日本の若者は、世界で勝てる!

土曜日は、待ちに待ったハー・ストーリィ ビジネスカレッジ第一講座の日でした。トップバッターは、新業態のオシャレな飲食業を全国に展開する株式会社ravの貞広一鑑氏と経営パートナーの小島圭介氏。
貞広氏は、広島のトレンドリーダーなら一度は絶対に行ったことがあると思う「茶々」「ポジティブイーティング」などの飲食店舗のオーナー。どの店も店名は小さく看板はないに等しい。和、京都をイメージさせる店づくり、料理を中心に、和カフェブームを作った人。ちなみに、「和カフェ」というのも貞広さんが商標登録している名称とのこと。

貞広氏は、基本的に講演をうけない、と聞いていただけに今回、お招きできたことは本当にラッキーだった。スタイルは、トークショー形式。私が質問をしたら答えます、といわれたけど、とても自然体で、本音で話してくだったので、参加者はみんな感動したと思う。
でもさすがに自然体の人は、若いときに多くの経験をしている人がほとんど。彼も高校三年生のときに家出をして夜の世界へ。ディスコ最盛期にDJ、マネージャーなどを経て、あのマハラジャの広島店の責任者として名をあげている。広島という仁義なき戦いの街で。彼をとりまく環境は、けっして表街道ではなかったことは想像できます。
そんな中で、娘が産まれたことがきっかけで、明るくて自分にとって居心地のいい店を作りたくなったというのが「茶々」という女性に大人気の店、第一号店ができたきっかけらしい。

音楽にくわしく、華やかな世界を見てきた彼がたどりついた居心地のいい店とは、「京都」だった。飲食の世界は、当たるとすぐに真似が広がり、フランチャイズなどであっという間に広がって消える・・・。そんな繰り返しの日々の中で、真似ではなく、自分だけの店を創りたいと考えるようになったとき、もっとも誇れるのは日本文化であるということに気づいた。それを現代の飲食空間として実現。飲食業ではなく「ホスピタリティビジネスをしている」というように、人の心が癒される空間を次々と生み出す。現在、全国に30店舗。名古屋、東京、横浜と広島発の新スタイルが全国へ広がっている。

「フリーターは、夢がみつからない人」「日本の若者こそ十分に世界で勝負してほしい」「自分の店は、指摘してしまうから見に行かない」「一ヶ月に一回は、店舗にお客様を装った調査をいれて客観視で、サービス状況を判断」など、貞広さん独自の考え方に、「頭の中がひっくりかえった」という感想の方も多かった。
新しい店の場所をみつけると、頼みたいと思っていたデザイナーにデザインを依頼する。基本は貞広氏の頭の中にあるようで、物件を見ただけで「こうしたい」「あーしたい」があり、とても高感度なイメージを膨らませることができる人だと分かる。自分の世界観やアーティストの発表の場を作り出し、若者の活躍の場を自由に拡げ、任せていく人。縦ではなく横。職人ではなく仲間。お客様というより一緒に育つ関係・・・などなど、彼は本当は人が大好きなのだ。
ravはラブ(愛)もかけてある。
もともとは旧社名の頭文字からとったという社名だけど、人を褒められないという貞広さんは、本当は人をとても愛している。だらか彼は人が生かせる場所を作り続けているのかもしれない。
最近、社長を引き受けたという小島氏のように、貞広氏の周りには、一緒に働こう、という人たちが自然に集まっている。彼の愛情がわかる人たちが引き寄せ合って作品を作り出している会社だと感じた。

日本の若者は、世界で勝てる!それを実証したいと淡々と語る表情は、絶対にできるという自信がつたわってきた。

Pressure makes Diamonds  

Pressure makes Diamonds これは、5月9日五空の日のイベントで講演されたヤッパの伊藤社長の言葉の中にあった。(私の日記の5月12日をご覧ください)プレッシャーはダイヤモンドを作る。この言葉は本当にそうだと実感する。
私自身の今も、社員たちの成長も、プレッシャーに自ら飛び込む人が、未来に自信や成果を作っているように思う。

先日、今年の三月に子会社化して独立した株式会社リシュラの定例会議に出席した。現在、株式会社リシュラの社長は、浜口緑。彼女の入社のきっかけは、副社長のさとうみどりの近所に住んでいたことが縁。名前が「みどり」というのも一緒だったからかどうかは別として、子供服の古着店リシュラにパートタイマーで入社。
かなりのプラス思考、前向きで、持ち前の明るさから、どんどん仲間をひきつけ、存在感を強め、正社員、店長へと昇格した。自宅では一児のママで、週末には子供や夫と子供のスポーツの試合を観戦しにいくなど、元気なパートママ。それが今は、立派な社長さんになっている。

