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木田理恵の「今日の視点」

こんにちは!女性マーケッター養成講座、講師の木田理恵です。
ここでは、私自身の仕事やプライベートの体験の中から、生活者視点マーケティングのヒントになりそうなことをピックアップしてご紹介しています。受講生やこの講座に興味を持たれた方々と「気づき」をシェアできればと思いますので、皆様の体験・感想をお待ちしております。

2008/06/05

我が家のおすそわけを商品に?!

スーパー通いは、ビジネスのONモード
生活者としてのOFFモードにしてくれる私にとって貴重な存在だ。


それに、スーパーはご家庭の台所をウォッチングするのに最適。
売れていそうな商品や、レジに並ぶ主婦やカップルの買物カゴの
中身を覗いては、ライフスタイルを想像してみたり…。

これがまた、結構楽しい。


最近、忙しさにかまけての深夜のコンビニ通いを反省し、
極力スーパーで買い物をし、手作りの夕食を作るようになった私。

早速、スーパーでおもしろい商品を見つけた。

「栗原さんちのおすそわけ」

料理研究家の“栗原はるみ”さんがプロデュースした
プリンとパンナコッタのデザートだ。

キャッチコピーに
“わが家の味を召し上がれ。栗原はるみさんのデザート”

と書いてある。

発売しているのはメグミルクで、もちろん大量生産
栗原さんが、毎日家で手作りしてスーパーへ持ってきている
なんて考える人はあるまい。

でも、やっぱり
このネーミング、このキャッチコピーに私はやられてしまった…。

原油高の影響でいつもの食材が50円、100円高いわ、どうしよう?
なんて節約モードに入っていた私が、
迷わず、買い物カゴへ…。


 “私も栗原さんにおすそわけがもらいたい…!”

一瞬、日ごろ、仕事仕事で忙しい自分が
栗原さんのご近所に住んでいる、優雅なママ友になった気分になった。

「栗原さんちのおすそわけ」公式サイト
http://kuriharasanchi.com/

開発秘話
http://kuriharasanchi.com/product/detail/panna01.html

お客さまのメッセージ
http://kuriharasanchi.com/product/index.html


女ゴコロを掴むキーワードの4つ目は、「共感」


女性は、モノではなく「共感」や「絆」を買っている。
単にとっても“おいしい”といわれるよりも
どんな人が、どんな思いでその商品をつくったか、
その人柄、そのストーリィに共感すると、その商品そのものが
まったく違ったものに見えてくる。

「栗原さんちのおすそわけ」は、作り手である栗原はるみの
思いと、その人柄、思いに共感するファンに支えられている。

あなたのまわりにも、そんな商品ないですか?


続きは…、
「彼女があのテレビを買ったワケ」 エスクナレッジ出版http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4767806976/herstory-22/ref=nosim

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「かのテレ」ブログhttp://ameblo.jp/kanotele/entry-10079806354.html

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