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コラム・調査結果 (251)
- 約8割の女性がキャラグッズを所有。“かわいい”が購買を動かす新マーケット『キダルト市場』
女性インサイト総研を有する株式会社ハー・ストーリィ(本社:東京都港区、代表取締役:日野佳恵子)は、「キャラクターグッズやかわいいものに関するアンケート」を実施。女性の“キダルト消費”における購買行動や心理傾向、人気キャラクターの特徴を分析しました。さらに、購買理由を掘り下げたことで、“可愛いものが欲しい”の裏にある、女性特有の情緒と消費のつながりが浮き彫りになりました。 ◆調査概要 「キャラクターやかわいいものに関するアンケート」 調査期間:2025年 3月19日(水)〜3月23日(日) 調査対象:15歳以上の女性811人 調査方法:インターネット調査 調査会社:株式会社ハー・ストーリィ ◆「キダルト」とは?──認知度は低いが、行動としては定着 Q. あなたは、「キダルト(Kidult)」という言葉を知っていますか? 出典: HERSTORY REVIEW5月号 「キダルト」とは、大人(Adult)が子ども(Kid)のような感性を楽しむスタイルを意味する造語。キャラクターグッズやぬいぐるみ、かわいい雑貨などを好んで所有・消費する行動も、キダルト消費の一部とされています。 調査では「キダルト」という言葉の認知率は15.4%にとどまりましたが、調査回答者の多くが日常的に“キダルト的行動”を実践しており、 言葉は知らなくても、行動としては定着 しているという実態が見えてきました。 ◆女性の約8割がキャラクターグッズを所有。男性との差も歴然! Q. 現在、ご自身がお持ちのもので『キャラクター関連グッズやおもちゃ、かわいいもの』など持っているものはありますか? 女性の77.8%が「持っている」と回答した一方で、男性は46.2%と30ポイント以上の差があり、“かわいいものを持つ”ことが女性にとって日常の一部であることがわかります。 ◆人気3強は【海外キャラ・サンリオ・ディズニー】 Q.現在お持ちの『キャラクター関連グッズやおもちゃ、かわいいもの』のジャンルを教えてください。 出展:HERSTORY REVIEW5月号 女性全体では、 海外キャラ(ムーミン、スヌーピー、ミッフィーなど)、サンリオ系、ディズニー&ピクサー系の3つが高い結果 に。一方、女性を価値観・購買動機が類似したグループ(クラスター)別でみると、他のグループとは違う特徴も見られました。 16歳以下の子どもがいるママ(クラスター:乳・幼児期/児童・思春期ママ層) 児童書キャラ約25%(全体 +8.2%) “子どもと一緒に楽しめるキャラクター”に高い関心がある。 39歳以下で夫婦2人の家庭を持つ女性(クラスター:ヤング夫婦層) おもちゃ・カプセルトイ系33.3%(全体 +4.1%) プラモデル・フィギュア系10.0%(全体 +5.7%) ぬいぐるみ・人形系10.0%(全体 -17.4%) 男性にも好まれやすいグッズが全体平均より高い一方、ぬいぐるみは低く夫婦で楽しめるジャンルを選ぶ傾向がみられた。 ◆クラスター別にみるキダルトグッズの所有率・体験傾向 本調査の結果から、女性は「時間が足りない」「もっと自分に使いたい」と思いながら、それを我慢していることが明らかになりました。この「我慢」を解決できる商品やサービスが女性の消費に繋がる重要なインサイトになると考えます。 出展:HERSTORY REVIEW5月号 39歳以下の単身女性(プレ社会人/若手シングル層) ぬいぐるみ(81.1%/70.3%)、ガチャ系玩具(70.3%/64.9%)、 ファッション小物(ともに73.0%) 展示会(29.7%/31.1%)、コラボカフェ(35.1%/40.5%) ぬいぐるみ、グッズ、体験まで含めて総合的にアクティブ。 出展:HERSTORY REVIEW5月号 16歳以下の子どもがいるママ(乳・幼児期/児童・思春期ママ層) 乳幼児ママの生活雑貨(72.7%)、思春期ママの文房具(65.6%) 文房具や生活雑貨を子どもと共用して楽しむ行動が多くみられる。 出展:HERSTORY 夫婦2人の家庭を持つ女性(ヤング夫婦/ミドル夫婦層) コラボカフェ(46.7%)、展示会(33.3%) 展示会やコラボカフェなど外出型体験が目立つ。 ◆購入頻度と金額で見る“本気度”──頻度はプレ社会人も多いが、金額はヤング夫婦層が平均の2倍に! 出展:HERSTORY REVIEW5月号 24歳以下の単身女性(プレ社会人層) 購入頻度:2週間に1回(16.2%)、購入金額の平均:8,365円 比較的頻度は高いものの、購入金額が低いことから安価なもの(カプセルトイなど)を楽しんている。 39歳以下で夫婦2人の家庭を持つ女性(ヤング夫婦層) 購入頻度:週1回(16.7%)、2週間に1回(23.3%)、購入金額の平均:20,417円 購入頻度・金額ともに高く、積極的に購入して楽しんでいる。 ◆女性の購入理由にみる“感情・情緒”の強さ Q.『キャラクター関連グッズやおもちゃ、かわいいもの』を購入する理由を教えてください。 出展:HERSTORY REVIEW5月号 購入理由で上位は、 見ているだけで癒される(66.7%)、気分が上がる(58.6%)、愛着がある(56.7%)と情緒的な動機が多数 。これは女性の消費行動における大きな特徴であり、「癒された」「応援したい」「共感する」という感情がそのまま購買行動を引き起こしている構造が明確に浮き彫りになりました。 ◆女性のキダルト消費から見えた購買行動の本質 キダルト市場でも、 “かわいい”という気持ちが“買う”という アクションに繋がり 生活に取り入れるという、 感情に基づいた女性特有の消費行動 が現れました。つまり、女性向けの商品開発や販促企画においては、 “どのような感情に寄り添うか”という設計視点がより一層求められる と言えます。 株式会社ハー・ストーリィでは、こうした女性インサイトを捉えたマーケティング戦略・商品開発支援を行っています。本調査の詳細データや、女性市場戦略に関するご相談も承ります。 ◆詳細記事は法人クラブinherstory会報誌『HERSTORY REVIEW5月号』でご覧いただけます。 女性インサイトレポート「HERSTORY REVIEW」は、HERSTORYが運営する法人クラブ「in her」の会員向けの会報誌です。in herでは女性インサイト研究に特化した様々なサービスを展開しています。
- 【タカラベルモント株式会社】顧客像の“思い込み”をデータで覆す。サロン現場に新たな気づきを届けた『イマドキお客様白書』
タカラベルモント株式会社 > お客様公式サイトはこちら 理美容・化粧品・医療機器などの製造・販売を行う株式会社タカラベルモント様。同社の化粧品事業部が主催する「id2024 サロンスタイルアワード」の参加特典として制作されたのが、ビジュアルデータ白書『イマドキお客様白書2024-25』です。 これまで「20代女性=SNS感度が高い」といった、固定化された顧客像を描きがちだったサロン経営の現場に、“データと声”からひも解いたリアルなインサイトを届けることで、新たな視点をもたらしました。 プロジェクトのテーマ・方向性・目標 ■テーマ “年代だけ”では見えない、今の顧客像を可視化し、感覚ではなくデータで捉え直すことで、サロン現場に新たな気づきを届ける。 ■プロジェクトの方向性 サロンが今後集客したい女性像に合わせて、クラスター分類から顧客像を掴む。そのために、クラスターごとの価値観・髪の悩み・美容室に対する期待などを、アンケートとインタビューで深掘り。理美容師が提案や接客に生かせるよう、視覚的にわかりやすいビジュアル冊子として編集。 ■目標 「自分たちのターゲット設計は、本当に今の顧客に合っているのか?」という問いを現場に投げかけ、集客や固定客づくりに役立つ実践的なアプローチのヒントを提供。現場の美容師・オーナーが“気づき”を得て、自発的な改善行動へとつなげる。 背景:サロンオーナーに顧客像のアップデートを届けたい タカラベルモント様からご相談いただいたのは、「今後のサロン経営に活かせる、今の女性顧客像を知るツールをつくりたい」というものでした。 そこで今回、HERSTORYの女性インサイトデータと独自の10クラスター分類を活用し、年代・ライフステージ・価値観によって異なる“顧客心理”を浮かび上がらせる資料制作を企画。さらに、アンケート調査やグループインタビューも実施し、より深い生活者の声を収集しました。 狙う顧客層に刺さる“視点”を届けるクラスター設定とインサイト構成 20~40代の女性たちをクラスター分類して可視化。 