彼女は最初から決してバリバリの仕事人タイプではない。長年多くの人を見ていると、リーダーには大きく2つある。一般的に優秀なリーダーとは、カリスマ型、ワンマン型のイメージが強いと思う。人をぐいぐいと引っ張っていくような人だ。このタイプは、強いリーダーシップはあるが、発信力も強いため、敵味方も多く、ついていく人は親分子分のようについていくが、ついていけない、と離れていく人も多いという傾向が見られる(私もどちらかというとこういうタイプに近いと思う)。もう一つのリーダー型は、人を前に出すタイプ。浜口は昔からずっと口癖は、「もーー私ってどうしてこうバカなんでしょう。こんなことも分からないなんて。○○さんは凄いですよ」とか、私が何かアドバイスをしても、「なんでそんなことがわかるですか。あーーーやっぱり社長は凄い。私のレベルじゃ考えつかない」というように、常に謙遜、謙虚。
でも、成長をどんどんするのは、プレッシャーに立ち向かう意欲だ。普通、日本人の謙遜、謙虚というのは、「いえいえ私は」といって表には全然出ようとしないことが美というイメージだけど、浜口の場合、「今度、セミナーするのに、講義してみてくれる?」「今度、総会があるのだけど、みんなの前で発表してくれる?」「ねえ、社長になってみる?」というような「ココゾ」という課題には、かならず「えーーー!私がですか?でも、やるっきゃないですね。ご指導ください!」と答えるのだ。
どんどん吸収して、どんどん大物になってるのに、いつでも「あーーなんて私は、ばかばかばか。肉体労働はお任せなんですけど、頭使うのは・・・」と自分の頭を叩いては、笑顔で「がんばります」といって次へ向かう。
彼女は「シンプル」「素直」「分かりやすい」人。分かりやすい人は、プレッシャーをバネにする。彼女を見ていて、伊藤氏の「Pressure makes Diamonds」という言葉が浮かんできた。
株式会社リシュラは、今、新しいビジネスモデルに取り組んでいる。
リメイク専門ショップ。日本に一つしかない、本物の手作りの雑貨、衣類の専門店。全国にはこれらの商品を製作するアーティストたちが大勢いる。社内にもデザイナー、スタッフ、縫製者がどんどん増えている。豊かすぎる日本の中で、私は、これから一層、手作りの価値が高まっていくと思っている。「母の手作り」を広めるリシュラの活動は、きっと意味のある仕事になると思う。
浜口率いるリシュラ組の飛躍がとっても楽しみだ。
リメイクのリシュリシュは、楽天で店を出しているけど、とっても異色。話題になりそうです。
 http://www.rakuten.ne.jp/gold/lisulisu/

悩まないほうがいい。

これは長距離の高橋尚子選手がインタビューのときに答えた台詞。
「私は悩みません。悩むと必ず人は悪いほうへ考えるので、悩まないほうがいい方向にいきます。だから悩まないことにしています」といった。
私の周囲には、悩みを持っている人が多い。なんでそんなことで?というような悩みが意外に多い。人と自分を比較して落ち込んだり、自信を失ったり・・・。世界中で、自分はたった一人なのだから、自分という存在そのものがその時点でオンリーワン。「バカの壁」の養老先生は、「個性を伸ばすというのはへんだ。人は最初から個性そのものだ」というニュアンスのことをテレビでいわれていた。
私たちは、悩まないでいいことで悩んでいるときがある。でも基本は悩まないほうがいい。どうしよう、と悩んで決断したことより、直感的に最初にきめていたほうがいい結果になることは本当によくある。

悩むより、明日することを考えましょう。

常に相手メリットを考える

昨日、今日と、たまたま社員からもらったメールのやりとりを一部、公開させていただきます。

社員/あまり作品を見せてしまうとマネされてしまう危険性があるということで、このままの大きさでいきたいのですが・・・・
日野/「マネされてしまいます・・・」この台詞は、クライアントからですか?主語は誰ですか?
こちらが勝手にそう思った・・・というのなら、関係ないので作品が見に来た人にちゃんとわかるように拡大してください。まねされてもいいんです。まねできないから。みせるが勝ちです。広く多くの人に見ていただいて、営業につなげるための事例集です。事例を見にきた新規の人にとって魅力的な画面にすることが優先です。「まねされたくない」と競合を意識して小さくて、見ずらい画面にするほうが、とれる仕事さえもとれなくなります・・・
解説/弊社の実績報告ページをサイトに公開することについてのやりとりです。お客様に許可をいただいてサイトに実績事例を公開しています。

