女々しい男でいこう!(NBonlineコラム)


なかなか面白いコラムを読みました。

【女々しい男でいこう!】
だって男が好きだから
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_31834_376902_148

ハー・ストーリィは、女を連呼している会社ですが、実は男性支援会社です(笑)
講演で、「私は男性の味方です」といって、最近、お仕事をいただきました。

これは解説すると、男女論ではなくて、繁盛支援です。
「もっと商品を売りたい」「売上をあげたい」
というのが企業の課題ですよね?
そのために、日夜、努力されています。

その売りたい商品の購買決定が、女性である、という商品のときに、
実は、戦略を考えている人が男性である、という組織では、
「自分の考え」が正しいと思いがちですが、女性はまったく違うのだ、ということを知ると、
戦略を変えることができます。
「売上アップ」という目標は同じです。
しかし、戦略、戦術が違うと、結果が違ってしまいます。
男性が考えるマーケティングは、女性には響かないことがある、ということを知っていただくことで、「目的達成」を応援したい=男性支援 なのです。

この方程式は、女性(生活者)にとっても「楽しい買物」を実現でき、男性(企業)にとっても嬉しい構図が作れますから、win&winなはずです。

この単純な法則を語り続けています。
が、どうしても「女性が」とか「購買決定の8割は女性」とか「女性の時代」とか、いってしまう旗振り役になるので、誤解されることも多く、男性vs女性と思われることもしばしば。

セミナーのタイトルで『女ゴコロを・・・』なんてついていると、怪訝な顔、不満な顔、硬直している顔の男性管理職の方々が並んでいます。
そこで、最初にできるだけ正直に、「売上アップが目的です」「成果があがれば、みなさまのお株があがり、評価もあがり、会社も繁盛」「男性の味方です」なんて話から入ると、空気が変わります。

このコラムには、かなりの反響で、コメントがどんどんついています。
どちらかというと男性が多いようです。
本音が垣間見れて面白いし勉強になります。

男性って大変です。
男は縦の本能(上下、勝者、自分のプライド、周囲の評価など)と女は横の本能(同等、共感、仲間、共存)がDNDです。

弊社のトップページの男女の買物脳度のグラフも、さすがに数千人規模のデータになると、男女では買物行動が確実に違うことが、はっきりと見え始めました。『買物脳グラフ

ただそれだけのことです。世の中には男女の2つの性しかありません。
互いが愛し合って、認め合って、大切にし合って、次世代を創るように神様(理論ではまったく誰も解説できない神秘)が創造しました。

このコラムを読みながら、男性も女性も、その型にはまりつつも、楽しみと苦しみを抱えて生きているのだなーと、となんだか考えさせられました。

この手のネタは賛否両論かもしれませんが、それがまた大切なことかもしれません。


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コメントありがとうございます。
とてもお気持ちが分かります。

このテーマは討議されてるべき時代に突入しているのだと思います。
今までの歴史的背景から、「尊厳」や「個人の尊重」などという『差別』というものと、『性差』という区別が混乱されてきた流れがあるからでしょうね。

時間がかかっても学習体験がなければ、人はわからない、ということなのでしょう。
そういう意味で、自分たちがどこのどの時代に生まれ、そこで得たことを後世に伝えていく役割を自覚していくことが求められると思います。

何よりも子供にとって・・・が根本の期がします。
未来を担う大人づくりは、子供が基本。ココに焦点を当てて体制を作らなければ、大人自身が、自分だけがよければ・・・という思考をしていると、子供は減る一方ですね。

とてもいい投げかけをいただき心からお礼申し上げます。
私は、何がいい、とか誰が正しい、とか間違っている、ということではなく、そこから私たちは何を得て、どう行動するか、という意識を大切にしていきたいと思います。

from. bloguserAuthor Profile Page : 2009年1月 6日 00:10

 私は個人的に女性の出産・育児、主婦業の重要性を社会から排他しようとした政治の責任は重いと思います。
 常に男性と同じスキルを求められて女性が出産をあきらめるような男女平等は社会悪だと思います。
 (私も結婚をあきらめようとしていました)
 女性とスキル合戦をさせられて恋愛や結婚に萎縮し、仕事に男らしさを全力投入させられる男性も気の毒です。
 毎月の出張研修や宿題のように出される資格試験、デートや趣味の時間を許されない人間は女性も男性も素敵じゃなくなります。
 恋愛や夫婦、家庭にこそ男らしさが必要なのだと女性が声を上げて求めるべきでしょうね。
 子供と遊ぶ夫を横目に夕食を作る幸せの大切さを次世代に伝えなければいけないと思います。
 環境破壊や資源枯渇、経済崩壊が続くのは出産、育児や母性・父性を軽視した社会だからでは?と感じてしまいます。
 通りすがりで長文失礼しました。
 日野さんの日記のおかげで出産退職して主婦業をメインに自営業の夫と同じ道を歩む自分に改めて自信が持てました(元同僚に夫のために夢を捨てたと説教されていますので…)。
 本当にありがとうございました。

from. 通りすがり : 2009年1月 5日 04:05

 男と女。言葉としてふたつに分けるには簡単ですが、奥が深いですね。50年生きてきて、人とは何?などと、ご年配の人と話すたびに感じるのです。人類はどこに向かっていくのかは、日々の我々の生活の結果ですが、思いっきり長生きして、未来を見てみたいと思うと共に、いい世の中にしたいと、自分の周囲からでも変えていきたいです。
2008年、日野様の10大ニュースを発表して欲しいな。

from. うるとらはるく : 2008年12月23日 06:55

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日野佳恵子(ひの・かえこ)。島根県生まれ。90年創業。女性(主婦)マーケティングの パイオニア企業として注目を集める。企業・主婦・ハー・ストーリィの三者共働型マーケティングを開発する。「クチコミュニティ・マーケティング」は登録商標。 [ 続きを読む ]

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ハー・ストーリィは、主婦マーケット専門のマーケティング会社です。「主婦の力をプロデュース」を合言葉に、web媒体とリアルネットワークを活用し、主婦のおしゃべりをコンテンツにするクチコミュニティ®・マーケティングという独自の名称で、事業を展開しています。

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