継続のために

私の会社に相談に見える会社の多くは、『変革』を求められている。

大抵、以下の言葉が多用される。

売り手思考から買い手思考へ。
男性視点から女性視点へ。
プロダクトアウトからコンシューマーインへ。
一方通行から双方向へ。


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私は会社を大きくしようとして、何度か失敗してきた。
スクラップ&ビルドを繰り返している。

そうするうちに、大きくしていくことが、どれほど危険かをクライアントから教えられている。

「変革」は大変だ。
小泉さんが、「痛みをともなう」といっていたけど、
できれば、痛みを得たくない、という心理は誰にも働くから、思い切りもできない。

大船になればなるほど、回れない。
しかも、大船には、その船を作り上げ、今日までを支えてくれた功労者が、いっぱい乗っている。

否定ではなく、時代の変化とともに変わることが全員にとって幸せなことだと伝えることは、
とても難しい。周囲を見渡せば、誰でもわかりそうなことが、当事者になると見えなくなる。

そんな会社のトップたちと、最近、本当に話す機会が多い。
たまたま、私の仕事のモデルが、「変革のキーワード」になりやすいからなのだろう。

どこの業界の、どこの会社とはいえないけど、
どこもすべて、一生ご縁がないだろう、と思ってきたような企業ばかり。

会社の継続のコツとは何だろう。
『成長』と『安定』のバランスを崩さずに、同等の力で、並行して走る体制にあると思う。

『成長』とは、増客、粗利益率を上げる、資産力を上げる(人材、商品開発、資本、技術、ノウハウ、提携など)の3つ。
『安定』とは、リピート性、他社より強い商品(指名)、紹介率の3つ。

この全6つを真剣に真剣に考えていけば、業種は関係ない。自然に、成長しそうな方向、人が集まりそうな場所、喜んでいただけそうな方法などが見えてくるはず。

その視点が癖になっている会社にすれば、『変革』はいらない。
なぜなら、いつも自然に少しずつ変化をしてしまうからだ。
お客様がいる場所を見続けていれば、こちらは自然に変わってしまう。しかもそれが変わったとは互いに感じない変化だ。

たとえば、新幹線が走るのを見ると、すごく早い。
ところが、もしも自分が、同じ時速の新幹線に乗って、並走していたらどうなるだろう。
向いの新幹線は、止まって見える。
そんな実験はできないかもしれないけど、理屈ではそうなる。

相手も自分も。世の中も会社も。自分も社会も。

時代の歩調にあわせて、自然に並走すれば、変革なんていらない。
ビジネスってそんなものではないのかと思う。それが『継続』のコツのように最近は感じる。

ただし、その歩調の向かう先が、「善」か「悪」かは別。
できれば、歩調の少しだけ先を見て、「善」か「悪」かを判断し、
向かう先にも責任と意思がある存在になりたいと思う。

そのためには、足元だけではなく、顔をあげて、行く先をきちんと見るゆとりも必要になる。
今がいいから。今が並走できているから。それでいい、というのでは、
並走の先に、崖がまっていれば、共倒れになる。

人々は、どこにいると思いますか。
人々は、どこに向かっていると思いますか。
それを「意識」してみる会社にすれば、きっとお客様が増えます。

でも、本当は、
人々をどこに向かわせるべきかを考えていきませんか。
案外、人々は、その真剣さに惹かれる気がします。


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失くした二つのリンゴ

とても尊敬している友人のひとり。

広島、中国放送(RCC)の尾崎祈美子さんが、念願の番組が出来上がった・・・と連絡がありました。

彼女は、昔から一貫して、自分の撮りたい作品を『きっと、必ずいつか撮る』と決めて仕事をしていました。

テレビマンですから、今は視聴率が大事ですし、民放の場合、地元密着の情報番組など、そうそう自分の作品を作るという機会は少ないのでしょうが、ずっとずっと、「自分の撮りたいもの」を胸にもっていました。


そして、仕事の隙間の時間を見つけると、ライフワークとして、その「いつか撮りたいもの」のために、取材をし、独自の調査やレポートをとっていました。

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彼女とは、もう17,8年の付き合いです。


今回、彼女が、ディレクターをした作品は、中国に渡った日本人女性、長谷川テルの物語。


尾崎さんは、この女性の存在を知ったのは学生時代の卒論がきっかけだという。それから20年以上・・・彼女は、大学の卒論を今、再び、就職した自分の仕事で、全国に贈り出す。


全国の民放が加盟する団体の代表作品として全国放送されます。

2月11日、東京は朝、10時半~。RCCは、午後2時~。そのほかのエリアはサイトをご確認ください。
手帳に、日程チェックしてください。

『失くした二つのリンゴ~日本と中国のはざまで 長谷川テルが残したもの~』
公式サイト→http://www.rcc-tv.jp/08ringo.htmです。


私の会社が創業したてのころ、彼女も若いテレビスタッフで、一緒に地元の子供番組を製作するお手伝いに携わりました。

お互いに年齢が近く、また、小さな子供がいて、当時は、テレビ業界に子育て中で働いている女性が少なく、親近感を持ち、頻繁に会っていなくても、いつも、どこか側に彼女がいる、という関係でした。