本白書では、 サロンスタイルアワードのターゲット層に合わせて、 HERSTORY独自の10クラスターの中から、20~40代女性を中心に構成。各クラスターのライフスタイルや価値観、サロンに対するニーズをビジュアルでわかりやすく紹介し、接客や販促の現場で“すぐに活用できる”ヒントとなるよう設計されています。 たとえば、「若手シングル層」「ヤング夫婦層」「乳・幼児期ママ層」など、同じ年代でも環境によって価値観や悩みが大きく異なることに着目。 それぞれのクラスターには、以下のような多面的な構成が盛り込まれています: 価値観マトリクス:仕事・お金・美容に対する意識傾向を可視化 サロン選びの基準:重視するポイント(技術・価格・接客など) 髪の悩み・要望・不満:それぞれのライフステージで変化する悩みや希望 アプローチポイント: 理美 容師視点で見落とされがちな “刺さる提案” のヒント グループインタビューの様子 加えて、会話の中から導き出したインサイトも、インタビューページで紹介。年代や立場を問わず、「気づかなかった心理」や「実際に言葉として出た声」を元に構成されたアプローチポイントは、単なる感覚ではなく、リアルな根拠に基づく提案視点として活用できます。 白書後半では、こうした各クラスターの傾向を裏付ける形で、アンケートデータや価値観の比較、推奨スタイルなども掲載。前半のビジュアルページが“直感的な気づき”を与え、後半のデータページが“納得できる根拠”を示す、両輪で伝える構成となっています。 見落としていた“本当のニーズ” ママ層へのインタビューページ 実際に冊子を 読んだサロンオーナー・理美容師 からは、「見落としていたニーズに気づけた」「自分たちの感覚がずれていたことに驚いた」という声が多く寄せられました。 たとえば、 乳幼児期の子どもを持つママ層 が、スタイリング剤として選ぶのはヘアオイルが多いという結果。 「ワックスやスプレーは抱っこしたとき子どもの顔につくから避ける」「安心できるオーガニックのオイルがベスト」という声は、 新たな気づきにつながった。このような“ 思い込み”と“実際の顧客心理”のギャップを埋めることで、接客や商品提案の質を高めるきっかけとなりました。 配布後の反響:スタッフ教育としても高評価 主要顧客像はデータとともにより具体的に解説 『イマドキお客様白書2024-25』を配布後、「もっと欲しい」「教材として使わせてほしい」との声も上がっており、現場でのニーズの高さがうかがえます。 現在は、サロンオーナーや理美容師個人のリアクションも収集中とのことですが、すでにサロンの経営支援・教育支援の現場における「顧客理解」の強化ツールとして、現場に届く実用的なコンテンツとしての手応えが広がっています。
- 【眼鏡市場(株式会社メガネトップ)】子どもの目の健康に関するアンケート結果を受けて啓発イベント開催!
眼鏡市場(株式会社メガネトップ) > お客様公式サイトはこちら 子どもの目の健康に関するアンケート調査結果から活かした企画「親子参加型イベント」 82%の親が子どもの目の健康に関心あり!しかし60%が受診のきっかけに悩むというアンケート結果がHERSTORYの調査で分かりました。そこで「見えるにエールを!」をスローガンに掲げる眼鏡市場では、親子で目の健康を考えるイベントを本社(静岡)で開催しました。 会場には多くの親子が訪れ好評となりました。また、このアンケート結果のプレスリリースは、多くのメディアに掲載され、広告費換算約7000万円という広がりに注目度の高さを確認できました。このイベントは、今後、親子で目の健康を考える機会を増やすためのトライアルと位置づけ、全国の店舗での展開や、新たな企画につなげていくことを目指していきます。子どもの目の健康に関するアンケート調査結果から活かした企画「親子参加型イベント」子どもの目の健康に関するアンケートでは、82%の親がこどもの目や視力に関心ありと回答(※1)。 しかし、60%以上の親がその症状に対して「病院に行くほどであるのか分からない」と回答しました。子どもの目の健康を考えると、デジタル化が進みスマートフォンやゲームなどの影響により視力の低下も著しいですが、その対処法を親があまり理解できていないということがわかりました。そこで、眼鏡市場では、「目の健康を考え、見える」ことについて、親子で考えるための無料イベントを初開催。目について知る機会を親子で創り出しました。 