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コラム・調査結果 (167)

  • コミュニティで「共育」し合うパスコの女性視点マーケティング戦略 (後編)

    市場の8割を左右する女性視点マーケティング詳解 vol.35 女性視点マーケティングの第一人者であり、株式会社HERSTORYの代表取締役でもある日野佳恵子による、本連載。第35回目は、持続可能な社会に貢献するパスコの戦略についてお話しします。 HERSTORYは、女性視点マーケティングを専門に事業を展開しています。この連載記事では、「女性視点マーケティング」の重要性に焦点を当て、具体的な事例を交えてわかりやすく解説していきます。皆様のビジネスに新たな視点やアイデアを提供し、今後の展開に役立てていただける内容となっています。ぜひ、ご活用ください。 持続可能な社会と共に、お客様に愛され続ける企業としての責任 国産小麦を100%使った製パンにも挑戦してきました。そこには「競合他社との差別化といったことだけではない」という、熱い思いが盛田社長にはあります。 「差別化が第一ではありません。当社の創業の理念として『金儲けは結果であり、目的ではない。食糧難の解決が開業の第一の意義であり、事業は社会に貢献するところがあればこそ発展する』という思いがあります。」 盛田社長は、自社製造のパンを国産小麦にこだわるという強い意志で挑んでいます。その理由は、国内の食料自給率を上げたいという思いです。 「初代社長盛田善平は、米騒動の時、『小麦粉からパンをつくって米の代わりに供給すれば、米不足の解消になって世の役に立つのではないか』と考え、当時経営していた製粉工場の小麦粉を使って、製パン事業をはじめました。 現在においても、食料自給率の低さは、日本の大きな問題のひとつです。2007~2008年頃には、世界的な穀物相場の暴騰が起きました。当時の製パン業界では、小麦粉はほとんどが輸入に頼っている状況であり、食料自給率向上とは無関係のように思われがちでした。 海外からの小麦が輸入されなくなったらパンづくり自体ができなくなる危機感を抱き、ほとんど目を向けられていなかった国産小麦でパンづくりに挑戦しようと取り組みをはじめました。 先進国の中で最低水準の日本の自給率を、どうにかして上げるために、私たちも貢献したいと思い、『ゆめちから』を中心とした国産小麦で、100%国産小麦のパンをつくることを目指してきました。2030年までに、『社内での国産小麦使用比率20%』を目標に掲げています」 そして敷島製パンは、創業100年を超えました。 新型コロナ拡大によって進化したパスコのSNSマーケティング戦略 この年、新型コロナの拡大によって、華やかなイベントや店頭でのお客様へのアプローチなどの自粛を余儀なくされたのです。 それらは新しい仕事の仕方、お客様との関わり方を考える機会にもなりました。選任部署として立ち上がったSNSマーケティングコミュニケーション室の役割も、顧客コミュニケーションというだけでなく、企業戦略としても位置づけられる重要な部署へと向かっています。 顧客と企業が「共育」しあっている、パスコ・サポーターズ・クラブをぜひのぞいてみてほしいと思います。 ここでは、女性たちが素敵なパンのレシピやアレンジを投稿するだけでなく、アンバサダーと言われる女性たちが、意見交換を行ない、積極的にパスコとの関わりを深めています。 KeyPoint 顧客から直接意見をいただく関係をつくる。 100年を超えて持続可能な社会への責任を果たす。 お客様と一緒に「共育」し合い、共生を目指す。 次回は、近年ささやかれ始めたサステナブルについて解説します。 下記よりメールマガジンの登録をいただくと、次号の更新をお知らせいたします。ご登録のうえ、配信を楽しみにお待ちください。 日野佳恵子 株式会社HERSTORY(ハー・ストーリィ)代表取締役  1990年創業 タウン誌の編集長、広告代理店のプランナーを経て、結婚、出産を機に専業主婦を経験。女性のクチコミ力、井戸端好きに強い衝撃を覚え、広告よりクチコミのパワーが購買に影響を及ぼしていることを確認。一貫して男女の購買行動の違いに着目したマーケティングを実践し、女性客マーケティングという独自分野を確立。多数のコミュニティや実店舗を自ら運営。10万人の生声、3万件に及ぶアンケート分析、5万人以上の男女購買行動を研究。 【著書】 「クチコミュニティ・マーケティング」 「女性たちのウェルビーイング」 「女性たちが見ている10年後の消費社会」等ベストセラー多数。 →著書は一覧こちら 女性視点マーケティングについてさらに詳しく知りたい プロジェクトのご相談 弊社サービスへのご質問 上記については無料相談を受けています。下記よりお気軽にご相談ください。

  • 【2024年7月開催】女性視点タウンウォッチセミナー代表日野が1日半で女性視点を徹底解説!体験型タウンワーク人気講座

    ■代表日野が1日半で女性視点を徹底解説!体験型タウンワーク人気講座 ■こんな方におすすめです タウンウォッチングから実際の事例を確認して自分のものにしたい 理屈や机上ではなく体感的に女性視点マーケティング®を学びたい 女性客を呼び込むための具体的な方法や店舗戦略を学びたい すぐに女性視点マーケティング®をビジネスに活かしたい ■ワークショップ概要 【日時】 7月11日(木)10時~17時 7月12日(金)10時~17時 【参加費】 ■通常価格 128,000円(税込)/1企業2名まで ■In herstory法人会員価格 98,000円(税込)/1企業2名まで ※テキスト代含む ※1回開催あたり5企業まで

  • コミュニティで「共育」し合うパスコの女性視点マーケティング戦略 (中編)

