女性起業塾

女性起業塾に毎年、講師で参加しています。私の担当はマーケティング。経営者になりたいという女性ばかり30人に2時間の講義でした。
最近は、女性の起業家を目指す人の年代もとても幅広くてビックリします。いつまでもチャレンジ精神を持ち続けたいものです。
経営者になってもチャレンジは永遠。常に創業の気持ちを忘れないことを維持することが一番大切な気がします。

福岡D2K

昨夜は福岡のネットベンチャーの集まりD2Kに招かれてた。
テーマは「IT業界で活躍するカリスマ女性たちが福岡に大集結!」(なんかすごいタイトルだなぁ)と題してW-sohoをひいきいるエイガアルの伊藤社長、私、福岡でSOHO200人のMLを作っている田中さん、福岡の働く女性の情報紙のアバンティの村山社長の4人のパネラー(写真の女性手前からの順です)とD2Kの代表の一人、ペンシルの覚田さんとディスカッションでした。

会場はサッカーの時間帯にも関わらず、満員。しかも、いつもは少ない女性が多く、子連れの方もいて、さすがテーマがSOHO。いい感じでした。
福岡は、SOHO支援大国といえるぐらい行政が力が入っています。熱気あるイベントで、多くの刺激をもらいました。会員の方にも会えて感激。本当に最近はどこの町でも出会えるのが一番の楽しみです。

決算月です

今月は決算月です。12期が終わります。
創業のころに先輩の経営者にあいさつに行って、「はじめて何年ですか」と聞いたら、「7年」とか「9年」といわれて、わーーーと思ったのが昨日のことのようです。
10周年からすでに2年、とにかく早いです。
このまますぐに20周年になるのかと思うと・・・20代で創業したのが自慢だったのになぁ。
どこにいっても「えっ?あんたが社長?」なんて顔をされて、さとうなんて、最近までずーーと「さとうさんは入社 何年め?」と聞かれて副社長といえずに怒ってた。。

4月から6月で10人以上を採用しました。大勢の方に面接にきていただきました。採用できなかった方、本当にごめんなさい。新卒ものべ100人近く。一次、二次で60人、30人と絞ってきました。素敵な女性がいっぱいいましたが、席もスペースも限りがあるのでお許しを。
7月初旬には13期に向けての社員総会。今年は大勢です。とにかく地に足つけて、ますますがんばりたいと気を引き締める6月です。

富山県高岡市

おととい、昨日と富山県の高岡市までいってきた。同伴者は、最近入社した白井さん。
広島からは約5時間。日本の中とはいえ遠い遠い。

今回は、高岡の石友ホームグループの仕事で、高岡で1年間イベントをお手伝いするために、富山県の会員の人たちを集めて面接説明会をした。
高岡、金沢、富山の会員の方とお会いし、つくづくハー・ストーリィはいろんな町の女性たちとつながっているのだなぁ、と感謝感激。
しかもみんなすっごく前向きで向学心のある人たちばかり。

こんな風にクライアントを見つけて、どんどん地方の会員と仕事が直接、顔をみてできるように、まだまだ草の根的にがんばるぞー。
富山のみなさま、これからよろしくお願いします。

原稿納品

やっと納品した。初の個人での出版原稿。納品当日ぎりぎりだったのでとにかく納品だけでもしようと送信したあとで、出力して読み直してみると、あーあ。って感じだ。仕事の合間、合間に約200ページ。思いつくままに書き足していくので、あとから見ると同じような内容をぐるぐる書いているのが分る。私って、ネタがないのね・・・。

8月末に朝日新聞社から出ます。タイトルは不明ですがテーマはクチコミです。またココでお知らせします。女性にも男性にも呼んでほしい内容になっていると思います。

しかし、年に何回も発行する人はすごいわ。私は3月から書いて3ヶ月、丸々かかってしまった。
100ページあたりのときは終わりがくるのだろうか、という気の遠くなる作業に感じたけど、終わると開放感。きっと登山が好きな人に似ているのじゃないかな。辛さと達成感って紙一重なのね。。。

趣味

先日、お取引先の株式会社ちからの設立67周年パーティに参加させていただいた。全日空ホテル万葉の間という有名な部屋で盛大だった。
オープニングは、管楽器とピアノの演奏。素敵な演出だな、と聞き入っていたら全員、社員さんだと聞き、びっくり。日頃はうどんとおにぎりが売りのチェーン店だから、そのギャップに感激した。ピアノは店長さん、サックスはアルバイトの学生さん・・・というのだが、腕前は十分だ。
パーティが盛り上がったときには、大スクリーンで、社内の技術コンテストを盛り上げるためのドラマ仕立てのビデオが上映され、これまた本格的。とにかく、人には本当に秘めた能力が多芸にあるのだ、と関心するばかり。

