社員の成長

昨日は、大阪で「顧客コミュニティ戦略」と題して、セミナーをさせていただきました。
これは、企業が顧客とより深くかかわりながら、紹介やリピート率のあがる仕組みを作っていこう、というものです。

今年に入って、頻繁に自社主催のセミナーをしています。↓その多くに社員も講師で立っています。
http://www.herstory.co.jp/business/library/index.html
以前は、「講演なんてできません」「人の前で話すなんて」といっていた社員が、どんどん経営者や経営幹部の方々の前で、話をするようになる姿をみて、親が子供の発表会で感激するような気分です。

これにはいくつか要因があります。
1,日々、朝礼で3分間スピーチを一人ずつすることを徹底している。
(弊社はここまでですが、先日、他社では、「いい内容の場合、拍手」するそうです。逆に駄目だと・・・)
2,年間に外部講師を招いたセミナーを実施し、かなり刺激されている。モチベーションが高い。
3,私の講演会には社員の同行が多い。何度も念仏のように聞いている社員も多い。
4,ビデオやカセットで私の講演を社内研修に使っている。
5,人前で、「資料説明」「会議の司会」など、日常の中で、場を与える意識をしている。講演はハードでも「説明」なら慣れてくる。
6,経営者の悩み、質問書への回答を新人たちが回答している。内容は、幹部が添削する作業をしている。繰り返すことによって、一度、経験した業種、業界には強くなってくる。
7,先輩たちが人前で話す姿に立ち会うことで、「いつか私も・・・」と刺激をうける。新卒は、入社前からセミナーなどの手伝いに借り出される。

などなどがあるのかもしれません。
チャンスを与える、場を与える・・・勇気のいることですが、「責任はとるから」という度胸が相乗効果をもたらし、成長を早めるのだと感じます。

ご参加いただきました企業様。ありがとうございます。
これからも、新鮮な話題、新鮮な目線で、社員ともども情報発信しますので、よろしくお願いします。

会いませんか?あなたの魅力がさらに輝く~輝く技術~

東京近郊在住の女性の方へ
久し振りに「女性向け」の講演をします。
日頃、なかなか一般公開で、女性向けの講演を最近していないので、ぜひ、この機会におめにかかりませんか。


参加者申込者には男性の方もおられますが、テーマは「女性の仕事と生き方」です。
私自身について、お話をしたいと思います。
仕事と自分、今日に至るまでのターニングポイントや喜怒哀楽、家族、家庭、そしてビジネス。。。

会社勤めの方、フリーの方、経営者の方、学生さん。。。気軽に遊びにきてください。
2時間半あるので、会場ではぜひ直接のご質問もいただきたいと思います。
http://www.gijutsu.jp/seminar/2004/01/09/000000.html

この主催は、以前、私が広島のセミナーにお招きしたことのある小田真嘉さんです。21歳で人脈8000人という彼が、人と人の出会いをプロデュースしているセミナーシリーズにゲストでお招きいただきました。
素敵な女性たちとたんさん出会えることを楽しみにしています。
申込みは上のサイトから直接お願いします。

2ドルコメント

少し前にも紹介しましたが、元世界銀行の人事カウンセラーを務めていた中野裕弓さんに、セミナーにきていただいたときの内容を紹介します。
中野さんは、あのベストセラー「世界がもしも100人の村だったら」の原文「100人の村」の訳者でもあります。http://www.romi-nakano.com/

中野さんのお話しは、参加している人たちの心をどんどん軽くしていくものでした。
ちょっとした考え方で人は、物の見方、考え方をまったく変えることができます。すべてのことは、「自分の心の中」が原因で、自分自身に解決の鍵があるそうです。
中でも、私が中野さんの話の中で好きなのが、【2ドルコメント】という日常に取り入れるゲーム感覚。これは、会話をしているときに、

・ いいわけ
・ 弁解
・ 責任転嫁
・ 独りよがり
・ 思い込み
・ ぐち
・ 正当性の押し付

の6つの言葉を言うと2ドルを払うというものです。アメリカではドルですが、日本ですから100円でいいでしょう。会社であれば、boxを用意して、誰かが2ドルコメントをいうと100円を入れてもらいます。そうすると、アッという間にケーキぐらいは買えるお金が集まるとはずです・・・といわれました。
たとえば、「私はこんな2ドルコメントをいうような性格じゃないわ」なんて思い込みで2ドルコメント!
「私なんかより○○さんがひどいわよね」なんていうのも責任転嫁で2ドルコメント!
「だって実際忙しいから仕方がないわよ」もいいわけで2ドルコメント!という風に。
このゲームをすると、いかに自分たちが日常で2ドルコメントをたくさん使っているかがわかるそうです。
ぜひ、みなさまの家庭、職場で実施してみてください。
大切なことは、こうした2ドルコメントを日々の中で極力減らすこと。また、減らす環境を作ることで、随分、人は前向きになるそうです。

