女性のためのクリスマススペシャル企画

街はクリスマスイルミネーションがきれいな時期ですね。

クリスマスって、それだけパワーのあるイベントなんですよね。一ヶ月前から街中が飾られるなんて、やっぱりみんな祭り好きなんですよね。

今年は、とってもステキなイベントに招かれています。
とくに女性の方、ぜひ、ご一緒に過しませんか。
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 ■第1回ウーマンズ・ライフスタイル・フォーラム■
 『女性のハッピーライフスタイルについて考える1日
  ~私の「仕事・家族・人生」~ 』(12/16土・1日 池袋)
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すばらしいスピーカーの方々と、食事をしながら、「私自身」を考える一日です。

詳細は・・・

主催は、こちらもステキな女性、赤木美香さんの会社、クラーク・フューチャー・コンサルタンツです。
赤木さんのメッセージ↓↓


社会全体で、女性を積極的に活用していこう!という風潮が高まってきています。
私たちは、仕事・家族での役割をしっかり果たしながら、
充実した人生を送るために、何ができるでしょうか。

「今まで考えたことがない」という方も、この機会に、
ぜひ一緒に考えてみませんか?
多様な働き方、生き方を知ることで、
自らの人生のあり方への気付きや発見をしていただけたら幸いです。

今回を記念すべき第1回とさせていただき、今後も5年、10年・・・と
皆様と共に成長していけたらと願っています。

仕事も家庭も両立した経験談や、女性と男性の考え方の違い、
女性にとっての子育てとは・・・など、各分野でご活躍されていらっしゃる
多くの経験と実績をお持ちの方々を、講師としてお呼びします。

現在、皆様に喜んでいただけるような、
美味しいランチとディナーのメニューを考えています。
会場も落ち着いていて、1年を振り返りながら、
これからを考えるのにとても素敵な場所です!
将来を考え、悩み、笑い、癒され、明日に繋がる元気を吸収しましょう!!

 ◇講師/ゲスト 
  蟹瀬 令子氏(株式会社ケイ・アソシエイツ代表取締役)
  日野 佳恵子氏(株式会社ハー・ストーリィ 代表取締役)
  池川 明氏(産婦人科医 池川クリニック院長)
  サニー久永氏(日本オリンピック委員会強化スタッフトレーナー/
        オアシスグループ代表)
  赤木 美香(弊社代表取締役)            ほか


 ◇日 時 :12月16日(土)   11:30~20:15
 ◇参加費 :15000円(11月末までのお申込み、お振込)
    (12月~当日20000円、ペアチケット26000円:11月末日まで)
   ※お申し込みいただいたお客様に振込み口座をご案内させて
    いただきます。
    入金確認後、正式お申込みとさせていただきます
 ◇定 員 :150名
 ◇会 場 :トヨタアムラックス5Fホール
                (JR池袋駅 徒歩7分) 地図
 ◇お申し込みはこちら

母は強し

私の周りには、ご主人が社長だったけど、倒れてしまったり、自ら命を絶ったり・・・の結果、妻が社長を引き継ぐことになった、という女性が数人います。

彼女たちと話しをしていると、驚くほどのパワーがあります。
どこからそんなパワーがみなぎるのか・・・と思うほどです。

ニュースでは、責任ある人たちが、不祥事を起こして自殺をすることが伝えられます。
まるで、何かミスをしたら、死んで責任をとることのほうが、正しいとでも思うかのようにです。
高校の履修問題で、校長先生が自殺をするニュースなど、情けなさすぎて言葉が出ません。


これは、日本の切腹などの名残なのでしょうか。
そのあとに残った家族、そして子供たちへの影響がどうなるのかをを考えないのでしょうか。

幸せな奥様で、子供が3人も4人もいる女性が、ある日突然、社長になります。
そして、彼女たちは必ず異口同音にいいます。「子供のために死ねない」「意地でも、成功する」と。


先日、一年前に、ご主人が数億円の借金をしたまま倒れ、返済が回らなくなった・・・という友人が、社長を引き継ぎ、「会社再建までは当分会えないかもしれない」といっていたのですが、久し振りに電話をくれました。「やっと会えそうよ」と。


