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木田理恵の「今日の視点」

こんにちは!女性マーケッター養成講座、講師の木田理恵です。
ここでは、私自身の仕事やプライベートの体験の中から、生活者視点マーケティングのヒントになりそうなことをピックアップしてご紹介しています。受講生やこの講座に興味を持たれた方々と「気づき」をシェアできればと思いますので、皆様の体験・感想をお待ちしております。

2008年4月トピック一覧

2008/04/03

ご意見番のはずが、いつのまにかファンに?

私は今、とあるショールームのコンサルをしている。
女性視点を取り入れた、
女性が行きたくなる、女性がクチコミしたくなるショールームだ。

実は、このショールームのスタッフの方々は、
今まで、女性視点には程遠い、営業スタイルをとられていた。

なので、オープンの4ヶ月前から、地域の女性に協力を依頼し、
月に2回、とある場所に集まっては、

女性にとって、行きたくなるショールームは?
女ゴコロを掴む接客とは?

と様々なご意見を伺ってきた。


そのショールームのオープンがいよいよ1ヶ月後に迫ったある日…。

スタッフ 「あのう…、やっとショールームのチラシができたので、
      皆さんにお披露目をしたいのですが」

ご意見番 「え〜、どれどれ、よくできてるじゃない。これ何部
      もらえるの?」

スタッフ 「えっ、余分にもらってどうするんですか?」

ご意見番 「どうするって、私の友達や近くに住んでる知り合いに
      配るわよ!20枚くらい、ちょうだい!」

その他  「あっ、私も、私も!」


きょとんとする、スタッフ。
ニコニコ笑いながらチラシを持ち帰る女性たち。


そうです。


女ゴコロを掴むキーワードの二つ目は、「育む」


女性たちは、ご意見番としてショールームに意見し、
スタッフとコミュニケーションを取るうちに
すっかり身内感覚の応援団に! 
つまりコアなファンへと成長していたのです。


女性は特に、母性本能からか、世話好きな人多いですね。

自分が関わり、一緒に何かを作り上げている(育んでいる)という感覚が
企業や施設、商品の強固なファンを作り上げていく…。


続きは…、
「彼女があのテレビを買ったワケ」 エスクナレッジ出版
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4767806976/herstory-22/ref=nosim

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http://ameblo.jp/kanotele/entry-10079806354.html

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