人財

お陰さまで、日々、仕事が増えている感じだ。そうなると人手も足りなくなるし、みんなも殺気だってくるし、クレームも置きやすくなるので、今が正念場。採用にも積極的になる。
弊社は、SOHOの人に仕事を出すことを積極的にしているので、ときどき「おたくは、SOHOがたくさんいるから、社員を採用しなくても会社が回るからいいですね」といわれることがある。実はこれは逆であり、ここが一番の悩みだ。というのも、通常の会社なら、自分ひとりで完結できる仕事を意図的に大勢のSOHOに振り分けるという仕事のスタイルをとってる。
そうなると企業の意向をしっかり聞き、全体のプロジェクトの設計をして、どんなSOHOの方やモニターの方にどこの時点でどれぐらいかかわってもらうか、その仕事の依頼、発注手配、品質管理は、すべてオフィス内にいる社員の仕事となる。SOHOの数が増え、仕事の量が増えるとおのずとこの社員も増えるという公式にやっぱりなる。これは意外に大変だ。自分と一部のプロの外注先に丸投げでもすれば、仕事は進むものをわざわざ自分で10人、20人、ときには1000人のモニターの手配などもするのだ。相手は商品ではなく、意思ある人。勘違い、誤解、質問、珍問、さまざまな想像できないことに対応する人間コミュニケーション力も高く求められることになる。
仕事の設計はうまくても、コミュニケーションが弱くては人に翻弄される。コミュニケーション力が高くても、設計ができなければ雑務に忙殺される。。。。
今まではその両方の能力を求められてきたが、今は部門を2つにわけて流れ作業になる方法も進めているが、それでも各部門どうしをつなぐパイプ部分が重要になる。

でも、やりがいのある仕事だ。だって大変だから誰も好んでこうした仕組みにはトライしない。それに素敵なSOHOやモニターをしてくれる女性たちに出会える。会社勤務だけでは出会えない人たちと本当に大勢出会える。そんな喜び、使命感、私たちの役割に参画したい、と本気で思ってくれる人を全国から探してきたいと思う。

夏には大阪から一人、来月は福島から一人、1月にはまたまた大阪から一人引越しして入社してくれる。きっときっと目指すべき企業体になってみたいと思う。まだまだ課題だらけだけど。広島の人口増加にも貢献してるなー。われこそは、という方はぜひ事務所までお問い合わせください。採用担当/中村

通販評論家

ちょっと書き込むのが遅くなったけど、先週、東京からイベントの講師としてネット通販評論家として知られている村山らむねさんをお招きした。
実は彼女は、某企業の社員さんで、村山らむねはハンドルネーム。会社員をしながら、ネット上ではもう一人の自分自己表現の世界をもっている。本人いわく村山らむねは、プロとして考えてない趣味の世界だから、自由に発言もできるし、仕事も選べるのだという。謝金や謝礼も高くもらうと責任が出るので、自分のやりたい仕事だけ請ける、というスタンスを守っているそうだ。

私は専門家でも何でもなくて、単に通販好きのおばさんがネットで意見や情報を発信していたら名前が知れた・・・と本人はいうけど、顔も雰囲気もまったくおばさんって感じではない。かわいい静かなOLって感じ。そのやわらかーーいムードで、講演の内容はびっくりするほど的確にズバズバと「かわいい顔して」ってストレートパンチだ。会場の9割は男性だったけど、みんな絶賛。ここまでズバズバいわれて腹が立たないのは雰囲気だろうなーーーなんて納得続出。

彼女の話の中にはたくさんの情報があったけど、私が一番心に残ったのは、今の人は買い物を通じて「自分の時間を買っている」という表現だ。すでにほしいものにはそんなに困っていない。バックだって靴だって服だって、生きていくうえで困るようなことはない。そんな消費者が買い物をする動機は、欲求不満やストレスのはけぐち、タレントの○○と同じ服を着ている自分、ショッピングという楽しい自分の時間・・・そんな「自分時間の充足の行為」だという。私もいつもそういっているだけに、ちょっとうれしかったし裏づけになった気がして勇気も持てた。(昨日の講演でもこのネタ、使いました!サンキュ)

広島からの帰りは、新幹線で神戸に移動して宝塚を楽しむのだそうだ。「今はまってるの。だから宝塚専門のあるサイトでは、コラム書いてるのよ」とうきうきしていた。
会社員をしながら、自分の時間を楽しむ。自分の好きな世界を自ら作りだす。こんな暮らし方ができるはインターネットの恩恵だといっていた。ブロードバンド社会だと企業がさわぐけど、個人の発信こそが主役になることを自然体で教えてくれた女性でした。
らむねちゃーん、また会おうね!

