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記事カテゴリ一覧


2023年10月24日
【3人に1人がシニアの時代へ】女性インサイト総研が「シニア女性の今」についての調査結果を公開
HERSTORYが運営する女性インサイト総研は2023年10月10日発刊のHERSTORY REVIEW11月号内にて「シニア※女性の今についての意識調査」の結果を公開しました。 ※シニア女性…65歳以上が対象 総務省統計局の「人口推計」によれば、2022年9月時点の総人...


2023年10月23日
女性が支持する企業 3COINS(スリーコインズ)/株式会社パル 3年連続売上純増100億円の秘訣とは?
全国47都道府県に進出完了!商品鮮度で勝負する雑貨ブランド 2023年10月号『HERSTORY REVIEW』 の特集記事より転載 2022年の調査において、女性有業者は72.8%と過去最高を記録しました。これにより、消費者としても女性の意見は外せないものになり、「女性に...


2023年10月18日
女性が支持する企業 ReFa(リファ)/株式会社MTG 高単価な美容商品が10代~50代女性に売れ続ける理由とは?
商品開発に利用者の声を反映!手に取りたくなる美容アイテム 2023年10月号『HERSTORY REVIEW』 の特集記事より転載 美容ローラーやヘアドライヤー、シャワーヘッドなど、手掛けるアイテムが次々と話題になっている「ReFa(リファ)」ブランド。銀色の輝きを放つ彫刻...


2023年9月29日
【2023年 女性の消費行動調査】働くママの8割は夫・子どものものを購入する!
共働き世帯をターゲットとした、「夫婦消費」を狙うマーケティング戦略が注目されています。しかし、2023年のHERSTORYの独自調査によると、子育て世帯のママの8割以上が夫と子どものものを購入しているようです。子育て世帯の家庭内消費行動は、相変わらず女性の影響力が高いと言えます。


2023年9月27日
【2023年 女性の消費行動調査】働く既婚女性の8割は夫のものを購入する!
共働き世帯向けの「夫婦消費」を狙うマーケティング戦略が注目される昨今ですが、HERSTORYの独自調査によると共働き世帯・既婚女性の8割は自分だけでなく夫のものも購入するという結果になりました。現在の夫婦消費マーケティング戦略においても、女性の購買影響力は考慮すべきポイントです。


2023年9月26日
女性有業率72.8%で過去最高を更新! 女性トレンド総研が"女性に応援される会社”の意識調査結果を公開
HERSTORYが運営する女性トレンド総研は2023年9月8日発刊のHERSTORY REVIEW10月号内にて「女性が応援したい企業、商品を買いたい企業の意識調査」の結果を公開しました。※72.8%の数値について:総務省2022年15〜64歳までの生産年齢人口...


2023年8月22日
女性 ペルソナ~ライフコースで変化する消費とお金の使い方の意識調査結果~ー複雑化する女性市場を紐解くー
■6つのライフコースについて 市場縮小が企業の課題となる中、「日本市場は消費の8割が女性」と言われることから、女性マーケットの開拓や女性向け商品開発を強化する企業が増えています。しかし、女性市場は複雑化しており一括りにはできません。同世代でも家族構成、就業状況などによ...


2023年4月10日
SNS普及率8割超え! 購買の意思決定には、Instagramが影響力を発揮
■人口減が続く中でも、SNSの利用者数は増加 テレビや新聞、ラジオなどの広告媒体に加え、Web、 SNSなど消費者の購買行動に影響を与えるメディアが多様化しています。ICT総研「2022年度SNS利用動向に関する調査」によると、日本のSNS利用者は8,270万人(普及率82...


2023年4月10日
8割超が買い物前に商品情報を調べている 情報収集の主役はInstagram!
買い物の情報収集について女性たちにアンケートをとったところ、8割超は買い物前に情報収集を行っていた。物価上昇の昨今、購入前に賢く調べる傾向が全世代を通して見られた。その中でもInstagramの存在感は大きい。女性たちが、何を買うときにどのようなツールで情報を集めているのか...


2023年3月10日
中古は「売る買う」共に約8割! 売買玄人の姿が浮き彫りに 二次流通サービス利用経験あり約8割
■二次流通とは? 1度市場で消費者に販売された新品の商品が、再び販売されることを「二次流通」と呼びます。古くからある二次流通サービスは古着屋や古本屋、リサイクルショップですが、近年はフリマアプリによるCt oC市場が活発化しています。また、二次流通は中古品販売だけでなく、新...


