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【最終回】女性のあした大賞×WELL WOMANフェムテックビジネスプラン発表会


第2期最終発表会集合


|4カ月間の集大成!ウェルビーイングをテーマに業種の垣根を越えた自由な発想・アイデアが結集したフェムテックビジネスプラン発表会 第6回女性のあした大賞は、「WELL WOMAN」との共同開催となりました。ウェルビーイング(女性たちの心身と社会的な健康)をテーマに、2021年8月から約4カ月にわたり行われたWELL WOMAN異業種共創プロジェクト。


「健康経営」×「商品企画」の視点から健康経営における女性活躍推進支援や、新しいフェムビジネス創出を目指し、講義やディスカッションを重ねてきました。その集大成として2021年12月8日の第6回女性のあした大賞にて、各チームのフェムテックビジネスプラン発表会を開催しました。

優秀賞受賞チームおよび各チームの発表テーマをご紹介します。


 

【商品企画コース】

  1. 【優秀賞受賞チーム:bouquet】 離乳食をきっかけに抱え込まないマインドを作る!「にっこりスプーン」

  2. 〈TEAM〉THINK*U:不足しがちな家庭内コミュニケーションを 解決するアプリ「我が家の瓦版」

  3. 〈TEAM〉GENERATIONS:親子で性について楽しく学べる 「kokokara BOX」

  4. 〈TEAM〉 IYes:ママ力と女子力アップで 楽しい育児を! 「女性の癒やしと子育て応援キット」

  5. 〈TEAM〉Fun:更年期の不調と不安を和らげる 「あなた想いBOX」

【健康経営コース】

  1. 【優秀賞受賞チーム:メドレー】女性の健康課題は業績にも影響する? 「企業ネットワーク」と 「共通アンケート」で解決を探る

  2. 〈TEAM〉com-FEM-table:「キャリア研修× ヘルスリテラシー研修」の パッケージ化で女性の パフォーマンスを上げる

  3. 〈TEAM〉OKOA:食を通じて ヘルスリテラシーを高める 「OKOA~健康自己管理モデル」


 

【優秀賞受賞チーム:bouquet】離乳食をきっかけに抱え込まないマインドを作る!「にっこりスプーン」


最優秀賞受賞チーム
渡邊明子様、林さくら様、松村阿美様、釣真由美様、平尾紘美様、吉村美穂 様


|受賞理由

なぜか「女性が全てやるもの」と思い込んでしまっている家事・育児・仕事。周囲からの無言の圧力も重なり、毎日疲労困憊(こんぱい)の女性が多い中、1人で抱え込まず、何かに頼ることも重要だという新しいマインド作りにフォーカスした。


取っ掛かりとして、離乳食に注目したのが素晴らしかった。離乳食を通じて、夫や祖父母、ベビー用品会社や薬剤師、栄養士など、巻き込んでいける対象が多いのも今後ビジネスが広がる要素として期待できる。


離乳食キット+専用アプリで離乳食作りの負担を減らす

多くの女性は家事・育児・仕事と一人で全てを抱え、疲労をため込んでいます。ここには、「自分が頑張らないといけない」という無意識のマインドが邪魔しているのでは? と考えました。


そこで、子育ての初期段階である離乳食作りから一人で抱え込まないようにするための対策ができないかと、「コンシェルジュ付き専用アプリ×離乳食キット『にっこりスプーン』」を考案しました。

このサービスは、約1年続く離乳食作りをストレスなく乗り切ってもらうためのものです。

具体的なサービス内容としては、どんな方でも簡単においしく作れる離乳食キット+離乳食の困りごとを解決する専用アプリをセットで販売します。特に離乳食作りは、赤ちゃんの成長に合わせて食材をすりつぶしたり、柔らかくしたりするため、通常の食事作りとは比べ物にならないほど大変な作業です。


7 割以上のママが大きな負担を感じているにもかかわらず、パパの参加率は低く、ママは1人で情報収集をし、手探り状態で、日々チャレンジしています。


離乳食を通じて孤独にならない育児を実現

こうした孤立感から脱してもらうためにも、専用アプリでは管理栄養士からのアドバイスや相談、利用者コミュニティの提供、登録情報から導き出されるおすすめ食材の提案、食材の離乳食アレンジレシピなど、ママと赤ちゃんに役立つあらゆる情報を提供していきます。


