2ドルコメント

少し前にも紹介しましたが、元世界銀行の人事カウンセラーを務めていた中野裕弓さんに、セミナーにきていただいたときの内容を紹介します。
中野さんは、あのベストセラー「世界がもしも100人の村だったら」の原文「100人の村」の訳者でもあります。http://www.romi-nakano.com/

中野さんのお話しは、参加している人たちの心をどんどん軽くしていくものでした。
ちょっとした考え方で人は、物の見方、考え方をまったく変えることができます。すべてのことは、「自分の心の中」が原因で、自分自身に解決の鍵があるそうです。
中でも、私が中野さんの話の中で好きなのが、【2ドルコメント】という日常に取り入れるゲーム感覚。これは、会話をしているときに、

・ いいわけ
・ 弁解
・ 責任転嫁
・ 独りよがり
・ 思い込み
・ ぐち
・ 正当性の押し付

の6つの言葉を言うと2ドルを払うというものです。アメリカではドルですが、日本ですから100円でいいでしょう。会社であれば、boxを用意して、誰かが2ドルコメントをいうと100円を入れてもらいます。そうすると、アッという間にケーキぐらいは買えるお金が集まるとはずです・・・といわれました。
たとえば、「私はこんな2ドルコメントをいうような性格じゃないわ」なんて思い込みで2ドルコメント!
「私なんかより○○さんがひどいわよね」なんていうのも責任転嫁で2ドルコメント!
「だって実際忙しいから仕方がないわよ」もいいわけで2ドルコメント!という風に。
このゲームをすると、いかに自分たちが日常で2ドルコメントをたくさん使っているかがわかるそうです。
ぜひ、みなさまの家庭、職場で実施してみてください。
大切なことは、こうした2ドルコメントを日々の中で極力減らすこと。また、減らす環境を作ることで、随分、人は前向きになるそうです。

そうそう、中野さんの本は、とっても気軽に誰でも読めるものが多いのですが、最近の2冊は、自分のちゃっとした意識変化を試みるのにおすすめです。
枕元やバックに入れて持ち歩いておくといいでしょう。サイズも小さくて薄い本なので、ストレスをもったときには、「心の切り替え」が簡単にできます。
「ちょいスピ」は、「気分転換の仕方」をいくつも紹介してあります。数個しっておくだけでもすっごく楽になります。
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中野さんの著書一覧はこちら↓アマゾンで買えます
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/external-search/249-7503635-3765158?mode=blended&keyword=%92%86%96%EC%97T%8B%7C&tag=herstory-22&encoding-string-jp=%93%FA%96%7B%8C%EA&Go.x=10&Go.y=7もう一冊は「運の流れにのる、たったひとつの方法」
こちらは、自分のしたかったこと、未来が見つからない、悩んでいる、どうしたらいいか・・・と思っている人に推薦です。なーんだ、これでいいんだ!というスタイルが見つけ出せるでしょう。

Profile

日野佳恵子(ひの・かえこ)。島根県生まれ。90年創業。女性(主婦)マーケティングの パイオニア企業として注目を集める。企業・主婦・ハー・ストーリィの三者共働型マーケティングを開発する。「クチコミュニティ・マーケティング」は登録商標。 [ 続きを読む ]

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ハー・ストーリィは、主婦マーケット専門のマーケティング会社です。「主婦の力をプロデュース」を合言葉に、web媒体とリアルネットワークを活用し、主婦のおしゃべりをコンテンツにするクチコミュニティ®・マーケティングという独自の名称で、事業を展開しています。

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