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ブランド価値診断

​|商品サービスを診断する

女性は、購入を決定するかどうかを決める際に、商品やサービスを見ながら瞬間的に、「6つの共」のバランスで判断をしています。「6つの共」は、商品の提供価値に置き換えると「6つの価値」となります。
本診断は、想定される顧客から見て御社の商品やサービスは、「6つの共(6つの価値)」でどのようなバランス状態にあるかを見るものです。まずは、自身が対象顧客になった気持ちで診断してみてください。合わせて、できるだけ【顧客となる対象者に近い方】にも診断をお願いしてください。自身と【顧客となる対象者に近い方】との回答がどう違うかを確認し、6つの共が最大のバランスに描けるように項目の改善に努めてみましょう。

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​|企業ブランドを診断する

女性に共感される企業であるかを6つの評価軸で診断できます。​


共感されるポイントは人や社会にやさしいかが軸となります。​そのため、企業と社員、社員と顧客、顧客と社会という人と人とのコミュニケーションの質を見ていく診断となっています。

​|自分の購買行動を診断する(男女購買行動診断)

男性と女性では購買行動が違います。わくわくする商品、形、色、ポスター、カタログ、雑誌、キャッチコピーは違います。この違いと特徴を知っているかどうかでマーケティング効果が大きく変わってきます。


多くの場合、根拠のない感覚的な個人の判断で行われています。また、男性でも女性に近い行動、女性でも男性に近い行動の人もいます。あなたはどちらでしょうか。

購買行動は「戦略型」「調和型」「平穏型」の3つに分かれ、男女の購買行動はあきらかに違うということが見えています。また、経過によって変動していきます。

弊社では、この購買行動データをもとに、顧客ターゲットを男女比率、年代、トレンド性、社会環境から読み解き、戦略をアドバイスします。

男女購買行動診断
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