プロジェクトのテーマ・方向性・目標 ■テーマ 眼鏡市場は、これまでも「メガネを使うすべての人をもっともっと心地よくしていきたい」という、創業以来、ずっと変わらない想いを胸に歩んでいる。子どもの目の健康に関心があるが受診のきっかけに悩むと回答した消費者に、「親子で目の健康を考える日」を設定。「見えるにエールを!」の活動の一つとしてテストトライで開催。 ■プロジェクトの方向性 ・小学生の子を持つ女性500名を対象に「子どもの目の健康」について調査を実施。結果から、「82%の親が子どもの目の健康に関心あり。しかし60%が受診のきっかけに悩むと回答」した結果を受けて企画立案。 ・目の愛護デーに合わせて、親子で参加しやすく、目に関心を持ってもらえる時期にイベントを通じて目の健康を考える機会を提供 ・今後は全国の店舗、学校や地域との連携などの実施につなぐ。 ■ 目標 親が、子どもの目についてどの程度の関心があり、課題や悩みを持っているのか。そして、どのような対策をしているのか、という実態の把握を行う。「見えるにエールを!」を掲げる眼鏡市場として、今後、具体的にどのような解決の提案が地域社会に還元できるのかを検討する機会とし、具体的な策を多様に準備していくことを目標とする。 Client Voice 株式会社メガネトップ 営業本部営業企画部 副部長 冨澤美奈氏 ハーストーリィ様とのアンケートで、お子様の視力に関して不安や、疑問を持っているお母様はたくさんいらっしゃいますが、どこに相談したらいいのかわからないでいらっしゃることを知りました。当社は全国に1000店舗以上のネットワークを持ち、視力測定は無料で行っています。そういったサービスを通じて、お子様、親御さんのアイケアのサポートができればと思っています。そのためには皆様に気軽にご利用いただけるように、眼鏡市場とお客様の距離を縮めることがとても大切であると思いました。そういったことから、このイベントを通じ、地域の方たちに眼鏡市場を知っていただき、アイケアの大切さを伝えていければと思います。 【第1回】20代以降の女性500名を対象に実施した「子どもの目の健康に関するアンケート」を実施 女性インサイト総研HERSTORY調べでは、お子さまの視力について82%の方々が関心あるにも関わらず、視力を調べることについては、60%以上の方々が、病院に行く症状なのか分からないなどの理由で積極的ではないことが分かりました。 【第2回】「ミライを担う次世代、子供たちの目の健康にエールを!」タグラインに親子で体験できる社内プロジェクトをスタート ■社内プロジェクトの立ち上げ アンケート結果をもとに、解決に向けた企画の一つとして本社を活用したイベント実施の案が浮上。社内のパパ、ママ社員を中心に部署を超えてのプロジェクトがスタート。親子で楽しめる「目の健康」にかかわる企画を皆でディスカッションし、当日の内容、準備、実施に至るまで手作りの計画が進行。社内交流、コミュニケーションの活性化にもつながった。 ■イベント実施日案 ・目の愛護デーに近い土日を活用し、啓発アピールを強化させる。 ■イベントの集客方法 ・社員の知人、仲間、家族などに宣伝 ・地元のテレビ局や新聞への告知 ・地域コミュニティやタウン情報などに情報提供 ・集会所などへのチラシ配布や掲示など ・顧客へのSNSでの発信 ・HERSTORY会員の静岡エリア在住の方々へのアンケート型のPRメール ・子ども写真館と連携し、相互PR など 【第3回】133名を動員!眼鏡市場こどもイベント「見えるにエールを!」名古屋本社で開催 イベントは10/7、10/8の二日間にわたって開催し、大人61名子ども72名の総勢133名を動員し大きな盛り上がりをみせた。 ■イベントの様子 トリックアート 普段と違う見え方を体感した子どもたちからは「動いた?」「見えてきた!」など驚きの声が上がった メガネ屋さん体験 眼鏡市場の制服を着用した子どもたちが家族の視力測定にチャレンジ。 見え方研究所 研究員となった子どもたちが、様々な生き物の見え方を学び、研究シートを完成させました。 プロジェクトの成果 ・今回の眼鏡市場本社での第1弾となる親子を巻き込んでの体験型無料イベントは、普段と違う見え方を体験した「見えてきた!」と驚きの声を上げる子供の様子や、眼鏡市場のパーソナルカラーアナリストによる診断もあり「自分に似合う色ってなに?」と興味津々の様子でした。