当時、彼女が追っかけていたのは、瀬戸内に浮かぶ島の毒ガスに関することだったと記憶している。
私は、まったくそんなことに関心がなかったので、「こんなに若いテレビ関係の女性が、真剣に平和に
取り組んでいるんだ・・・」と、驚いた。

その後、テレビで、オウム真理教の地下鉄サリン事件が起きたときに、学識経験者以外に、マスコミで毒ガスのことを研究している人がいないことから、彼女が、インタビューや番組に登場することが何度かあった。

ライフワークで、隙間をぬって研究していた彼女の情報が、多くのメディアに情報を提供することになった様子を見て、学んだことは大きかった。

「自分が信じることを突き進もう」彼女には、そんな勇気をもらってきた気がする。

そのときは、自分の思い、メッセージが届かなくても、コツコツと活動をしていれば、必ずいつか人の役に立つことがあるのだと、彼女から教えられてきた。

今回も、そんな彼女の『思い』が形になった作品だという。
「民教協スペシャル」は、年に1回、民教協加盟の全国33局から提出される企画の中から最優秀企画を一つ選び、制作、放送している。

今回の作品は、昨年3月の企画審査で37編の中から最優秀企画賞に選ばれたものだという。
こうして、全国に彼女の思いが届くことは、すごいことだと思う。尾崎さん、すごいよ!!おめでとう。


彼女から届いたメールをここに許可をいただき転載します。
放映日が近づいたら、再度、みなさんに告知しますね。

長谷川テルのように、一人の女性として、平和をメディアに・・・と活動を続ける尾崎さん・・・
『祈美子』の名のとおり、これからも、信じた道を進んでください。作品、楽しみにしています。

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今回の番組のテーマは、実は私の学生時代(20数年前!)の
  卒業論文のテーマでもあります。
  
  すべての戦争で亡くなった方々
  平和のために戦った方々への鎮魂の祈りを込めて
  制作しました。
  一生のうちに何度もない機会を与えられたことに
  感謝すると共に、
  広島発全国ネットにふさわしい仕上がりになって安堵しています。
  
  オリジナル曲を数曲作って
  テーマ曲や二胡によるオリジナルの歌曲を使いました。
  
  私事で恐縮ですが、実は番組をとても楽しみにしていた父が
  今月9日に急逝いたしました。
  昨年末に入院しましたが
  番組が終わったらゆっくり見舞おうと思っておりました。
  編集の追い込みの時期で死に際に合えませんでした。
  
  父の通夜があった1月10日は
  長谷川テルの命日でもありました。

  翌日、お骨を拾ってその足で新幹線に飛び乗り
  東京で吉行さんのナレーション収録に望みました。

  戦争経験者である父は、入院したばかりの頃
 「難しいテーマだから人間に共通した情感を大切に
  伝えたらいいよ」とアドバイスしてくれました。
  父が私に遺してくれた言葉となりました。

  平和の大切さを本当にかみしめて
  世の中が美しくあれと祈る人となるようにと
  祈美子と名づけてくれた父でした。

  深い悲しみと歓喜のなかで、色々思い起こされ
  長々となって申し訳ありません。

  番組をご覧いただけましたら幸せです。
  広島のローカルテレビのディレクターが制作した番組を
  どうぞ応援してください
  ご覧いただけましたら幸せです。

  皆様の益々のご多幸とご発展を心よりお祈りしております。

            RCC中国放送ディレクター
                 尾崎祈美子 拝

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メイ牛山さんを偲ぶ会に参列して

美容に人生をささげ、12月、96歳で亡くなったハリウッドグループ代表のメイ牛山先生の偲ぶ会に参列させていただきました。

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明治、大正、昭和、平成と、4つの時代を生きた美容家であり、事業家であり、働く母であり、妻だった女性です。


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私は、近年、仕事の関係でご縁をいただきました。


私は、最初にメイ先生のお名前を見たり、聞いたりしたのがいつかは、記憶がありません。
きっとマスコミかテレビだったのだと思います。

そのときはすでに、『お年だけど、元気な美容家』という印象だけで、ちょこんと団子がのった髪型もすでにトレードマークになっておられたので、それ以外の姿も知りません。美容の世界の黒柳徹子とでもいった感じでした。


会場は、六本木ヒルズ。

ハリウッドグループは、あの六本木ヒルズにビルを構え、美容学校、美容室、化粧品の3つの事業をしています。

今でこそ、日本を代表する六本木ヒルズですが、メイ牛山一家は、この「六本木」の古くからの住人で、土地がそのまま今のヒルズになっている、というご縁の方々です。

ヒルズが、自宅や庭だったというのですから、偶然とはいえ、今聞くと、すごい一家ですよね。

ヒルズの開発に積極的に関わり、今日の「偲ぶ会」の挨拶では、最初に、あの六本木ヒルズのオーナー、森ビルの森社長がお別れの言葉をいわれました。

司会は、中井美穂さん。そのほかにも芸能人、政治家、経済人など、本当に多くの人々で、別世界に迷い込んだような会でした。

ホールには人が入りきれず、土曜日のにぎやかなヒルズに、喪服の参列者で絶え間ない行列が出来
ていました。

今日、はじめて、先生の人生をビデオや映像で拝見しました。
若いころの愛くるしい姿。人とはまったく違うセンス、髪型、ファッション・・・。とにかく好奇心が旺盛だったことが分かります。