社員/お客様から新規の問いあわせがありました。以前より弊社と協業してくれている○○さんから話しを聞かれたそうで、直接、連絡がありました。
日野/で、○○さんにはご報告している?紹介ありがとうございます、宣伝いただいたおかげで、問い合わせが入りましたって。
社員/お客さまが小規模で仕事を頼みたかったから彼よりもハー・ストーリィさんに直接、聞いてみようと思ったそうです。なので連絡はしかねていました・・・
日野/このお客様が最初に弊社の情報を知られたのは誰からですか?もしもあなたと紹介者が逆での立場で、あとからあなたが、このことをしったらどう思いますか。お礼の報告をしてください。そして、協業しているのですから紹介メリットについても、とひと言聞いてみてください。こういうものはルールではなく、あなたの「人を味方につけるセンス」が図られます。これができると、周囲の人はどんどんクチコミで紹介してくれます。その逆なら、人は情報をしゃべってくれなくなります。横取りされる人を応援したくはありませんから。
私は、上司が紹介する人は、全部、「自分の人脈にしたい」と本気でおもってきました。そのためには、【常に相手が儲かるようにしてあげるにはどうしたらいいか】という会話を心がけてきました。このセンスが高くなると、1人で動かなくても人に助けられ、数字が上がるようになるのです。


どちらも相手のある実話ですから、内容に手を入れ、加工して紹介させていただいています。
でも、伝えたいことはお分かりいただけるでしょうか。
「自分メリット」ばかりを考える人には、情報も集まって来ないし、人も応援しません。
発展したければ、「相手メリット」を常に思考します。
「とる」「とられる」「まねされる」「減る」「こっそり」は、目先の自分利益を優先する思考です。自分の姿は、未来の自分の仕事の規模に比例します。大きく、ゆったりと、堂々と、相手が喜ぶことを惜しみなく提供していきましょう。
仕事はそのほうがずっと大きくなって返ってきます。

こうしたメールを個別にしています。事例提供の社員に感謝します。こうして経験を重ねて体に入れていきましょう。

そうか、父子家庭・・・

昨日、女性の結婚、出産について語ったばかりだというのに、そのあと、テレビを見ていたらショックな特集をしていた。離婚の増加とともに、父子家庭は8万3千世帯あるそうだ。
番組では、小さな子供を2人抱えて、頻繁に熱を出すために会社にいずらく仕事を探すお父さんの様子や、年頃の娘と会話が難しく悩むお父さんの姿などがあった。保育園のお迎えやお弁当、食事、洗濯、そして病気・・・それらをやりくりしながら、男の人が仕事をすることは、女性以上に壁が高いことがよーくわかった。思わず涙が出てしまい、料理、洗濯に不器用そうなお父さんの姿をみながら、家事、育児は女性のほうが向いているわ・・・と実感した。
何より仕事との両立は本当に大変そうだった。たしかに女性が母子家庭で・・・というとまだ社会の理解があるほうかもしれない。男性が夕方5時に毎日お迎えにいったり、熱を出して保育所から呼ばれたら帰宅しなければならない、という状態で、快く仕事をさせてくれる場所は本当に少ないようだ。
離婚が増えると、こうした家庭、子供たちが増えているのだろうと思うと、胸が辛くなる。
子供たちの未来のために、もっと根本的にできることは何だろうと考えずにはいられなくなった。
父子家庭のおとうさん!がんばってください。きっと応援者はいます。子供も分かる日がきます。
家事と仕事で休めない日々でしょうが、それって凄い偉大なことです。責任をまっうしようという姿に感激しました。

結婚式

社員の長谷川由きさんの結婚式に参加させていただき、来賓でスピーチをさせていただきました。とってもカワイイ花嫁さんとやさしそうな新郎で、素敵な家庭が築けると思います。おめでとうございます。今ごろは新婚旅行だと思います。

女性だけの会社ですから、結婚、出産は年中行事というと大げさかもしれませんか、多分、一年に数人はあります。結婚式に出席させていただいたこともすでに数回。来賓スピーチも「私でいいの?」と思いつつ、考えたら新婦の勤務先の社長だったんだ・・・と当たり前のことを自覚させられます。こうした席での来賓というのは、別世界の人たちで自分には関係ない、と昔は思っていましたから。
それだけ年も重ねた証拠なんでしょうね。

スピーチをして少々悩むのは、ご両家や親族の方に対して、「女性の将来」をどのようにお話すべきかということです。新郎側のスピーチはもちろん、「あたたかい家庭を作って・・・」と当然おっしゃるのですが、弊社の社員は、とってもよく働く分、やっぱり家庭との両立は大変です。結婚出産をしても仕事を続けている人も多いのですが、ご主人の転勤や実家へ嫁ぐというケースの人や、仕事に燃えると家のことを両立する自信がない、と家庭を選択する人もいます。一般の会社よりは、それでも育児休業や日頃の出勤に対しての理解、考慮はとてもあるほうです。でも、独身の女性もたくさんいますから、社内で堂々と仕事と家庭を両立できるか、というと、子供はいつ病気になるか分からないので、休まなけれせばならないことも多く、どこまでいっても、完全両立は不可能です。また、当事者も、周囲に対して迷惑をかけてしまう・・・という後ろめたさを持つことは、当然ありえます。独身者も頭ではわかっていても、仕事のしわ寄せが自分たちに来る、という気持ちを割り切れずに仕事をすることもあるかもしれません。これは仕事の現場ではいたしかたない心情かもしれません。

