学ぶではなく真似ぶ

ハー・ストーリィ ビジネスカレッジのクリエイティブコース最終日にふさわしい講師、カンドウコーポレーションの福原勘二社長の講義でした。http://www.can-do.co.jp/
カンドウコーポレーションは、広島を代表するwebプロデュースの会社。彼は、同じ広島の経営者で、年も同じ、社歴もほぼ同じ、そしてなんと誕生日も三日違いという、ライバル&旧友のような人です。ネットベンチャー組織「五空」の代表幹事を共につとめている頃には、頻繁に会っていましたが、最近は機会がなく、久しぶりに福原ぶしを聞きました。といってもこんな風に彼の講演をしっかりちゃんと聴いたのははじめてでした。近すぎて聞く機会がなかったのかもしれません。テーマはずばり「webプロデューサーとは」という内容です。
カンドウコーポレーションは、「感動は、自分たちが仕事が好きでわくわくしなければ、お客さまを喜ばせることはできない」という理念のもと、まずは社員がどうしたら仕事を楽しくわくわくするか、というサプライズをたくさん考え、本気で情熱をもって「仲間」としての絆を強めています。
たとえば、社員の誕生日には、本人のいないところでみんなが登場するドラマ?のDVDに、ご両親までお願いして登場。パッケージもしっかりオリジナルで凝って、世界に1つのDVDプレゼントをされています。
徹夜も多く、めいっぱい忙しいという会社で、仕事の合間に、互いを喜ばせようという愛情がいっぱいの会社です。オフィスも遊び心いっぱいで、ギター、ぬいぐるみ、バー、お酒、スタイリッシュなイスや家具、仮眠室だってあるし、コーヒーとお茶は【日本一おいしい】を自負して、なんと昨日は、松江のお茶屋さんを招いて、オフィスでおいしいお茶の入れ方を三時間、みんなで勉強した、といいます。半端じゃない本気度です。社内の人は福原さんのことを社長と呼ばす「ボス」と呼びます。本当にその名がふさわしいイメージです。彼の仕事人生はリクルートからだったそうです。見よう見まねで尊敬する先輩を真似してきたといいます。口癖、髪型にいたるまで・・・。仕事は「学ぶではなく真似ぶ」という言葉。私も本当にそう思います。トリにふさわしい熱い講座、ありがとうございました。

ところで下につけたのは、色紙.gif
ひと足早く終わったハー・ストーリィ ビジネスカレッジビジネスコースの受講生たちからいただいた私への色紙です。すっごくびっくりしてうれしかったです。これが福原さんのいう「わくわくは自分たちが体感すること。だからサプライズをたくさん考える」というものですね。イラストは私と副社長のさとうみどりの似顔絵だそうです。これもわざわざ受講生の方の友人に頼んだそうです。なんとビジネスコースの名だたる講師陣からもコメントが集めてありました。す、すごーい、と感謝です。
わが社が主催で、お金もいただいているというのに、こうして感謝され、喜んでいただき、色紙までいただけたこと。主催社冥利につきます。
人と人の出会いって本当にステキです。今年も多くの感動をいただきました。カンドウで締めくくりできた感動の学校でした。来年もがんばります!

和田裕美さんの出版パーティ

和田さんパーティ.jpg

少し日にちが前後しますが、12月9日に都内で「こうして私は世界NO,2セールスウーマンになった」が大ベストセラー中の和田裕美さんの出版パーティがありました。
この写真は、和田さんの日記からいただきました。詳細はこちらです
→http://www.perie-net.co.jp/html/staff/bn20041210-2.htm

実は和田さんのサイトに書いてありますが、和田さんの本を出版エージェントにつないだのは、なんと私です。それで、和田さんはずっとそのことをちゃんと感謝してくれて、いつも本の中に私の名前をどこかに出してくれます。今では営業のカリスマウーマンといえば和田裕美というほど、大ブレイクですが、はじめて会ったときは、まさかここまで売れるとは正直思っていませんでした。彼女のような実践派で、さらに女性というあたりは時代の風だったのでしょうね。
この日は六本木で有名出版社だらけの会でした。私もありがたいことに、大勢の出版社の方からオファーをいただいています。予定では2月に2冊(2月中にでるといいのだけど・・・)そのあとも、かなり待っていただいています。私の場合、執筆家ではなく、経営が仕事ですから、なかなか文章を書くのが時間がとれず、迷惑をかけていますが、書きたいネタはいろいろあるので、来年は少しずつでもいいから、世に出していきたいと思います。
それにしても和田さん、美人です。秋には全国約2000人近くの人を集めた講演会をされて、スター並ですが、いつもいっぱいの笑顔と近所にいるお姉さんのようなノリで話をしてくれます。
それに、とにかくプラス思考です。少し前の日記でも彼女の講演の内容を書きましたが、根っからのプラス思考。そんな彼女の物語は、やっぱり最新作の本を買って読んであげてください。

宮島合宿終了!

