“ 買う理由 ” を顧客起点から解き明かす
世帯消費の7~9割は、女性の意思決定から生まれます。
わたしたちは、創業から今日まで「世帯消費と意思決定者」の生活実態を継続研究している会社です。
創業
1990年
分析・研究年
37年
調査・分析累計人数
延べ177万人
支援企業
中小企業から大企業まで
1,100社以上
※2026年4月時点
違和感がはじまりでした
“買いたい” は、世帯や暮らしによって変わる
HERSTORYは、創業者の日野の経験から生まれた会社です。
20代は、広告業界で仕事をしていました。
年齢と共に女性としてのライフイベント、ライフコースを経ていく中で、
マーケティングと生活実態に乖離を感じはじめました。
購買行動は、「個人」ではなく、
「家族・周囲との関係」に影響する、という発見です。


▶ 創業者 (左から)日野佳恵子、
さとうみどり(創業当時/現ハーストーリィプラス代表)
こんなことは、ありませんか?
HERSTORYがいただくご相談の一部

自社ペルソナはあるが、
活用できていない。
売上に直結しないから…

売れない原因が特定できず、次の策に確信がもてない

顧客像をイメージするが、
本当に合っているのか不安…
わたしたちが重視するのは顧客の
“買う理由・買わない理由”
=
誰が・どんな生活・どんなシーンで を
見える化すること

売れない
「 売れる理由 」を勘違いする、多くの企業
注力しがちなこと
価格
機能
広告
売れる
「 欲しい 」と思われる商品・サービス
「欲しい」を決める要素
誰が
どんな生活で
どんなシーンで
条件が揃った時に初めて「欲しい」と感じて行動する
なぜHERSTORYは、“買うスイッチ”を発見できるのか?
―生活動態を追う、5つの根拠 ―
1. 男女で異なる購買行動研究
2005年から約7万人超えの「男女の購買行動診断調査」を継続的に実施。購買プロセスにおける性別による意思決定基準の違いを実証しました。この研究は、WIM理論の基礎である「男女の購買構造差」を裏づけています。男女の視点を理解することは、より効果的な商品設計・プロモーション戦略の出発点です。
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2. 女性を人生の交点で分類する独自の分析法
HERSTORYのもう一つの柱が、「交点クラスター分析」。女性の行動を「年齢」や「家族構成」などの断片ではなく、
ライフコース(仕事・家庭)×ライフステージ(節目) の交点で分類します。この10クラスターは、価値観・行動・意思決定構造が似た女性群として構造化されており、生活者のリアルな“選び方”や“買いたくなる瞬間”を明らかにします。この分析は、WIM理論の中核をなす「人生行路起点マーケティング」の土台です。

3. 全国2万人の女性モニターによる生活実態データ×トレンド予測
HERSTORYの最大の強みは、「誰が」「どう使うか」を観察していること。全国2万人の女性モニターと共に、日々の暮らし・行動・選択の背景・トレンドや話題を定点観察し、女性10交点クラスター別に生活実態を追跡しています。毎月のインタビュー・写真提供・座談会から、“数字では拾えないリアルな生活者データ”を蓄積。この膨大な一次データが、WIM理論を“机上の理論”ではなく、“現場に活かせる知の体系”にしています。
▼モニターの構成




■就業状況
■世帯年収

▼10クラスター別分布




4. 女性の無意識を可視化する「6つの価値」分析モデル
30年以上の定性・定量調査の結果、女性が商品を選ぶ際には無意識のうちに6つの価値を同時に天秤にかけていることを突き止めました。

このフレームは、WIMの哲学 と理論の実証が結晶したモデル。6つの価値をスコア化・レーダーチャート化することで、
商品やサービスに対する「生活者の印象」を定量的に見える化します。
5. HERSTORYの知見を支えるフェロー陣
HERSTORYの研究は、社内チームに加えて、医療・社会学・文化研究・生活科学など、女性の暮らしと身体に精通した特別フェロー陣との共同研究に支えられています。多角的な専門知見を統合し、企業の戦略・開発・教育の現場で活用できる形に体系化。WIM理論の信頼性を裏づける学際的な研究ネットワークです。