2023年2月10日
物価上昇のいま、女性たちが求めるのは コスパの良さと高機能・高品質
今よりお金を使いたい項目ベスト3は「旅行」「食」「運動・健康」だ。旅行はまだ国内中心だが、コロナの制限が緩まったことで女性たちは外に向けて動きだしている。その他、今回の調査では「食」「健康・運動」「美容」といった消費意欲の高い項目について女性たちのインサイトを探った。 Q.1...


2023年2月10日
女性の輝く未来を切り拓くモノ・コト 第7回女性のあした大賞
「女性のあした大賞」とは...... 女性のあしたが輝く社会に貢献していると考えられる商品・サービスを表彰するものです。 受賞理由 2021年12月に誕生した日本最大の産後ケアホテル。出産は、全治2カ月の交通事故に遭ったのと同...


2023年1月10日
2022年を動かしたマーケジンの声から 2023年女性トレンドキーワード予想!
経済困難下の女性を支援する「コスメバンクPJ」 化粧品業界の17社が協力 15万点のコスメギフトを22,000世帯のママにお届け 良品の余剰在庫コスメを抱える化粧品メーカーから提供を受け、経済的困難を抱えながら化粧品を必要とするシングルマザーにギフトとして無償...


2022年12月10日
買い物にコストパフォーマンスを求める98.1%
堅実消費タイプのZ世代!Instagramと実店舗の連動で攻略 15~24歳の女性に買い物についてアンケートを実施。2021年4月に実施した同様の調査結果と比較する形で、この1年半のZ世代女性たちの購買行動変化を追った。2月にロシアのウクライナ侵攻から始まったロシア・ウクラ...


2022年11月10日
【特集】女性のウェルビーイングからビジネスを創造する勉強会
WELL WOMAN発表会に潜入! ビジネスプラン一挙大公開! HERSTORY主催の女性の健康課題を学んでビジネスプランを創造する異業種ワークショップWELL WOMAN第2回のビジネスプラン発表会レポートです。貴重なビジネスプランを一挙に...


2022年11月10日
約4割が婦人科系の悩みあり。そのうち約半数がメンタル不調
■「気分が落ち込む」「イライラ」「倦怠感」がベスト3 サポートビジネスが鍵 「ウェルビーイング(Well-being)」とは、心身ともに良好な状態にあることを意味する概念で、「幸福」とも翻訳される。企業では社員の健康面からウェルビーイングが注目を集めているが、一般女性たちへ...


2022年10月10日
カーボンニュートラル・脱炭素に興味がある約7割!消費者への知識・情報提供で利用者層の拡大を目指そう
カーボンニュートラルとは、温室効果ガス(二酸化炭素など)の排出量と吸収量を均衡させることを意味する。2020年、政府は2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、カーボンニュートラルを目指すことを宣言した。いま、企業でもさまざまな取り組みが進められている。女性...


2022年9月10日
更年期世代の女性の悩みと対策を聞く人口最大ボリューム層 40・50代女性のリアル
■約6割は更年期と認識 うち約7割は対策なし 40代以降になると気になるエイジングや更年期。実際に心身に症状が出たり、日常生活でできるケアを試したりしている人もいるようだ。人生100年時代を迎え、自分らしく生きるためのエイジングケアについて徹底調査する。 Q.1...


2022年5月10日
今この瞬間を楽しもう!マインドフルな旅をハッシュタグで探す
今、この瞬間を大切にするマインドフルネスな感覚が今回の調査で見えた。閉塞感が長く続いた経験から、どこか常に不安感がつきまとう。楽しめる最新情報は、インスタのハッシュタグが一番! ■事例取材・定量調査・定性調査のまとめ |アンケート629人から見えるポイント...


2022年3月10日
家族の家事参加は、暮らしをどう変える?家族の家事参加26.2%乳幼児宅は、55.6%!
家事をする中心は、女性90%という回答だった。働く女性が増加しながらも家事の中心は女性という大きな偏り。とはいえ少しずつではあるが家族の家事参加は増えつつあることを確認できた。「家族で家事」という形をビジネスチャンスとしてつかみたい。 ■事例取材・定量調査・定性調査のまとめ...
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