土日と宮島で「クチコミュニティ勉強会OB会」による合宿を行いました。とにかく濃くてすばらしい企画でした。幹事のみなさん、参加したみなさん、ありがとうございました。
この合宿は、今年一年の間に行ってきた勉強会の修了者から、幹事会が生まれ、参加者の成果発表をしようというものです。東京、大阪、島根、京都、広島・・・本当に各地から集まりました。
発表は、手前みそで有名な小泉糀屋さん、インテリア雑貨のイマンさん、リフォームのココロリフォームさん、地雷除去NGOのテラ・ルネッサンスさんの4団体です。どれも前向きに一生懸命、課題解決に取り組まれ、成果報告に感激しました。何よりも学んだことを即行動に移すことのすばらしいを認識しました。
また、初日は、宮島を地元の菊川旅館の主である菊川氏に案内をいただき、なんと一般の人は知らない宮島の姿を教えていただき、これまた地元人も含めて大感激。「宮島ではなく厳島(いつくしま)と呼んでください」といわれたのも印象的でした。

来年も宮島でするぞーという幹事の宣言で、宮島VS東京合宿が予告されました。でも、こうして一晩、語り明かしながら、お酒を飲みながら、ビジネスを本気で熱く語れる仲間がいるだけで勇気がもらえます。結局、ビジネスである前に、人と人のつながり、人生、生き様そのものを学んだ時間でした。
みなさん、ありがとうございました。リーダーの中村氏が最高にまとめてくださいました。感謝!

広島を舞台にラブストーリーSF映画

以前、ここで1億円集めて映画を作るぞーという話しをしましたが、昨日、とうとう地元、中国新聞にその記事が載りました。
脚本家の田渕久美子さんは、すでにロケハンを広島で数回行い、シナリオがもうすぐあがります。わくわくどきどきです。費用も、なんと運のいいことに、東京の映画関係プロダクションから8千万が用意され、あとは残すところ2千万円。来年5月にクランクインで秋に公開予定です。
嘘のような話が現実になりました。もちろん弊社も大きくバックアップします。まだ出演者は決まっていませんが、もうすぐ専用サイトも立上げようと思います。

田渕さんいわく、現代女性と第二次世界大戦中の軍人とのSFロマンスだそうです。過去の広島と今の広島をつなぐ時代を超えた新しい広島のイメージ発信をこの映画を通じて、全国・・・いえ、世界に届けたいと思っています。みなさま乞うご期待!!

この一ヶ月、人との出会い、ご縁

12月も一週間が過ぎました。あれよあれよと今年も終わりですね。自分でもあきれるほど忙しくめまぐるしい日々だと思います。
この一ヶ月、とても大切と思った方々との出会いをココに記録しようと思っていたのにたまってしまいました。いっきにまとめてお書きしておきます。

■11月4日 「ゆかり」という名前で知られているふりかけの三島食品の社長と「とんかつ」を食べました!三島食品は、ふりかけが日本では主要商品ですが、現在は海外で、和食にかかわるあらゆる食品を手がける商社でもあります。海外を飛び回っておられる社長の目線は、グローバルで、世界からモノをみる方は、こんなに思考が違うんだ、ということを気づかされます。正直、目先のことを考えている自分が恥ずかしくなるぐらいです。世界からモノをみるのか、日本からモノをみるのかは、自分の未来や会社の未来を変えるぐらいに大きな違いだと思いました。お話しは常に海外を含めての内容に教えていただくことだらけでした。こうした方に時間をとっていただけることに感謝です。

■11月9日「右脳開発」で有名な七田教育で講演をしました。七田眞・七代夫妻は私の小さな頃からの先生です。・・・というと右脳開発したの?といわれそうですが、多分、私は初期の初期段階の子で、ほとんど効果なしと思います(笑)。実家の島根県江津市に「しちだ・教育」本社があります。まさか近所の塾の先生が将来、こんなに有名になられるとは考えてもいませんでした。まして、この町は人口2万5千人程度。どこにいても環境に関係なく、努力して発信する人は成功されるのだな、と感じます。今では地元のスター企業ですね。講演には子ども時代にお世話になった近所の方々まで来てくださって、恥ずかしい同窓会気分でした。七田先生は、著書だけだも今はすごい数です。毎日、一冊本を読むそうです。病院にもまったくいかれないという「右脳」実践派です。多くのパワーをいただいてきました。

■11月17日福助の藤巻社長と会食。出版エージェントの鬼塚氏(海峡を渡るバイオリンを書いた人です)の紹介で、福助を再生のために社長になられたことで有名な藤巻社長と会食しました。想像はしていましたが、す、すごい!背の低い方ですが、空手で鍛えたというがっしりした体型で、体がとても大きく見えます。しかし、声はでかい!はきはきしている!そのへんにいる人みんなに挨拶していく!頭を下げてる!腰が低い!周囲の人を自分のペースに巻き込む天才!・・・って感じでとにかくインパクトのある人です。どれほど仕事が速く、即断即決なのかが、会話をしていてもわかります。言葉、ひらめき、頭の回転・・・いやーパワフルです。この日は一日、頭の中に藤巻社長の声が響いていました。

