女性マーケッター養成講座が、本当に盛況です。
一期生で参加された会社様から、二期生を数人送り込んでいただいたり、次次とクチコミで拡がって、満席になるのも大変早いです。
先日の二期生と講師の木田理恵のやりとりも女性マーケッター養成講座専用ブログで活発に行われていて、みなさんの興奮の様子がわかります。
注※マーケッターではなく、マーケターという方もありますが、日本語の響き感覚から、あえて「ツ」を入れています。あしからず・・・。
女性マーケッター養成講座は、念願でした。
木田も私も、女性のマーケッターを育てたい、とずっと思ってきていました。
でも、その逆に、自分たちのマーケティングは小さな会社の邪道なもので、正統派ではない・・・と自信がなく、これでマーケティングといっていいのだろうか・・・と悩んでもきました。
それでもいつしか、実践で顧客対応をし続け、体験、経験を積む中で、自分たちレベルでもいいから学びたい、知りたいという女性のためには、自分たちが実践でしていることを伝えようよ!というノリになり、木田が、勇気をもって講師に名乗りをあげました。
彼女自身、多くの生徒を持つこととなり、ひと回りもふた回りも大きくなっていっているように感じます。
ところで、女性マーケッター養成講座がこんなに人気なのにはワケがあると思います。
今日も、実は、日経アソシエ様の取材をうけました。タイトルは、「女性マーケッターが創る男性商品」というものでしたが、男性か女性かではなく、あえて「女性」たちの感覚が今、マーケットそのものに必要とされはじめたと感じます。
10年前ぐらいは、たしかに男女雇用機会均等法や総合職の大量採用などで、なんとか形だけでも女性プロジェクトを・・・という動きが見られましたが、今は、【マーケティング現場に、女性感覚が欲しい】という切実なニーズに変わってきています。
これは、マーケティングそのものが、過去データや定量分析による事実から読み取るものに対して、見えていない未来の感覚、予測、兆しといったものを感じ取る【感覚市場】に変わってきたからでしょう。
男女ともに、どちらがすぐれているとかおとっている、というものではなく、数値分析による過去データからの仮説・読み取りが得意な男性力と、そこから感じ取る第六感的な女性力の両方が今の市場にはとても求められているからでしょう。
ヒット商品には【理屈・性能】とともに、【感覚・心地】といった個々の雰囲気による判断基準が今はとても必要です。
女性マーケッター養成講座では、女性が、女性としての強みを発揮しつつ、職場で上司にそれを伝え、受け入れられ、応援してもらえる交渉力をどう身につけるか、といったことも講義しています。
この男女のコミュケーション部分が、マーケッターとしての知識よりも、もっとも興味、関心を持たれています。
考えてみたら、マーケティングとは、【相手に支持される戦略】です。
【自分ファンをどれだけ創れるか】がイコール、マーケティング力の高い人でしょう。
自分の主観だけでなく、多くの味方をどうしたら掴めるか。
職場での自分の行動そのものが、マーケティングを学ぶ場になっているともいえるかもしれません。
女性マーケッター養成講座の3期はなんとすでに満席!続いて29日、30日がまだ空席があります。
ぜひ今のうちにお申込みください。