女性が出産をしても働き続けられる環境づくりに挑戦することは、女性にとっても、企業としても大切なことだと思いますが、結婚式でご両親や親族のみなさまや新郎側の上司の立場を考えると、なんだか、「わが社は、女性が活躍しているマーケティング会社です!」「奥さんが仕事にがんばれる環境を作っています!」というのも、どんな印象になるのだろうか・・・と少々複雑になるのも本音です。

それでも私は、少子化が進む中で、なんとか女性が能力を発揮しながらも、喜んで出産をし、育児を楽しめる社会を作りたいと思っています。今、放映中のドラマに「アットホームダッド」というのがあります。まさに今時夫婦の象徴ドラマで、夫が家庭にいて、妻が仕事をしている夫婦二組のコメディタッチのものです。このドラマは、最後はどういう終わり方で落ち着くのか興味深いところですが、子供は国の宝、未来の夢。結婚・出産・育児に積極的になれる社会づくりと、個人個人の能力が発揮できる社会づくりの両方を手にいれることは、贅沢なのか理想なのかはわかりませんが、せめて自社ではトライしていきたいと思っています。

仕事はやっぱり大変です。お金をいただき、お客様の期待に応えることが仕事です。自分の都合だけではやっていけません。
お客様に喜んでいただく、満足していただくことが仕事です。それは、自分の都合とは正反対のことに対応することでもあります。
何がベストか、何が今大切かということを忘れずに、自分のしあわせもつかむ生き方。それが正反対ではなく、実は比例し、相互にとって意味を持ち、メリットとなる経験、生き方につながるような女性のライフスタイルづくりに少しでも貢献できる会社でありたいと思います。

結婚式というしあわせいっぱいの時間は、とっても心を暖かく豊かにしてくれる時間でした。私はこれから何人の社員の晴れ姿が見れるのか・・・これも楽しみではあります。

会社と自分

講演会が終わったとき、ある会場で聴講の方に引き止められ「とっても元気が出ました。私は会社に勤めて10年。はたして自分はこれでいいのだろうか、と最近とても悩むので、辞めたいと思っています。第一、こんな気持ちで勤めていては、会社にも失礼だと思うのです」と。
人は進化と成長をするのが人生。周りの人が聞けば贅沢と思う環境にあっても、そこに何年もいる人は、「これでいいのだろか」と悩むのが人間そのものなのです。

ある勉強会で講師の方から聞いた話に、「マズローの五段階欲求の話と会社選びとの関係」というのがあった。アメリカの心理学者アブラハム・マズローが、人間の欲求段階には五つに成長段階があるというもの。最初は、「生存欲求」(生理的な欲求、物欲、性欲など)、2つ目は「安全」の欲求。3つ目は「集団の欲求」(他人とかかわりたい)、4つ目は「自我の欲求」(他人との集団の中でら認められたい)、5つ目が「自己実現の欲求」(自分の能力や可能性の発揮、社会的影響)です。そしてその先は「愛」「博愛」といわれます。

日々の生活で必死な人は、他人の幸せを考えることはなかなかできません。その逆に偉業をなしえた人たちが最後は、寄付をしたり道路を造ったり学校を作ったりするのは、単にお金が余ったからというのではなく、欲求の成長段階が高くなっていった人たちの自然な行動レベルになります。

たとえば、会社の中で自分の売上や成果ばかり気にしている人は、意識の成長ではレベル1です。チームをよくしよう、とか部下を自ら育てようと思う人はレベル2・・・という風にあがります。しかし、会社の中にいてレベル5をするのは、とても難しいことになります。関心が、自分→集団→社会へと成長しているからです。これが前回に書いた「使命感」にもつながるのでしょう。では、会社員の場合、会社の中で自分の役割を見つけていくにはどうしたらいいのでしょうか。

私が相談をうけた人は、ある意味、レベルは4,または5,まできているといえます。自分の存在価値や評価がみえなくなり、将来が見出せない、という悩みは、レベル4,や5に来た人たちが、それ以上になると会社の中では、自分だけではどうにもできないことが多いため、行き詰まります。行き場を失ってしまうのです。しかし、こういう位置に一度きた人は、正直、どこか別の会社に転職すれば満たされるのか、というと違います。業界の変更や職種の変更、環境の変化では満たされない欲求です。「私は誰かに必要とされているのか」「貢献できているか自信がない」という不安感は、まさに高い欲求レベルの表れです。しかし、世の中の人のすべてが社長になるわけではありませんし、社長ばかりになっては困るのが組織というものです。
こうした人たちが、自分と会社をどういう関係で見たらいいのか。それは自分の勤めている会社の【理念】を自分の自己実現に重ねられるか、でみます。もしも転職を考えていた場合も、もしも仮に自分が社会に影響を及ぼすことができるとしたら、何をどうしたいと思うか、というイメージを持つことです。そのイメージとさまざまな企業の持つ理念を見比べて、自分のイメージにもっとも近いところに行くことができれば、レベル5以上の人たちが欲求を満たすことができます。もちろん、あなたは社長ではないので100%kの思い通りにはなりません。でもそれは自分が社長にならないのですから、ある程度はしかたのないことです。会社の理念を見て、あなたがこんな会社があったらいいな、うれしいな、と思える理念を掲げている会社があったら、そこがあなたの欲求を満たす「居場所」です。

