テレビメモ「八百屋は物売りにあらず」
今日も、テレビメモしておきます。
先日見たテレビで、八百屋の生き残りの活動を見て感動しました。
というより、つくづく、どんな商売も繁盛している人たちの考え方は、同じである!ということを八百屋という商売で実践している人たちを見て、確信になりました。
町の八百屋は、確実に減っています。素人でも肌で感じると思います。
テレビではこの7,8年で、全国9000店ぐらいが半分になったといっていました。凄い勢いです。
その姿に立ち上がった人が、「八百屋塾」を開き、八百屋の誇りと本来の八百屋とは何かを伝えている、というものです。そして逆に、実家が八百屋でもない若者が、八百屋を始めたというケースも取材していました。
この八百屋塾の塾長、杉本青果店(東京・足立区)は、【八百屋は物売りにあらず】を強調していました。
番組では、全国から八百屋塾に集まった八百屋さんやその後継者だちが勉強していました。
それは、「野菜のプロになる」ためです。
たとえば、杉本さんの杉本青果では、本当においしい野菜、旬の野菜、地物、その料理の仕方、見分け方など、野菜の食べ方だけでなく「野菜の正しい知識」をお客様に伝えています。
来店するお客さんは、その情報を得ることもあわせて、新鮮でおいしい野菜をこの店に遠くからでもきて買ってかえります。
番組では、高校を卒業して、素人で八百屋を始めたという若者も紹介されていました。
商店街が衰退するのを見て、「声を掛け合うような店があったらいいと思った」とまったく知識もない若者が、この八百屋塾と出会い、【物売りにあらず】という考え方を吸収し、
お客様を確実に増やしている姿もありました。
「田中悠のこだわり八百屋」(埼玉県草加市)
彼の店では、お客さんが、じゃがいもを買おうとすると必ず「何の料理にするの?」と聞きます。いろいろじゃがいもがあっても、料理との相性があるという。カレー向き、肉じゃが向きなど、ひとつひとつの野菜を必ず用途を聞いて解説しています。
また、新しい野菜は、試食を用意。
さらに、若い女性やお母さんが敬遠しがちなごぼうやクワイなどを、
皮をむいてすぐに調理できる状態で売ったり、素揚げにして即食べれる状態で出すなど、
野菜離れを防ぎ、少しでも野菜を食べてもらう機会を増やす工夫が、
そこここにされています。
素人ならではの発想は逆にこういうところに生きていると思います。
地元のおばちゃんたちが、本当に彼をかわいがっています。
「もっとこうしたらおいしかった」「昔はこんな食べ方をしていた」「何とあわせるといいよ」
というように、お客さんも彼にどんどん情報を伝えています。
彼は、「お客さんに教えれてばかり」と素直にいいつつ、一生懸命、野菜のよさを伝えようという
姿が、しっかりと伝わってきます。
固定概念や経験が大事ではなく、【仕事と本気で向き合えているのか】。
自分にも問いかけられたような時間でした。
一度、出掛けてみたいな。紹介されていた八百屋さんに!!!


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ビジネスにしっかり役立ててください。
私も原点回帰になりました。
応援ポチありがとうございます。
日野先生、こんにちは。
情報ありがとうございます。
感動してしまいました。
マイビジネスにも役立てます。
ありがとうございました。
応援ポチ!
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