帰りには実際、本店に立ち寄り、視力測定やレンズの相談をする姿がありました。眼鏡店に行くというハードルの高さをこうした気軽なイベントの形を作ることで、店舗への立ち寄りがしやすくなることや、親子の来店の抵抗感が低くなることも確認できました。 ・手作りイベントの実施によって、社員も売り場担当だけではなく、様々な部署がかかわることでの相乗効果も副次的に生まれました。 お客様と触れ合うことでの現場体験、社員の家族参加も多く、親の職場訪問にもつながるなど、新鮮な機会を作ることができました。 ・眼鏡市場とHERSTORYとの共同のアンケート調査結果を活用してのイベント告知のプレスリリースは、メディアへの転載、掲載効果にも大きくつながりました。また相互でプレスリリースを発信することで、メディア掲載露出は、さらに二倍の効果を生み出し、広告費換算に置き換えると 約7000万円という大きな効果を生み出しました。子どもの目に関する課題は、社会全体にとっても大きな注目のテーマであることを改めて認識することになりました。 >プレスリリース(HERSTORY) >プレスリリース(眼鏡市場) 今後の展望 ・今後は全国の店舗でもイベントの開催を計画中。 ・眼科医監修のアイケアBOOKを全国の眼鏡市場店舗にて無料配布。“ものが見えにくい”ことをうまく言葉で表現できない小さな子どもの目や視力に関する正しい情報を発信するなど、ご家族へのサポートも継続して行っていきます。 ・今回、日本の眼鏡の本拠地、鯖江市の「眼育(めいく)さばえプロジェクトの情報も会場に配布しました。今後は、鯖江市との連携を強化し、「目の健康」についての啓発をより一層、社会全体に向けて行うことを目指し、「見えるにエールを!」を一層、活動の柱として強化する予定です。
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- 資料ダウンロード | 女性インサイト総研HERSTORY
資料ダウンロード お役立ち資料 調査結果 会社・サービス紹介 | お役立ち資料 女性インサイト&トレンドレポートや、ペルソナに関する資料が無料ダウンロードできます。 女性インサイト完全解説BOOK ターゲ ットの時代は終わりました。今、求められるのは単なるターゲティングを超えた「意味提案型」のマーケティング。その理由とともに、インサイトの重要性を解説します。 お申し込みはこちら 女性が輝く社会へ「女性のあした大賞」受賞企業10社成功の秘訣 新時代の女性を応援! 受賞企業10社から学ぶ商品開発の新たな可能性 お申し込みはこちら 熱狂的顧客を生む仕掛け ファンマーケティング 急速に変化する価値観の中で、機能や価格だけでは顧客の心を掴むのが難しくなり、ファンマーケティングによる感情的なつながりが重要視されています。 そんなファンの実態と、ブランド評価に大きな影響を与える重要な要素について調査。事例取材では、消費者の心理に基づいた戦略と、ファンを育成するための極意を探ります。 お申し込みはこちら 買い物のグローバル化が加速中 「越境消費」は 中国・韓国が圧勝/2024年7月号 ネットショッピングの普及により、女性たちは海外からのユニークな商品を簡単に購入できるようになり、家電や衣料、食品などをニーズに合わせて様々な販路で選んで購入していることが調査で明らかになりました。 お申し込みはこちら うれしい! 助かる! 伝えたい!共感と感動が広げる「バズ消費」/2024年5月号 SNSで話題の商品には惹かれる一方で、不安から慎重になる消費者心理も見られます。本調査では、この「ワクワクと不安の間」で賢く消費する女性たちの行動が明らかになり、継続的な情報発信や体験価値が重要であることが分かりました。 お申し込みはこちら 「不安と意欲」が混在 シニア女性の今を検証/2023年11月号 みずほ銀行産業調査部の予測によると、65歳以上の高齢者向け市場の規模は101兆3,000億円に達するとされています。今後ますます拡大が予想されるシニア市場は、企業にとって大きなビジネスチャンスとなります。 お申し込みはこちら ライフコースで変わる消費とお金の使い方/2023年9月号 【複雑化する女性市場を掴むコツ】ライフコースで変わる消費とお金の使い方-・ライフコースによって変化する女性の購買行動・「自分以外の人のものを買う」女性の購買行 動にも注目 お申し込みはこちら 増えるシングル女性 ミドル世代のホンネに迫る!