仕事での自己実現の悩みは、実は自分の成長の証です。しかし自分では自覚できません。欲求の成長には目安も量りもないからです。それだけに人間は常に不安になります。
でも間違いなく高い欲求レベルの人になっています。だからこそ会社の理念と、自分が社会にしたいと思うイメージが重なってしまえば、自分の欲求は次のステージへいきます。そこが自分の居場所だと自覚できたら、人は大きく花開きます。

夢と使命感

夢は何?夢はある?ビジョンは?といろんな場面で聞かれる。私自身も夢を持とう、とか夢を大切にしよう、ということをよくいう。でも、本当は夢が見つからない人がとても多い。それも感じること。どうしたら夢が見つかるか、どうしたら夢をもてるのか、そんなことを漠然と考えることも多い。

五空のイベントのネタ続きだけど、二部で、若手経営者3人がトークショースタイルで、いろんな質問カードに応える企画をした。その中で、「夢と情熱について語ってください」というカードがあった。チャネットの益田社長のコメントは、私には新鮮だった。「僕は夢は個人のエゴに聞こえてしまうので持っていないんです。僕が起業したのは、夢ではなく使命感からです。使命感があるからしたいことがたくさんある」と。正直、ハッとした。私が今までハー・ストーリィをしてきた理由は、夢ではなく使命感だ、と気づいた。というか使命感に駆られて「やりたいという欲求」が生まれ、それが「夢」と自分で思っていた。たいしたことではないと思われるかもしれないけど、これはとても大きな気づきだった。わかっているようで、改めて考えてみると夢の前提に「使命感」がある。もしかしたら夢が見つからない人は、「自分のしたいことは何だろう」とついつい「自分の好きなこと」「自分が得意なことの延長線上でものを考えがちだから、「でも、これって本当に自分のしたいことなんだろか。夢になだろうか」という思いが沸いてしまって夢に自信が持てず、走れないのかもしれない。ところがもしもこれが「誰かのために何とかしなければ」と強く感じたら、したいことはおのずと見えてくる。しかも「誰もしないなら自分がなんとかしなきゃ」なんて思ったら、もう十分だ。子供のため、妻のため、愛する人のためでもいい。自分の夢は、誰かをしあわせにすることだ、と気づいたら自分の存在価値も見出せる。身内以外でも、地域のため、学校のため、イラクのため、世界のため・・・・と思う人ほど、行動をしている。だからボランティアで海外へ行く人たちは、若くても迷いなく危険地帯へいく。普通の人はあぶないのに・・・とかリスクや危険を先に考えるけど、使命感から入っている人は、その迷いがないのだ。

そういえば私は、人の採用でもっもと重視するのは、「あなたの夢は」「あなたは将来どうなりたいの」「どんな女性の生き方を目指している」と質問をすることがある。このとき、無意識に、本人のなりたい夢よりは、「私は多くの女性にとって・・・」「私は世の中の企業がもっと女性を生かしてほしい」といったように、第三者に対しての使命感を語る人を高く評価している。この視点は、あとあとかなり大きく行動に影響してくる。使命感のある人は、挫折にも強い。やるべきことが明確だからだ。自分の夢の場合は、「ちょっと違ったかも」「私は適してなかったかも」ということがあると、モチベーションも下がりやすい。使命感のある人は気持ちの持続が長い。ちょっとしたことでいちいち悩んでいるわけにいかない。もっとしなければならないことがたくさんあるからだ。益田社長は、「事業は継続ですから、使命感が僕を維持させています」というようなことをいわれた。

夢と使命感
これは、志の高さと比例する。夢を見つける前に「誰かのために」を考えてみたことはありますか。それで十分、あなたは夢を持った人です。

環境が人生の土台を作る

今日は、ネットベンチャー団体「五空」のイベントに行きました。はじめて参加者側になって会場でイベントを楽しみました。
ゲストスピーカーは、株式会社ヤッパ http://www.yappa.co.jp/ の伊藤正裕社長と株式会社ミックスネットワーク http://www.micsnet.co.jp/ の吉川隆二社長でした。

