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- 女性感性を活かして企業イノベーションを起こす驚きの成果発表 女性の意志決定への参画の必要性とは
日本で唯一の女性視点マーケティング®を推進し、女性インサイト総研を有する株式会社ハー・ストーリィの代表・日野佳恵子は、30年超提言し続けて来た女性活躍推進をさらに推し進めるために、同じ志を持つ仲間と共に一般社団法人女性の実学協会(代表理事:日野佳恵子)を立ち上げ、その4期目となる講座を無事終了しました。 今年4月に開講した今回のコースは「女性イノベイティブ・リーダー育成プログラム」、最終日9月13日のプレゼン発表は、タイトルの通り、まさに 「女性の感性が活きたイノベイティブな内容」 であり、観覧した受講生の上司たちからも驚きの声が上がっていました。 どのグループ発表も、企業にそのまま提案してもいいのではないか、というくらいユニークな発想で、短期間でこれだけの成果を上げることができる女性の潜在能力の高さに、改めて気づかされました。 「女性イノベイティブ・リーダー育成プログラム」とは 月2回半年間のプログラムで、前半がマーケティングやPR、ブランディングなどの知識学習、後半は実践力を養うために、受講生が所属する企業の既存価値を、女性たちの新しい視点で切り口を変えてみるという課題をグループでまとめました。 9月27日から新たなコースが開講 次回5期目のコースは 「女性役員候補育成塾」 。 今回改めて実感した、女性の潜在能力を引き出し企業内に浸透させていくためにも、経営層への女性の参画が必要です。対象は将来の人材育成投資も考え、意欲のある若手から即戦力の管理職層まで幅広くし今後の日本企業活性化に貢献できる人財を育成します。 ■9月27日(水)無料オンラインセミナー開催 「女性役員候補の育成がなぜ急務なのか」 ・調査から見る、女性役員候補育成の課題とは ・失敗しがちな女性役員候補育成のポイント 【日時】 9月27日(水)13~15時 【対象者】 ・将来の女性役員を育成したい企業関係者 ・女性役員を目指したい、経営視点を学びたい女性 【お申し込み】 https://www.j-jitsugaku.org/entry ■「女性役員候補育成塾」のリリースはこちら https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000023043.html ■一般社団法人女性の実学協会について 女性リーダーが日本企業に増える土壌づくりに貢献したいと女性の実学塾を立上げました。 設立当時理事として参画いただいていた故浅野邦子氏(株式会社箔一創業者・会長、元日本経済団体連合会会長の諮問機関・審議員会副議長)の遺志を引き継ぎ、日本の発展に寄与するため活動しています。 ■ 設立:2020年5月 ■ 代表理事:日野佳恵子 ■ 理事:永田潤子、新井範彦 ■ 事務所:東京都港区六本木5丁目11-25鳥居坂アネックス5階 株式会社ハー・ストーリィ内 ■ URL:https://www.j-jitsugaku.org/ ■ ハー・ストーリィについて 1990年の創業以来、私たちは女性のインサイトに特化した研究を行っています。Forbes Japan⼥性活躍企業賞では、全国第2位を受賞。⽇本で唯⼀の⼥性視点マーケティング®を推進し全ての企業のマーケティングのサポートを実⾏しながら、“あしたのしあわせ”を創造することをミッションとしています。 ■ 会社名:株式会社ハー・ストーリィ ■ 所在地:〒106-0032 東京都港区六本⽊5-11-25 ⿃居坂アネックス5F ■ TEL:03-5775-1581 ■ 事業内容:⼥性視点マーケティング®事業(研究調査/専⾨情報出版/マーケティング⽀援/⼈材育成⽀援) ■ 設⽴:1990年8⽉20⽇ ■ 代表取締役:⽇野 佳恵⼦ ■ URL: https://www.herstory.co.jp/ 【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】 株式会社ハー・ストーリィ 広報 電話:03-5775-1581 メールアドレス:pr.hs@herstory.co.jp 一般社団法人女性の実学塾 担当窓口 三沢 https://www.j-jitsugaku.org/contact
- ソーシャルマーケティングアワード2023受賞!
