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- 【第1回】「検索される会社」から「正しく理解される会社」へ
AI時代のブランドマネジメント~AI時代になるほど生活者理解が重要となる~ ある日の出来事 先日、仕事用のジャケットを探していて、私は検索サイトではなく、ChatGPTにこう質問しました。 「ビジネスでもカジュアルでも着られて、知性を感じるけれど個性的すぎないブランドを教えてください。」 以前なら、 「40代 レディース ジャケット」 「ビジネス カジュアル ブランド」 といったキーワードを考えながら検索していたと思います。 ところがAIは、商品名を並べるのではなく、まず私の好みや価値観を整理し、「あなたは華やかさよりも、造形性や世界観を大切にしているようですね。」と返してきました。 この瞬間、「検索」の時代とは何かが変わった、と感じました。 AIは商品ではなく企業を説明する 検索エンジンは、入力された言葉に近いページを探します。 一方、生成AIは違います。 ホームページ 商品ページ ニュース プレスリリース SNS 採用情報 ―― さまざまな情報を読み込み、「この会社は何者なのか。」という一つの企業像を組み立てて答えます。 つまりAIは、キーワードではなくブランドを説明しています。 ここに、これまでの検索対策との大きな違いがあります。 問われるのは検索対策ではない AI時代になると、「何と検索されるか」よりも、「自分たちは何者なのか」のほうが重要になります。 誰のために存在する会社なのか。 どんな暮らしを支えようとしているのか。 何を約束するブランドなのか。 この軸が定まっていなければ、 商品ページ ニュース プレスリリース SNS 採用情報 それぞれが違う会社を語り始めます。 人が理解しにくい企業は、AIにとっても理解しにくい企業です。 企業の言葉と生活者の言葉は違う しかし、もう一つ大切なことがあります。 企業が「上質」と言っても、生活者は「価格が高そう」と思うかもしれません。 企業が「革新的」と言えば、生活者は「難しそう」と感じるかもしれません。 企業が発した言葉は、そのまま届くわけではありません。 暮らしの中で意味が変わります。ここにブランドづくりの難しさがあります。 HERSTORYが見続けてきたもの HERSTORYは36年間、女性を調査してきた会社ではありません。 女性を通して、暮らしを見続けてきた会社です。 同じ40代女性でも、 ひとり暮らしなのか。 子育て中なのか。 夫婦二人暮らしなのか。 親の介護が始まっているのか。 暮らしが違えば、ブランドの意味も変わります。 私たちが見続けてきたのは、企業の言葉が、暮らしの中でどのような意味へ翻訳されるかでした。 AI時代になった今、その価値はますます大きくなっています。 AI時代にブランドが問われるもの これまで企業は、検索されることを考えてきました。 これからは、理解されることを考える時代です。 AIが企業を説明し、生活者がその意味を受け取る。 そのとき、企業が伝えたいこと、AIが理解したこと、生活者が受け取ったこと。 この三つが一致している企業ほど、強いブランドになります。 ブランドとは、発信した情報ではありません。理解された意味です。 おわりに AIは企業の情報を整理できます。 しかし、その言葉が暮らしの中でどんな意味になるのかは、生活者に聞かなければ分かりません。 私たちHERSTORYは、女性インサイトを通して、暮らしの変化を見続けてきました。 AI時代だからこそ、その視点はさらに重要になると考えています。 次回は、「AIはブランドをどう理解しているのか」について、もう一歩踏み込んで考えてみたいと思います。 HERSTORY NOTE AIはホームページだけではなく、企業全体の情報からブランドを解釈している。 AI時代に問われるのは、検索されることではなく、正しく理解されることである。 ブランドとは、企業が伝えたことではなく、生活者が理解した意味である。 HERSTORYは女性インサイトを通して、企業の言葉が暮らしの中でどう翻訳されるかを見続けてきた。 筆者プロフィール 日野佳恵子 女性インサイト総研 株式会社ハー・ストーリィ 代表取締役社長一般社団法人女性のあしたアカデミー 代表理事 島根出身。1990年創業。女性の購買行動とライフコースの関連がマーケティングに影響を及ぼすことに着眼し、女性インサイト理論を独自開発。学習院大学、成城大学、大阪公立大学の専門教授らと「男女の消費行動研究」を発表している。クライアントは生活消費財を中心にメーカーから小売まで幅広く、「女性顧客起点の専門家」として多数の企業のアドバイザーを行う。 <代表的な受賞ほか> 経済紙Forbes Japan「日本の社長100人」、日経WEBCOMPANYが選ぶ「21世紀 時代のキーパーソン51人」、日経ウーマン・ウーマン・オブ・ザ・イヤー2003リーダー部門第9位、2013世界女性リーダースティビーアワード銀賞、日本の残したい企業100社、2021Forbes Woman Award300人未満全国第2位など個人、企業活動と両面で広く評価されている。 