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木田理恵の「今日の視点」

こんにちは!女性マーケッター養成講座、講師の木田理恵です。
ここでは、私自身の仕事やプライベートの体験の中から、生活者視点マーケティングのヒントになりそうなことをピックアップしてご紹介しています。受講生やこの講座に興味を持たれた方々と「気づき」をシェアできればと思いますので、皆様の体験・感想をお待ちしております。

2006年12月トピック一覧

2006/12/04

意識するって大事!

“ドリームマップ”で有名な、秋田稲美さんの「キャリア&ライフビジョン研修」に行ってきました。
秋田さんとは、ハー・ストーリィのセミナーにお越しいただいた縁で、お付き合いをさせていただいています。
“ドリームマップ”のお話はおいおいさせていただくとして、今日は、その研修中にした不思議体験についてお話したいと思います。
秋田さん曰く、なりたい自分になるためには、常になりたい自分を意識すること。

秋田先生 「皆さん、教室の中をぐるっと見渡してください。」
秋田先生 「目を閉じてください。教室の中に赤色のものはどれだけありましたか?」
生徒    「……。(思い出せない!)」
秋田先生 「では、目を開けて。赤いものはありますか?」
生徒    「!!!(不思議!赤いものが目の中にバンバン飛び込んできます)」

次に緑色、青色と、色をかえて何度、実験しても同じことがおこります。
意識をせず、ただ、漠然と景色をみるのと、例えば「赤」というアンテナを立てて景色を見るのとでは、情報をキャッチする精度が全然違うということが体感できました。
これって、私たちの日々の仕事にも通じることですよね!
特にマーケッターにとっては重要です。
言葉で理解していても、「意識をする」と「意識をしない」の差についてイマイチ、ピンとこないという方、是非、実験してみてください。

【今日の気づき】
●意識をすると、必要な景色(情報)が勝手に目に飛び込んでくるから不思議
●商品について、販促について、生活者の買物行動について常に意識をして街を歩いてみよう!

2006/12/01

女性プロジェクトチームのコンサルティングがスタート!

ある企業の女性プロジェクトチームのコンサルティングをしています。
女性向けの商品なので、女性の感性と決め細やかさを活かして、新しい販売促進方法の導入と顧客コミュニティづくりをしたいという社長様の強い思いと期待を込めたプロジェクトチームです。

昨日、その第一回目のミーティングがあり、メンバーと初顔合わせがありました。
男女の価値観とライフスタイル、特性の違い、そして、それぞれが今後求められる役割とその意義について、全社員に向けての講義をした後、いよいよ、女性プロジェクトチームの方々とディスカッション開始。
最初は不安げな表情だった彼女たちが、ディスカッションを進めるうちに、

「やりたいこと、気になっていたことがいっぱい!何から手をつけたらいいのか…。」
「絵本を見ていたら、このストーリーを販促物に展開できないかと思いついたんです!」

みんなの逸る気持ちを抑えるのが大変なくらい、たくさんの日ごろの気づきやアイデアがでてきました。いきいきと話すメンバーの表情を見ていて、仕事としてだけでなく、彼女らの思いを何とか形にするお手伝いがしたいと心から思いました。

これから、クチコミュニティ・マーケティングのレクチャーや、アイデア出し、企画・計画・提案・実行と彼女たちのサポートをしていく予定です。
いきなりホームランを狙うのではなく、小さな成功事例を積み重ねて、女性メンバーには本当の実力と自信を、社内の男性管理職の方々には女性の感性や経験を現場に活かせば結果に結びつくことを実感してもらえるようがんばります!!

【今日の気づき】
●女性は日々、自社の商品・サービスについて「こうだったらいいのに」と感じている
●それを活かすためには“場”と“トレーニング”とちょっぴりの“勇気”を与えることが必要

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