どれほど苦労しただろう、と心配してあうと、なんと、出会った彼女は、一年前とは別人のように「美しく大変身」していたのです。


驚いて、「どうしたの?」と聞くと、「そうよ。大変すぎて死にそうで、どん底だったから、ほっとくと顔はみすぼらしくなって、老人のようになりそうだったから、逆に、めいっぱい美しくなろうと決めたの。落ちぶれた姿をしていると人が去るけど、元気にしていると、あれ?大丈夫みたい、って思うでしょ。肌の手入れをきっちりして、体力が勝負だから、体も鍛えて、美貌を手に入れるときめたの。そしたら、会社も元気になってきたわ」というのです。

キラキラした目、ぷりぷりした肌で、「でも、死にそうだったわー。娘を嫁に出すためにも、やらなきゃねー」というのです。


さらに、別の友人は、一年半前に、4人の子供がいる専業主婦だったにもかかわらず100人近く社員のいる会社を継承しました。

こちらも、「楽しくってしょうがない」というのです。

「私は専業主婦だったから、みんな何もしらない奥様がきたから、しょうがない・・・と思ってあきらめているせいか、逆にすごくチカラになってくれるの。中には、やっと組織が変わってうれしい、という社員もいて、何も知らないほうがよかったみたい」とくったくがないのです。

そして、2人とも、「子供をたくさん育ててきたでしょう?会社って子育てと同じだものね。大変だけど、育てがいがあるわ。私があきらめたら終わり。どうせなら、思いっきり楽しまなきゃ」というのです・・・・
そして、「ダメでも命までとられないでしょ」「どうにか生きていけるんだったら、やれるところまでやらなきゃ」というのです。

命を失うとか、命を捨てる、という発想ではなく、命とられないんだから、どうせならやろうよ、なのです。こういうのを肝っ玉というのでしょうか。

女はすごい・・・母は強しです。。。。

先日、大企業のある大物会長におめにかかったときに・・・
「女が事業をすると、もともと右脳なのに、左脳を鍛えるから、かなわん。男には右脳がない。左脳だけの男と、両脳の女が事業をしたら、いざという困難なときには、母親には勝てんのよ」「男は永遠に息子。女は永遠に母親」とつぶやかれたのを思い出しました。

白髪の翁の言葉は、説得力があったのですが、このことか・・・と思い出しました。

心を清くし、愛の人であれ

たまたま前の日記で、教育と環境について書きましたが、昨日は、高校の歴代の卒業生が、誰でも参加できる・・・という会の広島支部会にはじめて出席しました。

私は、岡山ノートルダム清心女子高校の卒業です。

島根の実家からは広島のほうが近かったのですが、高校からの入学はとっていない、と紹介状を書かれ、なぜかそのまま岡山へ。まさか岡山(私の実家、江津から岡山へは特急で5時間・・・)に住むことになるとは。それも寮生活を三年間しました。

学校は、丘の上の高台。寄宿舎は(寮ではなく寄宿舎とよんでいました)学校の敷地内。教会に併設されていました。
もう想像がつくでしょうが、遊びに出られないし、門限も厳しく、部屋も個室はいっさいなく、二段ベットがずらりと並び、カーテンで仕切れた共同生活です。勉強は勉強で、みんな自習室のような空間でします。
※寄宿舎のスケジュールを見つけました⇒◆昔と変わらない・・・

私は、決して、いい子ではありませんでした。
今だから言いますが、寮をこっそり抜け出したことも数回あります。今では時効でしょうが。(でも、なぜか三年では寮長になりましたが・・・外づらがいいのは、昔から?)

今回の会は、同期生が、たまたま副支部長になったので、「ねえ、来てよ」というので・・・。想像はしていましたが、集まった方は、私よりずっと年上の方々ばかり。若い人は3人程度??という場で、さすがに驚きました。創立120年、生徒会、卒業生は、みんな「なでしこ会」として、つながっていて、会報紙が届きます。(これって、まさにクチコミュニティだわ!)

