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購買決定権の8割以上を主婦が握ると言われる今の時代、主婦に共感され、支持される企業が勝ち残っていくと言っても過言ではないでしょう。これからの時代に合った企業に生まれ変わる為に、ヒアリングや現状調査を行い、貴社オリジナルのプランの設計、実際サポートまでをお手伝いをしていきます。
[ 行政 ] 大分県庁 様
地域の主婦を地場農産物の応援団にする!
今、都心部では地域アンテナショップも人気のスポットとなっています。
宮崎県の発信力はあまりにも有名ですが、
多くの地方でも県の特産物をブランド化する動きが見られます。
そんな流れにいち早く着手し、県内消費者をファンにしたブランド戦略を図る
取り組みをしている自治体が大分県農林水産部おおいたブランド推進課様です。
≪公式サイト「The おおいた」 ≫
大分県産農林水産物を応援する生活者組織
「mio club」の活動が本格化
mio club 会員募集リーフレット
大分県産農林水産物を、生産者・流通・生活者の
3者の想いを大切にしてブランド化を図っていこうと、
大分県農林水産部おおいたブランド推進課が昨年より、
生活者組織「mio club」を結成。
昨年より会員を募集し、現在は、大分県内の女性たちを中心に
約1000名が参加しています。
その活動は様々なメディアで取り上げられ、
現在も注目度も高い取り組みになっています。
今年4月からはその会員の中から特に活動的な方を選び、
会員自身の企画を取り入れながら夫々のアクティブ会を実施。
●生産者との交流を図るリアルコミュニケーション会
(活動レポート>>)
●県産農産物の販促についての企画や、県産農産物のレシピ・食べ方を発表しあうリアル座談会とWEB座談会
(活動レポート>>)
●会員自身が所属するサークルやカルチャースクールなどで農産物の良さを広め、試食をするサークル会(サークル活動レポート>>)
など、その活動は多岐に渡ります。
消費者の視点とメーカー&生産者の視点の違い
座談会の参加者は毎回6~7名程度。
各自、消費者として、また大分県産農産物の応援団として活発にアイデアや意見を出し合っている。
そこで先日、大分県庁で行なわれたリアル座談会に
担当である私も参加してきました。
(座談会詳細の報告ページはこちら>>)
この日のテーマは2つ。
・1点目は地元の酒造メーカーの「甘酒」を試飲し、
レシピのアイデアを発表したり、どうすればもっと認知が高まるのか、というアイデアを発表。
・2つ目は、県のイベントで使用する「おおいたブランド」を広めるための販促ツール「エコバッグ」のアイデアを出しあう、というもの。
もともとは大分県産農産物に絞って活動をしてきましたが、
県庁の中でこの消費者モニターのことが話題になり
メーカーが「消費者の生の声」を聞きたいと要望が出てきたのだとか。
「甘酒」という名前なのに、アルコールは入っていない。
はたして「酒」という言葉を入れる必要があるのか?
「夏用の甘酒というが、見た目の印象でどうしても冬場の飲み物、というイメージが定着している。
ネーミングを思い切って変更してはどうか?
・・・など、
消費者としての率直な意見が飛び交い、メーカーの方も自分たちとは違う視点で消費者が見ていることを目の当たりにし、今後の商品開発・販促のアイデアになったと喜ばれていました。
さらなる認知拡大をめざして
全国のローソンで発売されている「カボスアイス」
自社のファンづくりは、これからの企業には欠かせない
広島本社 泰永
このプロジェクトで私どもがお手伝いしているのは、「クチコミュニティ・マーケティング」の考え方を根底に、地域コミュニティづくり(主婦対象)、生活者マーケティング活用、ネットを活用したコミュニケーション及びプロモーション支援のアドバイス。
「生活者を巻き込んだコミュニティづくり」は、官公庁という組織だけでなく、一般の企業でも十分適用できます。
自社のファンをつくり、応援団になってくれるように育成することはこれからの企業発展の為に欠かせない要素になってくるのではないでしょうか。
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