下記よりメールマガジンの登録をいただくと、最新記事の更新をお知らせいたします。ご登録のうえ、配信を楽しみにお待ちください。 <連載ページ> 【第1回】女性は企業の言葉をどう翻訳しているのか 【第2回】AIはブランドをどう解釈しているのか 【第3回】女性は企業の言葉をどう翻訳しているのか 【第4回】ブランドは「伝えたこと」ではなく、「理解されたこと」で決まる 【第5回】AIが進化するほど、生活者インサイトの価値は高まる 【第6回】暮らしを見なければ、ブランドは理解できない 【第7回】AIに選ばれる企業より、人に理解される企業へ 【第8回】一次データがブランド資産になる時代 【第9回】ブランドは、生活者との対話で育つ 【第10回】HERSTORYが考えるAI時代の生活者理解
- 地方移住に関心がある人は46.8%にのぼるも、85.7%が「未行動」。
障壁は「資金不安」と「ノウハウ不足」。 人気の移住先1位は「長野県」!――地方移住・空き家活用意識調査 近年、物価高や住宅価格の高騰、将来への経済的不安、子育て環境への関心などを背景に、地方移住や空き家活用への注目が高まっています。 女性インサイト総研 株式会社ハー・ストーリィ(本社:東京都世田谷区、代表取締役:日野佳恵子)では、全国の生活者を対象に、移住意向や理想の住環境、古民家・空き家活用に関する意識調査を実施しました。 調査の結果、地方移住に関心がある人は46.8%に上る一方、具体的に行動へ移せていない人が85.7%を占めることが判明。行動に移せない理由としては「資金面の不安」や「移住ノウハウ不足」が上位となりました。また、古民家を活用した住まいへの関心も高く、空き家リノベ「家継ぎ」サービスについては68.4%が魅力を感じると回答しました。 ■ 調査概要 調査名称:「移住に関する調査」 調査期間:2026年7月15日〜7月23日 調査対象:全国の20歳以上の男女528名 調査方法:インターネット調査 実施機関:株式会社ハー・ストーリィ ■ 主な調査結果 ①「地方移住への関心は46.8%。 約半数が地方での暮らしに興味 Q.あなたは、現在お住まいの地域とは別の地域への移住にどの程度興味がありますか。(n=344) 地方移住に「とても興味がある」「やや興味がある」と回答した人は46.8%と、約半数が移住に関心を持っていることが分かりました。 ②人気の移住先1位は長野県(14.3%) Q.現在、移住先として考えている地域として当てはまるものを全てお選びください。(n=161) 順位 希望都道府県 1位 長野県(14.3%) 2位 北海道(11.2%) 3位 神奈川県(9.9%) 4位 千葉県(9.3%) 5位 栃木県 / 沖縄県(各 7.5% ) 6位 静岡県(6.8%) 7位 東京都 / 兵庫県 / 福岡県 / 鹿児島(各 6.2% ) 8位 宮城県 9位 山梨県 / 京都府 / 広島県(各 5.0% ) 10位 埼玉県 / 滋賀県 / 大阪府(各 4.3% ) 自然環境に恵まれながらも、生活環境や都市部へのアクセスを確保しやすい地域が上位に挙がっており、地方でありながら暮らしやすさを備えたエリアへの関心が高いことが分かります。 ③移住検討者の8割以上が具体的な行動に移せていない Q.現在の移住に関する検討状況について、最も近いものをお選びください。(n=161) 移住を検討している人のうち、約8割が「具体的な行動に移せていない」と回答しました。 (「特に具体的な行動はしていない」(61.5%)と「まだ漠然と考えている」(24.2%)を合わせた数値。) 多くの人が移住への関心を持ちながらも、情報収集や物件探しなどの具体的な行動には至っていない実態が明らかになりました。 ④行動に移せない要因は資金面への不安と移住ノウハウ不足 Q.移住に興味はあるものの、実際の行動に移せていない理由をすべてお選びください。(n=161) 移住を検討しながらも行動へ移せない理由として最も多かったのは、「資金面への不安」(49.1%)でした。 次いで、「何から始めればよいかわからない」(46.0%)、「仕事の見通しが立たない」(32.3%)が続き、費用面だけでなく、移住までの進め方や情報不足も大きな障壁となっていることが分かりました。 ⑤古民家へ求められる「改修済み」「設備が整った住まい」 Q.仮に、古い日本家屋に住むとした場合、どのような条件であれば検討したいですか。(n=344) 古民家を住まいとして検討する際には、「リフォーム済みであること」(60.2%)、「設備が一定整っていること」(58.1%)、「改修・購入費用の補助があること」(56.4%)が上位となりました。 この結果から、移住希望者は古民家そのものよりも、「安心してすぐ暮らせる状態」の住まいを求めていることが分かりました。 ⑥空き家リノベ「家継ぎ」サービスに魅力を感じる人は68.4% Q.(家継ぎサービスについて閲覧後)このサービスは魅力的だと思いましたか。(n=527) 空き家リノベ「家継ぎ」サービスについて、「非常に魅力を感じる」「やや魅力を感じる」と回答した人は68.4%となり、約7割が魅力を感じていることが分かりました。 今回の調査では、移住希望者が求めているのは、単に古民家へ住むことではなく、「安心して暮らし始められる住まい」や「移住を後押しする仕組み」であることが明らかになりました。 こうした生活者ニーズに応える取り組みとして、空き家リノベ「家継ぎ」サービスへの期待も高いことがうかがえます。 ■ 考察:地域の魅力発信だけでは、移住は進まない。移住促進の鍵は、「住まいの安心」と「情報提供」 今回の調査では、地方移住に関心を持つ人は46.8%と約半数にのぼる一方、移住を検討している人の85.7%が、具体的な行動に移せていないことが分かりました。移住への関心は決して低くないものの、資金面への不安や「何から始めればよいかわからない」といった情報不足が、行動をためらう大きな要因となっています。 また、移住先として人気を集めたのは、豊かな自然と生活利便性を兼ね備えた地域でした。さらに古民家を検討する際には、「リフォーム済み」「設備が整っている」「費用補助があること」が重視されており、生活者が求めているのは、安心して新生活を始められる住環境であることが明らかになりました。 今後の移住促進では、地域の魅力を発信するだけではなく、改修済み住宅の提供や補助制度の充実、移住までの相談・伴走支援など、移住希望者が安心して一歩を踏み出せる仕組みづくりが重要になると考えられます。 移住希望者の不安を解消する住まいや支援体制を整えることは、移住の促進だけでなく、空き家・古民家の利活用や地域への新たな人の流れを生み出すことにもつながるでしょう。 ■ 女性インサイト総研 株式会社ハー・ストーリィについて 私たちは【女性の買う理由を世帯から読み解く】専門機関です。 日本の世帯消費の7割(※当社調べ)を握る女性。その意思決定はライフステージやライフイベントで複雑に変化します。私たちは、データや数値の背景にある女性の選択理由を掘り下げ、経営者の意思決定や商品開発、マーケティングに即活かせる調査・コンサルティングの専門会社です。 事業内容:女性インサイトマーケティング事業(専門研究/コンサルティング/専門情報出版/マーケティング支援/人材育成支援) 代表取締役:日野 佳恵子 URL:https://www.herstory.co.jp/ 移住希望者の不安を解消する住まいづくりの一例として、谷口工務店では「家継ぎプロジェクト」を展開しています。 谷口工務店が運営する、『家継ぎプロジェクト』では、空き家・古民家を活用しながら、安心して新しい暮らしを始められる住まいづくりに取り組んでいます。 プロジェクトの詳細については、家継ぎプロジェクト公式サイトをご覧ください。 ▼家継ぎ(YATSUGI) https://www.yatsugi-project.com/ 運営会社:株式会社 木の家専門店 谷口工務店
- HERSTORYが「女性健康推進都市コンソーシアム」に参画!
生活者起点マーケティング×女性の健康データ で、女性の健康課題を多面的に可視化 ー健康状態だけでは見えない「人の実態」を捉え、自治体・企業等の施策・サービス開発を推進ー 株式会社ハー・ストーリィ(本社:東京都世田谷区、代表取締役:日野佳恵子、以下 HERSTORY)は、一般社団法人Luvtelli(所在地:東京都中央区、代表理事:細川モモ、以下 ラブテリ)が事務局を務める「女性健康推進都市コンソーシアム」に、新たな参画企業として参画いたしました。 あわせて、代表取締役の日野佳恵子が同コンソーシアムのボードメンバーに就任いたしました。 本参画を通じて、ラブテリが蓄積してきた女性の健康データ・研究知見とHERSTORYが培ってきた「生活者起点マーケティング」を掛け合わせ、女性の健康課題をより多面的に捉える調査・研究を推進します。 得られた知見は、自治体・企業・教育機関・研究者等との共創を通じて、政策・施策の設計、健康経営、商品・サービス開発、啓発活動、学術研究など、社会実装につなげてまいります。 女性の健康課題を「健康データ」だけで終わらせない 生理・PMS、貧血、妊娠・出産、更年期など、女性特有の健康課題は、学業、就労、子育て、キャリア形成、地域活動など、日々の暮らしや社会との関わりに大きな影響を与えています。 一方で、女性の健康を考える際には、「どのような症状があるのか」「健康状態はどうなのか」といった健康データと、「本人がどのように感じているのか」「どのような生活を送っているのか」「なぜその行動を選択しているのか」といった生活者の意識や行動が、別々に捉えられることがあります。 しかし、女性の健康課題を社会の中で解決していくためには、健康状態を把握するだけでは十分ではありません。 