でも、いろんな方や、参加されていたシスターのお話しを聞いているうちに、友達との思い出だけでなく、いろんなことを思い出してきました。

中でも、「心を清くし、愛の人であれ」
これは、清心の教えであり、教育の基本指標です。

というのも、すっかり忘れていたし、昨日聞くまで、まったく思い出していませんでした。
でも、言われると、たしかにこの言葉を繰り返し、繰り返し聞いていたことを思い出しました。
そして、今、聞くととても心に刺さりました。

あの頃は、とても息苦しく、とても自由のない三年間だったと思っていたのに、今、振り返ると、本当に学べないことを多く学んでいたことに気づかされた一日でした。

終わってから、3人しかいなかった同期生とお茶タイム。あっという間に時間がたち、3人で3時間は話したでしょうか。
「あなたは高校のときから、自由にやりたいことをして、楽しそうだったよね」といわれ、自分なりに学校生活を楽しんでいたこともよみがえってきました。自由のない三年間というイメージであったにもかかわらず、確実に、私の考え方や行動の底辺に、思春期の三年間があったことが分かりました。

心は、「清い」とはいいきる自信はありませんが、
「愛の人」は、どこか自分の強みになっています。「隣人愛」は、この言葉を使わなくても、常に意識の中にある気がします。

今、私は仕事で企業理念やブランドコンセプトを考えることが頻繁にあります。
企業における理念は、学校に置き換えると教育理念、方針です。
こんな風に、理念は、人の心に、気づかないところで、しっかりと植えつけられるものなのだと、改めてその重要性を感じた時間でした。

そして、今さらながらですが、母校を見直し、感謝し、誇りにもてた一日でした。
遅いですが、シスター、先生、ありがとうございました。

そして、誘ってくれたKさん、20年近くぶりに会えたNさん、また、お茶しようね。楽しかったです。

そこから何を得るか、何を気づくか、何を知るか

昨日は、広島市立大学で講演をさせていただきました。

なんとネットで、慶応大学、京都大学とつないでいる講義で、持ち回りで各大学から講義が行われているそうです。
しかも、毎週、毎週、こうした社会人の講師が招かれて話しをしているそうで、毎週の講師陣は、そうそうたるメンバーです。

これほど充実した環境が与えられていることをどれだけの学生が気づき、どれだけの学生がこれから生かしてくれるのかを本当に期待したいと思います。

環境は、本人にとっては特別ではありません。「恵まれているね」というのは、言い出した側の過去経験との比較からです。
でも、いわれている本人は、「恵まれている」かどうかという比較や秤はそんなにもっていないので、そのことに気づける人が、そこから何を得て、どうするか、だけでしょう。

環境が人を作ります。これは間違いありません。
とくに最近、それを感じます。
基礎は、家庭や学校で、この時期に、そのことの思考、価値観が形成されています。
仕事で何かあって、個別に話しをすると、「どうしてそう思ったか」「どうしてこうするのか」という判断、行動の1つ1つが、その人の過去体験から養われていることがわかります。
基本的にこの時期は、「与えられる時期」ですから、からっぽの頭、感情、脳みそに、さまざまな体験、言葉、知識が入れられていきます。本人自身が主体性に生きているのではなく、他体に依存している時期です。からっぽの子供に、何を入れてきたかは、すべて大人や環境です。
だから、1人の子供の人格形成には、大人の責任がすべてといっても過言ではないのでしょう。

次に重要なのが、18歳から29歳までの十年。ここで、どんな人に出会い、どういう影響をうけ、どんな濃度で過したかが多分、人生の多くを決定づけると思います。
この頃は、確実に自分はどうしたいのか。これでいいのか。という自我と向き合いはじめ、「自分の人生」や「将来」をよりリアルに感じるときだと思います。
親から自立し、自分で歩むことそのものを日々の中で学習します。

そして30代は、自発的に自分という作品発表期です。それをどう自分が主体となって形にしていくかを自らが造形し、自分というものを明確にしていきます。

私は、偶然、29歳のときに、企画塾という勉強に出会い、「自分の人生を描く」という課題を与えられ、表を書いています。
今、見ると、ほとんどこのとおりに生きていることがわかります。
40代、50代、60代と、これからは自分が人生の主役、主体という生き方が主です。そのためにも40代以下の時期は、本当に重要です。
学生までは、いろんな意味で、他を利用し、他から得て、他を見極め、他の情報をたくさん入れてほしいと思います。