今ではこんなに華やかな人脈のメイ先生が、実は、山口県の出身で、早くに父を亡くし、働く母の元で苦労をし、18歳で上京。(山口から東京への列車は、30時間だったそうです)当時、働く女性など珍しい時代に、ひたすら美を追求し、海外に体当たりで行き、映画スターや関係者に指導をうけたり・・・という姿は、本当に想像を絶するパワーだったろう・・・と驚愕して見ました。


そのひたむきさ、絶え間ない追求、探究心が、多くの人たちの心を掴んできたのだろう、と感じます。

しかも、結婚し、子供を産み、育て、店、学校など、どんどん実績を残し、美容学校の卒業生は、今では2万人だそうです。
こちらは→→メイ牛山さんを紹介する公式ブログ

もちろんご本人が書かれているものではありません。メイ先生を愛する人たちで更新されています。


ここには、一人の女性の96年間の歩み、後世へのメッセージが記録としてつづられています。「長寿は、芸術」、そして、「まさか、カエルやヘビがいた六本木が、こんな街になるなんて。長生きはするものねー」といわれていたそうです。

生きている時代分しか、私たちは、見えていません。未来がどうなるのか、今の場所や人々がどう変わるのか。目の前の辛さ、大変さも、先生のような人生の中では、「一瞬の出来事」で通り過ぎるのかもしれません。


いつでもどんなときでも、笑顔で、「女は、いつも楽しく、美しく」が口癖だったそうです。
長い時代のほんの一瞬のご存命の時代に、同じ時間を過ごさせていただけたことを心より感謝申し上げます。

「偲ぶ会」のハリウッドグループビルの社員、スタッフの方々のオペレーションは、あの物凄い参列に対して、信じられないほどプロでした。


誘導、席、映像、お礼状、その一つ一つに、お客様に対するもてなしの心からあり、そこに感激した方も大勢おられました。
そこに、メイ先生の残した業績の凄さを垣間見せていただきました。


ご冥福をお祈り申し上げます。


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僕には、2時間もウィンドショッピングして何も買わないなんてありえない。

私は完全な文系脳です。

で、多分、多くの女子は文系脳だと思います。
理系と文系の男女比が、そのままの『男女の違い』になると思います。

最近、なぜだか、理系の会社の問い合わせが多く、
(対極だからこそ、うちみたいな会社が必要なのかもしれませんが・・・)
本当に、鍛えられています。

だって、うそのように会話が通じないのです。
お互いに、それを理解しようしようと努力しつつ、会話をしますから、
グッタリです。

ネットで男脳と女脳のテストを見つけました。
あなたは、どっちですか?

男脳(男の人のほうが多い脳⇒理系脳)、女脳(女の人のほうが多い脳⇒文系脳)

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これが、そのテスト
⇒過去1ヶ月の統計も出ています。

テストした人たちの分布が出ていて、男性と女性があきらかにボリュームゾーンが違うのが分かります。

ハー・ストーリィでも、いつも研修では、独自の男脳女脳テストをしていますが、
これは助かりますね。

ちなみに私は、以下で出ました。65ポイント・女性脳82.5% かなり女ですね。。。

仕事では、この設問で、日頃、自分がする行動と『逆さま』にするように意識して行動しています。

--------------------------------------------
あなたのポイントは 65ポイントです。 (男脳度数:17.5%/女脳度数:82.5%) ・ ポイントは、-100~100ポイントで計算され、マイナスが大きいほど、男性脳で、それに対し、プラスが大きいほど、女性脳となります。

女性脳が中心 あなたは、強い女性脳の持ち主です。あなたは、想像性、芸術性が豊かで、音楽の分野に才能を発揮します。直感や感覚が鋭く、洞察力を働かせて思いもよらない方法で問題を解決することができます。男性との付き合いについては、相手があなたの言葉に耳を傾けないとストレスがたまり、ついつい責めてしまうでしょう。でも広い心で受け止めてください。

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東京オフィスには、バリバリ理系の男性、伊藤氏が一人、私の席の隣にいます。
広島にも、一人、横山氏という同じく理系の男性でいます。

なぜ、女性の会社に、それぞれ理系の男性がいるのですか・・・
と聞かれることがあるのですか、
それはたった一つ。
『私たちが、クライアントに伝える言葉や資料は、通じるのか』の検閲機能ですね(笑)
人間、コミュニケーションが原点ですから、
通じていなければ、外国語と同じ。

今朝も、
「これ、どう?分かる?」(私)
「・・・正直、ひとつ一つは完結していて、とてもよく分かります・・・でも、どうして、このページの次が、このページになるのですか?つながりがまったく分かりません」
「?え?なんで?かくかくしかじか・・・」
「へーそんな風に、このページから、このページの間を読み取るのですか。まったくわからないですねー」

そういえば、友人の人口知能の専門家、黒川伊保子さんが、『男は行間で読み、女は文脈で読む』
といっていたなー。
ちなみに、買い物も、商品を目的を持って買うことより、いろいろ見て歩くだけで楽しいのが女脳。
結局、何も買わなくても、満足しちゃう。

そうお話をした先日のクライアントさんが、「妻と同じですね。2時間も先日、わざわざ遠くの町まで買い物に出掛けて、2時間も見て回って、彼女は何も買わなかった。僕には、ありえませんね。彼女は、それでも楽しかったーといったので、帰りに車の中で喧嘩になってしまいました」

といわれていた。

買い物が楽しめないことが、やっぱり私には理解不能なのよね。。。


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東京支社のお引越し みんなありがとう!