健康課題の背景にある生活環境や価値観、就労・子育てなどの生活実態、そして本人の意識や行動まで捉えること。 そこから得られる「なぜ」を理解することで、初めて具体的な施策やサービスにつながるとHERSTORYは考えています。 「生活者起点マーケティング」×「健康データ」で、女性の健康を多面的に可視化 HERSTORYが提唱する「生活者起点マーケティング」とは、「人の実態」から事業創造する手法です。 複雑化する社会の中にあっても、生活サービス関連産業にとって、生活者理解は不可欠です。 「世代」「男女」「世帯」「生活環境(地域や年収)」「生活トレンド」の5つの視点から、「データ×リアルな本音」で生活者を深く理解し、そこから見えてくる課題やニーズを次の一手へと展開・発展させます。 女性の健康課題についても、単に「症状がある」「健康状態に課題がある」という事実を把握するだけでは、その背景にある生活者の課題や、本当に必要とされている支援・サービスまでは見えてきません。「人の実態」を起点に健康課題を捉えることで、生活者にとって本当に必要な施策や事業、商品・サービスを考えることができます。 今回のラブテリとの連携では、この「生活者起点マーケティング」に、女性の健康データ・研究知見を掛け合わせます。 健康データから「何が起きているのか」を捉え、生活者起点マーケティングから「その背景に何があるのか」を読み解くことで、女性の健康課題を生活や仕事、家庭、地域などとの関係まで含めて多面的に可視化していきます。 全国規模の調査・研究基盤を構築 HERSTORYがアンケート等の定量調査を、ラブテリが測定データの収集やカウンセリングを軸とする調査を主に担い、47都道府県・1万人以上をカバーする大規模調査の実施を目指します。 本調査は大学との共同研究に含める形で学術的エビデンスを創出するとともに、自治体・企業等における施策設計や商品・サービス開発などの社会実装につなげていきます。 HERSTORYが提供する「生活者起点マーケティング」 女性の価値観・本音 行動背景 購買・暮らしの分析 ライフコース・ライフステージごとの女性分析 全国約2万人の女性モニター基盤 ラブテリが提供する「健康データ・研究知見」 体組成・貧血・骨密度等の各種測定データ 女性の健康に関する研究知見 「女性のための保健室」における実績 ライフステージごとの健康課題に関する知見 調査・研究から、施策・サービス開発へ 本連携によって得られる知見は、女性の健康に関わるさまざまな領域で活用していきます。 自治体・地域における活用 女性の健康課題や地域特性、女性ニーズを可視化し、地域の実態を踏まえた政策・施策の設計や、施策実施後の効果検証・改善につなげます。 企業における活用 女性の健康課題や生活実態を捉え、健康経営施策の高度化や、女性の視点に寄り添った商品・サービス開発、マーケティング支援につなげます。 学校・教育・地域における活用 女性や若年層が抱える健康課題の把握、健康教育・啓発活動、施策実施後の効果検証や改善につなげます。 大学・研究機関等との連携 大規模な調査データと個別の健康・生活背景情報を組み合わせ、女性の健康課題に関する学術的エビデンスの創出を目指します。 こうした取り組みを通じて、「調査・可視化」→「施策・サービス設計」→「社会実装」→「効果検証」という循環を生み出し、女性の健康課題を継続的に解決していくための共創基盤を構築します。 最初のテーマは「更年期女性のQOLと背景因子、社会活動への影響」 最初の取り組みとして、『更年期女性のQOLと背景因子、社会活動への影響』をテーマに調査・研究を進めます。 更年期に生じる心身の変化について、症状の有無や重症度だけでなく、生活環境・就労環境・月経履歴との関連性を多角的に捉え、QOLや就労・地域活動等に与える影響を可視化します。 HERSTORYによる全国的な定量データと、ラブテリによる「女性のための保健室」で得られる個別背景情報を相互補完し、専門家および大学とともに分析を行います。 更年期をはじめとする女性の健康課題について、個人の努力や自己管理だけに委ねるのではなく、職場、地域、社会全体で支えるための知見の創出を目指します。 女性のための保健室 イメージ 女性の健康を「個人の課題」から「社会で支える課題」へ 「女性健康推進都市コンソーシアム」は、自治体、企業、学校、大学・研究者、有識者、生活者などが、それぞれの知見・データ・実装力を持ち寄り、女性の健康を「個人の課題」から「社会で支える課題」へ転換する共創プラットフォームです。 HERSTORYは今回の参画を通じて、生活者起点マーケティングの知見とラブテリの健康データ・研究を融合させ、得られた知見を自治体・企業・教育機関・研究機関等と共有してまいります。 そして、女性が健康上の理由によって社会参加や人生の選択肢を狭めることなく、自分らしく暮らし、社会で力を発揮できる環境づくりに貢献してまいります。 女性健康推進都市イメージ画 【会社・団体概要】 ■ 参画企業(ボードメンバー) 株式会社ハー・ストーリィ 代表者:代表取締役 日野佳恵子 設立:1990年8月20日 所在地:東京都世田谷区三軒茶屋1-37-8 ワコーレ三軒茶屋64ビル 3F 事業内容:女性インサイトマーケティング事業(専門研究/コンサルティング/専門情報出版/マーケティング支援/人材育成支援) URL:https://www.herstory.co.jp/ ■ コンソーシアム事務局 一般社団法人 Luvtelli(ラブテリ) 代表者:代表理事 細川モモ 設立:法人化 2012年5月18日(発足 2009年) 所在地:東京都中央区日本橋3-2-14 日本橋KNビル 4階 URL:https://www.luvtelli.com/
