マインドマップ
休み中は、頭の中に「やらなきゃ」「あれもこれも・・・」というものを整理できる貴重な時間です。
私の整理法は、マインドマップです。
中心に、「テーマ」を書き、周辺にキーワードを4.5個置いて、そこから枝葉のように、単語をどんどん出していきます。こうすると、頭の中にあるものを絵にできるので、とてもすっきり整理できますし、何よりも人に見せるとわかりやすし1シートの図になります。
言葉では書きにくいので、興味がある方は、マインドマップに関する本はたくさん出ていますので、買ってみてください。おすすめは「マインドマップ 図解 ノート術」 かな。この本には、いつもお世話になっている博報堂の加藤昌治さんや、この「思いつき日記」のリンク集に載っている「ムギ畑」主宰の勝間和代さんが、原稿を書いています。
企画力のある人や、思考を整理するのがうまい人は、マインドマップをよく使っているようです。
来年の新商品、新サービス、採用、教育またまたプライベートの遊びまで、マインドマップ化すると、本当に簡単に思考をアウトプットできます。
そういえば、私が大好きな埼玉のオクタの奥田会長は、社員全員に会社の未来をマインドマップ化させているといっておられました。全員が書いたマインドマップを全部集めて、さらに一枚にまとめておられるようです。会社に伺ったときに、近い将来の会社の未来は「ココに全部、キーワードが出ています」といって、マインドマップを見せていただいたことを思い出しました。
マインドマップ以外にも、今年、「ビジネスカレッジ」にお招きした商業コンサルタントの森田真由美さんは、「仕事の優先順位」を整理する方法を講座で教えてくれました。
これは、ポストイットに自分がしたいことをどんどん書いて、それを優先順位順に並べたり、スケジュール表に貼り付けていったりする作業です。それによって、「忙しい」「いつかはしたいけどできない」と思っていることが、どんどんアウトプットされ、実は以外に忙しくないことがわかったり、気持ちだけが焦っている場合に、アウトプットするだけで、とてもすっきりしてしまう、という効果を体験しました。
時間を効率的に使うためには、仕事の量だけではなく、こうした「思考の整理方法」を持っておくことで随分、精神的に違ってきます。
来年に向かって、自分の仕事をどんどん「マップ化」して、整理しておくと、あせらずに仕事にとりくめると思います。休暇中を有効に使って、来年に備えましょう。

