広島大学2005年度就活セミナー

昨日は、広島大学にいってきました。
学祭「ゆかた祭」のイベントで学内は盛り上がっていました。
屋台や各クラブの作品展示などがある催しの中でも、ひときわ?まじめなテーマで呼んでいただきました。3年生向けの就活セミナーですが、主催したのは4年生たち。内定がすでに出ている人たちも多く、その経験を早く3年生に伝えたいという思いからだったようです。

しかし、大学っていいです。学生たちにも話ましたが私は大学を中退しています。当時の大学には魅力を感じず、とうとう自分から退学をして遊びに夢中になり、しっかり罰をもらって紆余曲折があって今に至ってます。そういう意味でも大学は私にとっては、ちょっと胸きゅんの思い出の場所。あの独特のすり鉢状の教室で、イスがだんだんに最後尾が高くなっている空間は、多くの講演しますが、大学ならではのもの。
ひととき、自分の年齢を忘れて楽しみました。

カゲの主催者はあのザ・メディアジョンの山近社長。彼とは本当によくライバル、よき仲間です。
こうした場でしかなかなか会えないけど、顔を見ると元気がでます。(でも山近さんは大変な事件が最近あったらしいのです。それはザ・メディアジョンのサイトで見てください。私にはいえないぐらい怖いお話・・・)

広島大学の学生はもちろん、山口からや県立大学、修道からの参加者もありました。私の話を3回目に聞く人とか・・・。
質問もいろいろ出て、活気があり、刺激的な一日でした。やっぱり若いっていいなーーーー。

学生のみなさん、ぜひ、また会いましょう。うちも選ばれる会社のひとつでありたいと思います。
ではでは!! (帰りにたこ焼きとか焼きそばとか買えばよかった・・・これだけが心残り)

アクシスアン

私の書籍でも紹介している「クスリのらくだ」の峯村静恵さんが、いよいよweb部門を独立させ、株式会社アクシスアンとしてスタートさせた。しかも本社は青山。http://www.rakuda.co.jp/
場所はなんと青山の一等地。グッチのビルの上。すごーいゴージャスな環境だ。
千葉県野田市という小さな町の小さな薬屋の2階ではじめたwebショップ。そこから本当に自らの力でここまでたどりついた。初めて弊社にファックスでお問い合わせをいただいたときから「フツーの女の子じゃない」と感じさせられてはいたが、付き合っていくうちに、それは確信となった。会うたびに常に高い志をもっていて、その志は揺らぐことなく、確実に近づいていくのが分かった。はじめて聞いたら、まるで「ホラ吹き」と思われるぐらいの遠い夢を彼女は、本当に真剣に語り、確実にひとつずつ歩んでいる姿が周囲に伝わった。だから誰もが、気づいたら彼女のペースに巻き込まれ(笑)応援をしていた。それは、どこか「彼女のパワーにあやかりたい」といったイメージに近いのかもしれない。
開業パーティには、幅広い人脈の方々が集まった。お客様、ファンの方、電子商店の関係者、webやITの専門家、大学の教授、演奏家、ウォーキングのkimikoさんも駆けつけて彼女の洋服のコーディネイト担当を名乗り出ていた。

アクシスアンでは、峯村さんの個別カウンセリングも受けられるそうだ。サイトで確認してぜひカッコイイオフィスで、峯村パワーをいただきながら、リフレッシュする人たちが増えてほしい。
シーちゃん、あなたの夢の中ではまだスタート地点でしょうが、ますます夢を実現する姿を見せてくださいね。これからもよろしく。

中国・四国ジェルコさま

昨日は、高松市まで講演にいかせていただいた。増改築・リフォーム関連の会社の経営者の方中心の集まりです。
みなさんとても熱心に講演をきいていただき終わってからもどんどん質問が出て、活発な会だった。人数が少なめだったこともあるのかもしれないけど、講演に出向いて質問がどんどんでるところとまったくでないところか゛ある。講演者としては、正直、どんな質問が出るのかハラハラしないこともないけど、やっぱり活発に手があがるほうが嬉しい。
みなさん本当に商売に真剣に取り組んでおられる姿勢が伝わった。こういうときは、自分も話ながら頭が整理できたり、なるほどこういう考え方もあるのか、と学べたり、即興演奏のように、質問に対して過去の自分の引き出しデータを引っ張りだして話すなど、頭の中もくるくる回らせているのが自分でわかる。ボケ防止にはいい仕事かも?

自分でいうのもへんだけど、人前でしゃべる、という機会があればチャレンジするのはとてもいいと思う。本当は怖くて不安もいっぱいだけど(私でも、怖いんですよー)逃げたくなる心理状態に自分を追い込むことで、やっぱり勉強もしちゃうし、鏡も見るし、身だしなみも考えるようになるし、姿勢も意識するようになる。それに、なんとか無事におわると、不思議に少しだけ成長したような自信を自覚できる。自分のいつもよりもほんの少し無理をしたり、ほんの少し高いところを目指して、どんどん頭のてっぺんを引っ張り上げていくような日々をしていくと、気づくと数年前の悩みなんて、とっくに忘れて次の課題へとぐんぐん向かっている自分がある。

質疑応答という場所は、そういう意味でも、自分の即興力、プレゼンテーション力をいやがおうでも試される場。一発勝負のレースのようなスリリングさもあって、疲労感も心地いい。
みなさま、現場の悩み、現状課題をたくさんお話くださって、ありがとうございました。私も日々の仕事に生かしたいと思います。さぬきうどんをしっかりお土産にいただき、マリンライナーで無事、戻りました。広島と高松って意外に近いですよね。また伺いたいです!

