安全と安心
年々、大企業の姿勢、倫理感が問われる社会へと向かっています。
そんな中で、ハー・ストーリィの代表として、企業のCS(顧客満足)やCSR(社会的責任)といったテーマでの講演、イベントに招かれる機会が増えています。
少し前は、クチコミ(今もテーマとして多いけど)で、最近は女性活用に力を入れていますが、こうしたテーマは、ハー・ストーリィという会社のブランドイメージと、社会の流れや動きが、自然と生み出している役割だと感じています。
そしてその流れは、確実に「企業の倫理観」や「社会的責任」という部分での役割に変わろうとしてきているようです。
でも、これらはすべてひっくるめて、「次世代のため」という言葉につながると思っています。
先日、あるパネルディスカッションで、ANAのCS推進室の澤谷みち子さんとご一緒しました。
彼女が講演の中で、【安全と安心の違いはわかりますか?】と会場に投げかけられました。
【安全と安心】
多くの人が今、とても使う言葉です。
でも、この違いをどう伝えるのか、というとたしかに考えてしまいます。
「安」という字に対して、「全」と「心」。ここに答えがあるのでしょうね。
澤谷さんは、「安全とは、品質管理が行き届いたコンビ二のおにぎり」で、「安心は、おかあさんの、あなたのことを思って作るおにぎり」といわれました。
今、企業は、この両方に応えていくことが問われています。
「安全」であることは絶対責任で、さらに「おかあさんのような」思いを持って、お客様と接していくという姿勢です。
ここも、置き換えれば、
母の愛情=次世代への持続可能な社会意識
へとつながっていきます。
ハー・ストーリィという会社をなぜはじめたのか・・・
マーケティング業がしたかったのではなく、
次世代のためにできることを探して起業していた自分に気づかされるようになりました。
当時は、こんな仰々しい時代環境ではなく、大掛かりな社会状況でもありませんでした。
でも、周囲が、私は何をしたかったのかを言語化したり、具現化してくれています。
不思議にその中に置かれている自分に気づきます。
環境問題の専門家でも、ロハスの研究家でもありません。
でも、女性=母 という構図は、男性ではどうしてもできない法則。
常に私が、女性に目を向けてきた理由は、そこにあった気がします。
男女論を語りたいのではなく、
「女の本能」が起こす子宮的判断(次世代にいいことか悪いことかの本能的判断)を社会経済の仕組みに組み込み、未来の自分たちに還元するために、私は会社を始めたのではないか、という気がします。
なんだかとても難しいことを書きましたが、
自分が行く場所に、導かれている気がしてしょうがない日々です。


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はじめまして。
いいお話でしたので、小生のブログでリンク・引用させていただきました。
ご迷惑でしたら言ってくださいませ。
それでは、失礼しました。
Drシン様
メールをありがとうございます。
私たちができることは何だろう、といつも考えています。
自分に思いがあっても形にすることは難しいので、お気づきがあればいつでも教えてください。
これからもよろしくお願いします!
おにぎりのお話大変解りやすく、学びのあるお話ですね。
コンサルを頼む時、ハーストーリーか悩んだのですが
やっぱり、ハーストーリーのほうがよかったです。
日野さんも益々のご活躍ですね。
今後ともよろしくお願い致します。
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