今日は、東京支社のお引越し!

片付けは、事務の樋口さんや、退職した渡辺さん、小針さんが、
わざわざ来て手伝ってくれました。
また、新オフィスのレイアウト、室内デザインなどは、副社長、総務、
樋口さんが中心になって業者さんとの価格交渉を進めてくれました。

若手も、テキパキと仕事を進めてくれました。
そして日は今日で、退職した井手さん、近くお嫁にいく篠崎さんなどが、
一緒になって片付けを手伝ってくれました。
辞めてもみんなが、こうしてきてくれると、感動しちゃいます。

私は少々、体調不良だったこともありますが、ほとんど何もしていないまま、
あっという間にお引越しができ、みんな、本当に本当にありがとう。
夕方にいた人たちで記念写真でーす。
井手ちゃん、篠ちゃん、ありがとう&いつでも来てね。

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希少なショットは、こちら!

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木田リーダーの掃除の姿です。。。え?何が希少って?それは想像にお任せです。
ところで動かしている掃除機は、「ヘンリーくん」。

この掃除機、サイトで検索するときに、「かわいい掃除機」といれると出てくるから凄いです。
かわいいのに機能は、本物で業務用です。

女性の会社は、せっかくの掃除タイムは、「楽しく」「かわいく」行きたいものね。
そうそう、すぐ近所にお花やさんもありました。
ハー・ストーリィのオフィスは、広島も東京も、あちこちに小物やお花、絵があります。
居心地のいい空間でみなさまをお迎えしたいと思います。

新オフィスの写真は、また後日、アップしますね。
月曜にご来社のお客様には、紅白まんじゅうでもご用意しようかな・・・。
広尾商店街なので、現代と昔がミックスした、何でもありの街です。
今夜は、早速、みんなで、引越し祝いに、「メキシコ料理屋」で乾杯しました。

来週から、オフィスに行くのが楽しみです。(もちろん街が楽しいのもあるけど、仕事はちゃんとします)

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松下電工福岡ショールームで、「新時代の作戦会議」??

昨日は、ANAで福岡まで日帰り・・・。

楽しみにしていた「新ビジネスモデル会議」です。
場所は、松下電工福岡ショールーム

ここは、昨年、1月29日に、
「女性、主婦の声を生かして、ショールームを大改装」しています。
全国の中でも、画期的なことに挑戦している、意欲的なショールームです。

もちろん!企画・サポートをさせていただきました。
この一年、とても好評だとお聞きして嬉しい限りです。

当時の松下電工様のプレスリリースは→→こちら

今回は、次なるチャレンジ会議!です。
おーい、公開しましたよーーみなさん!(あ、お名前は伏せますね。右はうちの福岡在住の阿部です)

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詳しいことは書けないのだけど、最先端のマーケティング事例など、情報交換を濃密にしました。

こんな風に、どんどん新しい試みを取り入れようとされる姿勢には、とても刺激されます。

すでに、マスコミで発表されているように、「松下」「ナショナル」が、【Panasonic】に
世界統一されます。

時代の変化、グローバルな流れの中で、日本を支えてきた企業が、次々と大きく変わります。

個人個人もまた、アンテナを張って、進化、チャレンジを意識的にしなければ、
気づくと置いていかれる社会です。

こうして前向きで熱い人たちと過ごせる時間は、私自身の宝です。
会社の規模ではなく、小さくても、大きくても、組織人でも、自営業でも、
とにかく今は、「知恵」と「行動」の時代です。(ここのところずっと同じ話ね、私・・・)


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思想を語る人が、上へ行く

今日は、ある企業の方々と会食でした。

その中で、「思想を語る人が、上へ行く」という話を聞き、たしかにそうだなぁ・・・と感じました。

仕組みや開発やマーケティングや経理、人事といったように、会社は、規模に合わせて、いろんな専門部署、エキスパートな人材が集まってきます。優秀な人はいっぱいいます。

しかし、どこの部署にいても、どんな専門性をもっていても、
マネジメントや管理職、そして役員、経営者へと上る人・・・いえ、上らせる人は、「企業文化」を伝えられる人にすべきです。

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仕事内容もですが、「この会社の人材とは、どういう行動、価値観を持つべき人か」を語ること。
これこそが、上司にすべき人材の選び方。
会社の思想と異なる人を優秀だから・・・と幹部にすると、
まさに「みかん箱の中の腐った最初のみかん」が誕生します。