HERSTORY代表の日野が理事をつとめる「女性の実学協会」が、この度 「 ソーシャルマーケティングアワード2023」※を受賞いたしました。 ※ソーシャルマーケティングの概念で、社会貢献活動をされている企業や団体を選出するアワード
- 女性有業率72.8%で過去最高を更新!「女性に支持される」ことが市場競争力を高める鍵に/HERSTORYREVIEW10月号
■10月号のテーマは、女性労働者≒女性消費者 両軸で企業に求めること 務省が7月に公表した令和4年就業構造基本調査によると、女性の有業率は過去最高になり、働く女性が増えている。近年は「女性労働者≒女性消費者」という構造ができあがってきているのではないだろうか。実際に女性たちはどんな企業を応援したく、どんな企業の商品を買いたいと思っているのか探った。
- あなたの会社を劇的に変える!女性役員の早期育成へ「女性の実学塾」秋期スタート
日本で唯一の女性視点マーケティング®を推進し、女性トレンド総研を有する株式会社ハー・ストーリィの代表・日野佳恵子は、30年超提言し続けて来た女性活躍推進をさらに推し進めるために、同じ志を持つ仲間と共に一般社団法人女性の実学協会(代表理事:日野佳恵子)を立ち上げ、この度「女性役員候補育成塾」を開講する運びとなりました。 政府が2023年6月に発表した「女性版骨太の方針」では、上場企業の役員について2030年までに女性の比率を30%以上にすることを目指すとしていて、企業も待ったなしの対応が求められています。ただし、即戦力として登用しようにも女性の人材そのものが不足している企業がほとんどで、現段階ではどうしても社外の経験豊富な女性人材に頼らざるを得ません。しかし、やはり持続的に企業を発展させるためには、自社の事情に精通している社内の人材が関わることが重要であり、そのための女性役員候補の育成が急務です。そこで、3年、5年後に会社を支える次世代を輩出するため、まだ他に類を見ない実践的な育成塾を開講します。 ■本プログラムの特長 『女性経営者候補を早期育成し、3年以内に女性役員を創る』 1. 国内トップクラスの実務家による実践的な内容の学び 2.女性の視点から新しい価値を創造する力をつける 3.30年に亘り女性役員を輩出してきた実績に基づく理論 4.女性特有の健康や感情のコントロール等の対応力を身に着ける 5.オンラインで全国から参加可、他企業、他業種との交流による多様な視点の醸成 ■豊富な講師陣 ビジネスに精通し経験豊かな理事・教授陣から最先端の理論を学べます 【女性視点マーケティング】 日野佳恵子/株式会社ハー・ストーリィ代表取締役社長 【経営と女性のライフキャリア】 永田潤子/大阪公立大学院都市経営研究科教授 【組織に求められる人材】 新井範彦/元トヨタ自動車常勤役員・元トヨタマーケティングジャパン副社長 【女性のヘルスリテラシー】 対馬ルリ子/女性ライフクリニック院長・産婦人科医・東京大学医学博士 【ソーシャルビジネス】 山崎伸治/株式会社ソーシャルビジネスパートナーズ代表取締役 【ビジネスとお金の流れ】 臼井晋也/株式会社ペアブレイブ代表取締役・キャリアコンサルタント 【PRプロフェッショナル】 本田哲也/株式会社本田事務所代表取締役・PRストラテジスト 【思考の構造化トレーニング】 竹内純/MJコンサルタント合同会社代表・国内大手自動車会社勤務 https://www.j-jitsugaku.org/professor ■カリキュラム 以下、経営に必要な5つのスキルを獲得する内容になっています。 1.状況認識力(冷静で的確な 社内・外の情報収集と分析力) 2.ビジネス構築力(お客様視点と女性の感性を活かした創造力) 3.プロデュース力(ビジョンづくり、計画性、チームマネージメント、収益管理) 4.プレゼン力(社内で自分の構想を論理的に経営観点で語れる力) 5.経営者的視点と行動力(中長期的判断、コンプライアンス・リーガル他の基礎知識) 本プログラムは、アウトプットを重視しています。受講生は卒業課題の策定に向け、実践的思考で授業に臨みます。また、第一線で活躍する教授陣からのフィードバックはもちろん、卒業生を含むコミュニティからのサポートもあります。 