同時に、離乳時期の赤ちゃんに必要な栄養素をパウチに詰め込み、1食ごとに手軽に用意できる環境を整え、調理の手間をできるだけ省いてもらえるよう計画しています。現在、店頭には数多くの市販ベビーフードが並んでいますが、既存商品との差別化として「にっこりスプーン」では、以下2 点の特徴を掲げています。


①栄養士監修の離乳食キットであること

②専用アプリを通じて気軽に相談でき、育児で孤独にならないこと


こうした付加価値のあるベビーフードが、まだ市場に出ていない点に注目し、「にっこりスプーン」が利用者にとって必要なサービスになるのではと考えました。今回は女性6名のグループとして、Well- B eingの課題に向き合いましたが、私たちも「一人で頑張らないといけない」といったマインドに左右されているのだとよくわかりました。

そんな中、女性のこれからをもっと良くしたいという思いで一緒にプラン作りに取り組むことができ、とても良い経験となりました。


|【商品企画コース:THINK*U】不足しがちな家庭内コミュニケーションを解決するアプリ「我が家の瓦版」

〈TEAM〉 THINK*U
木暮絵里香様、田島涼子様、内波佳世子様、岩砂智丈様、堀龍之介様、ナカムラゆきみ 様


ボタン1つの簡単操作で家族とのつながりを強められる

今回私たちは、家族内タスク共有アプリ・家族新聞自動作成サービス「我が家の瓦版」を提案しました。「毎日夜泣きで寝不足!1秒でも多く寝たい」「妻が何を求めているのかわからない」。同じ家で暮らす夫婦とはいえ、忙しさゆえにコミュニケーションが不足し、心がすれ違うことはよくある話です。特に妻は、夫よりも家事負担を多く強いられる傾向にあり、あるデータによれば、在宅勤務を実施している共働き夫婦400名のうち「夫の方が家事育児負担の割合が大きい」と答えたのはたったの2.6%という結果も出ています。


こうした妻のワンオペ状態が続くと、いずれ離婚や産後うつ、産後の自殺、こどもへの虐待などにつながる恐れがあり、とても危険です。 今回発案した「我が家の瓦版」は、そんな夫婦間のコミュニケーションを円滑にしようと作られました。「簡単」「見える化」「アプリだからこそ」の3点にこだわり、以下のような機能を盛り込んでいます。


①簡単→基本操作はボタン1つでできる ②見える化→タスクを一覧表示し、家事育児の負担割合をグラフで提示。 AIが共有できそうなタスクを提案してくれるので、「次週からタスクに追加しよう」 などの気づきが得られる ③アプリだからこそ→直接言いにくいことも伝えられる このアプリを通じて、日々のタスクを家族で共有できるだけでなく、写真と一言日記機能、週1で自動作成される「家族新聞」などを通して、生き生きとした形で家族の情報を共有できます。さらに、家族への依頼ボタンや、「ありがとう」を伝える機能なども盛り込みました。このアプリが、夫婦そろって笑いながら子育てできるきっかけ作りになれたらうれしいです。


|【商品企画コース:〈TEAM〉 Blend】 妊活にフォーカスした旅プラン「Musubi旅」


〈TEAM〉 Blend
井上彩子様、川端邦明様、佐藤理紗様、清水美香様、安並潤様 様

パートナーとの人生プランを熟考できる場所と時間を提供

妊活前・妊活中の20~30代の若い夫婦向けに、妊活に着目したサービス「Musubi旅」を発案しました。このプランを思いついたきっかけは、妊活中の女性は男性から「理解してもらえてない」と感じる場面が多いことです。妊活は二人の問題であるにもかかわらず、夫から「子どもが全然できないけれど、一度検査してきたら?」と一方的に勧められたりして、女性だけが悪いかのように扱われるケースが多く見受けられます。8割の女性が不調を我慢しているというデータもあり、そこに理解してもらえない不満が募り、そのうち大きな夫婦の溝ができてしまうこともあります。 そうならないためには、夫婦がお互いを理解し、感謝や悩みを伝え合う時間ときっかけが必要だと 考えました。そこで登場したのが「Musubi旅」です。