/2023年6月号 シングルであることのメリット、それは「時間を自由に使えるから」「お金を自由に使えるから」「趣味や好きなことに集中できるから」が上位を占めていました。今月号では、実際にシングル女性たちがどんなものを購入しているのかといった生の声も調査しました。 お申し込みはこちら 2021年女性ペルソナ3選 ・2021年に注目された「20代シングル」、「30代ママ」、「働く60代シニア」ペルソナ3選を無料公開 ・ペルソナの必要性とは? ・ペルソナ設定に重要なポイント お申し込みはこちら 2025年女性インサイトセミナー潜入レポ 女性消費キーワード『わたしLOVER』 今年で創業35周年を迎える女性インサイト総研 株式会社ハー・ストーリィでは、2025年2月14日に「女性インサイトセミナー」を開催しました。昨年まで実施していた「女性トレンドセミナー」をパワーアップさせた本セミナーでは、独自分析による女性クラスターやペルソナを解説。女性消費者のインサイトからリアルな顧客層をとらえ、商品開発や販促に活かせるヒントをお伝えしました。 お申し込みはこちら 2024年女性トレンド総括レポート 2024年、定点的に追い続けてきた女性10クラスターのライフスタイルや消費行動のトレンドを総まとめし、分析した2024年トレンド総括レポートです。 お申し込みはこちら ライブエンタメ復活で加速する熱狂と交流のパワー 推し活は2030年に1兆円マーケットへ! 2022年と2024年推し活に関する動向変化を調査。外出自由化で推し活熱さらに上昇!今回は、新型コロナウイルスによる規制が緩和され、外出が自由になったことで、推し活の動向にどのような変化が生じたのか を調査しました。 お申し込みはこちら 「女縁消費」から見るビジネス戦略/【ダイジェスト版】/2024年6月号 女性向けビジネスの成功は「女縁」の理解から!女性のクチコミ力は男性の2倍。「女縁消費」からみるビジネス戦略をインサイト分析から紐解きます。 お申し込みはこちら 「コロナ禍以降に投資を始めた」約4割 貯蓄から投資へ資産運用のリアル/2024年3月号 現在、投資を行っている女性は全体の約3割ですが、今後は若年層への教育やSNSでの情報共有により投資が身近になり、投資を始める女性が増えると予想されています。これにより、女性の経済的自立や安定した生活が促進される可能性があります。 お申し込みはこちら 女性顧客数を拡大する秘訣 ペルソナは1つじゃ足りない!誰も教えてくれなかった 3層ペルソナアプローチを公開。女性顧客数を拡大する秘策『メインペルソナ・サブペルソナ・サードペルソナの選び方』 お申し込みはこちら 地域活性に貢献する住民交流ビジネス/2023年8月号 コロナ禍により人々の居住地への関心が高まる中、消費者視点を持った企業の「まちづくり」への参加が求められています。企業にとっては、まちづくりが今後のビジネスチャンスとなり、社会貢献につながる活動にもなります。そのためには、地域で暮らす人々や地 域の抱える課 題を把握するためのマーケティングがキーになるでし ょう。 お申し込みはこちら Z世代の買い物は、 脅威のコスパ重視98%! 『流行』より『自分の嗜好』とのマッチが重要 15~24歳の女性を対象に、買い物に関するアンケートを実施し、2021年4月の調査結果と比較してこの1年半の購買行動の変化を分析。ロシア・ウクライナ戦争や円安・物価高、安倍元首相銃撃事件などの社会・経済不安の影響で、堅実消費の傾向が強まったことが判明した。 お申し込みはこちら 防災意識が高まった「6割」備えの新価値『日常×キモチ』 能登半島地震をはじめ、相次ぐ災害が日本人の防災意識を変えている。 今回の調査では約6割が「意識が高まった」と回答。特に子どもを持つ家庭や女性の意識向上が顕著だった。防災意識への高まりもあり、備える人も比例していると考えられる。 お申し込みはこちら ヒット商品の誕生に「本音」アリ インサイトマーケティング 2024年に女性が高評価した商品やサービスを調査した結果、省力化家電、健康志向、体験重視といった新たな消費トレンドが浮かび上がった。企業には、これらの価値観に応え、生活の質を向上させる商品・サービスの提供が求められる。 お申し込みはこちら マッチングアプリが“出会い”の主流に!拡大を続ける婚活ビジネス市場/2024年8月号 拡大を続ける婚活ビジネス市場。