    市場の8割を左右する女性視点マーケティング詳解 vol.34 女性視点マーケティングの第一人者であり、株式会社HERSTORYの代表取締役でもある日野佳恵子による、本連載。第34回目は、パンの消費動向も見逃さず消費者に寄り添う組織作りを目指しているパスコの企業の取り組みについて解説します。 HERSTORYは、女性視点マーケティングを専門に事業を展開しています。この連載記事では、「女性視点マーケティング」の重要性に焦点を当て、具体的な事例を交えてわかりやすく解説していきます。皆様のビジネスに新たな視点やアイデアを提供し、今後の展開に役立てていただける内容となっています。ぜひ、ご活用ください。 変化を先取りするコミュニティ「パスコ・サポーターズ・クラブ」の進化 「専任スタッフたちがフットワークよく、取り組んでくれました。それまでパスコ・サポーターズ・クラブは、お客様に商品モニターをお願いするなどクローズドな会として情報をいただくことが目的になっていましたが、中身を大きく変えて、会員様自ら楽しんでいただけるコミュニティとなり、今まで以上に双方向に情報を活発にやりとりできるようになったことは大きいです。」 ちょうどサイトがオープンしたのは、女性たちにインスタグラムが話題になりはじめていた頃でした。 SNSも日進月歩。新しいサービスやツールがどんどん登場し、選任部署も多彩な知識が求められていたのです。 選任部署のメンバーは、SNSのプロという訳ではありません。皆大至急に勉強していきながら並行してコミュニティサイトを運営するという日々がスタートしました。 「当初はFacebookが全盛だったのに、今はインスタグラムのほうが若い女性たちを中心に広がりを見せています。 1年でも、トレンドは大きく変化します。私は常々、社員に『現状維持=後退』と伝えています。常に前に踏み出していく改善と革新の姿勢を持っていなければ、世の中からあっという間に取り残されてしまいます。 今の環境が居心地はよくても、自分の意志とは関係なしに外部環境は変化するものなのです。気がつけば、時代の流れに置いていかれてしまうリスクがあります。外の声を取り入れるための社内体制を整えることは、この考えに則ったものでした。」 社内全体にも、このコミュニティサイトの存在を知ってもらい、ここでの話題やコメントが各部署で共有されています。新しい開発や改善につながっていくことも目指し、各自がSNSそのものにも関心を持ち、世の中の変化に敏感になってほしいという思いが強く伝わってきます。 SNSやスマホの特性を理解し、トレンドを見逃さない組織作り 「経営会議でもSNSの話題はよく出ます。 また営業スタッフにも、お客様が店頭に行き、パスコ商品を手に取るまでに接しているメディアは、チラシではなくスマホであることは浸透しつつあります。たとえば今は、スーパーの売場でスマホを見ながら買物をしている人が増えています。その目的はさまざまだと思いますが、料理動画を見ながら、それを自分でも再現しようと、野菜や精肉の売場に行く人は少なくないでしょう。 購買行動まで変えてしまうSNSやスマホの特性を、私たちは深く理解しなければならないと思います。同時に、リアルな世界での肌感覚を鍛えることも、とても大切だと思います。次のトレンドの予測をするためには、パン売場だけを見ていてはだめ。他の売場、他の業界のトレンドを見ることが大切だと思います」 パンを消費する生活者の変化も大きいと言えます。そうした社会の変化をしっかりと捉えられる人材づくり、組織づくりを目指していきたいと言います。 「売場を見ていると、日々変化を感じます。核家族化が進み、単身世帯も増えている昨今、1斤6枚では多く、ハーフパック(半斤分・3枚入り)が着実に売上を伸ばしています。ケーキでも、大きなものよりも小さなホールケーキやアソート系がよく出ます」 このように、世帯の状況も変わる中で、提供の仕方も年々変わっていきます。 次回は、後編で創業100年を超えるパスコの持続可能な社会と共に歩む取り組みについて解説します。 下記よりメールマガジンの登録をいただくと、次号の更新をお知らせいたします。ご登録のうえ、配信を楽しみにお待ちください。 日野佳恵子 株式会社HERSTORY(ハー・ストーリィ)代表取締役  1990年創業 タウン誌の編集長、広告代理店のプランナーを経て、結婚、出産を機に専業主婦を経験。女性のクチコミ力、井戸端好きに強い衝撃を覚え、広告よりクチコミのパワーが購買に影響を及ぼしていることを確認。一貫して男女の購買行動の違いに着目したマーケティングを実践し、女性客マーケティングという独自分野を確立。多数のコミュニティや実店舗を自ら運営。10万人の生声、3万件に及ぶアンケート分析、5万人以上の男女購買行動を研究。 【著書】 「クチコミュニティ・マーケティング」 「女性たちのウェルビーイング」 「女性たちが見ている10年後の消費社会」等ベストセラー多数。 →著書は一覧こちら 女性視点マーケティングについてさらに詳しく知りたい プロジェクトのご相談 弊社サービスへのご質問 上記については無料相談を受けています。下記よりお気軽にご相談ください。

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  • 女性インサイト総研HERSTORY | 女性 ペルソナ

    2024年女性視点トレンドキーワード 人離れと人恋し ​アンビバレンツ消費 資料ダウンロードはこちら 2024 女性 トレンドセミナー ​アーカイブ動画配信中! ​※再生を押すと音声が流れます 詳細/お申込みはこちら ​無料資料 ダウンロード ・会社案内 ​・お役立ち資料 詳しく見る 女性視点トレンドキーワード 3つ のエビデンス 毎月、女性の生活や消費行動を調査し、最新の女性インサイト情報を提供しています。今月の注目キーワードや女性ペルソナのトレンド、年間の調査データを基にした女性ペルソナ年鑑を発表し、多様な女性のインサイトを網羅しています。 1. 月次インサイト分析 →詳しく見る 2. 月次ペルソナトレンド →詳しく見る 3. 年間ペルソナレポート →詳しく見る プレスリリース/お知らせ 3 日前 お知らせ 【2024年7月開催】女性視点タウンウォッチセミナー代表日野が1日半で女性視点を徹底解説!体験型タウンワーク人気講座 6月6日 お知らせ 【開催レポート】一般女性と会える!