人間ドック

今年もいってきました人間ドック。年に1回。ちょっと憂鬱だけど受けないより受けたほうがいいと前向きに出かけます。
弊社がいっているところは、人間ドック専門のセンターで、とにかくすごい数の企業の人たちがみんな検査着をきて、流れ作業のように検査をうけていく場所。毎年ながら、この「商売?」も素晴らしいなぁ、と関心してしまう。
でも、日頃、スーツやパンプスで出会ったいる人たちと、検査着姿で出会うと結構、恥ずかしい。
今年は日程を去年より随分ずらしいいったのに、なぜだか去年一緒になった知り合いと今年も一緒の日になって、「人間ドックごとに出会うという感じですね」なんてお互いに苦笑い。

女性だけの会社だから、婦人科検診も行う。そういえば双子で銀座のママとして作家デビューしてベストセラーになった有名女性が最近、子宮頚ガンで余命半年の宣告を受けたと聞いた。活躍している女性に、なんて神様はいじわるをするのだろうと感じると同時に、この体験もバネにして元気になってさらなる作品を書いてほしいと願う。34歳、銀座で120人近いホステスを雇用している綺麗な人だ。
毎年検診をしていても、いつどこでどんなきっかけで病気になるのかは分からない。忙しいからこそ健康管理を大切にしていきたい。実はもともとは病弱な私。(誰も信じてくれないけど)経営者になってからなぜかパッタリと病気をしないけど、人一倍、大病に縁がある身。これからも心して自分の身体と付き合っていきたい。

みなさんも人間ドックやガン検診はいってくださいね。

あなたの人生お運びします

TBSのドラマ「あなたの人生お運びします」は、アート引越センターの社長、寺田千代乃さんをモデルにした起業ドラマ。主役の藤原紀香が大阪弁でぴったりはまり役だ。
どこまでがフィクションでどこまでが実話をもとにしているのかは不明だけど、とにかく自分たちの会社起しの経緯と重なって、「あー、なるほど一緒なんだ」「どこも通る道か」なんてホッとしながらもハラハラしながらも、共感してみている。
今日なんて、町の運送屋から、少しずつ拡大して優秀な人材が増えていくとまどいや過程、創業メンバーとの葛藤や事件などを見ながら、思わず副社長のさとうの携帯に「テレビみてる?参考になるから見て」って電話までしてしまった。

会社をするって、日々が冒険だと思う。学校教育ではまったく学んだことのないことだらけ。正直、学校時代で今、役立っているのは、チームワークとか仲間とか校則というルールづくりとか、あいさつやけじめ、目標を立てて実行していく、というような生活システムにあった気がする。それでも先生がいたからいいけど、今はいない。迷ったら本を探したり、専門家と思える人に聞くけど、それも数式のように答えがひとつではない。だから自分で判断し自分で決めていくことの繰り返し。それでも終わりがなくて日々津波のようにやってきては、引き潮になって去り、ホッとする間もなく次の高波がやってくる。そんなイメージだろうか。
それだけに、大企業になってしまった会社の女性社長の創業物語は、勇気と安心感を与えてくれる。ドラマもいよいよ中規模の会社になり、支店を拡げ、全国へ拡大の様相を見せてきた。ここからの展開は、創業時期の家庭的な雰囲気から大きく変わっていくと予想できる。
勉強させていただきます。

コンバインドストア

今朝のテレビで、コンバインド・ストアを特集していた。コンバインド・ストアとは、業種の違う店が1つに合体したタイプ。たとえば登場したのは家具屋とカフェ。店内の家具に自由に座って、お茶ができるという。もともとカフェだった空間をそのまま生かしている。また花屋とバッグ屋。花を買いにきたお客様がバッグも見て買える。そして夫婦でしているという家具屋と美容院の合体。これは奇抜かもしれない。美容院だが店内は家具屋。奥様が美容師でご主人が家具屋をしているが仕入れは夫婦一緒。ときにはシャンプーなどをご主人が手伝うなどもしているという。

 店は何屋である必要はなくなっている。ライフスタイル型になって、「こんな生き方」「こんなテイスト」「こんな好み」の人たちにイメージを統一して、トータルに暮し全体の商品が集められていく形も増えている。
コンバインド・ストアは、ニューヨークでかなりはやり始めているらしいが、日本もこうしたスタイルが中心になる気がする。

掲示板のウルトラマンさんのコメントにも書いたけど、私のよく知っている島根県の石見銀山(これは地名です)ブラハウスは、早くから【生き様ビジネス】と命名して、山の中でパッチワーク、雑貨、服などの工房、ショップを創り、全国に店舗出店をしている。商品の全てに「石見銀山」発を入れ、優秀な人材を山の中に集めているパワーは素晴らしい。本社はなんと茅葺屋根の古民家を併設している。http://www.burahouse.co.jp わざわざ遠くから行く価値のある場所です。ぜひ機会があったらみなさまいってみてください。広島市内から車で2時間です。

Profile

日野佳恵子(ひの・かえこ)。島根県生まれ。90年創業。女性(主婦)マーケティングの パイオニア企業として注目を集める。企業・主婦・ハー・ストーリィの三者共働型マーケティングを開発する。「クチコミュニティ・マーケティング」は登録商標。 [ 続きを読む ]

日野の生い立ち物語
日野佳恵子の著書
HERSTORY
ハー・ストーリィは、主婦マーケット専門のマーケティング会社です。「主婦の力をプロデュース」を合言葉に、web媒体とリアルネットワークを活用し、主婦のおしゃべりをコンテンツにするクチコミュニティ®・マーケティングという独自の名称で、事業を展開しています。

Information