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HERSTORYが「女性健康推進都市コンソーシアム」に参画!

1 日前
読了時間: 6分

生活者起点マーケティング×女性の健康データ で、女性の健康課題を多面的に可視化

ー健康状態だけでは見えない「人の実態」を捉え、自治体・企業等の施策・サービス開発を推進ー



株式会社ハー・ストーリィ(本社:東京都世田谷区、代表取締役:日野佳恵子、以下 HERSTORY)は、一般社団法人Luvtelli(所在地:東京都中央区、代表理事:細川モモ、以下 ラブテリ)が事務局を務める「女性健康推進都市コンソーシアム」に、新たな参画企業として参画いたしました。

あわせて、代表取締役の日野佳恵子が同コンソーシアムのボードメンバーに就任いたしました。


本参画を通じて、ラブテリが蓄積してきた女性の健康データ・研究知見とHERSTORYが培ってきた「生活者起点マーケティング」を掛け合わせ、女性の健康課題をより多面的に捉える調査・研究を推進します。

得られた知見は、自治体・企業・教育機関・研究者等との共創を通じて、政策・施策の設計、健康経営、商品・サービス開発、啓発活動、学術研究など、社会実装につなげてまいります。   




女性の健康課題を「健康データ」だけで終わらせない

生理・PMS、貧血、妊娠・出産、更年期など、女性特有の健康課題は、学業、就労、子育て、キャリア形成、地域活動など、日々の暮らしや社会との関わりに大きな影響を与えています。


一方で、女性の健康を考える際には、「どのような症状があるのか」「健康状態はどうなのか」といった健康データと、「本人がどのように感じているのか」「どのような生活を送っているのか」「なぜその行動を選択しているのか」といった生活者の意識や行動が、別々に捉えられることがあります。


しかし、女性の健康課題を社会の中で解決していくためには、健康状態を把握するだけでは十分ではありません。


健康課題の背景にある生活環境や価値観、就労・子育てなどの生活実態、そして本人の意識や行動まで捉えること。


そこから得られる「なぜ」を理解することで、初めて具体的な施策やサービスにつながるとHERSTORYは考えています。




「生活者起点マーケティング」×「健康データ」で、女性の健康を多面的に可視化

HERSTORYが提唱する「生活者起点マーケティング」とは、「人の実態」から事業創造する手法です。

複雑化する社会の中にあっても、生活サービス関連産業にとって、生活者理解は不可欠です。


「世代」「男女」「世帯」「生活環境(地域や年収)」「生活トレンド」の5つの視点から、「データ×リアルな本音」で生活者を深く理解し、そこから見えてくる課題やニーズを次の一手へと展開・発展させます。


女性の健康課題についても、単に「症状がある」「健康状態に課題がある」という事実を把握するだけでは、その背景にある生活者の課題や、本当に必要とされている支援・サービスまでは見えてきません。「人の実態」を起点に健康課題を捉えることで、生活者にとって本当に必要な施策や事業、商品・サービスを考えることができます。


今回のラブテリとの連携では、この「生活者起点マーケティング」に、女性の健康データ・研究知見を掛け合わせます。

健康データから「何が起きているのか」を捉え、生活者起点マーケティングから「その背景に何があるのか」を読み解くことで、女性の健康課題を生活や仕事、家庭、地域などとの関係まで含めて多面的に可視化していきます。




全国規模の調査・研究基盤を構築

HERSTORYがアンケート等の定量調査を、ラブテリが測定データの収集やカウンセリングを軸とする調査を主に担い、47都道府県・1万人以上をカバーする大規模調査の実施を目指します。


本調査は大学との共同研究に含める形で学術的エビデンスを創出するとともに、自治体・企業等における施策設計や商品・サービス開発などの社会実装につなげていきます。


HERSTORYが提供する「生活者起点マーケティング」

  • 女性の価値観・本音

  • 行動背景

  • 購買・暮らしの分析

  • ライフコース・ライフステージごとの女性分析

  • 全国約2万人の女性モニター基盤


ラブテリが提供する「健康データ・研究知見」

  • 体組成・貧血・骨密度等の各種測定データ

  • 女性の健康に関する研究知見

  • 「女性のための保健室」における実績

  • ライフステージごとの健康課題に関する知見





調査・研究から、施策・サービス開発へ

本連携によって得られる知見は、女性の健康に関わるさまざまな領域で活用していきます。


自治体・地域における活用

女性の健康課題や地域特性、女性ニーズを可視化し、地域の実態を踏まえた政策・施策の設計や、施策実施後の効果検証・改善につなげます。


企業における活用

女性の健康課題や生活実態を捉え、健康経営施策の高度化や、女性の視点に寄り添った商品・サービス開発、マーケティング支援につなげます。


学校・教育・地域における活用

女性や若年層が抱える健康課題の把握、健康教育・啓発活動、施策実施後の効果検証や改善につなげます。


大学・研究機関等との連携

大規模な調査データと個別の健康・生活背景情報を組み合わせ、女性の健康課題に関する学術的エビデンスの創出を目指します。


こうした取り組みを通じて、「調査・可視化」→「施策・サービス設計」→「社会実装」→「効果検証」という循環を生み出し、女性の健康課題を継続的に解決していくための共創基盤を構築します。




最初のテーマは「更年期女性のQOLと背景因子、社会活動への影響」

最初の取り組みとして、『更年期女性のQOLと背景因子、社会活動への影響』をテーマに調査・研究を進めます。


更年期に生じる心身の変化について、症状の有無や重症度だけでなく、生活環境・就労環境・月経履歴との関連性を多角的に捉え、QOLや就労・地域活動等に与える影響を可視化します。


HERSTORYによる全国的な定量データと、ラブテリによる「女性のための保健室」で得られる個別背景情報を相互補完し、専門家および大学とともに分析を行います。


更年期をはじめとする女性の健康課題について、個人の努力や自己管理だけに委ねるのではなく、職場、地域、社会全体で支えるための知見の創出を目指します。


女性のための保健室 イメージ





女性の健康を「個人の課題」から「社会で支える課題」へ

「女性健康推進都市コンソーシアム」は、自治体、企業、学校、大学・研究者、有識者、生活者などが、それぞれの知見・データ・実装力を持ち寄り、女性の健康を「個人の課題」から「社会で支える課題」へ転換する共創プラットフォームです。 


HERSTORYは今回の参画を通じて、生活者起点マーケティングの知見とラブテリの健康データ・研究を融合させ、得られた知見を自治体・企業・教育機関・研究機関等と共有してまいります。 そして、女性が健康上の理由によって社会参加や人生の選択肢を狭めることなく、自分らしく暮らし、社会で力を発揮できる環境づくりに貢献してまいります。 


女性健康推進都市イメージ画




【会社・団体概要】

■ 参画企業(ボードメンバー)

株式会社ハー・ストーリィ
代表者:代表取締役 日野佳恵子

設立:1990年8月20日

所在地:東京都世田谷区三軒茶屋1-37-8 ワコーレ三軒茶屋64ビル 3F

事業内容:女性インサイトマーケティング事業(専門研究/コンサルティング/専門情報出版/マーケティング支援/人材育成支援)



■ コンソーシアム事務局

一般社団法人 Luvtelli(ラブテリ)
代表者:代表理事 細川モモ

設立:法人化 2012年5月18日(発足 2009年)

所在地:東京都中央区日本橋3-2-14 日本橋KNビル 4階


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