そこから気づきが生まれ、自分が生まれると思います。
これからの学生は、今の大人から見れば、あまりにも恵まれていますが、それは本人たちには関係ないこと。感謝は大事ですが、自分が頼んだことではないのですから、「それで?」ということもあるでしょう。
だからこそ、その環境があるからこそ、それをどう生かし、気づき、得るかに個人差が出るでしょう。
格差社会は、お金だけでなく、知識、人格形成のすべてにおきはじめ、その最大の影響度がトータルな環境でしょう。

環境がいいこと、めぐまれていることは、一層、個々の感性で大きな差になる人材を創る社会でもあります。きっと生かしてくれることに期待したいと思います。

すばらしい大学の施設、環境に触れて、いろんなことを私自身も学びました。
なかなか体験できないことをさせていただきました。

ありがとうございます。

創業1000年、34代目

先日、商業界東北ゼミナール様のお招きで仙台に講演に伺いました。

その会場となっていた旅館は、秋保(あきお)温泉の「佐勘」。なんと伝承1000年、34代目女将のいる宿です。

事業は継承といいますが、10年続く会社も少ないという中で、1000年というのは言葉が出ません・・・。凄すぎます。そして、宿泊定員1050名大旅館と聞くとさらにその維持力には感嘆します。

佐勘の33代目の大女将が、宴会でスピーチされました。

「先代たちが、その時代、その時代に合った事業をしてきてくれたお陰で今日があります」という言葉でした。それは、「継続」とは、時代に適応する柔軟性と変化力の賜物である、という意味ととりました。

また、同時に変えないものも確かに継承されています。
たとえば、旅館の名前「佐勘」は、当主、佐藤勘三郎の名前からとったもので、代代に襲名させているそうです。襲名のときに、名前を戸籍の名前を変えるので、〇代目という呼び方はあっても、常に当主は「佐藤勘三郎」なのです。まるで歌舞伎の世界のようです。
もちろん、名前だけではなく、作法、姿勢、もてなしの心が伝承されるからこそ、今にあると思います。

ところで、私はこの日、社員の中村ともみと2人でいったのですが、とっても得したことがあります。

実は、この宿には、部屋のパンフレットや館内の案内のどこにも載っていない「秘密のコーヒーの店」があるのです。大げさなようですが、本当です。あえて誰にも教えず、宿泊客にも伝えない、特別の空間です。そこにたどり着くことは、かなり困難です。
そして、あえて、そうしている店だというのですから驚きです。

私は、クチコミを仕事にしているせいか、こういうことにはどうやら鼻が利くのか、偶然たどり着いたのです。
その空間は、周囲とはあきらかに異彩で蝋燭キャンドルがともり、ダンディな主人が、豆をミルでひき、布のフィルターでゆっくりと本当においしいコーヒーを落とします。
そして、東北の旅のコツ、特別なルートを教えてくれます。
店に入っていきなり、「どうして、ここに気づいたの?誰が教えたの?」と聞かれたので、最初は意味がわからず(だってコーヒー店に入って、そんなこと聞きますか??)
「どうしてそんな質問をされるのですか」と聞くと、
「教えない場所だから」と・・・。(え?)

そうです。たどりつくことがほとんどない店で、そのつもりで開けている店だからです。不思議です。

店には名前があります。「神は細部に宿る」です。

多分、この日、宿泊していた1000人のお客様で、店にたどりついたのは、私と中村の2人だけでしょう。
ごめんなさい、主催者のみなさま・・・。たまたま迷い込んでたどりついてしまいました。

私たち2人を丁寧にもてなし、2人のために語り、2人のために、おやすみ、と店主が送ってくれました。
そして、「今度はプライベートでおいで。観光ルートを書いてあげるから」といわれました。
店内には、店主の手描きの特別な観光ルートマップがありました。
紅葉の特別な場所、地元の人しかいかない滝、絶対におすすめの食事所、方言やアイヌ語・・・。


旅先で、いろんなことがおきます。体感できます。
「日野さん、出張大変だね、タフだね」といわれますが、
こんなミステリアスな出来事に出会えるのは、旅先ならではです。

