クチコミュニティ・マーケティング 実践事例WEBレポート

カテゴリー:官公庁・団体

参加型のイベントで人が集まる魅力ある街づくりを!

クライアント名 協同組合広島総合卸センター
業種 組合・団体

西日本最大の総合卸団地である商工センターですが、一般の消費者にはあまり関係ないエリアというイメージがあります。また、設立30年を越え、空テナント対策もあり、協同組合広島総合卸センター様から「消費者を対象とした商業活動を活性化させ、事業者と市民が交流できる対話型の『街づくり』を進めるために協力してほしい」というご相談をいただきました。

■ ハー・ストーリィが提供したサービス

◇活性化プロジェクト骨子のご提案
・コンセプトづくり=「A・G・T」
・未来予想図の作成

◇キックオフイベントの運営サポート
・第1回A・G・T祭の企画
・実施、運営、集客サポート

街づくりの1stステップは、『発信』から
まずは、知ってもらう。

プロジェクトのコンセプトは、「わかりやすい」「覚えやすい」クチコミフレーズ。。
意識統一のためのキーワードです。

【コンセプトづくり】
コンセプトはA・G・T(アジト)「みんなをつなげる参加型の街づくり」です。
A:地域 (Area)
G:世代 (Generation) 
T:みんな(Team)
⇒「アジト」というネーミングには、これからどのような姿に進化していくか秘密めいた場所=“秘密基地”という意味もこめられています。

商工センター近郊エリアには、小・中・高校など文教施設も整っており、子供からシニア層までいろいろな世代が混在しています。それぞれの世代が積極的に関わっていくことで互いに交流できるコミュニティゾーンへの進化とそこから発信される文化と地域ブランドの創出を目指して、コンセプトを策定しました。


【未来予想図】
世代間の秘密基地「A・G・T」に、多くの人が集まり、広島の新しい文化の発信地をめざします。

『参加型』が街づくりの2ndステップ
参加者や来場者を巻き込んだイベントで、身内意識をつくります。

【A・G・T祭の企画】
テーマは「環(エコ)と創(アート)」

土日2日間で繊維卸街通り200mにブースを開設。
団地内の卸売業者以外にもハンドメイドの雑貨や古着のフリーマーケット。
ハギレを活用したエコバック作りや廃材を利用したエコアートづくりなどのリサイクルイベントを企画提案しました。
ほかにも ごみおき場をアートにするプロジェクトへの参加やエコクーポンの発行など、「環(エコ)と創(アート)」にちなんだ取り組みを行いました。

街づくりの成功は、『継続』にあり。
3rdステップは、定期的に繰り返し実施できる仕組み作りです。

イベントの実施、運営は、卸センター様が担当。
ハー・ストーリィは、円滑な運営のためのノウハウを提供と、集客サポートをしました。

ポイントは、継続可能な低コストとコンセプトへのこだわり
 ●コストをかけない告知と運営方法
 ●参加者や地元の方を巻き込んだ企画と実施
 ●ブログなどの伝搬性のある媒体を活用したプロモーション

AGT祭ブログ
<http://agtproject.blog123.fc2.com/>
配布用チラシ(第1回目)
<http://www.herstory.co.jp/press/200712/AGT.pdf>
配布用チラシ(第2回目)
<http://www.herstory.co.jp/press/200712/agt2.pdf>


■お客様の声

魅力ある街づくりを目指して

人が集まる魅力ある街づくりは、従来から私たちの念願です。
平成19年12月と20年3月に実施した「A・G・T祭」は、2回(4日間)あわせて5万人と、予測以上の来場者がありました。関係者の皆さん
の熱意により目標に向かって一歩前進できたと実感しています。
今後はこのイベントを一層充実させ、地域ブランドの創出や文化の発信基地として成長させたいものです。

広島総合卸センター副理事長 田坂弘和

■担当者より

AGTプロジェクトは、ハー・ストーリィ(広島本社)に極めて近い、徒歩圏内の地域密着企画です。
AGTの成功は、=「広島を元気にする」。私たちハー・ストーリィの夢のひとつでもあります。
卸センターの皆様と一緒に、今後も一歩一歩ステップをあがり、進化させていきたいと考えています。

この記事に関するお問合せは、
[広島] 清水 shimizu@herstory.co.jp までお問合せください。

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