ヤッパの伊藤氏は、なんと20歳。17歳で創業し、すでに四年目の社長です。3D(立体画像)を中心に、車メーカー、住宅メーカーの営業マンツールをソフトを使用せずに汎用性を高くした開発・コンテンツ制作が専門です。正直、周囲にかつぎ出されたのではないか・・・とも思っていたのですが・・・。講演の話しっぷりは20歳どころか、立派な経営者。プレゼンテーション能力はとても高く、内容もビジネス社会を数十年は生きてきたのではないか、と思える人でした。17歳といえばうちの娘と2つしか変わらないし、何より自分が17歳のときに起業とかビジネスとかマーケティングといったような世界は考えたこともなかったわけで、どうして世の中にはこんな人がいるのか、と、目の当たりにして大きなショックです。彼の起業のきっかけの話しを聞きましたが、高校生のときから日常の出来事に興味、好奇心が高かったようで、ローソンに買い物にいっているときに購入者のデータベースやPOSに関心を持ったり、現在の3Dの技術をなんとか商品にしたいと考えたときは、ネットで検索をしてイスラエルの企業にたどりつき、メールで交渉をして東京まで来てもらった、というのです。そして独占契約を成果報酬契約で交渉し、現在はなんとこのイスラエルの会社を子会社にし、最近はフランスにも支社を出すそうです。こんなワールドワイドな彼のビジネス思考と行動が信じられるでしょうか。

彼の育った背景をあとから周囲の人に聞くと、某有名食品メーカーの社長の子息だそうで(とはいえ、七光りのイメージではありません。純粋なアイディアマンで起業家兼事業家の資質は十分すぎるほどのオーラがあります。)すが、やはり想像するにこうした家庭環境は大きいのでしょう。子供の頃から大企業の経営者の父を持ち、日本にいながらアメリカンスクールで学び、早くから留学もし、彼にとって舞台は最初から世界で、どんな国もインターネットで情報を収集し交渉する。ひるまず思ったとおりに行動する度胸もあり、得意の英語ですべて直接会話をし、アタックして突破する交渉力は並大抵ではありません。
彼が今日まで起業家として意識してきたことは
1,空気を読む
2,半年、一年後の自分を具体的にイメージする
3,たとえ話ができるようになる(話をたとえに変えられるということは話しのツカミを捕らえることができているということ)
4,悪いときはいいことを考える。いいときは後ろ向きに考える。
5,守りに入らない。(経費節減よりは、お金を生かし<お金を生み出すような使い方をする)
6,ニーズとウォンツ。(欲しい、では駄目。必要なものを作る)
7,環境への適応性(適応性には、適応するか、移動するか、死ぬ、の3つしかない)
8,競争力 つくり手の発想は駄目
9,何屋さんなのか。アイデンティティの明確化
10,競合他社になる(自分たちがもっとも競合他社にされたくないことを優先的にする)

いかがでしょうか。
私は多くの発見がありました。中でも10,の「自分たちがもしも競合他社に先にされては困る、と思うことを先にしてしまう。という発想は大変面白く、なるほど、と感じました。すぐにでも取り組みたいことですし、勝つための優先順位が見えてきます。
私自身が、同じく意識していることもありました。1,の【空気を読む】です。
これは、意識して社員にも伝えていきたいと改めて感じました。お客様が退屈そうな顔をしていたり、不快に思っている様子が見えても、平気で自分のペースで話しをしてしまったりしている場面に出会うことがあります。また社内の空気、面接をしているとき、講演の会場・・・などなどその場の空気を読める人は、人を魅了することがうまく、読めない人は人間相手での交渉ごとの仕事は向いていません。とにかくビジネスは相手ありき。相手が楽しんでいるかどうかを「読む」中で商談、仕事、チームワークが作れます。

しかし・・・彼を見て感じたことは、人間は「環境」が土台をつくり、その後の人生は土台が強ければ、長い人生、ふらつかず、たくましい歩み方ができるということです。ゼロ歳教育とか知育の早期教育が話題になりますが、彼の場合、間違いなく「起業家の早期教育」によって、こんなに早くから経営感覚は作れる、という証でしょう。
育った環境、取り巻く周囲の人の考え方や行動、そしてもちろん本人の性格や資質、運、タイミングがありますが、その多くは大人が与えた環境要因が大きいでしょう。少なからず20年以上も年が離れている私にとって、私の年まであと20年はある彼の社長人生は、どうなっていくのか、本当にうらやましく楽しみです。紆余曲折もあるでしょうが、環境で培われた「生きる知恵と勇気と行動力」は、どんな波乱があっても強く生きていける人だと分かります。今日は本当にありがとうございました。

女性は企業存続の鍵?