こうした人を上司にすると、
上司は、下に影響力を持ちますから、
波及スピードが早くなってしまい、
組織力が壊滅します。


過去に振り返ると、
どんなに教養のある頭のいい人であっても、
夢、思想、哲学がない人には人は惹かれない、
というもたくさん見てきました。

私の会社で以前とったリサーチで、
「あなたの浮気する期間」というのをとったら、
会社は三年目、携帯は三ヶ月で飽きる・・・というのが出たことがあります。
その逆に、五年以上持続するものは、
「友人関係」「思想」「夢」など、眼に見えないものでした。


でも、「上にすべきは、企業思想を語れる人」・・・。

私自身も体験から感じます。

今日、会食させていただいた会社は、
すばらしい成長をし続けている会社です。

【思想を語る人が、上に行ってます】と
お聞きしたひと言に、
この会社の成長の意味を知りました。

幹部の人選に、
もっとも大切なポイントを改めて認識させていただきました。


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困ったもんだよ・・・は誰にいっているのかな・・・

近所の昔ながらの陶器屋さん。

たまたま土鍋の新しいのがほしいな、と思っていたら店先に出ていたので、入ってみた。
今も、商店街などをふらっと歩くと、こんな昔ながらの店が残っているもの。

でも、正直、ほこりっぽい。いつから置かれているのか不明な食器たち。
もしかしたら何年、何十年と回転していないかもしれない陳列。


よその店のことをいちいちいえないし、
昨日書いた八百屋さんとは、商売に対して、情熱に大きな差があるのだろうな・・・と勝手に思っていたのだけど・・・
なんと!かなりのプロ?!どういうことーーーー


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店主が出てきて、私が手にとった手ごろな値段の土鍋を見て、

「この会社は、歴史がある四日市の窯元さんだよ。万古焼の銀峰といってね・・・」

「今は、中国製で、柄もそっくりの物が出ていて、困ったもんだよ」

「スーパーなんかは、中国製品を売っていても、日本のメーカーの物と間違えて、クレームいってきたり
してね。売ってる人も、焼き物のプロなんていないからねぇ」

なんだか、昨日、八百屋さんの【プロ意識】みたいなものを書いたばかりだけど、
あれ?このお店もかなりプロ。

おじさんは、私がいろいろ熱心に話しを聞いてあげるので(私はうなずきと質問が得意なので・・・)
どんどん、いろんなことを教えてくれる。

日本の窯元の現状。大変さ。中国製品の勢い。消費者や販売者の無知さ・・・。
そして、
「うちも大変よ。時代の流れは仕方ないのだろうけど。困ったもんだよ・・・」

【困ったもんだよ】を会話の中に何度いっただろう。
いったい誰に言っているの?おじさん?

結局、私は三島という柄(かわいい小菊の柄なんだけど、なぜか三島というらしい)という柄の素朴な、普通の土鍋を買って、
ついでにおじさんの話についつい小皿、レンゲ、小さなお茶碗などもサービス??で買ってしまった。

で・・・帰り道道考えた。
おじさんは、プロではないのか。
いやプロだ。それもとっても知識があり話好きで、いろんな焼き物のことを教えてくれた。

昔の専門店の人はつまりはみんなプロだったのかもしれない。商品知識なんて当たり前に語れた。
でも、【困ったものだ】といっていた。
お客さんは、一日に数えるほどの気がする。店内は閑散。時代遅れ風の食器が店内に雑然としていて、清潔感もない。

昨日の八百屋さんと何が違うのか。
プロって何だろう。あれ?これも少し前にココに書いた野村監督の言葉にも出てたことを思い出した。


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野村監督はいってた。体力、気力は野球選手は当たり前。プロは加えて「知力」だと。また、人間が勝てないものは、「時流と年齢」。

言い換えると、野球選手の商品は、体。その体を鍛えることは当たり前。
同じく商売で、「商品知識」を持つのは、当たり前・・・という基準に立ち、生き残ること、勝てることがプロ。であれば、そのための「知恵」と「時流を読む力」と「対応力」が、プロと呼ぶにふさわしいということではないのだろうか。

野球なら、球筋を予測するためにデータ分析をした、という野村野球のように。
商売なら、商品知識に加えて、現代のお客様が喜ぶ店舗、サービス、品揃えは何なのかを読んで自分が適応していくこと。年齢を重ねるのと同じように、店を年老いていかせてはいけない。

少し前にブログで取り上げた虎屋は、今、トラヤカフェで人気を博している。甘いもの屋ではなく、「和風のお菓子を洋風に演出」するカフェ。空間は、現代的。
今日みたテレビでは、畳屋で急成長し、年商26億円というのがあった。畳屋で??

24時間営業の店が増え、和風のシャレた居酒屋が増えている世の中で、店を閉めずに畳を変えたいというニーズがあることに気づいた。

それにあわせて、畳屋も24時間営業にし、深夜、飲食店が閉まってから職人が畳をいっきにトラックにのせ、翌朝までに新品にして開店までには入れ替えるというサービスだという。

引き合いがどんどん増えているという。

ここのところ、小さな町の商売から、多くを得ている。
昔ながらの商売でも、衰退しているところと、この時代だからこそ伸びているところがある。
違いは、みんな「時代の変化に対応した、知恵」だ。