おとといは、広島リビング新聞社の木原社長とお話をしていたら、なんと趣味がバラ作りだといわれる。しかもかなり本格的で個人としては立派なバラ園をお持ちのようだ。朝、5時には起きて、かならずバラ園にいき、毎晩、夜はかならず飲み歩き、深夜2時に帰る生活を何年も続け、睡眠時間は、ずっと3時間というサイクルで体がなれてしまっているそうだ。
これにもびっくり。すでに50歳を超えられる木原社長のパワーは、私なんかよりずっと凄みがある。パラづくりに驚いたら、着付け、お茶、お花、舞踊もされるという。うーーん。お顔は見るから強そうな?というか恐そうな(すみません)雰囲気なだけに、驚くどころか、ショックだ。

みんなすごい。人間ってすごい。
私は本当に仕事バカだ。今からできること、見つけなきゃ、何もできないおばさんになることは確実だ、と完璧にあせった。老後の趣味、作るぞー。

やっぱりサッカー

やっぱり今日はサッカーのテーマでしょう。
日本中がこんなに盛り上がったのは久しぶり。とにかくオリンピックや野球と違って種目が分散したり、地域別になったりするわけて゛はなく、サッカーというひとつの競技で国と国がぶつかるのだから、国を代表した大会となることがどんなに盛り上がるのかを感じる。しかも開催国となった今回のワールドサッカーの意義は、いろいろ問題も出たけど、暗い日本を馬鹿さわぎするぐらいに盛り上げてくれた。

そして、今朝、もうひとつ素敵なことをしった。
国によっては、負けて帰ると空港からブーイングで迎えられ、罵声をあびているシーンを見る。これはスポーツを楽しむという意義から考えるとあまりに残念に感じる。しかし、今回の日本に負けたチェニジアは、驚くほど紳士的で感激する。テレビのインタビューに誰もが「いい試合でした」「とてもすばらしかった」「経験ですから」と肯定的な言葉と笑顔なのだ。そして、ある海外の選手が、「チェニジアは友好な国なので、ぜんぜんトラブルにならない」という言葉をいっていた。本当に、誰にきいても「すばらしい試合だった、ありがとう」なのだ。
たしかにテレビで見ていると、国民性というのがある。娘と思わず朝、ニュースでチェニジアの人たちの特集をみながら「いい人ばっかりーーー」と感激をし、ナイジェリアという国がいっぺんに好きになった。こんなところからも国のイメージや国民性が世界に伝わっていくのだと実感。
日本はどんな風にうつっているのかな。日本もかっこよかったのは当然だけど、チェニジアのみなさん、さわやかな笑顔ありがとう!といいたくなった。

未熟・・・

最近、ちょっと自己嫌悪。
人にああだ、こうだ、といいながら、結局自分が一番できていないことをワーワー言ってる。で言ってしまってから、またさらに落ち込むのだけど、同じことの繰り返し。つまりは反省していないのか、する気がないのか、我ながら情けない。
ほんの少しずつ確実に、前に進んでいるはずなのに、どうも空回りが多い。オーバートークは得意だけど、得意だからこそ、今までは、自分で少しだけ上の自分をイメージして語って、自分を追いつけて帳尻を合わせてきた。これが私流の成長の仕方だ。もともと怠け者だということを自分が一番知っているから、自分を追い詰める最善の方法だった。
最近はさすがに、自分のレベルじゃ追いつかない濃度とスピードを求められる日々だ。

昔は、苦しくてもきっと楽になる日がくる、なんて思っていたけど、最近はこの考え方は違っているときずいた。低い山を越えたら、次にもう少し高い山がきて、それを越えたらさらに高い山がくる。きっと神様は超えてしまったハードルの高さは二度とくれないのだ。次々と高くなるハードルを超え続けて、自分はどこに行きたいのかも最近はわかるようになってきた。
本気で生きた充実感を得るためだ。信じてきた道が正しかったという確信をつかむ旅だ。後悔しないでやりきってみたい。ただそれだけのためにハードルを越え続けているように感じる。山頂か滑落かは問題じゃない。やるだけやったー、と叫びたいのだ。

でも、それにはまだまだ未熟。人に厳しく自分に甘い自分を解決することが先決だ。

変わるとき

最近のお取引先さまの多くが、「大きく変わるときだから」という言葉を出される。「大きく変わるときだから、ハー・ストーリィさんなんです」といわれるが、実際のところ、ある程度、大きくなった企業ほど、変わることはとても難しいのだ、ということを客観的立場で教えてもらう日々だ。大きな船は、進路変更が大変。小さな小船ならスイスイ。
かといってベストな大きさという判断もまた難しい。

