資産、資源
ハー・ストーリィにとっての決算月に今年も入りました。
初めて、大きな改善、改革に没頭した年でした。
まだまだ目に見えた成果は出ていません。が、今しなければいけないことを今しなければ未来はないので、来期はとても期待したいと思います。
いろんな投資もしてきました。ビジネスですから、かならず目が出るとは限りませんが、大きなリスクを背負う勇気を持っていなければ、会社がよくならないことも実感した年でした。
何よりも自分ひとりの能力には本当に限界があり、世の中には多くのビジネスマインドの高い優秀な人たちがいて、そんな方々の知恵もお借してきました。
そんな中で、気づかされたのは、自社の社員の魅力、商品、サービスの強さです。
どれほど自社に魅力的なものが眠っているのか、それを教えてくれたのも多くの外部の方です。
そして、そうか・・・と目を向けなおしてみると、本当に輝いて見えるようになりました。
改善改革とはいえ、「よくないから直している」というのではなく、「今よりもっと素敵に」という気持ちがもっと大事だということを知った気がします。
会社は歴史を重ねると資産、資源が作られます。
それは現金や担保物件などではなく、「社内の人材、個性、風土、顧客」です。
案外、自分のことは自分でわからないものです。会社ではなく個人でも同じことかもしれません。
自分や身内というものと長年付き合っていると欠点ばかりが目についていきます。
が、いいところが多いから欠点が目につくというものなのでしょう。
足もとの資産、資源のすばらしさに気づいたことが、この一年の最終的な結論です。
今月一ヶ月、しっかりと一年のけじめをつけて、来期を迎えたいと思います。


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