https://www.j-jitsugaku.org/honka ■全体概要 【対象】 経営視点を学びたい女性 将来の執行役員、取締役を目指してほしい女性 【開催方法】 月2回 第2・第4の水曜日(祝日などで一部変動あり)13時~15時 オンライン/Zoom(カリキュラム1~6のみアーカイブ有り) 【開催期間】 6ケ月(オリエン1回 講義10回) 9/27・10/11・10/25・11/8・11/22・12/13・1/10・1/24・2/14・2/28・3/13 【受講料】 180,000円(税込)/人 https://www.j-jitsugaku.org/honka ■一般社団法人女性の実学協会について 女性役員が日本企業に増える土壌づくりに貢献したいと女性の実学塾を立上げました。 設立当時理事として参画いただいていた故浅野邦子氏(株式会社箔一創業者・会長、元日本経済団体連合会会長の諮問機関・審議員会副議長)の遺志を引き継ぎ、日本の発展に寄与するため活動しています。 設立:2020年5月 代表理事:日野佳恵子 理事:永田潤子、新井範彦 事務所:東京都港区六本木5丁目11-25鳥居坂アネックス5階 株式会社ハー・ストーリィ内 【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】 株式会社ハー・ストーリィ 広報担当 池田 電話:03-5775-1581 メールアドレス:pr.hs@herstory.co.jp 一般社団法人女性の実学塾 担当窓口 三沢 https://www.j-jitsugaku.org/contact
- 複雑化する女性市場を掴むコツライフコースで変わる消費とお金の使い方/HERSTORYREVIEW9月号
■9月号のテーマは複雑化する女性市場を掴むコツ ライフコースで変わる消費とお金の使い方 女性は同じ年齢であってもライフステージやライフスタイルによって消費とお金の使い方が大きく異なる。 現在女性たちはお金とどのように向き合い、消費・使用をしているのか調査した。
- 8/10出版記念セミナー『新しいビジネスをつくり出す「女性たちのウェルビーイング」マーケティング』
新刊『新しいビジネスをつくり出す 「女性たちのウェルビーイング」マーケティング』を同文舘出版 から2023年8月9日(水)に発売することをお知らせいたします。 出版を記念し、代表・日野佳恵子による1時間トークイベント+名刺交換イベントを2023年8月10日(木)に行います。皆様のご参加をお待ちしております! 書籍の詳細は こちら ---------------------------------- 【イベント概要】 開催日: 2023年8月10日(木) 定員: リアル参加 :各回20名( 申込先着順 となります) 場所: 港区六本木7丁目2-29 VORT乃木坂Ⅰ(乃木坂駅3番出口:徒歩3分) 時間: ①13:30~15:30 (トークイベントは13:30~14:30・名刺交換は14:30~15:30まで) ②16:00~18:00 (トークイベントは16:00~17:00・名刺交換は17:00~18:00まで) 場所:VORT乃木坂 1F(〒106-0032 東京都港区六本木7-2-29 / 乃木坂駅3番出口:徒歩3分) 参加費用:イベント参加チケット+書籍付き 4,500円(税込) 【注意】 ※トークイベント自体は1時間です。終了後には名刺交換会を予定。参加費は名刺交換会を含めてのお値段となります。 ※イベント参加チケットは、書籍付きでお得にご参加いただけます。書籍は当日にお渡し致します。 ※当日のオンライン参加はご用意しておりません。オンラインでのイベントは9月以降に予定、別途ご案内いたします。 ※トークイベントは、どちらか1回のご参加をお願いいたします。
- 『新しいビジネスをつくり出す「女性たちのウェルビーイング」マーケティング』2023年8月9日(水)同文舘出版より発売
日本で唯一の女性視点マーケティング®を推進する株式会社ハー・ストーリィは、代表・日野佳恵子の新刊 『新しいビジネスをつくり出す「女性たちのウェルビーイング」マーケティング』を同文舘出版 から2023年8月9日(水)に発売することをお知らせいたします。 ■フェムテックをブームで終わらせない! 「健康経営」×「商品開発」の視点で考えれば、ビジネスチャンスが眠っている!産婦人科医、予防医療、ヘルステック開発、ダイバーシティ企業、社会起業家 …etc. 多彩な専門家から学び、新しいマーケットに挑戦しよう! 「ウェルビーイング」という観点から、今後の日本、未来の人財につながる女性の心身に関わる課題を「企業の商品・サービスで解決する」という目的で開催された「WELL WOMAN プロジェクト」の書籍化! 