●HPは=らむね的通販生活 http://www.lamune.com

クチコミ実践セミナー

昨日は、本社広島で、クチコミ実践セミナーを開催しました。遠く群馬、徳島、福岡、そして広島と本当に全国から集まった4人限定のセミナーです。
少人数で広島で開催するのにはわけがあります。講演会などの一方的な話ではなく、じっくりと各自の自分のビジネスを人に語って、相手が「興味を感じるビジネスなのか」という客観的なことを互いに気づきをもちながらしたいこと、そして広島本社なら必要な資料がいつでも出せること、会社の雰囲気がみていただけること・・・などなどです。
広島という地方から発信することが、今、とても時代だと感じています。
メジャーではなかったことが、ある層でメジャーになれてしまう時代です。昨日も、話していくうちに、なぜこのビジネスをしたのか、そんな動機、きっけにはさまざまなドラマや人生が見え隠れするのを実感しながらの4時間でした。
二回シリーズで来月またみなさんと会えます。

この企画、5社限定ですが大変要望があり、すでに第二弾も決定し残り2席です。
興味のある方はおはやめにお申し込みください。 
http://www.herstory.co.jp/biz/seminar/kutikomi.html

キャッシュ・フローゲーム

ちょっと話題としては古いかもしれませんが、ベストセラーになった本「金持ち父さん、貧乏父さん」の中に出てくるキャッシュフローゲームというのをはじめて昨日しました。参加者は5人。娘も参加しました。
ゲームの流れは大きくわけて2つがあるようで、ひとつのコースは貧乏父さん。ゲーム板の真ん中あたりに、円型の人生コースがあり、さいころを振って、定期的にサラリーのとこにくると給料が銀行からもらえる。トランプカードりような「出来事」のカードを引き、買い物カードがでれば給与から払ったり、不動産を買いますか?とか株券売りますか?(もってなきゃ売れないけど)といったカードを次次に引き、人生コースの中で、もらった給与から「何を買い」「何を売り買いするか」によって、最終的に不労所得(働かなくても毎月安定的に入ってくるお金)が給与を超えたら、金持ちコースへと移動できる。最初のうちは給与日が楽しみで楽しみでしょうがないのだけど、数回も給与をもらったら、円の中をただくるくると回って、もらったお金が減って、またもらっての繰り返しの人生がいかにパターン化しているか、に気づきはじめる。
さすがの中学生の娘も、途中で気づき、買ったこともないおもちゃの株券をはじめて買い、カードが出るたびに「あがった?売り!」とか言い出す(笑)終わってから「面白かった」といっていたけど、確かに日本ではこうした勉強は、まったく義務教育ではしない。そのまま会社勤めをしたら、自分で意識を持たない限り、一生お金についての勉強はしないまま、いつもお金がない、給与が安い、といいながらすごすのかもしれない。で、その割には国民性が「お金のことを口にするとはしたない」というタブー感をもっているから余計にややこしいのかも。
週末、キャッシュフロー研究会の方々に講演を依頼されている。少しはゲームと実践の体験談も生きるかな・・・。
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10月26日(土)広島キャッシュフローゲーム会一周年特別企画!!
   “ハーストーリィ流・実践的キャッシュフロー”トークショー

広島キャッシュフロー研究会のHP
http://cashflow-h.com/
info@cashflow-h.com
講師/(株)ハー・ストーリィ 代表取締役日野佳恵子
トークショーを広島キャッシュフローゲーム会にて特別企画。

同級生

久しぶりに東京で高校の同級生と食事をした。彼女は、昔からとびきりの美人で背も高く、宝塚のスターのようだったけど、記憶では高校を出てからなんと自衛隊に就職したというユニークなヒトだ。あれから20年以上たって、ふたたびというかやっぱりというか美しいスタイルでウォーキングとカラーコーディネイターの講師として活躍していた。彼女のサイトです。都内の方で興味のある方は、ぜひ、私の掲示板を見た!といって問い合わせてあげてください。決して特典は何もありませんが(笑) こんな風に刺激しあえるがんばっている友人と時々会ってお茶するのはとってもうれしいです。あのころと変わらず「かえ」って呼んでくれるヒトも今は周囲にいないから新鮮。
しかし、どうみても元気な男の子二人のママさんとは思えないスタイルと、前向きな人生観をもったヒトなので、生徒にもファンは多いだろうなぁ。kimiko!勝手に紹介したよ。
http://www.aa.bb-east.ne.jp./~beautiful/

