お気づきと思いますが、ブログがかけていません。
過去にも何度もとまっていますが、この度は、相当に・・・。
その理由は、たった一つ。
トヨタ自動車様と仕事を始めて一年。カルチャーショックの日々に体を順応させるのに時間がかかっているからです。
(・・・ということを書くことも勇気が入りますが・・・)
大きくなった会社には、環境や時代の流れもあると思います。
しかし、もう一つは、大きくなるための組織体制が作れたかどうか、なのでしょう。
多分、多くの小さな会社は、えらそうにいったところで、この組織体制づくりがなかなかできません。
商品開発、管理、精度など、企業の発展には、さまざまな要素が必要ですが、重要なのはそれはすべて【人】がすることで、最大の鍵は、「人づくり」にあると思います。
「どうしてトヨタの今日があるのか」は、本当に考えさせられる日々です。
中にいる社員の方は純粋培養で、どこがどう違うか不明な様子で、「よそはどんな風なの?」とよく聞かれますが・・・。
小さな会社である私にとって・・・そして、同じように小さな会社と山のように仕事をしてきた私には、
そこから抜け出していくには、組織に何が必要なのかが、見えます。
日々、OJTを受けてきた365日の気がします。
いつか許可がいただけたら、私の目線で、その日々は書籍にしたいほどです・・・(苦笑)
【女性の特技】は、ロジカルではないことです。
直感、六感で感じ取ることができます。これは理屈に説明できません。そして、私はそれも肯定してきましたし、多分、ハー・ストーリィ社内ではそれが許され、プレゼンテーションでもお客様の前でも、私たちは、それが許されてきた環境で育ちました。
女性は、【幸せ】【愛情】【好き嫌い】の感情で、理屈や理論がなくても「テレパシー」のように通じ合えます。しかし、テレパシーがない人だっています。
国や宗教や文化、言語が異なれば、コミュニケーションができないように・・・。
だからこそ、私が一番苦手なのは、【誰もがわかる】【誰になっても通じる】【誰が見ても理解できる】ことをすることだったように思います。
トヨタマンには、この基本が体に全員入っています。本当に凄いです。
さらに、評価される人は、【目標達成した人】だけでなく、「そこから何が見つかり、どう今後に生かすか」を発見する人たちです。これも衝撃です。
課題を喜び、発見を楽しみ、改善する人がもっとも評価されます。
ついつい、人は、評価されたいので、「目標達成しました」と報告しがちですが、ココでは、「できた」ことは評価されません。「で?」となります。
「優秀なこと」「完璧なこと」は大切ではない、というDNDが゛誰にでも入っています。
にも関わらず・・・多くの会社のように、研修会、教育、朝礼の時間などは、想像以上にすくないのです。。。。みんな職場で、上司から、先輩から「言葉」や「体」で学んでいます。
会社の人材づくりには、「評価軸」が大事だということを学びました。
【何で自分は評価されるのか】を明確にすると、人は、きちんと順応し、自然に組織風土はできていくのだと。。。
一年の、ありがたい経験と重みをいかしたいと思います。
ハー・ストーリィが、ハー・ストーリィらしくあり続けながら、学んだことを、どう社会に返せるか・・・
いよいよこれが来期への大きな一歩だとおもっています。
私は本当に恵まれています。
ハー・ストーリィが世の中に広がっていくために必要な学習の機会を与えられています。