【代表著者/日野からのメッセージ】 本書は、近年注目されている「ウェルビーイング」の専門書ではありません。 また、ここ数年、話題となってきた「フェムテック」に関する専門書でもありません。 本書はずばり、「ビジネスヒント」をつかむための本です。ビジネスのテーマを「女性のウェルビーイング」に絞り、未着手の社会課題を掘り起こし、イノベーションのきっかけを見つけるための本です。 なぜ、「女性のウェルビーイング×ビジネス」が重要なのでしょうか。 それは、この数年に私たちが体験した社会変化からもたらされました。 実際に、あなたのまわりではどんな変化が起きていますか? あなた自身の価値観はどう変わりましたか? この数年で、私たちはたくさんのことを考え、学び、強くならざるを得ないという意識に変わりました。 誰もが「健康で生き抜くこと」への意識が高まりました。 環境破壊、新型コロナウイルス、ロシアによるウクライナ侵攻……、「安全」「平凡な幸せ」が当たり前ではないと気づかされました。その期間、「SDGs」という提言が一般に大きく広がり、同時に、真の幸福を考える「ウェルビーイング」という言葉も広がっていきました。(中略) そんな中で、なんとか少しでも「ウェルビーイング」という観点から、今後の日本、未来の人財につながる女性の心身に関わる課題を「企業の商品・サービスで解決する」というプロジェクトはできないか、と立ち上げたのが、「WELL WOMAN プロジェクト」です。 2021年、2022年の2回に渡り、約30社、総勢80名、全15チームによって異業種共同での「女性の健康課題をビジネスで解決する学習会」を開催しました。 約半年かけ、異業種で編成されたチームで女性の健康課題について専門家からの話を聞きながら、ビジネスアイデアを出し合い、新しいビジネスのタネを創出し、プレゼンテーションを行なうという学習会です。(中略) 本書1冊の中に、「女性のウェルビーイング」を柱に、急速に話題となった「フェムテック」「ジェンダード・イノベーション」という女性を取り巻く社会トレンドキーワードのすべてを濃縮し、各専門家、業界の方々の講義、そしてビジネスプラン内容を掲載しています。 どうぞ読者の皆様の事業のヒントに、新たな市場創造に、社内勉強会に、ご活用ください。 【目次】 PART1 「健康経営」×「商品企画」の視点から新しいフェムマーケットを創る PART2 女性の身体・健康・ウェルビーイングの基礎知識 PART3 ヘルスリテラシーの向上が働く女性と企業経営に好循環を生み出す PART4 ウェルビーイングの観点から解決する商品・サービス開発 PART5 業界の垣根を超えた自由な発想で解決を目指すビジネスプラン 【講演録】 日野佳恵子(株式会社ハー・ストーリィ)/永田潤子氏(大阪市立大学大学院 教授)/対馬ルリ子氏(女性ライフクリニック院長 産婦人科医師 医学博士)/髙宮城直子氏(Naoko 女性クリニック 院長)/笹尾敬子氏(一般社団法人 放送サービス高度化推進協会 常務理事/日本女性ウェルビーイング学会代表)/今村優子氏(株式会社リンケージ FEMCLE Director、日本医療政策機構 フェロー)/池田久美子氏(ダイキン工業株式会社 人事本部 ダイバーシティ推進グループ ダイバーシティ専任部長)/荘司祐子氏(株式会社ポーラ 人事担当執行役員)/細川モモ氏(社団法人ラブテリ トーキョー&ニューヨーク代表理事)/米川瑞穂氏(日経BP 総合研究所主任研究員 メディカル・ヘルスラボ)/日根麻綾 氏(株式会社エムティーアイ 執行役員 ヘルスケア事業本部 ルナルナ事業部 事業部長)/森田敦子氏(株式会社サンルイ・インターナッショナル/株式会社Waphyto 代表)/具嶋友紀氏(株式会社Greenspoon 商品開発責任者)/名和成明氏(TOPPANエッジ株式会社 中央研究所 ビジネス推進部 部長)/小林 味愛氏(株式会社陽と人(ひとびと)代表) 【書籍概要】 タイトル:新しいビジネスをつくり出す 「女性たちのウェルビーイング」マーケティング 著者:日野佳恵子 監修:WELL WOMAN プロジェクト 仕様:A5判・並・288ページ 定価:2,640円(税込) 発売日:2023年8月9日 発行:同文舘出版
- PRTIMES STORYに「HERSTORY REVIEW」の開発ストーリー記事が掲載されました。
消費の8割に影響を及ぼす女性のリアルな姿を企業に届ける トレンドレポート「HERSTORY REVIEW」開発ストーリーが、PRTIMES STORYに掲載されました。 ぜひご覧ください。