話せる「hervoiceカフェ会議」 5月31日 プレスリリース 女性向けビジネスの成功は「女縁」の理解から女性のクチコミ力は男性の2倍「女縁消費」からみるビジネス戦略 5月30日 お知らせ 【2024年6月開催】女性視点タウンウォッチセミナー代表日野が1日半で女性視点を徹底解説!体験型タウンワーク人気講座 5月30日 お知らせ 【イベント参加無料のチャンス!】一般女性と話そう!「hervoiceカフェ会議」開催 4月24日 プレスリリース 2027年、SNS利用者1億1300万人突破予測!「うれしい!助かる!伝えたい!」が生み出す「バズ消費」動向 1 2 3 4 5 お知らせ一覧 女性のインサイトから、あしたのビジネスを共創する 女性生活者と企業の双方にうれしい共創ストーリーを描き、「子供たちのしあわせなあした」につながるビジネスを社会にふやします。 私たちについて ​サービス 01. 国のデータをもとに顧客層の当たりを付ける 女性ペルソナ年鑑 女性5,515万人を分析した冊子販売 日本の女性15歳~89歳までの5,515万人のデータをもとに作成した10クラスター、29ペルソナの「女性ペルソナ年鑑」を活用して自社ペルソナに当たりをつけます。必ず顧客像が入っています。足りない情報を付加して近似のペルソナを作成できます。 詳しく見る 03. 売上を増やす力を持つ社員が育つ! 「女性視点マーケティングオンライン講座」 ​ 習得した翌日から自社で実践できる、女性視点マーケティングのノウハウを17本の動画約8時間にまとめました。「新規マーケットを創造する力」「マーケットを拡張させる力」「クチコミを拡げる力」がつきます。ノートブックを使い再現性高く自社ですぐ使えます。 詳しく見る ​02. 法人クラブで提供されるデータを活用する 女性の動向を研究・実践する法人クラブ「in herstory」 女性インサイトを研究する法人会員制クラブです。女性生活者の旬な動きを月刊会報誌「HERSTORY REVIEW」で届けます。バックナンバーや調査データのダウンロードなど多彩な特典をご用意しています。 詳しく見る 04. 自社の欲しい情報を追加調査 ​顧客の女性インサイトを掴み共創支援をご提案 ​ 私たちが重視しているのは、数値だけでは見えてこない女性の「声」を正確に認識すること。女性生活者の価値やニーズを把握し、心の奥底にある「暮らしにくさ、生きづらさ」を表面化させ、ビジネスチャンスに変えることで、社会課題解決と企業発展のウィン&ウィンな形を見つけます。 詳しく見る サービス一覧 プロジェクト​事例 企業×女性インサイト総研HERSTORYは、女性のニーズを取り入れた新しい製品やサービスを創出する 共創プロジェクトを実施しています。これまで実施した共創プロジェクトのトップインタビューや共創プロジェクトの進捗をご紹介しています。 3月10日 商品・サービス開発 「6年前の仕事」が、またバズッた!ママたちの声をヒントに作ったフードコートの「にこにこカウンター」いつしか全国へ広がっていた! イオンリテール株式会社東海カンパニー 2023年11月30日 商品・サービス開発 子どもの目の健康に関するアンケート結果を受けて啓発イベント開催!好評につき継続拡大予定。共同リリース効果は、広告費換算でも大きく反響あり。 眼鏡市場(株式会社メガネトップ) 2023年6月26日 商品・サービス開発 インサイトリサーチでママたちと暮らしをリアルに把握 エースホーム (ナックハウスパートナー株式会社) 2023年10月9日 共創プロジェクト 株式会社デンキョーグループホールディングス 生活者起点に立った新規事業発想法を女性視点マーケティングを用いてグループ社員に1年間かけて実装。新たな事業プランが次々と誕生。 詳しく見る 2023年6月5日 共創プロジェクト 対馬ルリ子女性ライフクリニック銀座 女性の心身の健康を医療から支え、自分らしく輝く人生を送ってほしい 詳しく見る 2023年3月10日 共創プロジェクト 株式会社ベイシア 顧客の7割が女性、しかし組織に目を向けると主に男性。独自ペルソナ「ベイファミさん」を作り、見える化!お客様像に合わせた店づくり、商品作りが可能に。 詳しく見る プロジェクト事例をもっと見る セミナー/イベント 女性視点マーケティングに関するノウハウを広げるセミナーやイベントを開催しています。 【2024年7月開催】女性視点タウンウォッチセミナー 7月11日(木) 2024年7月11日 10:00 – 2024年7月12日 17:00 2024年7月11日 10:00 – 2024年7月12日 17:00 代表日野が1日半で女性視点を徹底解説!体験型タウンワーク人気講座 シェア 詳細をみる 【2024年6月開催】女性視点タウンウォッチセミナー 6月20日(木) 2024年6月20日 10:00 – 2024年6月21日 17:00 2024年6月20日 10:00 – 2024年6月21日 17:00 代表日野が1日半で女性視点を徹底解説!体験型タウンワーク人気講座 シェア 詳細をみる 無料アーカイブ【2/15】2024年女性トレンドセミナー 無料アーカイブ視聴受付中 無料アーカイブ視聴受付中 無料アーカイブ視聴受付中 激動の幕開けに女性はどう動くのか。 波乱の年明けとなった2024年。列島日本の各地で暮らしに対する意識変化がみられる。 今年のトレンドキーワード『3S(「節約(Savings)・安心(Safety)・安全(Security)」まさにその通りの感がある。女性トレンドセミナーは、4年ぶりにリアル開催を行う。あまりに変化が大きかった3年間。2024年からの時代を予測し、参加者と共に消費者視点からビジネスの在り方を考えたい。 シェア 詳細をみる アーカイブ【11/16】あなたの商品・サービスをその場で自己診断! 無料ツール活用 解説セミナー アーカイブ視聴受付中 アーカイブ視聴受付中 アーカイブ視聴受付中 本セミナーでは、皆さんの商品やサービスが女性客からどんな風に支持されているか、もしくはどこが支持されていなくて購入に至っていないかを簡単に分析できる無料セミナーです! ◆自信を持って作った商品なのに売り上げに伸び悩んでいる… ◆新商品を作っているが本当に売れるのか自信がない… ◆女性客は何を持って購入するしないを決めているのか分からない… こんなお悩みを一緒に解決しませんか? シェア 詳細をみる アーカイブ【6/22】大反響! 