同プランは、日常から離れたリラックス空間で夫婦水入らずの会話を楽しみ、さらに食事や眠り、温活などの体験を通じて、お互いの心と体を整えていきます。一見普通の旅に思えますが、明確な違いは「Musubi手帳」を活用する点です。妊活版、マタニティ版、育児版と、夫婦のそのときのステージに合わせた手帳を用意し、妊娠や子どもを持つことの不安を文字で書きとめてみたり、育児する上で大切にしたいことやパートナーへの感謝の気持ちなどをつづったり、「Musubi旅」を通じて夫婦の自然な対話を生み出す効果を狙っていきます。 1人の女性が母になる前から寄り添い、母になった後も孫を持った後も、ずっと併走者として付き合っていけるサービスを心がけ、最終的には女性だけでなく、家族としてのWell- Bei ngが実現している未来を目指していきたいと思っています。


|【商品企画コース:〈TEAM〉 GENERATIONS】 親子で性について楽しく学べる 「kokokara BOX」



人生100年時代の質を変えるで賞受賞チーム
大田裕子様、関野絵理様、林玲子様、山田有紀様

■子どもの成長に合わせて届く性教育アイテム

望まない妊娠による中絶は年間15万件。東京都に寄せられた性被害の相談は6,500件。こうした問題の背景には、正しい性教育が行われていないという事実があります。実際学校では最低限のことだけを子どもたちに伝え、約8割の家庭では性教育自体を子どもに教えていないという現状があります。このような体についてのリテラシーの低さは、将来的に子どもたちの健康を損ね、自らの道を狭めてしまうことにもつながるのです。


悪化していく現状を打破しようと考案した「kokokara BOX」は、年齢に合わせた性教育のアイテムと情報を届けることで、幼少期から性の正しい知識を身に付けることを目的としました。

ボックスの中身は、発達心理学と生物学を参考にして、「子どもの成長過程に合わせる」ことを重視しています。中身を4段階で設定し、3~6歳を対象にした最初のボックスは、遊びながら学べる体クイズや女性器を作ってみるキッド、体の大事な部分について触れる絵本などを詰め込みます。


4段階目の最終ボックスは、対象年齢を12~15歳向けとし、性教育漫画や自分の身を守る知識動画(コンドームの正しいつけ方、緊急避妊薬など)、性知識が学べるボードゲームなどを届けていきます。3~15歳まで全期間を通じて共通するのは、「遊びながら学べる体の知識」です。アプリで利用者コミュニティを運営したり、専門家からのQ&Aが読めたりと、人とのつながりも意識していきます。世代を超えて楽しく「性」と向き合い、自分の心と体を管理することで、一人でも多くの人が未来の選択肢を諦めないように。今回のプランでは、そんなチームの願いを込めました。


|【商品企画コース:〈TEAM〉 IYes】ママ力と女子力アップで楽しい育児を! 「女性の癒やしと子育て応援キット」

私たちの世界が広がるで賞受賞チーム
石崎眞里奈様、安武亜友美様、砂金寛明様、山路加純様 、安田ルリ 様


ママ・パパ・子どもに届く月額3,000円のお役立ちアイテム

小さな子どもを抱えながら働く女性は、常に疲れています。「ストレスから解放されたい!」「癒やされたい!」と思いつつも、自分の時間をわずかしか持てず、日々家事・育児・仕事に奮闘しています。私たちはそんな女性を癒やし、家庭でも笑顔でいて欲しいという思いから、「初めての出産でも安心! パパママのお助けキット」というサブスクリプションサービスを提供したいと考えました。 対象は20~30代の有職女性で、初めての出産・育児を経験するお母さんです。育休中で会社の先輩ママからさまざまな情報が得られず、不安定に過ごす時期だからこそ、ママ・パパ・子ども向けのケア用品や情報冊子が毎月届くことで、育児に対して楽しみを感じ、少しでも心強く思ってもらえたらと考えました。妊娠8カ月からの女性を対象にした同サービスは、ママが使用するホームケア商品や赤ちゃんにも安心して使える商品、そしてパパに役立つ子育て情報誌をセットにして配送します。月額3,000円の価格設定で、まさに子育て中の世帯にぴったりの商品を試すことができるのが特徴。パパが情報誌を購読することで、ママ一人での育児にならないよう気を付けているのもポイントです。ジャンルに縛られない子育て応援グッズに触れてもらうことで、他にはない新鮮なサービスを楽しんでいただけたらと思いました。


今回のプロジェクトを通じて感じたのは、他業種の方々とチームを組んだことで、さまざまな視点で物事を捉えることができ、新しい発見がとても多かったことです。今回のグループワークを良い機会と捉えて、今後も課題解決に向けて幅広い意見に耳を傾けながら取り組んでいきたいと考えています。