自分が進化して始めて、時代に並走していることになる。
二人三脚。転ばないスピードを読むことが大切なようだ。

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テレビメモ「八百屋は物売りにあらず」

今日も、テレビメモしておきます。

先日見たテレビで、八百屋の生き残りの活動を見て感動しました。

というより、つくづく、どんな商売も繁盛している人たちの考え方は、同じである!ということを八百屋という商売で実践している人たちを見て、確信になりました。


町の八百屋は、確実に減っています。素人でも肌で感じると思います。
テレビではこの7,8年で、全国9000店ぐらいが半分になったといっていました。凄い勢いです。


その姿に立ち上がった人が、「八百屋塾」を開き、八百屋の誇りと本来の八百屋とは何かを伝えている、というものです。そして逆に、実家が八百屋でもない若者が、八百屋を始めたというケースも取材していました。


この八百屋塾の塾長、杉本青果店(東京・足立区)は、【八百屋は物売りにあらず】を強調していました。

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番組では、全国から八百屋塾に集まった八百屋さんやその後継者だちが勉強していました。
それは、「野菜のプロになる」ためです。


たとえば、杉本さんの杉本青果では、本当においしい野菜、旬の野菜、地物、その料理の仕方、見分け方など、野菜の食べ方だけでなく「野菜の正しい知識」をお客様に伝えています。
来店するお客さんは、その情報を得ることもあわせて、新鮮でおいしい野菜をこの店に遠くからでもきて買ってかえります。


番組では、高校を卒業して、素人で八百屋を始めたという若者も紹介されていました。
商店街が衰退するのを見て、「声を掛け合うような店があったらいいと思った」とまったく知識もない若者が、この八百屋塾と出会い、【物売りにあらず】という考え方を吸収し、
お客様を確実に増やしている姿もありました。


「田中悠のこだわり八百屋」(埼玉県草加市)
彼の店では、お客さんが、じゃがいもを買おうとすると必ず「何の料理にするの?」と聞きます。いろいろじゃがいもがあっても、料理との相性があるという。カレー向き、肉じゃが向きなど、ひとつひとつの野菜を必ず用途を聞いて解説しています。

また、新しい野菜は、試食を用意。
さらに、若い女性やお母さんが敬遠しがちなごぼうやクワイなどを、
皮をむいてすぐに調理できる状態で売ったり、素揚げにして即食べれる状態で出すなど、
野菜離れを防ぎ、少しでも野菜を食べてもらう機会を増やす工夫が、
そこここにされています。


素人ならではの発想は逆にこういうところに生きていると思います。
地元のおばちゃんたちが、本当に彼をかわいがっています。
「もっとこうしたらおいしかった」「昔はこんな食べ方をしていた」「何とあわせるといいよ」
というように、お客さんも彼にどんどん情報を伝えています。
彼は、「お客さんに教えれてばかり」と素直にいいつつ、一生懸命、野菜のよさを伝えようという
姿が、しっかりと伝わってきます。


固定概念や経験が大事ではなく、【仕事と本気で向き合えているのか】。
自分にも問いかけられたような時間でした。
一度、出掛けてみたいな。紹介されていた八百屋さんに!!!


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人材の格差

日々、ニュースで、若い人が、家族を殺したり、商店街で無作為に人を殺傷するという悲しい事件が取り上げられる。
精神的に不安定だったり、大抵の場合、家にこもってパソコンをしているという実態もニュースのほんの少しの部分だけど、取り上げられる。


その一方で、ハニカミ王子といわれる石川遼さんが、低年少のプロゴルファーになったというニュースの中で、彼のコメントはとても、しっかりしている。

また、ハンカチ王子として話題になった早稲田の斉藤投手も、テレビの前でのインタビューなどは、いつも爽やかで、コメントもうならせるものがある。
そういえば、ボクシングの亀田選手の弟が、バッシングされたときに世の中を沈めた兄の、テレビのコメントも本当に堂々としていた。

私は多くの企業人と日々、会話をするが、あんな風に人前で堂々と話しができる人は、大人でもそういない。大人の中でも、かなりのレベルと思えるカリスマ性だった。企業不祥事のときの企業経営者の動揺のほうが、ずっとひどいと感じるぐらいだ。

これは、どこから差が出るのだろう・・・。

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確実に、若者の人格形成差が大きくなっている気がする。大人顔負けにしっかりした総合力を持ったような人と、社会と溶け込めないまま自分の世界へ閉じこもってしまった人が、同じ世代の中で、大きく分かれていっている気がする。
もちろん、昔もあったことだけど、幅が広くなっていると感じる。情報量と環境の差がそれを作り出しているのだろう。

昨日書いた野村監督のコメントではないけど、時代は常に変化し、ハングリーな環境はもうなくなっている。それは子供のせいではない。生まれ落ちた時代に、子供は子供として、環境の中で育つだけだ・・・。
これは、収入とか生活の格差ではなく、価値観環境の格差の拡大の気がする。
子供を取り巻く環境・・・とくに親の格差が、子に・・・とだんだんに格差が広がっているのかもしれない。

夕方のニュースで、モンスターペアレントという学校で問題になっているとんでもない親たちの特集をしていた。

決して貧しくなく、いいマンションで贅沢をしている親が給食費を払わないというケースもあるという実態を報告していた。貧しくて払えない人ばかりではなく、どちらかというと、学歴や地位がある分、屁理屈も長けていてやっかいのようだ。
今、9万世帯も給食を未払いしているという。

