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ペルソナ設計とは?女性消費者理解に欠かせない人物像設計の必要性を解説


女性ペルソナイメージ図

近年、マーケティング戦略において「ペルソナ設計」という言葉がよく使用されるようになりました。

この記事では、ペルソナ設計とはそもそも何なのか、なぜ必要なのかを解説し、HERSTORYが長年の研究をもとに開発した独自のペルソナをご紹介します。


ペルソナ設計とは

ペルソナとは

ペルソナ(persona)とは、演劇で用いる「仮面」を意味するラテン語です。心理学者のユングが使用したことにより、心理学の分野では人間の外的側面、「人格」の意味で使用されています。


また、近年ではマーケティングを中心としたビジネスの場でも「ユーザーの特徴を細かく設定した人物像」の意味で使われています。


ターゲットとの違い

ペルソナと同様に、マーケティングの場で使われる言葉に「ターゲット」があります。ターゲットはユーザーを年齢や性別、家族構成などで分類した「属性」であり、ペルソナはユーザーの特徴を細かく設定した「人物像」です。


ペルソナが必要な理由
ペルソナが必要な理由

女性ペルソナの必要性

購買の意思決定をするのは80%が女性

日本では「妻が家計の管理をしており、品物を購入する際の最終決定権が女性にある」という家庭が多くなっており、購買の意思決定をするのは80%が女性ともいわれています。います。企業の立場からすると、どんなに良い商品やサービスであっても、女性の心に響かなければ購入して貰うのが難しいのです。マーケティングに女性消費者理解は欠かせません。


女性のペルソナはライフイベントで変化する

結婚や出産など短期的にライフイベントが変化しやすい女性の場合、同じ年齢でも環境が異なると興味関心や価値観に大きな違いが生じます。ライフイベントによる分岐の数だけ女性の生活は多様化しており、年齢や性別といったグループだけのくくりでは女性の顧客像は不鮮明になってしまうのです。女性消費者理解の基本として、より具体的で鮮明な顧客像を定義するペルソナ設計は欠かせません。


女性ペルソナの必要性
女性ペルソナの必要性

HERSTORYが設計したペルソナの特徴

ライフコース×ライフステージによる独自のペルソナ設計

就業や結婚などのライフイベントの結果、同じ年齢の女性であっても「人生の経路=ライフコース」は大きく異なります。また、生きてきた環境や身体的変化によっても価値観は変容します。すなわち、年齢によって「人生の立ち位置=ライフステージ」が変わっていくのです。

女性視点のマーケティングを研究しているHERSTORYでは、30年以上女性たちを追いかけて調査を実施しています。その結果、ライフコースで分岐した女性像をライフステージで更に細分化し、独自のペルソナを開発しました。


29のペルソナで多様化された女性像を把握

女性顧客を年齢やライフスタイルの特徴で分類すると、10個のクラスター(集合体)に分けられます。例えば、25〜39歳の働く独身女性は「若手シングル層」となります。HERSTORYではこのクラスターを更に細分化しました。正社員であり賃貸で一人暮らし、副業もしている「頑張るシングル」と、非正規社員で実家暮らし、結婚も仕事も悩みだらけ等の「悩み多きシングル」の2つのペルソナを設計したのです。10個のクラスター全体では合計29の細分化されたペルソナを設計し、多様化された女性像を把握しています。


14ペルソナをご紹介
14ペルソナをご紹介

まとめ

マーケティングにおけるペルソナとは、「ユーザーの特徴を細かく設定した人物像」を指し、顧客像を明確にするためにペルソナ設計は欠かせません。

HERSTORYは国の最も重要な総務省統計をもとに女性消費者約5,515 万人をペルソナ化し、独自の29ペルソナを設計しました。HERSTORYが設計したペルソナなら多様化された女性像を把握できます。ぜひこの機会に資料をダウンロードしてご活用下さい。



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