成果を生み出す 女性視点マーケティング 〜皆さまの質問に答える編〜 アーカイブ視聴受付中 アーカイブ視聴受付中 アーカイブ視聴受付中 皆様から最も開催要望の多かった女性視点マーケティング。今回はみなさまからいただいた質問にお答えします。 ハー・ストーリィが33年間かけて構築した女性の気づきや感覚をビジネス価値に転換させ、事業の拡大や顧客の拡張に繋がる新しいもう一つのマーケティングです。 【こんな方におすすめ】 ・女性視点マーケティングの理論を習得したい ・女性客を取り込み、自社の顧客像をより一層理解したい ・女性視点マーケティングと女性マーケティングの違いを理解し、商品開発・ビジネスに役立てたい シェア 詳細をみる アーカイブ【後半:5/11】これが女性視点マーケティングだ!あなたの会社を劇的に変える アーカイブ視聴受付中 アーカイブ視聴受付中 アーカイブ視聴受付中 毎回のセミナーで最も皆様から要望された女性視点マーケティングをいよいよ前編・後編の2回に分けて行います。ハー・ストーリィが33年間かけて構築した女性の気づきや感覚をビジネスを価値に転換させ、事業の拡大や顧客の拡張に繋がる新しいもう一つのマーケティングです。 【こんな方におすすめ】 ・女性視点マーケティングの理論を習得したい ・女性客を取り込み、自社の顧客像をより一層理解したい ・女性視点マーケティングと女性マーケティングの違いを理解し、商品開発・ビジネスに役立てたい シェア 詳細をみる 【アーカイブ】前半:4/6『これが女性視点マーケティングだ!あなたの会社を劇的に変える』 アーカイブ視聴受付中 アーカイブ視聴受付中 アーカイブ視聴受付中 4/6に開催された『これが女性視点マーケティングだ!あなたの会社を劇的に変える』のセミナー動画視聴をお申込みいただけます。 シェア 詳細をみる セミナー・イベントを詳しく見る 女性インサイトやトレンド情報を発信中! ​SNS公式アカウント 女性トレンドや女性視点マーケティングに関するコンテンツを発信中です。 メールマガジン セミナーやレポートリリースなどの最新情報をお届けします。 メルマガ登録はこちら お問い合わせ CONTACT ​資料ダウンロード 会社紹介、女性視点マーケティング、女性ペルソナに関する資料が無料ダウンロードできます。 資料ダウンロード ​お問い合わせ/無料相談 プロジェクトのご相談、弊社サービスへの ご質問はなどはこちらからお気軽にご連絡ください。 お問い合わせ

  • サービス | 女性インサイト総研HERSTORY

    サービス 「女性インサイトからビジネスを発展させるためのサービスやナレッジ」です。企業様の課題と現状に合わせて、必要なサービスをチョイスいただけます。 会社・サービス案内資料ダウンロード 01 国のデータをもとに顧客層の当たりを付ける 女性ペルソナ年鑑 女性5515万人を分析した冊子販売 ターゲットでは、女性は掴めません。女性ペルソナの把握は、定性的な情報が 重要です。 HERSTORYでは、総務省統計国勢調査を元に、女性を10クラスター29ペルソナを作成しています。さらに毎月、クラスター別に消費動向調査を重ね続けています。 他社のリサーチ会社は、自前のパネルに限定した調査です。国民全体を把握した調査データではありません。さらに定点的に消費行動を追い続けてはいません。 事前調査不要!必ず顧客ペルソナが見つかる! 「女性ペルソナ年鑑」 国の最も 重要な総務省統計をもとに女性5,515万人をペルソナ化した唯一のレポートです。もっとも正確なペルソナを最短、最速で手に入れることができます。 ​ 精度の高い、リアル生活に近いペルソナを提供できるのは弊社だけです。 女性ペルソナ年鑑詳細/申込み 02 ​法人クラブで提供されるデータを活用する 女性の動向を研究・実践する法人クラブ「in herstory」 法人クラブ「in herstory」は変化の激しい女性クラスターの消費動向を月間でレポート提供します。 menu01.の女性ペルソナ年鑑と合わせて活用をお勧めします。また、調査データを自由にダウンロードして社内活用が可能です。女性モニターとの直接交流会にも特典参加可 年会費54,000円で3つの特典が受けられます 1. 女性月刊インサイトレポート『HERSTORY REVIEW』が会報誌として毎号届く 2. データの自由ダウンロード ・会報誌のバックナンバーの公開 ・調査データのダウンロード、解説動画が見放題 ・調査データのダウンロードおよび自由活用 3. 法人会員専用LINEオープンチャットに参加可能!女性インサイトの最新情報が手元に届く! in herstoryサービスサイトへ 03 売上を増やす力を持つ社員が育つ!​ 「女性視点マーケティングオンライン講座」 習得した翌日から自社で実践できる、女性視点マーケティングのノウハウを17本の動画約8時間にまとめました。 「新規マーケットを創造する力」「マーケットを拡張させる力」「クチコミを拡げる力」がつきます。ノートブックを使い再現性高く自社ですぐ使えます。 女性視点マーケティングとは ​オンライン講座カリキュラム一覧 ​収録動画:全17本(約8時間)/視聴期間:視聴開始日から90日間 オンライン講座サービスサイトへ ​女性視点マーケティングインストラクター資格取得 オンライン講座の受講後、筆記試験・面談・実践型講座への参加でインストラクター資格が取得できます。 資格取得を詳しく見る 04 【オーダーメイド設計】 自社の欲しい情報を追加調査 顧客の女性インサイトを掴み共創支援をご提案 御社独自のオーダーに応えます。女性インサイト調査分析・ペルソナ作成・新事業創出までトータルサービスをしています。 サービス資料ダウンロード お問い合わせ CONTACT ​資料ダウンロード 会社紹介、女性視点マーケティング、女性ペルソナに関する資料が無料ダウンロードできます。 資料ダウンロード ​お問い合わせ/無料相談 プロジェクトのご相談、弊社サービスへの ご質問はなどはこちらからお気軽にご連絡ください。 お問い合わせ

