卒業式

朝は娘の中学の卒業式でした。
これだけはなんとか出席しておきたいと早くからスケジュールを抑えておいたかいがありました。
中学はお年頃になる入り口で、本当にいろいろありました。先生に呼び出されたこともあれば誉められたこともある多感な三年間でした。

全体には無難な卒業式でしたが感動的だったのは式典の最後に、体育館の電気を全部消して、窓に暗幕を張り、暗がりで一つずつ窓を開けると、各クラス別のステンドグラス(窓にカラーのビニールフィルムを張って絵を描く)が光をあびて美しいデザインを浮かび上がらす、という趣向でした。全6クラスあり、すべてのクラスの作品が、体育館の窓に大きく浮かび上がります。
なんとてもいえず美しく荘厳で大掛かりな作品でした。娘のクラスの作品では、「このデザイン案は○○さん」と娘の名前が呼ばれ、「あー、こんな場面で自分らしい仕事をしてるのか」と思わず見直して涙ぐんでしまいました。外光が眩しすぎて撮影はできなかったけど、素晴らしい演出でした。自分が子供の頃を思い出すと、父兄の席にいる自分がなんだか不思議です。

少し残念なのは、平日が卒業式という点。だから父兄席はほとんどがお母さん。お父さんの姿は数人だけでした。理由は、公立の入試の発表のあとでは子供たちがかわいそうだから・・・ということらしい。そんなものなのでしょうか。でも、それが人生だし、そうした喜びと悲しみを繰り返して乗り越えて成長するのだから、可哀想というのは私は疑問の気もしています。昔はどうだったのだろう。母親だけの卒業式はなんとも腑に落ちないのですが、とにかくここまで成長してくれた姿は感動でした。

午後はあわてて福岡へ出張。よくまあ、こんなバタバタの母親のもとですくすくと・・・。いい卒業式でした!!支えてくださったみなさま、本当にありがとうございました。

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日野佳恵子(ひの・かえこ)。島根県生まれ。90年創業。女性(主婦)マーケティングの パイオニア企業として注目を集める。企業・主婦・ハー・ストーリィの三者共働型マーケティングを開発する。「クチコミュニティ・マーケティング」は登録商標。 [ 続きを読む ]

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ハー・ストーリィは、主婦マーケット専門のマーケティング会社です。「主婦の力をプロデュース」を合言葉に、web媒体とリアルネットワークを活用し、主婦のおしゃべりをコンテンツにするクチコミュニティ®・マーケティングという独自の名称で、事業を展開しています。

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