- 【新サービス】御社の会議に、生活者の視点で考えるチームを。「生活者起点マーケティングまるごとサービス」提供開始
株式会社ハー・ストーリィ(本社:東京都世田谷区、代表取締役:日野佳恵子)は、企業の意思決定や商品開発・販促の場に生活者の声を持ち込み、事業の次の一手をともに創り出す新サービス「生活者起点マーケティングまるごとサービス」の提供を正式に開始いたしました。 サービス提供の背景 「顧客視点が大事なのは分かっているが、社内だけでは見えなくなってしまう」 「リサーチデータはあるが、具体的にどう商品や販促に活かせばいいか分からない」 多くの企業様がこうした壁に直面しています。 HERSTORYは、単なるWebマーケティングの業務代行や一過性の調査会社ではありません。 37年以上にわたり蓄積してきた生活者研究と独自のインサイト抽出力、そして実在する生活者パネルの声を「御社の会議に、生活者の視点で考えるチーム」として持ち込み、意思決定の場から課題解決までを伴走支援いたします。 「生活者起点マーケティング・パートナー」の3つの特長 御社の会議に「生活者視点」を持ち込む伴走スタイル 単なる作業代行ではなく、意思決定を行う会議そのものにチームとして参画。社内だけでは見落としがちな生活者の本音や課題を提示し、議論を確かな方向へと導きます。 37年以上の研究と実在パネルが生む「インサイト抽出」 表面的なアンケート結果や生成AIの仮説にとどまらず、実在する生活者の最新の行動・思考データに基づき、「購買につながる本当の理由(インサイト)」を解明します。 生活者の声から「次の一手」を共創 声を聴いて終わるリサーチではなく、そこからどのような商品・サービス・販促・コミュニケーションへ落とし込むかまで、貴社チームの一員として形にします。 本サービスの詳細、具体的な参画の流れや活用事例については、下記特設ページにてご覧いただけます。 \サービス資料ダウンロードもこちらから/
- 【9/29(火)14:00】経営者・事業責任者限定オンラインセミナー開催!
\参加無料/ 「いい商品なのに売れない」を抜け出す!中小企業が今、見直すべき「誰に売るか」と「なぜ買うか」 -37年目の真実。生活者に「売れる」のつくり方 【開催概要】 ■ 日時:2026年9月29日(火)14:00~15:00予定 ■ 会場:オンライン開催(Zoom形式) ■ 参加費:無料(事前申込制) ■ 講師:株式会社ハー・ストーリィ 代表取締役 日野佳恵子
- 62万人の生活者×37年の女性インサイト分析で『購買理由の解明・定点追跡』を可能にする業務提携を開始
特定ターゲットを選出し、商品開発・販促など「事業成果に直結する再現性の高い知見」を提供 女性インサイト総研 株式会社ハー・ストーリィ(本社:東京都世田谷区、代表取締役:日野 佳恵子、以下「ハー・ストーリィ」)は、国内最大の覆面調査モニターサイト「ミステリーショッピングリサーチ」※1を運営する株式会社MS&Consulting(本社:東京都中央区、代表取締役社長:辻 秀敏、以下「MS&C」)と業務提携いたしました。 ※1:2026年2月末時点、国内で覆面調査を実施する上場企業の公称値との比較 本提携により、ハー・ストーリィが37年にわたり蓄積してきた女性インサイトマーケティング(世帯状態別分類法)の分析知見に、MS&Cが保有する全国62万人の実在する生活者モニターを基盤とした、独自の顧客体験分析の仕組み「CXグリッド」を融合。企業の商品・サービス開発から販促施策、店舗改善までを一気通貫で支援する体制を大幅に強化いたします。 ◆ 具体的な支援強化のポイント ① CXグリッドから「ニッチな特定ターゲットを選出」し「継続して変化を追う定点調査」が可能 MS&C独自の顧客体験分析基盤「CXグリッド」では、性別、年代、居住地域、年収、職業、ライフステージなどの属性に基づいて調査対象者を抽出できます。今後は、定期的なアンケート等を通じて商品・サービスの利用状況や施設利用、嗜好・行動特性などの情報も継続的に取得・蓄積し、以下のような、より具体的な生活者像に基づく対象者選定を可能にしていきます。 抽出例1. ○○県○○市のショッピングセンターを週2で利用している30代の乳・幼児を育てる働く母 抽出例2. 