ありがとうの植物と無視した植物
ちょっと日が過ぎましたが、日曜に右脳開発で有名な七田教育研究所の25周年パーティに出席させていただきました。http://www.shichida.co.jp/
現在、右脳開発で大変著名になられた先生ですが、実は、島根県江津市が本社。私の郷里です。人口3万人を切る小さな市で日本を代表する唯一の企業かもしれません。
現在、弊社はこの会社のお母さん向け情報紙「夢育て」を編集させていただいています。
私は偶然にも七田先生がこんなに有名になられるずっと以前、幼稚園、小学校時代、ご自宅に英語を習いにいっていました。しかし、なぜかまったく英語はしゃべれません。最近、「日野さんもやっぱり右脳開発の成果なんですね」といわれることがありますがこれも分かりません。ただ、先生と奥さんが直接、自宅で数人を集めて授業をしてくださっていた頃の希少な子供であることは間違いないです。右脳開発は当時、されていなかったと思います(苦笑)
25周年では元政治家、長官、市長などなどすごいメンバーでしたが、なんといっても一番のイベントは子供たちの成果でした。完全にアメリカ人?と思える流暢な英語の小学生、漢文をすらすらと暗記している子供、そして小学生による波動の研究発表。これは植物によく音楽を聞かせると育つとか言葉をかけるといきいきする、とは聞きますが、実際に子供が実験をした結果発表でした。
いちご、ヒアシンスなど果物や植物に毎日毎日、「ありがとうと6人がいう」「ありがとうと1人がいう」「無視する」「馬鹿と6人がいう」「馬鹿と1人がいう」というのをし続ける実験です。
なんと、「ありがとうと6人がいう」いちごは原型がくずれず日持ちがし、無視したり、馬鹿といったいちごはカビだらけや腐ってしまいます。ヒアシンスもまったく同じで美しい花をたくさんさかせるものと球根が腐るもの。これは「言魂の波動」と先生はいわれました。人間も生きている動物。毎日、ありがとうといわれて育つ子供と、馬鹿といわれて育つ子供は、花を咲かすか根や球根が腐るか、になるそうです。
右脳は、知識教育などの英才ではなく、もっている自然の能力を開花させる考えた方。もちろんいろな考え方はあるでしょうが、とにかくいきいきと発表をする子供たちの姿に、無限の力をもっていることを感じました。「暗記を競うのではなく、脳みそを使うことが大切なんです。大人でも間に合います」といわれ、大人の成果発表もありました。
あの日から、急に子供に、「こらー」「ばかー」といいたいのをグッとこらえ、「ありがとう」「すごいね」を連発している私。間に合うかな・・・