そうそう、中野さんの本は、とっても気軽に誰でも読めるものが多いのですが、最近の2冊は、自分のちゃっとした意識変化を試みるのにおすすめです。
枕元やバックに入れて持ち歩いておくといいでしょう。サイズも小さくて薄い本なので、ストレスをもったときには、「心の切り替え」が簡単にできます。
「ちょいスピ」は、「気分転換の仕方」をいくつも紹介してあります。数個しっておくだけでもすっごく楽になります。
中野.jpg

中野さんの著書一覧はこちら↓アマゾンで買えます
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/external-search/249-7503635-3765158?mode=blended&keyword=%92%86%96%EC%97T%8B%7C&tag=herstory-22&encoding-string-jp=%93%FA%96%7B%8C%EA&Go.x=10&Go.y=7もう一冊は「運の流れにのる、たったひとつの方法」
こちらは、自分のしたかったこと、未来が見つからない、悩んでいる、どうしたらいいか・・・と思っている人に推薦です。なーんだ、これでいいんだ!というスタイルが見つけ出せるでしょう。

山形 アサヒ印刷様主催セミナーに参加して

みなさまは三連休、いかがお過ごしでしたか。
私は、今日は山形にいました。

アサヒ印刷様主催です。(みなさまお世話になりました。ココに勝手に書いてしまいましたm_ _m)
これが、ネット時代のクチコミですね(笑)

アサヒ印刷様は、印刷業のほか、地元のフリーペーパーを複数発行されていたり、ポータルサイトを作るなど、地域密着で、情報発信をされています。 http://www.y-asahi.com/

こうして各地でご活躍の企業様が、地域の企業のためにイベントを実施されることそのものが、とてもすばらしいと思います。いい情報をみんなで共有するということが、結果として地域社会に還元され、自分たちにも返ってくると思います。
会場は巨大なスクリーンがある立派な部屋。150人満場の参加者を集められ、集客のパワーもすばらしいと思います。新聞チラシ、ダイレクトメールなどさまざまな工夫をされたそうですが、やっぱり集客効果が高かったのは、社員さんが一本ずつ電話をして、お客様に「クチコミ」をしてくださったことが一番だったそうです。
そのために、社長様が、社員の方々に、事前にわが社のビデオや著書などを見せられ、しっかりと『クチコミできるように事前学習の情報を提供された』と聞き、これもまた感激です。

さて、ここで余談ですが、主催された岩見社長のごあいさつの「声」があまりに素敵なので、「声がいいですね。クチコミはやっぱり自分でちゃんとしゃべれることも武器ですが、社長の声は、とってもクチコミ効果にいいと思います」とお伝えすると、なんと「毎朝、20分、何年も発声練習を続けている」といわれるのです。

これにはびっくりしました。
大勢の経営者の方々と会ってきている私ですが、何年も毎朝毎朝、発声練習をしている、という話しははじめ聞きました。しかも、ちゃんとアナウンサーの訓練でも知られる「あいうええおあお」「かきくけけこかこ」という基礎レッスン。そして早口言葉・・・と続けるそうです。
朝、会社に一番に出勤をして、窓を開け、誰もいない部屋でレッスンを日課とされているそうです。
「人の前でしゃべりますからね。昔は営業マンですから、声はとても気にしていました。人に感じのいい声は大事だと思いますので」ということです。

もともと声質がいい、ということもあるのでしょうが、それでも「毎朝、何年も欠かさず日課」で、発声練習とは。。。「いい声」の裏側には、こうして日々、こつこつと影の努力があることをお聞きして大変感激したので、ココに書かせていただきました。
岩見社長、今度おめにかかるときは、さらに美声に磨きをかけていてくださいね。

山形のみなさまありがとうございました。
また、おめにかかりましょう。

あなたが変る、あなたが変える!人生が拓く!

会いたかった人が、またまた広島に初登場です。
世界各国を飛び回っている中野裕弓さん。
世界銀行という世界各国のエリートが集まる会社で、日本人初の人事マネージャーとしてヘッドハンティングされ多国籍の人たちに、人間関係、組織論、マネジメント、チームワーク、キャリアプランを行ってきた、その人です。

みなさのなじみとしては、あのベストセラー「もしも世界が100人の村ならば」の原文翻訳者でもあります。それは彼女の世界の人脈によって受け取ったメッセージでした。
http://www.romi-nakano.com/

とにかく来てみてください。
とにかく会ってみてください。

私が心から尊敬し、ときに癒しとさせていただき、ときにプロフェッショナルとして、学ぶメンターです。
この機会、逃さないでください。しかも30人限定!あと少し席があいているのです。
絶対に満席にしてひとりでも多くの方に聞いてほしい、会ってほしい人です。