- 『女性の健康とキャリアを考える“私のカラダ×はたらく”セミナー』 女性約134万人を対象に実施
女性トレンド総研を運営する株式会社ハー・ストーリィ(本社:東京都港区)の代表・日野佳恵子が、“私のカラダ×はたらく”オンラインセミナーの講師として登壇します。 ◆“私のカラダ×はたらく“オンラインセミナーとは 総合人材サービスのパーソルグループで人材派遣・アウトソーシング事業を手掛けるパーソルテンプスタッフ株式会社(本社: 東京都渋谷区、代表取締役社長: 木村 和成)と、女性のキャリアアップに関連する事業を総合的に展開するLiLi株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役:廣岡絵美)が共同開発したヘルスリテラシー教育プログラムの一環として開催されるセミナーです。 ※ 一般参加の募集は行っておりません。
- 人口減少時代の「住みたいまち」とは? 女性トレンド総研が多様化する居住ニーズを徹底調査〜居住決定における重視ポイントは性別やライフスタイル、ライフステージにより変化〜
HERSTORYが運営する女性トレンド総研は2023年7月10日発刊のHERSTORY REVIEW8月号内にて「住みたいまちに関する本音調査」の結果を公開しました。 ◆現在暮らす地域に住み続けたい人が8割以上! 男性は交通アクセス、女性は安全面を重視する傾向 Q.今後も現在お住まいの地域に住み続けたいと思いますか? 「思う(とてもそう思う、ややそう思う)」が約82%、「思わない(あまりそう思わない、思わない)」が約18%となりました。居住地に関する満足度の結果にも表れているように、現在の居住地に住み続けたいと思う割合は8割以上と高いことが分かります。特に「ベテランシングル/単身者50〜64歳)では約90%と全体平均よりも大きく上回っており、居住年数も6割以上が20年以上と長年住んでいるまちに愛着があることが分かります。
- 人口減少時代に求められるまちの魅力地域活性に貢献する住民交流ビジネス/HERSTORYREVIEW8月号
7月号のテーマは人口減少時代に求められるまちの魅力 地域活性に貢献する住民交流ビジネス 現在、地域では少子高齢化や都市部への人口流出などでさまざまな課題が滞積している。しかしその中でも各地域で人口増加を続けている「まち」が存在する。 人々が集まる「まちづくり」に重要なこととは、人々が求める「まち」とはー。定性、定量調査や地域活性に貢献するまちづくりビジネスについてレポートする。
- 【代表日野登壇セミナー】採用難を解決! 「ウェルビーイングと人財の時代」
採用に悩む方必見。「中途採用で大成功!人財確保とWell-being経営」をテーマに、広島労働局様の依頼で代表日野が講演します。Zoomで全国から視聴可能! 弊社は女性中途採用枠に対する応募数日本一。 ノウハウをお伝えします。皆様ぜひご参加ください。
- 男社会を30年変革してきた女性マーケター社長が教える「話を聞かない男性上司」を説得できる3つのデータ | PRESIDENT WOMAN Onlineに掲載されました
代表日野が、プレジデントウーマン様で講演した様子がご覧いただけます。 講演テーマは「ハー・ストーリィ社長が長年の苦労から編み出した説得術。男社会を30年変革してきた女性マーケター社長が教える「話を聞かない男性上司」を説得できる3つのデータ』 ぜひご覧ください。
- 【事例紹介】産婦人科医師、医学博士 対馬ルリ子 氏のインタビューを公開しました
産婦人科医師、医学博士 対馬ルリ子 氏のインタビューを公開しました! HERSTORYでは、対馬先生の本業である女性ライフクリニック様のロゴマークの変更、ホームページリニューアルに向けての全体企画、ディレクションと、対馬先生が代表理事を務める日本女性財団のビジョン図づくり、フェムシップドクターの名称、ロゴマーク製作、ブランディング等を担当しました。 ぜひリンクから記事をご覧ください。
- 「子どもへの投資惜しまない」8割超少子化でも好調伸びるキッズ市場!/HERSTORYREVIEW7月号
7月号のテーマは「子どもへの投資惜しまない」8割超 少子化でも好調伸びるキッズ市場! 幼児(3歳)~小学生(12歳)までの子どもを持つ女性440人にアンケート調査を実施したところ、8割以上が「子どもにとっていいことやものにお金を惜しまない」と回答していた。 子どもを持つ女性について、子どもたちやその家族の消費行動を探った。