昨年の学校の先生の心身症は5000人を超え、年々増加が止まらないという。
親もおかしくなり、先生もおかしくなったら、子供がおかしくなるのも当然だ・・・。

何が正しく、何が悪いのかさえも、わからなくなりはじめている。

学校が、とか、教育が、とか、家庭が、という問題ではもうないと思う。
日本が【未来の社会づくり】のために、社会の人材として、子供たちをどう育てるか、という仕組みそのものを根本から考えたほうがいいのではないだろうか。
子供は親が育てるのは、基本として正しい。
でも、基本は、育てる環境そのものが、子供の人格を作り、未来の大人へとなるという事実認識だと思う。自由とか個性とか個人の尊重というもの以前に、「未来の日本の人材づくり」という思想を明確にして再生しなければ、本当に怖いと思うのは、私だけではないと思う。

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テレビメモ/野村克也監督のリーダーシップ

あまり野球は詳しくないので、野村監督について興味がありませんでした。

テレビでたまたま野村監督をゲストに、リーダーシップ論が語られているのを見て、驚きました。
この方、大きいです。いろんな意味で。強いです。芯が。迷ってないです。揺れてないです。自論がはっきりとあり、それが自分の経験からきているからでしょう。
で、感じました。いろんなリーダーがいて、好き、嫌いを語られがちですが、
リーダーとは、この揺ぎなさを持った人ではないかと。
いろんな意見があっても、確固たる自論をもっている人は、賛否がたとえあったにせよ、カッコいいです。

会場には、中間管理職で部下がいる、という人たちが集められていて、質疑応答もありましたが、ぜんぜん野村さんが上でした。許容、見ているポイント、器・・・。

いくつかメモもとりました&耳でききとって、私なりの解釈、解説です。

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■野球をカンではなく、頭でするもの
→毎日、毎日、練習をし、必死でがんばってもいい年で3割バッター。そこそこで2割台。がんばってもそれ以上が限界値。体力や気力は年々落ちる。それで終わりなのか・・・。という疑問から、「精神論で、体力、気力でやるのは、普通に当たり前。その先は、相手をしっかり見て、分析をすると、癖、特徴、予測、玉筋が見えてきて、自然に伸びる。プロは知力が重要で、体力、気力は当たり前の範疇」

■努力しても人間が絶対に勝てないものは、時代と年齢
→時流、タイミング、時期、情勢など、取り巻く環境を変えることはできない。こちらが見抜いて合わせていくしかできない。変わるのが当たり前。それを読んでいくのがプロ。年齢もとめることはできない。それを見据えて描く。(これは、あとで、元選手だった池本氏が野村談でも似たことを答えました。「野球人生は短いことを教わった。それより一人の大人として人生を歩むことを学んだ」と。)

■人には一流、二流、三流がある。
三流の人間は無視する。二流の人間は賞賛する。三流の人間は叱責する。古田は叱責し続けた。
褒めて伸ばすとか、いうが、怒ると叱るはまったく違う。「愛情」があれば絶対に相手はわかる。相手を思い、愛情を持って叱責する。褒めるときは、直接ではなく、マスコミやメディアを通じて褒める。(これは、ご本人は褒めるのが下手で恥ずかしがりやだから・・・といわれていましたが、ポロリと「自分の経験もそうだった」といわれた。実は、部下指導にはこの方法は大きく、第三者から○○さんがあなたのことを褒めていたよ・・・という風に、人を介して褒め言葉を聞くことは、とても人はうれしい。なぜなら、第三者にも自分のことが伝わっている、ということであり、一人ではなく複数に伝わっている可能性もあるから、さらに可能性が大きくなるイメージに感じ取れる。メディアならなおさら、波及効果を考えると、選手は嬉しいと思う。

■ハングリーな若者が減っていないか?(という質問に対して)
今の時代(野村監督は時代には勝てない、と言っていることがベースに語っているのが分かる)の若者に、ハングリーな人が減っている、などということ自体がナンセンス。当り前。どうやってハングリーにさせるのか。育った環境を考えたらありえない。ハングリーとは貪欲。貧しい時代、戦争の時代、苦労をした時代の人とは違う。イチローや松井はハングリーなのではない。一流なのだ。一流の人間は、現状に満足をしない。もっとレベルを高めたい。もっとうまくなりたい。もっと、もっと・・・という意欲だ。僕は金持ちになりたいが動機だった。
※前半で、半生を聞き理解できた・・・。「自分は、父親が三歳のときに戦争でなくなり、母と極貧の生活だった。野球がしたかったのではない。金持ちになりたかった。金持ちならなんでもよかった。俳優や歌手も考えた。顔が悪く、歌も下手だったから野球しか思いつかなかった。野球の研修生で首になりそうなとき、電車に飛び込んで死ぬぞー、だからやめさせないでくれ。と頼んだ。食べていけなくなるからだ」という話も。

■会場で、リーダー職が好きな人、辛い人というアンケートに対して
「なぜ、リーダーが辛いのか。それが聞きたい」と。「こんなに自分が成長させられる役割はない。自分が成長することから降りるということが分からない」というニュアンス。この人も一流なのだ、と思った。