特にコロナ禍以降活発になったマッチング・アプリなど、多様な出会いの方法が求められる中で結婚に対する消極的な姿勢や不安感も顕著に。現代女性のリアルな婚活状況を徹底解説します。 お申し込みはこちら 2024女性視点トレンドキーワード「人離れと人恋し。アンビバレンツ消費」.2024年4月号 人離れと人恋し、両極端のものの間で揺れ動く女性消費者の心理を 本誌面にて詳しく解説しています/法人クラブ会報誌「HERSTORYREVIEW」2024年4月号 お申し込みはこちら 「ギフト交流消費」9割。日常に贈り合う新習慣へ/2023年12月号 日本の贈答文化は、従来はお中元やお歳暮が中心でしたが、インタ ーネットの普及やライフスタイルの変化により変わりつつあります。特に、SNSで気軽に贈れる「ソーシャルギフト」が普及し、イベントに関係なく日常的に贈り合うツールとして若年層を中心に利用が増えています。 お申し込みはこちら 女性ペルソナまるわかりBOOK 女性ペルソナ作成フォーマット付き!なぜ女性ペルソナが必要なのか? 価値観・購買行動が多様化する女性ペルソナ設計を解説しています。 お申し込みはこちら 「子どもへの投資惜しまない」8割超 少子化でも好調 伸びるキッズ市場/2023年7月号 急速な少子化の一方で、国内子ども関連ビジネス市場は堅実に成長を続けています。今回の調査で子ども一人当たりの年間教育費は年々上昇、年間教育費はこの30年で10万円以上も増加していることがわかりました。 お申し込みはこちら 2022年女性ペルソナまるわかり ・ペルソナの必要性とは? ・ターゲットと ペルソナの違い ・最新版ペルソナの特徴 ・ペルソナ設定に重要なポイント ・ペルソナの顔ぶれと詳細を一部公開 お申し込みはこちら |調査結果 2024年8月 女性400人アンケート調査結果 婚活に関する 調査 少子化や未婚率の上昇が課題となる中、マッチングアプリの利用が増加し一般化している一方で、トラブルや課題も多いことがわかりました。 無料ダウンロード 2023年12月 女性920人アンケート調査結果 ギフトに関するアンケート 日本の贈答文化は、SNSの普及でカジュアルなソーシャルギフトへ変化しています。 無料ダウンロード 2022年7月 女性406人アンケート調査結果 子育てに関するアンケート 共働き家庭「家事育児は8割妻、2割夫」 家庭支援ビジネスを掘り 起こせ! 無料ダウンロード 2022年4月 女性385人アンケート調査結果 SDGsとサステナブルに関するアンケート 「サステナブル」が買う動機の時代。 認知度92.5%のSDGs 無料ダウンロード 2022年1月 女性438人アンケート調査結果 今年を表す漢字とwithコロナについてのアンケート コロナに耐えた2021年 2022年は明るいアクティブ消費 無料ダウンロード 2024年5月 女性829人アンケート調査結果 バズ消費に関する アンケート バズ消費はSNSで話題の商品を一時的に消費する行動で、近年増加しています。本調査では、その実態や行動原理を明らかにし、企業のバズマーケティングへの示唆を得ることを目的としています。 無料ダウンロード 2023年3月 女性682人アンケート調査結果 貯蓄と投資に関する アンケート 低金利で株や投資信託への関心増、SNSで若年層にも広がる。 無料ダウンロード 2022年6月 女性435人アンケート調査結果 地域消費に関するアンケート 女性たちの71.4%が”近場の魅力”に興味アリ。 地元で”好き”を探す女性たち 無料ダウンロード 2022年3月 女性496人アンケート調査結果 女性消費行動と生活意識調査 家族の家事参加で暮らしが変わる? 家族の家事参加26.2% 無料ダウンロード 2021年12月 女性140人アンケート調査結果 コロナ禍における親子関係の変化に関する調査 さらば2021年 10代の価値変化 コロナ越えの次世代視点 無料ダウンロード 2023年4月 2024年購買行動に関するアンケート コロナ禍で定着した習慣が影響する女性の消費行動について、美容や外食などを対象に調査しました。 無料ダウンロード 2022年8月 女性826人アンケート調査結果 推し活に関するアンケート “推し”がいる女性70%。今後も続けたい97%。オタクの新行動“推し活”の謎に迫る。 無料ダウンロード 2022年5月 女性629人アンケート調査結果 旅・旅行に関するアンケート 92.5%が「旅行に行きたい 」と回答。 