世の中、男も女もないことは十分承知しているけど、長年、女性を意識したビジネスをしているととにかく感じるのは「女のほうがタフ」ということ。

男性は基本的にシンプルでわかりやすく、強がるけど実は不利になると突然ポッキリと弱くなりやすい面がある。これは数々の仕事現場でみてきた。ところが同じ現象が起きても女性の場合、いざというときには「どうにかなるわ」というタイプのほうがどうやら多いので、強い。
日本は、自殺人口が世界一といわれる。豊かな国でありながら。その多くは中高年の男性だという。またホームレスが増加しているが、その多くは男性で、女性の数はかなり少ない。女はどうにかしてどこかでなんとか生き伸びていくのだろう。いろんな面で生きることへの執着が強い。
元来、母性がそれを作り出しているのだろう。男も女も・・・とにかく世の中にいるすべての人間は母から生まれている。「母」の存在は、父の存在感とはまったく異なる「人間のふるさと」のような場所なのかもしれない。男性の強さも弱さもすべて包み込むのが「母」の強さなのだろう。

女性の女としての底力が生かされる仕事の場面が増えてきているように思う。
ビジネスの世界は、もともとが理論、理屈の場面が多いので、男性の方が長けている。政治、経済の場面は、たとえアメリカといえどやっぱり比率でいうと男性が多い。これはもともとの得意や適正の違いがあると思う。でも最近は、女性の強さと男性の理論を合体させることで、さらにパワーアップしよう、という企業が私の周りに増えている。互いの特性と能力を認めあい、支えあい、新しい形のビジネスや組織、社会に変化をしている気がする。世の中は【変革】と叫んでいるけど、それは女性にとってはとてもいい傾向の社会であるのかもしれない。男性と同じように働く形ではなく、女性と男性のよさを認め合ったビジネスモデルづくりに、私は力をそそいでいきたいと思っている。

タフでずうずうしくて元気な女性の特権は、上手に生かせば、そのまま「企業存続」「企業の土台づくり」「企業の長期的視点」につながる気がする。とにかく女は長生きで丈夫。単純にそれを企業寿命と重ね合わせてみると会社づくりにも生かせると思っているのですが・・・

自己投資

成長する人、人生に成功する人は自己投資意欲が大変高い。

先日行ったイベントである学生が私にメールをくれました。「とっても行きたいのですが、学生はお金がないので学割はありませんか」と。私はすかさず返してしまいました。「3000円のイベントが高いか安いかではなく、自分に必要かどうかで判断をしてください。月にかけられる自己投資の額に枠があるなら、優先順位をきめて必要なものという価値を感じたら参加ください。弊社には今年入社した新卒採用の新人がいますが、彼女は、去年一年間、私が参加している女性経営者の会に、一般参加で毎月参加していました。それも私に接近するためではなく、会場では多くの方と名刺交換をしたり交流をして人脈を拡げていました。自社の社員にもこの会に毎月出てくる人はいません。私が彼女を採用したのは、面接で素晴らしい答えをしたのでも、試験の結果がよかったのでもなく、学生のときから自己投資を自然体でできる人だと思ったからです」と。メールをくれた学生は、当日参加してくれていました。

少し前ですが女性中心の講演会に招かれました。終わってからある人からいわれました。「今日は会社から交通費もお弁当も出なくて、みんな自腹だってので、中にはちょっと・・・という人もいましたが、来てよかった!と思いました。ありがとうございました」と。
講師としては「来てよかった」は賛美でありがたいのですが、交通費や御弁当の費用と、自分が成長できる機会を同等に考えていると、数年後にどっちが得だろうか。「自分への投資」は、絶対に損をしない最高の高利回りになる。たとえ「ちょっと違ったかな」という場だったとしても、いろんな人がいること、いろんな社会をしること、いろんな知識を得ること・・・それはみんな自分の体験という蓄積になっていく。
社内でも、ビジネスに関するセミナーや勉強会をすると、一番に「社販ありますか」と聞く人がいるかと思うと「こんな凄いセミナーをしてくれてありがとうございます。がんばって参加します」とお礼からいう人がいる。どっちが「社販」にしたくなるかというと心情的には後者だ。中には「これは収益事業なので、この講師の方々に別に社員研修としてお招きいただく計画を立ててはいけませんか」と提案をしてくる人がいる。同じ事柄に対して、意識や発言がいろいろあるから興味深い。もちろん社販は条件付で検討するけど、三者三様の発言で人となりが見えてくる。

先月、私が尊敬する大手企業の女性部長が定年退職を数年に控えて、自ら依願退職をされた。ねぎらいのティータイムで彼女は、「私、振り返ると貯金らしい貯金はないな。これから生きていくには困らない程度はあるけどね。だってほとんどを自己投資してきたから。おかげで多くの人脈と仲間、体験を学ぶことができたから、もう仕事人生に後悔はないの。これからは後世のために活動するはわ」といわれた。彼女は、私よりずっと上で、女性管理職のめずらしい時代に大手の中で上り詰めた人。会社員でありながら、多くの経済人の会や勉強会、研究会に参加をしていた。すべて自腹だったという。どう考えても会社員の女性はいないような会に堂々と参加をし、かえってめずらしいことから可愛がられ頼りにされていた。20代、30代に投資をするだけした彼女は、40代、50代で押しも押されぬ社内の存在感になり、その会社では唯一の女性部長になられていた。

自己投資の感性は、本質のことが大きい。大きくなれる人はもともと自己投資意欲が自然に身についている。何か゛本当は得で、何が本当は損かをちゃんと知っている。
自己投資は、どんな投資よりも高利回りで、失敗さえも失敗にはならないことを直感的に知っている人たちが伸びる。

素直な心になるために

明日からまたまた仕事です。GWのほうが疲れてしまうのは私だけ?