  • 愛用者約100万人! 女性支援のパイオニア的存在。 「キレイになることで女性が変わる。女性が変われば世界が変わる」 創業者である父の想いの中に、進むべき未来がある。 | 女性トレンド総研 HERSTORY

    美容 経営支援 愛用者約100万人! 女性支援のパイオニア的存在。 「キレイになることで女性が変わる。女性が変われば世界が変わる」 創業者である父の想いの中に、進むべき未来がある。 株式会社フヨウサキナ 代表取締役副社長 浅田 盾子 氏 35年クチコミ中心の販売の原点は「売りつけない」こと ホームエステという言葉もなかった時代から「家庭でエステサロン級の本格的な肌のお手入れを」というセルフホームエステを提唱してきたのが、北海道札幌市に本社がある株式会社フヨウサキナ様です。 今年4月に代表取締役会長 奥村久雄氏が逝去、5月にお嬢さまの浅田盾子さんが代表取締役副社長に就任。先代から受け継いで来た女性活躍への想い、女性にとって働きやすく真の自立を仕組み化した販売システム、販売のトップとして全国1300店あまりをとりまとめる浅田盾子副社長、「日野佳恵子のお客様インタビュー」初の女性登壇です! 株式会社フヨウサキナ 代表取締役副社長 浅田 盾子 氏 <プロフィール> 北海道札幌市出身。創業者奥村久雄会長の長女。大阪樟蔭女子大学卒業、平成7年より株式会社フヨウサキナのしごとに取り組み、マネジャー(販売代理店)職を経て平成28年5月より現職。プライベートでは三児の母。 共創プロジェクトのテーマ 女性が美しくなることを応援することがサキナの使命。創業者の想いを引継ぐと共に、女性後継者として「きれいになることは楽しい」と愛され続ける事業のあり方を追求 共創プロジェクトの方向性 女性を美しくすると同時に、女性が活躍する会社でもあるサキナ。より美しく輝く女性を増やすための経営を外部の目からサポート ​導入成果 創業者の代から、常にサキナの経営、組織、ブランド、お客様とのコミュニケーションについて客観的な位置でアドバイスをいただいています。女性を中心とした組織だからこそ女性視点マーケティングとクチコミは強力な理解者です。 INTERVIEW ■ サキナについてお伺いします。創業はいつ頃ですか。 浅田さん: サキナはセルフホームエステの会社で、美容器具や化粧品を扱っています。北海道札幌市に本社があり、今年で創業35周年になります。 2008年のブランディングにより「SAQINA」ブランドを掲げ、トータルビューティーパートナーとして、一人ひとりの内側にある本質的な美しさを引き出す美容法を提唱しております。 当社は昭和57年(1982年)に私の父・奥村久雄が創業しました。前身は扶洋薬品株式会社という富山の置き薬の会社でした。薬品事業部がありましたが、当時、化粧品販売はしていませんでした。 ■「売りたい」ではなく、「試して気に入っていただく」お客様の「試して満足した」実感が販売に結びつく 浅田さん: たまたま知人から「ホームエステマシンがあるのでぜひ試してほしい」という話を持ち込まれたのが創業のきっかけです。父は内心、美容機器には興味を感じなかった上に、女性全員をキレイにすることはできないと思ってエステマシンの販売には自信がなかったそうです。ただ何もしないで断るのは申し訳ないということで、母や母の友達、親戚のお姉さんなど7人の女性にお試しいただいたんです。父としてはモニターして「要らないわ」と言われれば断る理由ができると考えたんですね。 ところが7名のモニター全員が「ぜひ欲しい」と申し込みくださったんです。父は元々営業マンですから「売れる!」と直感的に思ったのでしょうね、需要に気がついて。 日野:最初は「売れない」と期待されていなかった、それが逆に「欲しい」と言われた。 浅田さん:それでセールステクニックを使えばもっと売れるはずだ、と考え、同じようにモニターを実施したのです。しかし、今度は誰も買わなかった。同じエステマシンで、条件も説明する人間もまったく同じなのに、全く売れなかった。何が違ったのかというと、「自分の心が違う」、前回は「買わなくてもいいよ」くらいの気持ちだったわけです。 日野:なるほど。最初の7人には期待もしていなかったんですものね。 浅田さん:はい。2回目では、父はお試しいただいて「買ってほしい」と思ったんですよね。 日野:「売りたい」、ということですね。 浅田さん:そうです。父の気持ちは「売りたい」だったわけです。自分の気持ちが違ったわけです。だから買っていただけなかったんだなって。そこから、売りつけるのではなくてお試しいただき、まず気に入ってもらう。気に入って納得していただいてご購入いただこう、と。それが販売の原点となりました。35年経ても相変わらずクチコミ中心で販売できるのは、お客様自身が「自分が試してよかったから、教えてあげたい。そして試して満足したから購入する」という気持ちがあるからですね。 ■ リスクゼロで経済的自立を支える女性支援のパイオニア 浅田さん: 当社は「サキナ商品」の総発売元で、全国に販売代理店が約1300店あります。その販売代理店を通してお客様の元に商品が届く仕組みになっています。販売代理店になるためには条件があります。販売実績や研修を受けてクリアした人だけが販売代理店になれます。特長としては、保証金や登録料、店舗や事務所、在庫、仕入れ、ノルマなどのリスクがゼロではじめられること。さらに全国48ヶ所ある当社提供のサキナビューティーラウンジという店舗があり、日々の販売活動拠点として無料で使っていただけます。 日野:ラウンジが販売代理店をされている皆様の共通の場所なんですね。 浅田さん:この仕組みも父が考えたものですが、女性が仕事をしていく上での一番のリスクである「お金」の負担をなくしたいと考えた結果です。毎月毎月ノルマがあると、いくらお客様のためと言っても「なんとか無理して売っちゃえ」という気になってしまいますよね。在庫もありませんし、売り上げノルマもないので、頑張った分だけご自身の収入になるシステムです。