■11月20日人間ドックと検診車を日本に広めた小山和作先生。この日はプライベートですが、おじの経営する病院・老人福祉施設の周年行事に出席しました。パーティの特別講演講師がこの小山先生。小山先生は、現在、熊本に在住で、今は熊本駅前に立つ話題の健康総合施設併設マンションの立案者です。なんと、大学の医局に勤めている頃、「なぜ、病気になる人が減らせないのか」と疑問に感じ(先生いわく大学病院にくる人は、もっとも悪くなっている人や、町医者では手がほどこせない人が多い、といわれます)早期発見、予防を強くうったえ、現在の人間ドックの提案者です。最初の頃は、お金持ちしか気にせず、病気になってもいない人が検査や審査にくるということがなく、大変苦労し、「来てくれないならこちらから行こう」と思って、今度は町町を回る検診車を作った人です。今では日本の癌の発見に大きく貢献している人間ドックと検診。こうした人の熱い思いが作り出したのか・・・と感動しました。帰りも私の車でご夫妻をお送りしたので、たっぷり特別講義をお聞きし、得した気分です。おじさん、いい出会いをありがとうございます。

■岐阜の恵那商工会議所に招かれて講演に伺いました。通常、こうした講演は会議所の会議室やホールが多いのですが、今回はまったく違いました。地元(協)東濃地域木材流通センターの谷宮さんという女性の方との出会いがきっかけで、この会社に伺いました。で・・・びっくりです。金子社長さまにお会いし、会社を案内していただいたのですが、木材の会社とはいえ、大きい、広い・・・そして地域の人のために創られている空間、モデル体験ルーム、ホールなどがあり、地方にはこのように地域のために努力をしておられる経営者がおられるのだな、と本当に感動しました。講演というご縁がなければきっと出逢うことのなかったご縁だと思います。この会社は、モデルハウスも実際に泊って使えるようになっているそうです。全国から住宅や工務店の方々が勉強会に訪れたり、専門の先生を招待するなど、さまざまな取り組みが行われています。また社長は勉強熱心で、東大の大学院に受験合格されたそうです。会社をあけて来年から学生になるんです、と子どものように笑われました。(でも、絶え間なく勉強されている姿勢と、社員を信じてどんどん任せておられる姿勢に、またまた感動)

とにかく、「人」っとすごいです。
11月も多くの出会いがありました。本当に感謝です。こうして各地を回れる仕事ができていることに今、とてもあわせを感じます。この出会いをできるだけ活かしていきたいと思います。

プレゼンテーション力

1つ前の日記に、「プレゼンテーョン力については明日書きますね」と書いているのに・・・すません。それっきりぱったり書いていませんね。

ということでプレゼンテーション力について書きます。プレゼンテーション力は、大きくわけて3つの項目にわかれます。1つは事前準備力。2つめは伝える力。3つめが惹きつける力です。
では1つずつ。
■事前準備力・・・これはプレゼンテーションは、本番よりも事前準備のほうがずっと大切ということです。登山をするのに軽装で登って大変な思いをするのと同じで、登る前に準備が必要です。プレゼンの場合、相手は何人なのか。それに対して適したこちらの人数は?相手の所属、地位はどのクラスの人か。紙がいいのか、プロジェクターがいいのか。決定権者は好意的な状態か・・・などです。こうした情報を事前にプレゼンする相手から聞きだせる力も必要ですね。はっきりいってこの事前準備ができていればかなり勝てるというぐらい重要です。勝つにはまず戦略ありきです。
■伝える力・・・これは話し方が上手という意味ではありません。自分のいいたいことが相手に本当に伝わっているのか、が最大のポイントです。それには相手の表情をみたり、うなづきをみたり、イライラしていないか、など相手にあわせての判断ができることが大切です。そのためにときはジェスチャー、声の大小、目をみるなどのゆとりが大事です。
■惹きつける力・・・とは、最後に「買いたい」と思わせる力です。付加価値イメージをどう感じさせるのか。それには、今かわないと・安い・新しい・・・など、何か新鮮なテーマをしっかりと感じさせるためにやはりここでも事前情報収集で差がでます。

そして最後に、「私はあなたの会社が大好き」である、ということが伝わることです。
相手のことを思う心がなければ、「売られる」「売りつける」になります。
本当に相手に成長してほしい、伸びてほしい、と思っている企画かどうかかは伝わります。
まずは相手を好きになる、相手のビジネスを好きになる、相手の商品を好きになる、担当を好きになる・・・ここからです。

Profile

日野佳恵子(ひの・かえこ)。島根県生まれ。90年創業。女性(主婦)マーケティングの パイオニア企業として注目を集める。企業・主婦・ハー・ストーリィの三者共働型マーケティングを開発する。「クチコミュニティ・マーケティング」は登録商標。 [ 続きを読む ]

日野の生い立ち物語
日野佳恵子の著書
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ハー・ストーリィは、主婦マーケット専門のマーケティング会社です。「主婦の力をプロデュース」を合言葉に、web媒体とリアルネットワークを活用し、主婦のおしゃべりをコンテンツにするクチコミュニティ®・マーケティングという独自の名称で、事業を展開しています。

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