変わる国内旅行インスタが旅行ガイド本に 無料ダウンロード 2022年2月 女性346人アンケート調査結果 これから欲しいものについてのアンケート 変わりゆく女性消費者たち 新・購買決定基準 『基礎力強化』で選択 無料ダウンロード |会社・サービス紹介資料 会社・サービス案内 女性視点マーケティング®とはなにか、また女性視点マーケティング®の事業内容や具体的な提供サービス、会社概要について詳しくご紹介しています。 無料ダウンロード お問い合わせ CONTACT 資料ダウンロード 会社紹介、女性視点マーケティング、女性ペルソナに関する資料が無料ダウンロードできます。 資料ダウンロード お問い合わせ/無料相談 プロジェクトのご相談、弊社サービスへの ご質問はなどはこちらからお気軽にご連絡ください。 お問い合わせ
- 女性インサイト完全解説BOOK | 女性トレンド総研HERSTORY
ターゲットの時代は終わりました。今、求められるのは単なるターゲティングを超えた「意味提案型」のマーケティング。その理由とともに、インサイトの重要性を解説します。 女性インサイト完全解説BOOK 無料ダウンロード こんな方におすすめです ☑新規事業でどの市場を狙えばいいかわからない ☑新商品がターゲットに刺さるか自信がない ☑市場調査しても売り上げが伸びない 女性インサイト完全解説BOOK https://5b917c85-d1fb-46e9-832e-4c4a286945e5.usrfiles.com/ugd/5b917c_f6b36a792263440987679fcfcff46019.pdf * は必須事項です 氏名 メールアドレス 電話番号 会社名 業界 ご選択ください 役職 ご選択ください 部署名 具体的な悩みがあればご記入ください HERSTORYを 知ったきっかけ ご選択ください 個人情報保護方針に同意します。 個人情報保護方 針はこちら 送信 お問い合わせ CONTACT 資料ダウンロード 会社紹介、女性視点マーケティング、女性ペルソナに関する資料が無料ダウンロードできます。 資料ダウンロード お問い合わせ/無料相談 プロジェクトのご相談、弊社サービスへの ご質問はなどはこちらからお気軽にご連絡ください。 お問い合わせ
- 2025年女性インサイトセミナー潜入レポ 女性消費キーワード『わたしLOVER』 | 女性トレンド総研HERSTORY
今年で創業35周年を迎える女性インサイト総研 株式会社ハー・ストーリィでは、2025年2月14日に「女性インサイトセミナー」を開催しました。昨年まで実施していた「女性トレンドセミナー」をパワーアップさせた本セミナーでは、独自分析による女性クラスターやペルソナを解説。女性消費者のインサイトからリアルな顧客層をとらえ、商品開発や販促に活かせるヒントをお伝えしました。 2025年女性インサイトセミナー潜入レポ 女性消費キーワード『わたしLOVER』 無料ダウンロード 資料の主な内容 ・特集:2025年トレンド最前線!ペルソナ別インサイトで見る消費動向「女性インサイトセミナー」を開催 新キーワード 「わたしLOVER」 ・女性消費者動向:男女別・女性クラスター別で異なる時間とお金の使い方 ・今月の女性10クラスター"トレンドキーワード" ▼法人クラブinherについて 詳細はこちら 2025年女性インサイトセミナー潜入レポ 女性消費キーワード『わたしLOVER』 https://5b917c85-d1fb-46e9-832e-4c4a286945e5.usrfiles.com/ugd/5b917c_5b5a3b7db86e4bda9ca6b4cc4d0a267e.pdf * は必須事項です 氏名 メールアドレス 電話番号 会社名 業界 ご選択ください 役職 ご選択ください 部署名 具体的な悩みがあればご記入ください HERSTORYを 知ったきっかけ ご選択ください 個人情報保護方針に同意します。 個人情報保護方 針はこちら 送信 お問い合わせ CONTACT 資料ダウンロード 会社紹介、女性視点マーケティング、女性ペルソナに関する資料が無料ダウンロードできます。 資料ダウンロード お問い合わせ/無料相談 プロジェクトのご相談、弊社サービスへの ご質問はなどはこちらからお気軽にご連絡ください。 お問い合わせ