固定費がかからないので、自分自身のために売上をあげることができます。 日野:頭金も商品購入も店舗や事務所を構える必要もなく、自宅でできるから、まさにリスクゼロ。例えば、他社さんでは経費がかかるようになっていると聞いていますので、この業界では珍しいですね。 浅田さん:女性が継続して仕事をしやすいシステムだと思います。 日野:販売代理店は約1300店舗、愛用者のほとんどがクチコミっていうこともすごいですよね。 浅田さん:ありがとうございます。今現在、全国に愛用者が約98万人いて、間もなく100万人に達するところです。 ■クチコミで35年という歴史、何が良かったのでしょうか? どうして続けることができたと思われますか? 浅田さん:それは「商品力」だと思いますね。35年前の美容法が今でも古くならないんです。実際に「35年前から使っているのよ」という創業当時からの愛用者の方々がいますが、本当にびっくりするくらいキレイです。生きた実例ですよね。そういう方達がいらっしゃるということは、商品力の賜物だと思います。 日野:当時30歳だとすれば、今65歳ですよね。 浅田さん:全国のビューティーラウンジや自社開催のセミナーで全国を巡っていますが、驚くほどの年齢で、美しい人がたくさんいらっしゃいます。 日野:美魔女がいる、ということですね。 浅田さん:美魔女をはるかに超えています。この間お会いした方は86歳でした。販売店には90代の方もいらっしゃいます。 ■35年前当時のエステマシンのサイズは大きかったと思いますが、今は? 浅田さん:当時は大きかったですね。今は3機種ご用意していて、その他に持ち運びに便利な小型タイプもあります。 日野:デザインが洗練されていて素敵ですね。 サキナ ビジュー (saqina BIJOU) オールインワンタイプ ハイエンドモデル グッドデザイン賞受賞 ■「肌にとってどうなのか」を商品開発の基準とし品質を追求 日野:エステマシン以外に、化粧品も作り始めたきっかけはなんですか? 浅田さん:最初は「化粧品はお好きなものを、お使いください」と、当社では石鹸とピーリング剤の2種類くらいのアイテムしかリリースしていませんでした。ところがエステマシンを使っているうちにキレイになるお客様とそうではない人が出てきてしまって。調べてみると、どうやら化粧品によって効果がちがう、ということがわかりました。 日野:なるほど。ご本人が使っている化粧品だから、メーカーも様々ですものね。 浅田さん:ステマシンは微弱な電流の力を使うので、伝わりを良くすることが重要です。当時主流だったマッサージクリーム、一般的にはコールドクリームと呼ばれていますが、とても油分が多いので電流が伝わりにくくなってしまう。エステマシンでの効果をより実感していただくために、化粧品を開発することにしました。 日野:御社の商品はエステマシン専用に開発製造された化粧品、ということですね。 浅田さん:はい。例えばマッサージをするためのクリームは油分をベースにしたクリームと違い、水分をベースに油分と混じり合っている親水性タイプなのが特長です。水分ベースなので、電流が伝わりやすくなるんです。毎日使うマッサージ用ジェルも極力油分を少なく配合している水溶性のジェルなんです。そうすることによって、よりマッサージの効果が肌に伝わりやすくなると考えているのです。どんな場合でも「お肌のために」ということを一番にしています。 日野:お肌目線で作っているんですね。 浅田さん:良い、悪いの基準を「肌にとってどうなのか」という視点においています。当社の化粧品は3つのラインがあります。ベーシックケア、エイジングケア、そしてメンズケアです。当社の化粧品は天然系の成分にこだわっていて、どんな肌環境の人も安心してお使いいただけるように作っています。 ベーシックケアライン エイジングケアライン ■メンズケアラインは、洗顔とジェルとローションの3アイテムをご用意しています。 浅田さん:例えば肌を整えた後につける日焼け止めクリームは、UVのタイプによって肌への影響が変わってしまいます。当社のUV商品はノンケミカルで紫外線を散乱させるのですが、一般的には紫外線を吸収させるケミカルなものもあり、肌への負担を気にされる方も多いようです。当社の日焼け止めクリームは、光を散乱させる肌にやさしいタイプです。 メンズケアライン ■ 自分を磨きキレイになりながら、研修やセミナーで自己成長を支援 日野:「女性ならでは」ということをどういった時に感じることが多いですか? メリットやデメリットは? モチベーションをあげるための方法はありますか? 御社の商品は女性が買うものであり、販売される方も女性が多いですよね。 浅田さん: 「人への思い」に尽きると言いますか、とにかく商品が好き。そして、父が築き上げてきた販売におけるサキナの考え方が軸として在り、そこに挑戦していくということでモチベーションがあがっているのだと思います。自分自身がコミットして挑戦して変わっていくことで、喜んでもらえていると認識しています。 日野:それは最初におっしゃったノルマがないというような、女性が仕事をする上でのリスクゼロという考え方ということですね。実際にどんな風に変わっていくんですか。 ■売ればいい、売ろう、ではなく、どんな気持ちでお伝えするかが一番大事 浅田さん:サキナの商品が好きになって「自分も販売してみたい」という、最初のスタート時の気持ちがとても大切です。サキナガイダンス(自社セミナー)ではライセンスに挑戦していくということだけではなくて、まず自分がキレイになりましょう、魅力的な自分になりましょう、ということを最初に伝えます。また、ただキレイになるのではなくて、魅力的で素敵な自分になるために、仕事の過程で実技試験や自己啓発にも繋がるセミナーを無料で提供しています。外部で受けたら同じ内容で30〜50万円はする、しっかりとした内容のものです。 普通だと、どうせだったら来て欲しい、どうせだったら買って欲しい、という風になってしまう。ですから私たちは自分自身の感情をコントロールできなくてはいけない、と考えています。