社名の「HERSTORY」は、その名のとおり女性にこだわっています。
自身の会社組織員はもちろん、女性マーケティングを専門に、女性の人生をおっかけていくことが弊社の個性とテーマでありビジネスにおける武器でもあります。
社員数はすでに50人を超えているけど、男性はなんと社外取締役が一人。(あ、一人はいるんですよ。ゼロと思っている方もあるかもしれませんが)。
でも、最近、本当に感謝をしているのは、HERSTORYをサポートしてくれる男性たちの熱い情熱と愛情。会計士、弁護士、司法書士、経営コンサルタント、情報管理(ISMS、プライバシー)コンサルタント、WEB構築プロデューサー・・・そして今、弊社のために、とことん時間を割いて社内業務改善に取り組んでくれている某企業のO氏。
社内のひとりひとりと対話をし、ひとりひとりのレベルと目線にあわせて、私では到底できない精神力と体力と時間を割いて、改善指導をしてくれています。
というより、私とは比べ物にならない知識とスピートと処理能力で仕事をしていく姿に、「世の中はこんな優秀な人たちが動かしている会社がいっぱいあるのか・・・」と成長する企業の人材力の差に、落ち込むを通り越して、ほとんどため息。そんなすばらしい仕事をする人たちがいることを知れること、見れること、出会えたことだけでも感謝です。
ときには「どうしてここまで?」「こんなに甘えていいの?」と思うほど、多くのハンサム(注※知性豊かという意味です(笑))たちが、手取り足取り、多くのノウハウと経験を惜しみなく提供してくれます。
経営は、学ぶことだらけです。
会社は、トップの器以上にならない、とよくいいます。
自分の会社は、トップ自身の経営能力そのものが視覚化された作品です。
でも、経営者を何度も経験している人はそういないし、経験していても、小さな会社から大きな会社へとプロセスを踏んでいった人も、決して多くはいません。
そういう意味では、経営者は、自分の今の器を自覚し、とにかく自分より大きい人たちについていくしか自分を大きくする方法がありません。
男が女が・・・とここで男女論をいう気はありませんが、ビジネスの世界で「仕事ができる」優秀な男性は、女性のその数とは比較にならない気がします。
環境や特性もあるのでしょうが、何よりも男性は女性とは「脳みその回路」が違うと感じることがあります。
ついていくのは必死ですが、支えてくれる縁の下のBOY FRIENDたちに素直に甘え、謙虚に、しっかりと学んでいくしか道はありません。
もともともっている素質はどうしようもないけど、それはそれで身の丈を知っておいて、助けてくれる人たちにお任せするネットワークと組織にするしかありません。
ひとりでは何もできないどころか、ひとりでできることは本当に本当に小さなことなのだと気づかされている毎日です。
あ、ちなみにみなさん、単にみんなボランティアしてくれているわけではありません。
フィーもしっかり払っています。投資の額は、規模のわりにはめちゃくちゃ大きいと思います。自分の足りないものは、他人の経験という時間を買い取るしかありませんから。