毎朝○○ヨーグルトを食べている40代のジム通いしている正社員のシングル女性 抽出例3. ○○社製の冷蔵庫を利用している60代夫婦2人暮らしの妻 さらに、選定した同じ対象者を継続追跡する「定点調査」を行うことで、時間経過や環境変化に伴う意識・購買行動の変化を正確にトラッキングできます。 ② ハー・ストーリィ独自のインサイトインタビューによる「購買決定要因」の可視化 AI・デジタル分析だけでは見えにくい「顧客の生身の意思決定理由」や「未充足ニーズ」を、女性インサイトマーケティングに基づく独自手法で徹底追求します ③ 意思決定と現場改善に直結する「実践的アクションプラン」の提供 37年の女性インサイト分析ノウハウを掛け合わせ、単なるデータの集計にとどまらず、マーケティング施策や商品開発に「すぐ活かせる実践的アドバイス」へ昇華して提供します。 ◆ 業務提携の背景:デジタルデータ分析における「意思決定根拠」の課題 近年、消費者ニーズの細分化に伴い、「競合ブランドへの乗り換え理由」「購入見送りの要因」「購入後の体験価値(CX)」を起点としたマーケティング分析の必要性が急速に高まっています。 多くの企業が定量データやAI分析の導入を進める一方、「数値結果は取得できるが、なぜその行動に至ったのかという意思決定の構造や生活実態が可視化しにくい」というマーケティング上の課題に直面しています。 そこで、37年にわたり生活者の潜在ニーズや選択構造を分析してきたハー・ストーリィの知見と、実在する62万人の生活者パネルへ繰り返しアクセスできるMS&Cの調査基盤を連携。定量データの限界を補完し、企業の経営課題・事業課題を本質から解決するための支援体制を構築いたしました。 ◆ 具体的支援内容・調査手法 ハー・ストーリィの強みである「インサイトインタビュー(定性分析)」を軸に、MS&CのCXグリッドを活用することで、企業の事業目的に応じた高精度な調査支援を提供します。 【独自のインサイトインタビュー手法(分析アプローチ)】 対象者の表面的な発言をそのままデータとするのではなく、ハー・ストーリィ独自の「女性インサイトマーケティング(世帯状態別分類法)」を用いて分析・構造化する手法です。 独自の世帯分類クラスター分析 ライフステージやライフコース(未婚・既婚・子育て・シニア等)に合わせた独自のクラスター別に分析。従来の調査では見えなかった「真の課題」や「購買を左右する要因(KBF)」を確実に特定します。 唯一無二の知財データベース 本手法に基づく世帯別インサイトデータの蓄積は、ハー・ストーリィ独自の知的財産(知財)であり、他社にはない唯一無二のアプローチです。 専門アナリストによる品質保証 独自の社内トレーニングを経た専門アナリストが、インタビューから分析まで一貫して担当します。 従来調査との分析視点の違い(具体例): 「子どものふりかけを探しています」 ➔ 「手軽に栄養バランスを補完したい」という未充足ニーズの充足 「冷蔵庫のドアポケットが狭い」 ➔ 「背の高い調味料を倒さず収納したい」という製品改善への具体的要件 <対応可能な調査手法> 企業の目的に応じ、以下の調査手法を柔軟に組み合わせて実施します。 定性調査:座談会/デプスインタビュー/グループインタビュー/ホームユーステスト/試食会・試用会/覆面調査/ブランド調査/競合比較調査 定量調査:市場調査/WEBアンケート調査/既存調査データの二次分析 単なる調査結果の提示にとどまらず、経営、マーケティング、商品開発、店舗運営の各部門が具体的な施策(アクション)に落とし込める形式で提供します。生成AIや想定上のペルソナではなく、実在する生活者の「最新の行動・思考データ」にアクセスできることが、企業の迅速かつ確実な意思決定を支援します。 ◆ 株式会社ハー・ストーリィ 会社概要 私たちは【女性の買う理由を世帯から読み解く】専門機関です。 日本の世帯消費の7割(※当社調べ)を握る女性。その意思決定はライフステージやライフイベントで複雑に変化します。私たちは、データや数値の背景にある女性の選択理由を掘り下げ、経営者の意思決定や商品開発、マーケティングに即活かせる調査・コンサルティングの専門会社です。 事業内容:女性インサイトマーケティング事業(専門研究/コンサルティング/専門情報出版/マーケティング支援/人材育成支援) 代表者:代表取締役 日野 佳恵子 所在地:東京都世田谷区 URL:https://www.herstory.co.jp/ ◆ 株式会社MS&Consulting 会社概要 事業内容:顧客満足度・従業員エンゲージメント向上のためのリサーチ及び経営コンサルティングに関する業務 代表者:代表取締役社長 辻 秀敏 所在地 :東京都中央区日本橋小伝馬町4-9 小伝馬町新日本橋ビルディング 証券コード:6555 (東証スタンダード) URL:https://www.msandc.co.jp/
- 中小企業の経営者・事業責任者のみなさまへ―その「聞く力」、組織の武器になっていますか?