もちろん現実的にはそんなに完璧な人はどれだけいるでしょうか、難しいですよね。ですので、当社では同じ内容ではありますが「販売の基本の考え方」を毎月繰り返し聞き、身につけられるようにセミナーを全国60カ所で実施しています。 日野: 副社長ご自身で講師に行かれたりするのですね。全国を巡業して回ってらっしゃる。すごいですね。 ■ 早くキレイになるためにアフターフォローが不可欠 浅田さん: 最近あるお客様から「盾ちゃん、最近お肌の乾燥が気になって」と相談されました。「今お化粧品、何を使ってるの?」って聞きましたら「エイジングケアラインよ。マッサージもちゃんと言われた通りにやってるのよ」っておっしゃるんです。 で、その方がかつてニキビ肌だったことを思い出して「もともとニキビ肌だったよね。今どういう風に整肌しているの」って聞きました。 日野:ニキビ肌の頃の整肌を続けていらした、ということですね。肌は変わっているのに。 浅田さん: そうなんです。当時から20年経っているから、お化粧水のつけ方を変えてみましょう、とアドバイスしました。化粧水をもう少し増やしてみよう、と。ベーシックケアラインの化粧水をまず2、3回たっぷり付けてから、ミルクそしてクリームを使ってみては、と提案しました。 そうしましたら、肌が激変されたんです。お客様はご自身の肌のことを知り尽くしているとお考えですが、肌も変化しています。このお客様は自分から相談してくださったのでよかったのですが、この経験からアフターフォローは欠かせないとさらに実感しましたね。 季節ごとに肌は違いますし、お肌は3年サイクルぐらいで変わると言われています。生活スタイルに合わせた商品の使い方や選び方など、アフターフォローを受けることでより早くキレイを手に入れていただけます。 ■20年以上も愛用いただける仕組みは女性ならでは?クチコミ力がすごい?女性特有のことなのでしょうか? 浅田さん:そもそも父はこんなものでキレイになるわけがない、と思ったところからスタートしています。それが実際にはキレイになることでこんなにも女性が喜ぶということに気づいた。女性にとってキレイになるということが、ここまでその人を変えるのだということを父は強く感じたんです。 日野:その実感がお父様の軸として強くあったんですね。 浅田さん:女性が変われば、世界が変わる。ほんとうにそう思います。たとえば肌の調子がすぐれない時って、化粧のノリが悪くて気持ちが沈むじゃないですか。そんな時に子供が牛乳をこぼしたらすごく怒ってしまったり、ちょっとしたことでイライラしたり・・・ ところが肌の調子がいいと、牛乳をこぼしたぐらいで怒ったりしないで機嫌よく過ごせますよね。そんな単純なことなんですけど、それが女性の日々の生活です。同じように、キレイになることで自信がついて彼氏ができた、とか、そんなこともありますよね。肌ってそこまで人を変えるんだ、という感動があるんです。 日野:つまり御社の場合は、女性の肌に直接つける「美」にかかわる商品やサービスだったことも大きい、ということですよね。 浅田さん:そうですね。やはり「商品力」だと私は思います。 ■ 「非日常的」「楽しい」空間で女性のモチベーションをアップ 日野:今、「女性活躍」と言われて、急きょ意識的に女性に活躍してもらわなければ、と取り組んでいる企業も増えてきています。そういう企業に向けて何かメッセージをいただけますか。 浅田さん:いまの年齢になってわかるんですけれど、女性のモチベーションとは、例えば出張して飛び回りたい!とか、もちろんご自宅でやっている方もいらっしゃるんですけど、こういう空間、ビューティーラウンジにきて非日常を味わいたい!とか、そんなことでアップするのではないでしょうか。 日野:そうですよね。オシャレして銀座まで出て行こう、ということが非日常そのものですものね。オフィスでも会議室もいいけれど、ちょっとした休憩室や食堂を心地よい空間にするということがとても大事かもしれませんよね。 浅田さん:そこに行きたくなる、ということがとても大切ですよね。行くと楽しい、お家を忘れられる、とかね。私も子どもが3人います。みんな大きくなってしまいましたが、小さかった頃は子どもを追いかけ回す毎日で、家にいるとオシャレもしない自分になっていました。そして今は、そんな自分にはなりたくないって思っています。だからたまに一人でいるときに「奥さん」って声かけられると嫌ですね。子どもと一緒じゃないでしょって(笑)。 日野:女性は、ちょっと非日常を感じるという時間を大切にしたいんですよね。 浅田さん:一歳でも若くみられたい、というのも女性の常で、本音ですよね。年齢をぴったり言い当てられるようなそんなストライク感さえ、嫌なものです。女性はいつでも、いくつになってもキレイになりたい、と思っていて、今より汚くなりたいという人は絶対にいないんです。今を維持できるだけでも、本当にすごいことですよ。 ■ この仕事を始めるきっかけは何だったんですか? 浅田さん: 彼氏に振られたんです。振られただけだったらよかったのですが結婚が破談になってしまって…、7年付き合った彼で、私は専業主婦をするつもりで仕事をしていなかったんですよ。私は甘やかされて育っていますから、そんなことがまさか自分の身に起きるなんていうことが信じられなくて、まさかうそでしょう! 仕事も探さなくちゃならないしって、思って。当時は実家に住んでいまして、兄が出かけるというので私も気分転換に車に乗せてもらったんです。すると着いたところがサキナのセミナー会場だったんです。 日野:その時初めてセミナー会場に足を運ばれたわけですか。 浅田さん:何気なく会場に入ってみたら、親戚のおばさんのように親しくお付き合いがあった知人が講師で話していたんです。その人が講師をやるんだったらちょっと聞いてみようと思って、入ってみました。 ■そんな流れで、話を聞いてみたら? 浅田さん:一番最初に感じたのは「結構いいこと、やってるんだな!」と。その時は「魅力あるパーソナリティになる10ヶ条」という話をされていて、その10ヶ条を身につけると人生でも仕事でも成功できる、という内容でした。 日野:その10か条を守ると人生でも成功者になれるし、仕事でも成功する、ということですね。 