人脈の達人

月2回のビジネスの勉強ができる「ハー・ストーリィ ビジネスカレッジ」。
7月の第一週は、人脈をつくる達人といわれる26歳の人材コンサルタント、小田真嘉氏を迎えて、熱気ある講義でした。
彼の公式サイトは以下です。サイトも「人脈炸裂」って感じで、いろんな人が登場しています。

本当に元気とパワーをもらいました。うーん、私が同じ年の頃は・・・。
http://www.gijutsu.jp/

人脈をつくるのには、こちらにとっての「人脈」となる人と出会う、ということになりますが、ちゃんと「人脈」とさせていただくには、相手にとっても、自分が記憶される存在であり、相手にとって魅力的だと思われる自分をつくることも大切だ、という話です。

そこで、私がよくいう「一本立てる」に似た話が出ました。
  
「自分の独自化をしていますか」ということです。

これをUSP(ユニークセリングプロポジション)といいます。自分の圧倒的な強み、良さ、特徴をつくるということです。

それを意識して「自分で決め」「自分で演出し」「相手から見たときに感じとってもらえる自分を自分から作って発信する」のです。
分かりやすくいうと、「自分の印象を先にきめる」です。
相手にどういう印象を自分は持ってもらいたいのか、を先に決めます。
たとえば、あなたがある人と出会い、その人が家に帰ってからや職場の人に、今日、あなたについての印象をなんてクチコミして欲しいか、を考えます。

それにはまず、自分のキャッチコピーを作ります。
え?キッャチコピー?と思われるかもしれませんが、よくよく考えたらアイドルがデビューするときって、必ずキッャチフレーズがついています。また、今、話題の女子バレーボールや格闘技の選手などもキャッチフレーズがついていますよね?

古くは松田聖子だって「抱きしめたいミスソニー」。
私の大好きなSMAPのデビュー当時は、なんと「光GENJIの弟分」です。

企業だってキャッチフレーズがついてます。

  KIRIN 「うれしいを、つぎつぎと。」
  KAGOME 「自然を、おいしく、楽しく。」
  ロッテ 「お口の恋人」
  ツムラ 「自然と健康を科学する」・・・・
  などなど。

そう、そしてキャッチフレーズ以外に大切なのが「テーマ曲」。
バレーボールが始まる前に、なぜかジャニーズがテーマ曲を歌い踊るシーンやオリンピック、万博・・・いつでも音楽がついてきます。

「キッャチフレーズ」と「テーマ曲」はなぜ、使われるのでしょう?

話題性を作り、相手を盛り上げ、分かりやすくクチコミが広がるには、「伝達しやすい言葉」と「思わず口ずさむメロディ」が大切なのです。でも個人でテーマ曲って難しいよね?
そこで、過去に自分が落ち込んだときに元気をもらった歌や、思い出の曲など、自分にとってエネルギーをくれた曲を自分のテーマ曲と決めます。

たとえば、私は会社をはじめた年に毎日、泣きそうな日々の中で流れていたのは、KANの「愛は勝つ」。相棒の現、副社長と落ち込みそうになる度に「必ず愛は勝つ!」と言い聞かせて「私たちのテーマ曲ね」
と繰り返しオフィスでかけていました。(周囲は迷惑でしょうが・・・)

わが社の営業社員の中に、入社当初からメールの署名などにキャッチフレーズをつけている人がいます。数年立った今、キャッチフレーズをしっかりつけている人が、なぜか人脈が多く、指名も多く、何よりも売上げ成績がトップクラスというのは偶然ではない気がします。
 
小田さんへ>たくさん学びました。これからもよろしくねー。

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日野さんへ

今回の仕事の学校では本当にお世話になりました。

私の方こそたくさんの刺激を受けることができました。

日野さんとの出会いが私にとって大きな宝になっています。

これからもよろしくお願いいたします。

from. 小田真嘉 : 2005年7月13日 14:30

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Profile

日野佳恵子(ひの・かえこ)。島根県生まれ。90年創業。女性(主婦)マーケティングの パイオニア企業として注目を集める。企業・主婦・ハー・ストーリィの三者共働型マーケティングを開発する。「クチコミュニティ・マーケティング」は登録商標。 [ 続きを読む ]

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日野佳恵子の著書
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