もしも、ブログをご覧の方が、「佐勘」に行かれることがあったら、たどり着けることをお祈りしています。
コーヒーの香りは、絶品です。

そのとき・・・仕事を通じて生きる証を創る

一ヶ月近くが過ぎました。私も会社がとても大きな改革期にあったこともあって、彼の生き方、彼の最後のメッセージに、いろんなものをいただきました。
そして、10月12日に他界されたと聞き、心の中で冥福を祈りました。が
今、少し、落ち着いて、彼のことをブログに書き残しておこうと思います。

nicの藤田社長の本を店頭で見たときは、衝撃をうけました。
「末期ガンになったIT社長からの手紙」というタイトルでした。
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頭の中がぐるぐる回り、即座に本を購入しました。

堀江さんのニュースが世の中を騒がせているさなか、彼は、余命3ケ月と宣告されていたというのです。
その後、彼のブログへいき、「だからこそ仕事をしようとする」という気持ちに、強いパワーをいただきました。

興味本位でいくサイトではなく、そして、知ったからといって、何をしてあげることができるわけでもなく、ただ、事業をはじめた者として、彼が残る人たちへ少しでもできること、伝えようとすることを受けとめていくことしかできない、と思って見届けてきました。

彼は、若い男性ITベンチャー経営者ですが、私が気にしている分野であるコミュニティを追求していました。女性コミュニティサイトを運営していた当時、おめにはかかっていませんが、何度も彼のサイトへ行き、いろんなことを参考にさせてもらいました。
そして、彼の言動には、とても注目してきました。

なぜなら、ITベンチャーのはずなのに、「人の言葉に強く関心を持っていた」同志だったからです。

「ネットとメディアの融合」をテーマに、人が対話する言葉にこだわっていました。
テキストマイニングという、人が発する言葉や情報を分析するツールを作っていました。

私たちみたいにアナログ感覚でネットコミュニティをしている者にとって、彼のような頭脳、センスはとても興味があり、いつか一緒に仕事がしたい、と思ってきました。

nicのサイトには、今もその「会社が目指す方向性」「追求性」が語られ、代表取締役 藤田憲一となっています。
ガンで若い優秀な人が、それもここまで事業をやってきた人が、命を早くなくすことは、とても残念でなりません。そして、こういう運命、人生は、誰がどこで、どうやって決めるのだろう、と悔しく思います。
以前、歌手の本田美奈子さんのときにも書きました。

彼も彼女も、ぎりぎりまで、「仕事に燃えていました」。そして、一層、仕事をしたがっていました。
命の限り、仕事復帰を目指していました。


仕事とは何でしょう。
誰のためでもなく、自分のために、誰かに何かを伝えるツールとして、仕事は自分の存在そのものなのでしょう。

私はいつも講演で、「仕事」を「私事」にしよう、と伝えています。自分自身のために仕事時間を費やし、自分自身が生きてきた形であり、それを通じて、「志事」をしていきたい、と思っています。

藤田さんの興味分野であったSNSやブログ、そしてコミュニティがまだまだ進化しようとしています。
みたいこと、やりたいことは山のようにあったと思います。

でも、だからこそ、彼に教えてもらったことは、「今を生きること」。運命には逆らえません。
そのとき・・・が誰しもいつかきます。「生きる証」のために、仕事をしたいと強く確認させていただきました。おめにかかれなかったこと、仕事ができなかったことだけがとても残念です。

私の「フアンサイト」という本は、藤田さんの考え方にも影響されています。そんな人たちが、大勢、生まれていると思います。
それだけをお伝えしたかったです。
ありがとうございました。

そのとき・・・まで。私も、精一杯、志事します。

Profile

日野佳恵子(ひの・かえこ)。島根県生まれ。90年創業。女性(主婦)マーケティングの パイオニア企業として注目を集める。企業・主婦・ハー・ストーリィの三者共働型マーケティングを開発する。「クチコミュニティ・マーケティング」は登録商標。 [ 続きを読む ]

日野の生い立ち物語
日野佳恵子の著書
HERSTORY
ハー・ストーリィは、主婦マーケット専門のマーケティング会社です。「主婦の力をプロデュース」を合言葉に、web媒体とリアルネットワークを活用し、主婦のおしゃべりをコンテンツにするクチコミュニティ®・マーケティングという独自の名称で、事業を展開しています。

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