保留

最近、仕事をしていて思うのは、「保留」だ。
何をするにもスピードの時代に、即断即決できない人が多い。「ちょっと数日、考える」というのだけど、私の経験から、数日考えたら、大抵はマイナス方向にいってしまい、行動しなくなる。
思ったが吉日、という言葉があるように、即動く、即決めるほうが何事もいい結果に導くことが多い。「いい結果」とは失敗もふくめてである。行動した者のほうが、経験、体験、実践がつめるから、それだけで問題点や課題、新たな発見が見出せるので、何かしたいな、と思ったら迷わずにやってみることだと思う。もちろん、何も考えてない・・・というのは困るから、「やるとしたらどうするか」とか「やるために問題は」という思考で、少し考えることは重要だと思う。一歩下がって冷静に客観的に物事をみて、できるだけ「いい形で実行したい」というのであれば、それはそれでいいと思う。
問題は、何もしないことだ。多くの企業さま、在宅ワーカーの人と仕事をしていると、本当にびっくりするほど動きの早い人がいる。少し前におしゃべりしていたことを数日後には実行に起こしている人がいる。かと思えば、いつあっても何年たっても同じことをいっている人がいる。これもまたびっくりだけど・・・。

「保留」の数は自分の性格。決断できる自分になると世の中の流れが変わってみえる。悩むときは、できるだけ、前にすすめるためにどうしようか、と迷う方がいい。そんな自分をつくるようにしたいものだ。

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日野佳恵子(ひの・かえこ)。島根県生まれ。90年創業。女性(主婦)マーケティングの パイオニア企業として注目を集める。企業・主婦・ハー・ストーリィの三者共働型マーケティングを開発する。「クチコミュニティ・マーケティング」は登録商標。 [ 続きを読む ]

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日野佳恵子の著書
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ハー・ストーリィは、主婦マーケット専門のマーケティング会社です。「主婦の力をプロデュース」を合言葉に、web媒体とリアルネットワークを活用し、主婦のおしゃべりをコンテンツにするクチコミュニティ®・マーケティングという独自の名称で、事業を展開しています。

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