今日は出張の移動に備えて、本を山のように買い込んできました。私のおすすめブックを読んでくださっている方が多いので、またまた更新をがんばります。
私は、移動が本当に多いので乱読で買います。出張すると異常にカバンが重くなってしまい、最後は本を出張先から送る、ということもしばしばで、何のために出張しているのか、というぐらいに移動しながら買い込んでいきます。

明日の出張に備えて買ったのは、文庫本で30年来のベストセラー松下幸之助翁の「素直な心になるために」です。ここのところ新卒採用、中途採用、育成というテーマに頭がいっぱいなのですが、いきつくところ、目の前の優秀さよりも「素直な人」が急成長していくことに気づかされます。もちろん仕事の場合は、ただ素直なだけでは駄目なのですが、はずしてはいけないのがコレなんです。そういう意味では、たまたま本屋で目に入った文庫本でしたが、さすが松下幸之助翁も「素直」をテーマにさせていたのか・・・と今さらながらに自分が時間をかけて気づいてきた結論を大物は、ちゃんとわかって後世にいい伝え残していくのだな、と器の違いを知らされました。

松下幸之助は、人を採用するときに、常に「素直で愛嬌のある人」と答えたと聞きます。
技術に長けた人、頭のいい人、てきぱきした人、成績のよい人・・・企業には必要なスキルやプロが必要ですが、必要なスキルとあわせて、「素直で愛嬌があるか」を選択の基準にしたというのは最近よくわかります。素直というのは、最高の強みです。本の中で松下幸之助翁は、「素直な心とは、単に人に逆らわず、従順であるというようなことだけではありません。むしろ素直とは力強く積極的な内容を持ちます。私心なく、くもりのない心、一つのことにとらわれずに、物事のあるがままをみようとする心といえる。そういう心からは物事の実相をつかむ力が生まれてくる。素直な心とは、真理をつかむ働きのある心だと思います。物事の真実を見極めて、それに適応していく心だと思うのです」・・・・

素直な人が集まれば、真理がつかめ、正しいか悪いかの区別がつき、何をすべきか、何が大事かがおのずとわかる人たちだから、力強い判断力のもとに適応して進める・・・ということのようです。素直な人づくりを考えたいものです。
まずは、自分からですね。。。私はすぐに「でも」「だって」と言い訳をします。これは夫にも母にも子供にも注意され続けて直りません。理屈っぽくて、負けず嫌いで、正当化する私を素直な心にするには、どんな風に浄化していくといいのかな。

GWはサイトが静かです

今年のゴールデンウィークは、みなさんどこでどんなことをしていますか。
わが社では、消費購買の男女の決定権を定期的に調査しています。
レジャーの行き先を決定しているのは、女性が7割。レストランは8割が女性が決めている、というデータが出ました。遊びや癒し、外食といったプライベートな楽しみは、どうやら女性のストレス発散のために、男性が付き合ってくれているのかもしれません(笑)
定期的にさまざまな調査をしていますので、ときどき覗いてみてください。あなたのお仕事のお役に立つかもしれません。↓ 
 http://www.herstory.co.jp/jisya/200402/20040225leisure.html


わが家は家族の会食で今年はすみそうです。日頃、家のことをしていないだけに、大掃除、粗大ゴミの片付け、美容院、冬物の整理(まだしてない・・・)などなど、GWを待ってました!とばかりにためていた仕事をしています。ときどきこうして長期休暇があるから、働く女性も生活との両立がなんとかなり立つのでしょうね(苦笑)
あさってからはまたまたハードワークがまっています。とにかく日頃しないことを一揆にしておきまーーす

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日野佳恵子(ひの・かえこ)。島根県生まれ。90年創業。女性(主婦)マーケティングの パイオニア企業として注目を集める。企業・主婦・ハー・ストーリィの三者共働型マーケティングを開発する。「クチコミュニティ・マーケティング」は登録商標。 [ 続きを読む ]

日野の生い立ち物語
日野佳恵子の著書
HERSTORY
ハー・ストーリィは、主婦マーケット専門のマーケティング会社です。「主婦の力をプロデュース」を合言葉に、web媒体とリアルネットワークを活用し、主婦のおしゃべりをコンテンツにするクチコミュニティ®・マーケティングという独自の名称で、事業を展開しています。

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