ありがとうございます。
前回、失敗続きで落ち込んでます。と書いたら、多くの方から励ましのメール、書込みをいただきました。感謝です。
でも、改めて自分のイメージを確認させていただきました。だって「日野さんでも落ち込むことがあるんですね」って声が多いんですもの。
これはみなさん、誤解です(笑) 私は前回にも書いたように、かなりの小心者です。でも、経営者のような仕事をする人って、どこか小心者だから、人の表情が人一倍気になったり、相手のニーズに応えたいと強く思ったり、数倍も動いてしまう結果、今日に至るのだと思います。怖いから、さびしいから、それを避けるために必死で、維持、発展させるほうこうにもがく力が強いのだと思います。
私の友人知人は経営者がとても多いですが、外では有名なカッコイイベンチャー起業家や大企業の社長が、とっても臆病で、弱虫で、ぐちぐち悩む姿をみることはしょっちゅうあります。
ある人は「負のパワーが原動力」といわれます。どうしてそこまでがんばるんですか、と聞かれることもありますが、それも「自分に負けたくないから」という人が多いと思います。もちろん勝つとか負けるとか、どっちでもいいことです。そう思えたときは、人間は気が楽になるし、自然体になれます。でも、必死で走っているランナーや、誰もできないことに挑戦していく登山家やチャレンジャーをみることではげまされることや感動することは多いです。
私は「五体不満足」を書いた、乙武洋匡さんのファンです。彼の存在を知ったとき、大きなショックと感動を覚えました。彼の知性、行動、生き方、人柄、笑顔・・・その活動そのものに大きな大きな偉大さを感じます。自分の運命を受け入れ、自分の個性を受け入れ、その上で、自分のできることにチャレンジをしていく力を尊敬しています。
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私に与えられた個性、長所、短所、そのすべてを自分がみとめ、許し、その上でできることにチャレンジしていきたいと思います。