ベネッセアイランド

先週末に香川県に浮かぶ直島にいってきました。この島は人口が3700人ぐらいで、島の一部にベネッセコーポレーションが建てた美術館とホテルが融合した現代アートの世界に浸れる空間があります。今回は贅沢なことに福武社長自らにご案内をいただき、中国地方ニュービジネス協議会の女性部会連絡協議会の会合ということで、女性経営者約15人が集まり、にぎやかに1泊2日の会でした。
オーナー自らのご案内もあって、見所いっぱいの場所をご案内いただいたり、思い入れをお聞きしたり、現代アートの解説つきで、本当にお役で行ったとはいえ、特別扱いいただき感激の2日でした。みなさまありがとうございました。

また、最近は直島の町の中の古い家をベネッセが買い取り、アーティストや建築家とともに再生&作品として公開している建物が次々と生まれていて、直島の町の中も観光めぐりができるようになってきています。名づけて家プロジェクトというそうで、250年前の家の中に入るとプールのような水がためてあり、ネオン管のデジタル数字が時を水の中で刻み続けているという作品や、真っ暗な空間の中に入ると次第に自然の光が見えてくるという建物など、本当に摩訶不思議な世界へいけます。仕事を忘れたい人、癒されたい人、日常から逃避した時間をすごしたい人たちにはぜひ、おすすめしたい島て゛す。またアウトドア派の人には、白いテントのパオが点在するビーチがあります。海辺のテントの中になんとちゃんとベッドが設置されているのですよ。素敵でしょ。
2年後はさらに美術館が完成されるそうで建築中でした。
「後世に形として伝え、残るものがあればそれでいいんだよ。自分があればいいなと思うものを追求しはじめたらよそのことが気にならなくなった」といわれた福武社長の言葉には、私たち凡人ではたどり着けない深い思いがこめられていることだけは感じとれました。
夜は風邪気味で参加できませんでしたが、水着で入る露天風呂の目の前のビーチに飛び込んだ人たちから、真っ黒な海に夜光虫の海蛍が幻想的で、絶対に見なければ損、と翌日攻められました。よーし、来年は私も水着持参します!
http://www.naoshima-is.co.jp/

10月 衣替えです

10月1日に入りました。昨夜、子供が【明日から冬服だよ】といって初めて季節感を意識しました。そうだった。この前まで暑い夏だった気がします。昼間はTシャツでまだまだ十分なのに、
町を歩くとOLさんがブーツ姿も多くなってきました。
でも、機能性から考えたら、ファッションとはいえブーツを今から履くのは冷静に考えると、まだまだ足がムレそうで、なんか違う気もするのだけど・・・。おしゃれな人は季節先取りだから、そんなくだらないことはいうな、といわれるのかな。

昨日は東京から、私の掲示板でも同じみのkikoさんをお招きして、インターネットビジネスの最新情報を社内セミナー講師としてお願いしました。
さすがに横文字、最新情報、キーワード、用語がたくさん出てきましたが、とっても分りやすく説明してくれて楽しい時間でした。どんどん情報が進むので、集中した勉強会は必要です。
kikoさん、台風の町に戻りましたが、無事ですか? お世話になりした。またきてねーーー。

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日野佳恵子(ひの・かえこ)。島根県生まれ。90年創業。女性(主婦)マーケティングの パイオニア企業として注目を集める。企業・主婦・ハー・ストーリィの三者共働型マーケティングを開発する。「クチコミュニティ・マーケティング」は登録商標。 [ 続きを読む ]

日野の生い立ち物語
日野佳恵子の著書
HERSTORY
ハー・ストーリィは、主婦マーケット専門のマーケティング会社です。「主婦の力をプロデュース」を合言葉に、web媒体とリアルネットワークを活用し、主婦のおしゃべりをコンテンツにするクチコミュニティ®・マーケティングという独自の名称で、事業を展開しています。

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