AI時代に必要なのは、AIには代われない「人の本音を引き出す力」 顧客の声、社員の本音、若手の心の内 ——「インサイトインタビュー」の技術で、経営の意思決定を変える。 こんなことに、お困りではありませんか? 若手社員が指示待ちで、面談をしても本音を話してくれない デジタルネイティブ世代の若手は何を考えているかわからない 顧客のニーズを取りこぼしている 接客・窓口の対応品質にばらつきがあり、お客様の本当の不満が見えてこない 「顧客の声を聴くことが大事」とはわかっていても、誰が・いつ・何を聞けばいいのかわからない せっかく聴いた声を、社内で共有・活用する仕組みがなく、そのままになっている 先日、中小企業の経営者約を前にした講演会で最も多く挙がったのは「インサイトインタビューの力を、社外の顧客対応だけでなく、社内のコミュニケーションや人材育成にも使いたい」という声でした。 AIが情報を代わりに答えてくれる時代だからこそ、「人の本音を引き出す力」は、経営を左右する差別化要因になっています。 私たちが解決・ご支援できること 私たちは、企業向けに「インサイトインタビュー」の技術を教育・実装する専門家集団です。 マーケティングリサーチの現場で培った“本音を引き出す聞き方”を、経営・人材育成・営業・接客の現場で使える形に体系化してご提供します。 ✓ インサイトインタビュー実践講座:本音を引き出す質問設計・聴き方の基本から実践まで ✓ 社内コミュニケーション研修:若手・デジタルネイティブ世代との対話力を底上げ ✓ 顧客の声を聴く「頻度・対象・体制」の設計支援:年間何回、誰が、誰に、何を聞くべきかを一緒に設計 ✓ インサイトアドバイザリー契約:代表日野との月次定例ミーティングを通じ、中・長期的に貴社の戦略策定のアドバイスを行います。 なぜ、いま「聴く力」が経営課題なのか AIが定型的な情報提供を担うようになるほど、「人にしか引き出せない本音」の価値は高まります。 社員の本音、顧客の不満や期待、離脱してしまったお客様の声——これらを的確に聴き取り、経営に活かせる組織こそが、これからの時代に強い会社です。 大切なのは、ロイヤルユーザーの声だけでなく、離反した顧客や外部からの率直な意見にも耳を傾ける姿勢です。ただし、自己満足のヒアリングでは意味がありません。正しく聴くには、正しいスキルとトレーニングが必要です。 導入企業様の声 「インタビュースキルは接客や営業だけでなく、社員育成にも直結すると気づかされました。」(製造業・経営者) 「顧客の声を“なんとなく”聴いていたことに気づき、頻度と体制を見直すきっかけになりました。」(サービス業・経営者) 導入企業様事例 \まずは無料相談から/ 貴社の状況をお伺いしたうえで、 最適な講座内容・支援プランをご提案します。まずはお気軽にお問い合わせください。 ※ ご相談は無料です。オンライン対応も可能です。
- AI時代だからこそ"生成されていない生の声"を聴いてみませんか?
AIで大体わかる時代に、インタビューって必要…? AIに聞けば、膨大な情報からそれらしいペルソナ像・インサイトがすぐ返ってくるけど、リアルな生活者ニーズや優先順位がわからない… 数値やデータで調査した情報をどう読み解き、商品企画に活かせばいいかわからない AIに出てこないような未来の商品企画を考えなければいけない… リアルな声は大事だと思うが、手間もコストもかかりすぎる… AI時代だからこそ “生活者の生の声を聴く”価値 は 今後ますます重要に。 AI ・定量的データ 過去データから「それらしい正解」を作る 数値の理由、背景が見えない テキスト情報しか扱えない 手軽に仮説の確認ができる 人間へのインタビュー 今この瞬間の「言語化されない本音」を拾う 聞くつもりのなかった話から発見が生まれる 表情・沈黙など非言語情報も拾える 参加者の熱量が伝わり優先度がわかる “生身の声”だけにあるメリット AIで広く情報を集め、仮説を立てたり定量的データから仮説を立てることと並行して必要なのは 実際のターゲットである生活者の“生身の声”からインサイト(潜在的ニーズ)を抽出し 商品企画やマーケティング活動に活用することが重要です。 面倒なインタビュー HERSTORYにまるっとお任せください! HERSTORYの提供価値 01 HERSTORY自社保有モニター でクイックに実施可能 もっとも手間のかかるインタビュー参加者の募集、選定、連絡業務をすべて弊社が代行します。 最短10営業日程度でインタビュー実施可能。 02 女性インサイト専門のモデレーター 女性インサイト専門のインタビューモデレーターが、インタビュー設計・進行を担当します。 安心してお任せください。 03 女性特有発言の解釈のプロ 女性インサイト特化で37年の蓄積データと掛けあわせ、発言の真意・商品企画に使えるインサイト抽出を行います。 04 女性インサイト示唆レポート 納品付(5p程度) “HERSTORYに頼んでよかった!”と喜ばれることの多い、明日から現場で使える女性インサイト示唆レポート(簡易版)を納品します。 誰の声を聞いてみたいですか? 貴社の 貴社の商品・サービスのターゲット層、または 今現在購入している人はどの層ですか? トライアル価格 : 30万円〜/50万円~ 8月末までお申し込み限定!トライアル価格ぜひお試しください! 【オンライン】グループインタビュー 1テーマ90分 1グループ3名程度 女性インサイト特化モデレーター/記録係 モニターリクルートのための事前Webアンケート設計から実施含む 納品物:発言録、女性インサイト示唆レポート(5p程度) ■point■ ○ 実物のモノを見て その場で反応を見て会話可能 ○ 同じ場で話題が膨らみやすく発言が活発に △ 参加者連絡や場所の手配など面倒なことは 弊社にお任せください! 【リアル】グループインタビュー 1テーマ90分 1グループ3名程度 女性インサイト特化モデレーター モニターリクルートのための事前Webアンケート設計から実施含む 納品物:発言録、女性インサイト示唆レポート(5p程度) ■point■ ○ スピーディーに手間なく実施可能 ○ 居住地域に関わらず実施可能 △ 一問一答式にならないよう注意しながら 女性インサイト専任モデレーターが実施します こんな人を集められる? 人数やインタビューグループ数は増やせないの? 自社の会議室でもやってもらえるの? 個別インタビューもできる? 商品を試用・試食してもらうとかもできる? すべてご提案可能です。ぜひお気軽にお声掛けください! ※弊社ではライフコース×ライフステージで分けた10クラスターの中で、貴社がメインのターゲットとする1クラスターのみはもちろん、サブ・サードターゲットを含む2クラスター以上で同じ座談会を実施し、その発言の違いなどからもインサイトを抽出することをおすすめしています。 詳しくはお問い合わせください! 8月末までトライアル価格実施中! 座談会やインタビュー、最近やっていなかったけれど お得に試せるチャンス!ぜひこの機会にご検討ください。 2営業日以内にご返信します テーマ・規模により、詳細はお問い合わせ時にお見積もりいたします。 生身の声をどう商品開発やマーケティングに活かす? 8/5(水)セミナー開催!