理屈や理論ではなく、彼女の現場での声、体験、魂が感じられます。いかに日本の中、小さな会社の中、家族という単位で私たちはモノをみているかがわかります。世界は広く、人は多様で、でもシンプルで分かり合える仲間です。
ビジネスの場はもちろん、自分のためにも、未来のためにも、ぜひご参加、お待ちします。↓↓
http://www.herstory.co.jp/college/curriculum/business/detail6.htm

愛されキャラ

ちょっと間があいてしまいましたが、9月24日の土曜日に、弊社が主催するビジネスカレッジに、あの「営業ウーマン」で有名な和田裕美さんを弊社の会議室にお招きして、セミナーを開きました。
彼女に弊社にきていただくのは、三回目です。
http://www.perie-net.co.jp/index.htm

今回は、最新著書の「人に好かれる話し方」(大和書房)の内容を中心にしていただきました。
「営業」というイメージよりも、「誰もが好かれる話し方」というテーマで、若い方やオフィス業務をする人たちにもぴったりの内容でした。

なぜ、和田さんが「話し方」?と思われかもしれませんが、本人もそのことから話がはじまりました。
「営業は、テクニックの前に、人に嫌われたら終わりでしょ」
たしかに・・・。
「営業のテクニックを使うのは、人に好かれている人がすること。まずは人に好かれなければ何もはじまらない。だけど、あまりにみんな売れるためにどうするか、とかどうしたらもっとたくさん売上げがあがるのか、といったことに頭がいきがちです。別に営業ではなくても、人に好かれる人は、どこでも人気だし、人が近づいてくるし、その人から買いたいと思う。だから、基本の話し方のことをあえて書きたかった」
といわれます。

また、「最近は、頭のいい話方、とか馬鹿に見えない話し方といったような本が売れているのも疑問」
とのこと。彼女いわく、「頭のいい話し方の人は、モノは売れない」といいます。
生意気にみえても、高飛車になってもいけないし、かといって、たしかに馬鹿すぎてもいけない。
でも、問題はそういうことではなくて「相手を不快にしない」ことが大事で、「相手が気持ちよくなる話し方」ができれば、賢いか馬鹿か、という問題ではなく、人と人とのコミュニケーションが上手くいく人は、どこにいても成功するといいます。

また、賢すぎる人が集まっている場は、互いが意識しあうのか、会議や勉強会でのリアクションが少なく、笑顔がないことも多い、と。
それは、講演をよくする私も感じます。
どちらにしても、私たちは、多くの人とともに生きています。
頭のよしあし、は、たしかに大事なことですが、「人が助けたいと思う人」「人に喜ばれる人」であることが
一番大切なんだな、と考えさせられる時間でした。

中でも私自身もいつも気にしていることがあります。
■「空気を作る」

■「空気を作る」

たった一人の存在で、バレーボールのチームが活気づいたりすることがあります。
いわゆるムードメーカーです。また、スポーツの世界ではよく、「流れが変った」という言い方をします。
これも目に見えない空気です。
営業の場では、「空気を作れる人」がとても大切ということです。以下は和田さんのセミナーの中で拾った言葉です。
実は、以下のボリュームの5倍以上メモしています。1/5ではありますが、「空気」というところだけかいつまんで、みなさまにお届けますね。
そうそう、和田さんは、登場しただけで「空気」のある人です。いつも笑顔で元気で、そして「人をほめる」「悪口を絶対にいわない」人です。どんどん人気が出るのは、やっぱり「愛されキャラ」というのが一番の気がします。

・どうやったら相手が話してくれるのか。空気をソフトにする。
・空気をよくしないと人がよってこない。
・空気づくりをよくするムードをつくるには、「聞き上手」になる。
・活気は自ら作る。明るい声、笑顔を日常的に発することで自分の空気を作る。
・テクニックとは「クロージング」「背中を押す」こと。テクニックの前に「好かれる人になる」
・営業成績がいい人は、「空気オーラ」「温度」がある。
・冷たい、高飛車、威圧感では人はこない。
・あたたかみがある。楽しかった。といわれる人になる。
・笑顔の持久力(お客様の目の前だけ笑って、あとは笑っていないなど)が大事
・笑顔の持久力のある会社の雰囲気は確実によくなる。
・こころは画面には映らない。目にみえることが相手にあたえるイメージ
・愛されキャラで人生かわる。人に「好き好き光線」を出せば、自分も一緒にしあわせになれる。

Profile

日野佳恵子(ひの・かえこ)。島根県生まれ。90年創業。女性(主婦)マーケティングの パイオニア企業として注目を集める。企業・主婦・ハー・ストーリィの三者共働型マーケティングを開発する。「クチコミュニティ・マーケティング」は登録商標。 [ 続きを読む ]

日野の生い立ち物語
日野佳恵子の著書
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ハー・ストーリィは、主婦マーケット専門のマーケティング会社です。「主婦の力をプロデュース」を合言葉に、web媒体とリアルネットワークを活用し、主婦のおしゃべりをコンテンツにするクチコミュニティ®・マーケティングという独自の名称で、事業を展開しています。

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