ただわかることは、どこの業界もみんな『変わるときだ』と異口同音におっしゃることだ。
不思議なぐらい、日々、同じせりふに合っている。
10年後は、どんな社会になっているのだろう。

二次試験

火曜日は新卒採用の二次面接でした。
一次もそうだけど、一生懸命、入社を希望してくださる若い人たちのパワーをみていると、全員
採用してしまいたくなる自分がありますが、やっぱりそこはビジネスだし、成果をともにあげられる仲間でなければならないので、シビアにいきます。

今回、二次面接では、『自由な服装』できていただきました。
多くの面接にきた学生が「はじめていわれました」「何を着ていいのか悩みました」といわれました。でも、普段、いろんな場で、「なんでリクルートスーツなんだ?」と疑問を口に出している経営者や大人たちをたくん知っています。ところが実際に採用する側になったとき「自由に」とか「私服に」といっている会社がほとんどといっていいほどないらしいと知りました。
そうなんだ・・・。でも私服はとてもよかったです。もちろん、あとの予定の都合上、スーツの方もいましたが、とても個性が伝わり、その人の感性や好み、キャラクターや暮らしが感じ取れます。ハー・ストーリィに入社したら毎日、私服です。ハー・ストーリィらしい人たちがもうすぐ活躍してくれるのが楽しみです。それから面接は、いきなりグループディスカッションとプレゼンです。みんなびっくりしていましたが、発言、組み立て、発想、考え方もよく見えて、採用側ながら勉強になりました。
採用、不採用の決断は仕方がありませんが、希望してくれた人たちに心から御礼をいいます。

スキンシップ

今夜は広島は雷がなっています。本格的に梅雨に入ったのでしょうか。

金、土、日と子供は合宿にいっていました。夕方かえってきてよほど疲れたのか熟睡しています。どんどん大きくなり(体が横にも大きいのよ。ほんと)マイペースで自分の世界を歩みはじめている気がします。
私は母親らしいことを何ひとつできずにここまできました。
でも、13歳にもなる娘に、今だに続けていることがあります。それは、家にいるときは必ず添い寝をして頭をなでて肩や背中をさすってやるということです。これだけは今だに続けています。さすがに子供は友達には恥ずかしいのか(でもサイトで書いちゃった)いってないようですが、すっかり癖になってしまって、寝るときは、「かあさん寝るよー」と呼びにきて、行かないと待ってます。
最近は、ふと、こんなに忙しい母の娘でも、それなりにまっすぐ育って、私のことを信頼してくれていると感じられるのは、このスキンシップの時間が支えたのではないのか・・・と感じます。出張は週に必ず1、2回はありますが、一緒のときは、必ず肌に触れて、眠るまで付き合うという関係は、いくつまで続くのかはわかりませんが、もう少し続けていたいと思います。今夜も髪をなでていると合宿の話を「みやげ話よ」といいながらいっぱいしゃべって、次第に眠りにつきました。
感謝のひとときです。

ゆず村からの来訪者

少し前になりますが24日に、高知県馬路村(うまじむら と読みます)の役場のみなさまが来社されました。この村は人口1200人。でも「ゆずの里」として有名で、ゆずドリンクやゆずドレッシング、ゆずぽんずなど、多くの名産を全国に広めている知る人ぞ知る村おこしの成功事例の村です。
この日は、村を引っ張ってきた仕掛け人の東谷さんと、この村のことを出版された作家の大歳さん、そして役場の方々と一緒に、馬路村物語を社員と一緒に学びました。
小さな田舎の町の笑いあり、苦労あり、お金なし、人材なし、の中での特産品づくり物語は、ちょっとひと言では語れないドラマです。
こんな村と一緒に、商品づくりがこれから一緒にできたらとても楽しいな、と感じました。
とまるところは小さな温泉があるだけだそうですが、田舎にどっぷりひたりたい人にはお勧めです。http://www.inforyoma.or.jp/umaji/
ぜひサイトも見てみてくださいね。

Profile

日野佳恵子(ひの・かえこ)。島根県生まれ。90年創業。女性(主婦)マーケティングの パイオニア企業として注目を集める。企業・主婦・ハー・ストーリィの三者共働型マーケティングを開発する。「クチコミュニティ・マーケティング」は登録商標。 [ 続きを読む ]

日野の生い立ち物語
日野佳恵子の著書
HERSTORY
ハー・ストーリィは、主婦マーケット専門のマーケティング会社です。「主婦の力をプロデュース」を合言葉に、web媒体とリアルネットワークを活用し、主婦のおしゃべりをコンテンツにするクチコミュニティ®・マーケティングという独自の名称で、事業を展開しています。

Information