【商品企画コース:〈TEAM〉Fun更年期の不調と不安を和らげる「あなた想いBOX」


パートナーシップに不可欠になるで賞受賞チーム
石垣慎太郎様、稲葉良太様、井上薫様、菊池梨佳子様、萩原千耶様、廣中稔様


口に出せない不調を安心に変える3アイテム

30代後半から40代の女性に向けて、自らの体のことを手軽に学び、試せる機会を作りたいと思い、サブスクリプションサービス「あなた想いBOX」を考案しました。この年代の女性は、周囲のヘルスリテラシーの低さも影響して、更年期障害について人に話さず放置しておくことが多いケースも。そんな中、普段からの不調に早い段階から向き合うことで、その先の過ごし方を楽に変えられるかもしれないと考え、今回の提案につながりました。


月額4,000円×年3回お届けの「あなた想いBOX」は、セルフチェックシート(体や心の状態、肌や髪など見た目の状態)と「あなた想い読本」、そして実際に商品を試せる「あなた想いアイテム」の3本で構成されています。「あなた想い読本」では同梱したアイテムの説明や、年齢と共に起こりうる体の変化の解説、人生の先輩によるコラムを読むことができ、「あなた想いアイテム」ではデリケートゾーンケアや吸水ショーツ、アロマグッズなど、この年代の女性が抱える健康トラブルに沿った商品を提供しています。 3点とも全て提携の専門医が監修し、信頼性の高いBOXとなるよう注意を払いました。 自社で働く女性社員の健康を維持したい企業向けには、「あなた想いBOX」のほかに従業員セミナーも開催できる体制を整え、通常の健康診断だけでは把握しにくい、女性社員の健康課題についても取り組んでいただけるようにしています。

今回のプロジェクトを通じて、男性メンバーは身近な女性たちへの理解を深め、意識変化につながった良い機会となりました。今回のプランが、年齢による不調に振り回されず、FUNな人生を送るきっかけ作りになれればうれしいです。


参加者からの声一部ご紹介

  • ビジネスの立ち上げはアイデアや知恵だけでも、夢や想いだけでも実現はできず、それらが揃った状態(価値風水)ではじめて実現に近づけるということ。セオリーオブチェンジの考え方も詳しい説明をお聞き出来て参考になりました。

  • 目先の具体的なビジネス案ではなく、社会課題の解決を常に念頭に置いてビジネスを考えていくことが、結果的には社会に受け入れてもらえて持続可能なものになるという考え方や、セオリーオブチェンジを使って考えていくことのメリット。実践に活かせるようになりたいと思いました。

  • 熱意とロジック。とくにロジックの作り方が大変勉強になりました。世界的に、フェムテック市場は大きく成長している分野なのだと思ったのと同時に、社会が(主に白人)男性基準で形成されてきたのだなと痛感しました。

 

【健康経営コース:〈TEAM〉com-FEM-table】「キャリア研修×ヘルスリテラシー研修」のパッケージ化で女性のパフォーマンスを上げる


〈TEAM〉com-FEM-table
若松加奈子様、鈴木朋子様、松本奈津美様、西村佳恵様、稲葉明日香 様


■ダブル研修で培う自己肯定感

私たちにとってのWell-Beingとは、「心と体が健康であると感じられ、新しいことにチャレンジできる状態」です。そこで注目したのが、組織と個人のエンゲージメントを向上させることでした。双方のエンゲージメントを高めることは、企業の生産性を上げ、高い利益率をもたらし、顧客満足度を上げるだけではなく、結果的に女性の退職率を下げる効果があります。そのため、組織にとっても女性社員個人にとっても、プラスの結果を得ることにつながるのです。このエンゲージメントを高める最善の方法として、生理痛や更年期障害などの女性特有の問題に、会社として取り組むことが重要だと考えました。


こうした背景を踏まえて、今回私たちが提案したのは「キャリア研修×ヘルスリテラシー研修」の

パッケージ化です。入社したての頃から始まり、実務担当者、リーダー、管理職にステップアップするにつれ、女性の抱える健康課題は、生理・PMS、妊活・妊娠・出産・不妊、産後うつ、更年期、介護・認知症とステージを変えてつきまとい続けます。