浅田さん:その時23歳だったんですけど、会場にいらしているみなさんが自分を魅力的にしたいと思っている、ということを知ったんです。衝撃でした。私は、自分を魅力的にしたいなんて、一度も思ったことがなかった。大好きだった彼のために魅力的でいようって思ったことはあっただろうか、逆に私のこと好きでしょ幸せにしてねって思っていたんです。 日野:なるほど。 浅田さん:それまでずっと私を振った彼が悪いと思っていたのですが、自分にも原因があったんだっていうことに気づきました。胸のつかえがようやくとれた、私が変わればいいんだなって、気持ちの切り替えができました。その話をしたら、兄がサキナをやってみたらって。兄は私より先にアドバイザーになっていました。父の娘なのでやるからにはしっかりやらなくちゃいけない、曖昧な気持ちで参加しちゃいけないと、どこか生真面目な自分がいましたが、兄は「辞めたくなったら辞めればいいんじゃないの」って。 日野:じゃあ、気軽な感じでスタートできたんですね。 浅田さん:ええ。それでも彼に振られたりして落ち込んでいるわけですから、大きな目標など持てるわけもなく、まずはアドバイザーになろうと思いました。 日野:お兄様がよいきっかけをくれたんですね。 浅田さん:そこで、まず最初に仲の良い親友に教えたいと思ったんです。彼女は失恋した時も気持ちのケアを一生懸命してくれた。でもその子はお金がない環境で、買えないことがわかっていたのです。奨学金を返していましたし、兄弟が多いのも知っていましたから。それでも一番最初に教えたいと思ったんですね。で、体験に来てくれて3回目に「私、買う」って言うんです。「どうしたの」と聞いたら、「だってラウンジに行くのがとっても楽しいから」って。当時彼女が勤めていた職場は愚痴の言い合いみたいになっていて、前向きな人がいなかったそうなんです。ラウンジに行くと前向きになれるって。「えー、そこっ?」て、びっくりしました。 日野:ビューティーラウンジではいろいろな人と出会えるし、年齢層も幅があるのがよかったんでしょうね。 浅田さん:みんながキレイだった、というのも衝撃だったようです。 日野:エステマシンだけでなくて、ラウンジの空間が楽しいということが、大きかったんですね。いい友達に支えられましたね。 ビューティーラウンジ ■未来の話を聞かせてください。 浅田さん:女性の働きやすい環境とサポート体制を整えていますが、もっともっと広げたいと思っています。全国を回っていますと「サキナが大好き!」と言ってくれるご愛用者様がたくさんいらっしゃるんです。例えばサキナカフェという特別な空間を作って、愛用者の方にもっともっと喜んでいただけたら素敵ですよね。一般で来られる方たちとはちょっと差別化したサービスの提供などを考えています。異業種とのコラボでしたらサキナ保育園とか、ができたらいいなぁとか。まだ妄想段階ですがアイデアを温めています。 日野:充分にありえるお話だと思います。 浅田さん:新規のお客様を拡大していくというのも大事なことですが、今いるお客様に満足いただくためにはどんなサービスを重視したらいいか、ということも課題です。 ■この20年で時代は変わりましたか?それとも女性だけ変わっていない? 浅田さん:基本は変わっていないと思います。父は愛されキャラで、たくさんの方に愛されていました。そんな父の口癖が「私についてくるのではなくて、考え方についてきてほしい」。そこは実現していかなければいけないなぁと思っています。 日野:なるほど。お父さまの言葉を実現して行くということですよね。 ■ ハー・ストーリィに期待すること 日野:御社とのおつきあいはお父さまのご縁からはじまって7年になりますね。 浅田さん:日野社長との出会いは「クチコミュニティマーケティング」のご本を読んでからです。クチコミってすごい!そしてとても自然なことだなと思いました。衝撃的でしたね。いいものを読むとすぐ誰かに知らせたくなるので、父や奥山社長に話しましたら、日野さんなら知ってるよ、ということでつないでいただいたご縁です。 日野:そうでした。 浅田さん:今までずっと中に中に目を向けようとやってきたところを、ハー・ストーリィに出会ってから、外を見ようという視点に変わりました。定例会の時にはリフレッシュし、現場目線ではなくてお客様目線になるようにと発想の切り替えができるようになりました。販売店を持った時に、お客様目線で答えを出していくということはとても大切なことです。現場経験がなくてもお客様目線だったら自信をもって答えをだせます。社員の場合は、販売店から言われると現場経験がないので、揺れるわけです。お客様目線だったら揺れませんよね。パンフレット一つ作るにしても素人であるお客様が見てどうなのか、という視線で見ていくということです。そういうことを社員に伝えながら、一人ひとりの社員の力をフル活用していきたいと考えています。 日野:ありがとうございます。これからも客観的な視点をもちながら、ますますの飛躍を期待しております。 ■対談を終えて フヨウサキナ様とは長いお付き合いで、わたし自身も刺激を受けています。女性たちが輝く社会を創るために長年尽力され、素敵な女性たちが日本中で活躍されています。浅田盾子さんはキュートでありながら冷静かつオーラのある素晴らしいリーダー。フヨウサキナ様の未来がこれからますます楽しみです。 ​その他のトップインタビュー 女性トレンド総合研究所の共創プロジェクトに参画いただいた企業のトップに、 その取り組みと成果について聞きました。 その他共創プロジェクト ​女性トレンド総合研究所が現在、企業と共創型で行っているプロジェクトの進捗状況を随時更新、報告します。 共創プロジェクト一覧へ戻る お問い合わせ CONTACT ​資料ダウンロード 会社紹介、女性視点マーケティング、女性ペルソナに関する資料が無料ダウンロードできます。 資料ダウンロード ​お問い合わせ/無料相談 プロジェクトのご相談、弊社サービスへの ご質問はなどはこちらからお気軽にご連絡ください。 お問い合わせ

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