■会場で、「ついつい部下の仕事に手を出し、自分でしてしまう」という質問に対して
「それは駄目でしょう」とひと言・・・。野村ぶし。
仕事に手を出すか、というより、「信じる、それだけ」。【信は万物の基となる】つまり、すべては信じることから始まる。手を出すというのは、その人を信じていない、ということ。つまり何もしていないのと同じでリーダーではない。リーダーは相手が育っていくことに手を貸す人。自分がやっては相手は育たない。

■なぜ、野球を力技ではなく、データなど、分析しよう、と気づいたのか。という質問に。
なぜだろう・・・とつぶやきつつ・・・野球だけでなく、「勝つ」「生き残る」ためにスポーツも仕事もしている。自分は貧乏で、仕事を失ったら生活ができない。生活をするためには、生き残るしかない。では、どうしたら「生き残れるのか」を考えた。勝つ、とか生き残るとは、「結果」だ。しかし、結果の裏には、プロセスがある。プロセスは「理」の積み重ねだ。だからプロセスを理解すればおのずと結果になると思った。

■巨人は勝てない
巨人はなぜ、4番バッターをあれだけ集めて勝てないのか。即戦力の人は、巨人にいけばいい。でも成長したい、と思う人は行かないほうがいい。(ちなみに、野村さんは巨人が大好きという前提で)
これは、会社も組織も、優秀な人を集めたら勝てるというものではない、ということだと思う。(事実、そう思います)


私の殴り書きのメモのため、意味や捉え方が違っていたらお詫びします。
ただ、「揺らがない信念」こそが、リーダーなのだ、の野村さんの言葉を見ていて、感じました。

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謹賀新年!の前に宴会報告②【ラストDAYはお酒のプロ、キリンビアジェンヌ忘年会】

2007年、最終DAYは・・・美女ぞろい??

忘年会といえば、絶対にはずせないのがお酒。
そのエキスパート企業、キリンビール!の【キリンビアジェンヌ】のみなさんのみなさんと忘年会でした。

ビアジェンヌは、東京丸の内を中心に、活動している女性コミュニティ運営チームです。

<お酒と食を通じて、女性のわくわくを形にする>という目的で、
首都圏の営業本部内に作られた女性だけのコミュニティ活動チームです。
今では、大きな組織に成長して、お酒の魅力を伝えることに貢献しているなくてはならない存在です。


さすが、繁盛店を品川で選んでくださいました。品川駅港南口側、TODOS(トドス)というワインが充実したお店。年末ぎりぎりだというのに、店内は満席で時間制で、活気にあふれていました。

あ、写真は、宴会前の会議後の写真。とはいえ、お酒のプロたちですから、女性といえど酒豪ぞろいで、かなりの量を飲んでもみなさん、まったく変わらないのです。採用時に、お酒の強さを試験しているのでは・・・と思うぐらい。やっぱり自分の会社の商品が好きな人が集まるのでしょうね。

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年明けに、最終忘年会報告ですみません・・・。
でも、こうして多くの企業の活躍する女性たちと、コミュニティ活動を仕事にさせていただける私の会社は幸せ者です。

今年も、素敵な女性たちと、素敵な出会い、素敵な活動を拡げていきたいので、キリンビアジェンヌさんと最終DAYの忘年会が過ごせたことは、縁起がよかったです。本年もお互いがんばりましょうね。

謹賀新年!・・・の前に、忘れそうないように年末の宴会報告①【東京支社忘年会】

あけましておめでとうございます。(・・・って、更新、遅すぎですよね)

とにかくゆっくり休みました。寝て、食べて、パソコン開かず、家族とコタツ生活でした。
年末の忘年会の数数を写真にとっていたけど、どうにもパソコンに気持ちが向かず、(そんなときってありませんか??)さすがに、まずいと思いつつ、年が明け、仕事がスタートし、今になってしまいました。。。

写真は、東京支社の忘年会の様子です。女だらけですからメニューも「女性向け美肌コース」という鍋。
色艶がよくなって盛り上がったところで、まだ合流していなかった社員が二次会で加わり、さらに盛り上がり、とにかくよく仕事をし、よく食べ、よく悩み、よく語り、よく乗り切った一年でした。

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今年は早々に、広尾に引越しの予定。今、オフィスの中は倉庫状態です・・・(汗)
一月末には広尾商店街の中!です。もっと宴会が多くなりそうです。ちなみに、新年会は引越し後に広尾で・・・とすでに決めています。仕事が遊びか、分からないぐらいのノリで今年も進みます!

Profile

日野佳恵子(ひの・かえこ)。島根県生まれ。90年創業。女性(主婦)マーケティングの パイオニア企業として注目を集める。企業・主婦・ハー・ストーリィの三者共働型マーケティングを開発する。「クチコミュニティ・マーケティング」は登録商標。 [ 続きを読む ]

日野の生い立ち物語
日野佳恵子の著書
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ハー・ストーリィは、主婦マーケット専門のマーケティング会社です。「主婦の力をプロデュース」を合言葉に、web媒体とリアルネットワークを活用し、主婦のおしゃべりをコンテンツにするクチコミュニティ®・マーケティングという独自の名称で、事業を展開しています。

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