芸術ウィーク
今年もGWがスタートしましたね。
昨日は名古屋で仕事だったのですが、名古屋駅は、大混雑していました。
金曜日ということもあって、仕事帰りに、しっかり飲むぞー、というグループや帰省する人や学生、家族などで一杯でした。
クライアント様にご案内いただいて会食したお店は、なんと一般の住居用マンション3DKを使って営業している家庭料理屋さん。とても雰囲気がよく、器に凝っていて、料理もおいしく、センスのある友人の家に招待されたような空間で、感激しました。
こんなお店を私たちのために用意してくださったクライアント様にも感謝です。
それにしても、マンションのオートロックをあけていただき、エレベーターで上がりましたが、その階はもちろん完璧に一般家庭のドアが並んでいます。一室だけが、料理屋ですから本当にサプライズというか、クチコミ的です。
しかもこのお店、もう開業して14年というから、もっとびっくりです。
最近は、個性的な店が増えているので、マンションの一室のバーやすし屋というのを東京で聞くことがありますが、14年とは恐れ入りました。
そういえば、このお店もとても癒しの空間でしたが、私はここのところ、芸術週間です。
先日、ブログに書いたように、母が都内に来ていたこともあって、久し振りにミュージカルや舞台を見ています。
中でも、今年がファイナルとなっている人気ミュージカル「ジキルとハイド」(鹿賀丈史)を観にいけたことは、ラッキーでした。2001年から上演され続けているというのですが、初めてみてロングランの意味がわかりました。とにかく凄い迫力でした。
もちろん主役の鹿賀丈史さんは、存在感、インパクト、芝居のどれもが主役以外の何ものでもない、というすごさでしたが、私が感激したのは、マルシア。歌唱力、ダンス、迫力など、舞台での輝きはグンを抜いていました。彼女は、舞台にとても向いていると思います。
全体にも、かなり体力のいる舞台なだけに、6年も上演していれば年齢的なことなども考えると、本当に出演者の努力はすばらしいと思います。
でも、テレビで最近見ないな・・・と思っている俳優や女優が、こんな風にミュージカルや舞台で、日々活躍しているのかという姿を見て(本当にいろんな人たちが、舞台でがんばっています)、「私もがんばろう」という刺激ももらいました。
結構、はまりそうです。持ち帰ったチラシを観て、次はどんなものに行こうか・・・とわくわくしています。
芸術に親しんでいるといえば、今夜はNHKを見ていたら、ピアノデュオ(・・・つまりは連弾)で人気が出ている【レ・フレール】が出演していて、こちらもラッキー。
男性の兄弟でピアノを連弾しますが、2人とも子供のときに、ルクセンブルグ国立音楽学校に留学しているという超天才ピアニスト兼サラブレッドです。
そして2人がたどりついたのが、ライバルとしての兄弟関係ではなく、なんと【連弾】です。
音楽もいわゆるクラシックピアノではなく、【ブギーピアノ】といわれる軽快かつダイナミックな演奏で、カッコイイのひと言です。
公演スケジュールがサイトに載っていますが、地方をかなりマメに回っているようです。
あなたの街にも行くかもしれませんので、ぜひ、演奏を聴いてみてください。
ちなみに広島を調べたら、なぜか市内がなくて福山市だけ。
まだまだ知られていないのかもしれませんが、かならずブレイクすると思うので、大都市のホールしか回らなくなる前に、おでかけください。
なんといっても、初めて「兄弟の連弾で本格的にやろう」ときめたのが、幼稚園に招かれていったコンサートだというから驚きです。園児たちが、連弾を引くお兄さんたちを目の前に、踊りだしたり、大拍手だったというのですから、ピアノの雰囲気が分かりますよね。踊りだす子、演奏をジェスチャーで真似る子、大喝采だというのですから、音楽を体で伝えてくれる2人だと思います。
彼らの演奏会は、子供連れでもいけるのではないかと思います。
と、久し振りに、芸術関係に触れている私でした。
いいゴールデンウィークになりそうです・・・

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