そんな中キャリアップの流れと体調のステップ移行を重ね合わせて理解しておくことで、女性はどの年代になっても「私でもできる」という自信を高め、心と体の準備をしていけるのだと考えました。特に女性の不調の始まりは、30代後半から40代が多く、この時期は職場の役職としてもどんどん昇進し、活躍が期待される年代でもあります。しかし、体調不良への不安で昇進をためらったり、退職を考えたりしてしまう女性もいます。このようなことがないよう、組織全体で取り組まなければならない課題であることを、今回の発案を通じて強く感じました。


【健康経営コース:〈TEAM〉OKOA】食を通じてヘルスリテラシーを高める 「OKOA~健康自己管理モデル」


〈TEAM〉OKOA
中田英夫様、大城心様、三原奈津季様、松井真紀子様、湯山可奈子 様


■ターゲットは若年未病女性。「食」で健康への関心を強める

私たちは、ヘルスリテラシーに無関心な若年女性をターゲットに据え、「食」からアプローチする「OKOA~健康自己管理モデル」を提案しました。同プランを発案した背景としては、8割の女性が体調不良を我慢して働いていること、中でも20代、30代の女性がPMS、貧血、食欲不振など未病状態(まだ病気にはなっていないこと)を放置している状況を改善したかったことが挙げられます。


一方企業に目を向けてみると、「女性特有の健康問題」に高い意識を向けようとしている企業が増えています。こうした企業の関心の高まりと、若年女性の低いヘルスリテラシーに注目し、双方のズレを解消し、企業と個人どちらもがきちんと健康課題に取り組める手段として本プランを発案しました。「OKOA~健康自己管理モデル」は、毎日摂る「食」に焦点をあてることで、誰もが負担なく参加できるようにしています。「STEP1気付き・動機づけを高める」では、「女性の健康と食を学ぶ研修制度」を取り入れることで、自らの健康について理解を深め、体調に疑問を持つよう仕向けました。年1度の健康診断と半期に1度の食生活の問診を行うことで、女性たちがそれぞれの健康課題を見つけるよう促していきます。


「STEP2実行力を促す」段階では、自分の不調を周囲と共有し、助け合う文化を築くことを狙いとしています。さらに、食事サポートを提供し、自己管理に励んでいるご褒美感を出していきます。最終的には、アンケートで実践者の意見を吸い上げ、体へのメリットや改善を実感してもらう仕組みにしました。定期的に健康課題を確認していくことで、「健康管理ができる自立した人材」を育てることにつなげていきたいと思っています。


 

|フェムテックビジネスプラン発表会審査員紹介


第1部・2部 審査員

大阪市立大学大学院都市経営研究科 教授 永田潤子 氏

日本で最初の海上保安庁女性幹部、橋下元大阪府知事顧問改革評価委員 ㈱メガチップス 社外取締役 ㈱タニタヘルスリンク顧問 (公財)国際人材交流支援機構理事 一般社団法人女性の実学協会理事


日経BP 総合研究所主任研究員 メディカル・ヘルスラボ 米川瑞穂 氏

日経BP入社後、日経ビジネスの同梱ライフスタイル誌やWEBメディアの編集を行う。2017年から2020年まで女性向けライフスタイルサイト『NikkeiLUXE』編集長を経て現職。


第1部 審査員

イーコマース・通販コメンテーター 村山らむね 氏

イーコマース・通販コメンテーター。お取り寄せコンシェルジュ。1995年から個人サイト「らむね的通販生活」を立ち上げ、通販やオンラインショップの消費者視点の情報を消費者向けに発信。


高専キャリア教育研究所 代表取締役 菅野流飛 氏

2015年よりライフワークとして高専生向けのキャリア教育セミナー や高専特化型クラウドファンディングなどを運営。2017年に当社設立。情報経営イノベーション専門職大学 客員教授。


第2部 審査員

女性ライフクリニック院長 産婦人科医師 医学博士 対馬ルリ子 氏

女性のための生涯医療センターViVi初代所長。2002年現・クリニック銀座を開院。「女性医療ネットワーク」を設立。全国450名の女性医師・女性医療者と連携して活動。 一般財団法人日本女性財団 代表理事。


Naoko 女性クリニック 高宮城直子 氏

2015年よりライフワークとして高専生向けのキャリア教育セミナー や高専特化型クラウドファンディングなどを運営。2017年に当社設立。情報経営イノベーション専門職大学 客員教授。


 


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