- 書籍『彼女は誰かのためにモノを買う』を読んでくださった、あなたへ
「なるほど」で終わらせず 明日から使える武器にする 本に書いた「女性インサイトマーケティング理論™(WIM理論)」を、 あなたの会社の商品・企画・マーケティングに落とし込む場をご用意しました。 読んでくださった方から、よくいただく声 △ 「女性は感情と関係性で買う」という話、とても納得できたが、自社の商品にどう当てはめればいいかわからない △ “誰かのために買う”というインサイトは感覚的にわかるが、社内で言語化・共有できていない △ 本の中の「女性10クラスター」や「HERSTORYフレーム」を、もっと深く・実践的に学びたい △ 同じように顧客理解に悩む他社の方と、感想や自社の課題を話してみたい 一冊の本で得た気づきは、そのままにしておくと薄れていきます。 「読んで終わり」にせず、実務で使えるスキルとして定着させるための場を、3つご用意しました。 読者のあなたに、3つのご案内 ① 体系的に学ぶ:女性インサイトマーケティング実践講座 書籍の内容を業務に活かすための、2日間完結型の実践講座です。 感覚的な理解を「理論」として整理し、HERSTORY独自のフレームワークで顧客起点の戦略立案力を身につけます。少人数制(定員8名)で、演習を通じて自社の商材に落とし込みながら学べます。 ✓ 女性インサイトマーケティング理論™の全体像を2日で習得 ✓ HERSTORYフレームによる顧客起点の戦略立案力が身につく ✓ 女性インサイトを引き出す調査・観察スキルを獲得 ✓ 受講料:132,000円(税込)/ 1名・オンライン(Zoom)開催 ② まずは気軽に:トライアル座談会 書籍で学んだことを実践する場として、女性モニターと実際に話せる座談会です。 ③ 自社に合わせて相談したい:個別お問い合わせ 「うちの会社の場合はどう活かせる?」「講座と座談会、どちらが合っている?」など、迷ったときはお気軽にご相談ください。貴社の状況に合わせてご提案します。 導入企業事例 著者:日野佳恵子(株式会社ハー・ストーリィ 代表取締役/女性インサイト総研HERSTORY) 書籍『彼女は誰かのためにモノを買う 顧客が拡がる「女性視点マーケティング」実践入門』(同文舘出版)
- 日本ゼトック株式会社、リンナイ株式会社が参加。企業×女性消費者の座談会レポート
参加企業:日本ゼトック株式会社、リンナイ株式会社 世帯による「意見の違い」を目の当たりにする座談会 「良かれと思って訴求した機能が、ターゲットに全く響かない」 「ターゲット外だと思っていた層に、意外なニーズがある」 マーケティングの現場で起こるこうしたズレを、データ上の数字ではなく、目の前の「事実」として突きつけるのが本座談会の目的です。 今回は、化粧品・口腔ケアのOEMメーカーである日本ゼトック株式会社、総合熱エネルギー機器メーカーであるリンナイ株式会社の2社が参加しました。 独身・共働き・子育て・シニアといった世帯状態(女性交点クラスター)ごとに、自社の商品やサービスをどう評価するのかを直接比較し、「自社の商品を本当に求めているのは誰か」を検証。 世帯ごとの生活環境による「本音の差」を体感しながら、ターゲット像をより具体的に捉える実践的なヒアリングを行いました。 今回参加した女性モニターのグループ分け(A6名、B5名)。 当日のヒアリング内容 当日は、各社の担当者が立ち会い、モニターとの対話を通じて現状の課題や方向性を確認しました。商品コンセプトや広告表現、アプリの使い勝手など、それぞれのテーマについて意見を交わしながら、世帯属性によって「熱量」や「判断基準」がどのように異なるのかをダイレクトに把握しました。 1. 【化粧品・口腔ケアのOEMメーカー】日本ゼトック株式会社 テーマ:自社販売品「ヘパトリート」および研究開発品に関するヒアリング 自社販売品「ヘパトリート」や研究開発中の商品をテーマに、商品や配合成分に対する認知度、保湿アイテムを選ぶ際の判断基準、広告表現やパッケージデザインに対する印象などについてヒアリングを実施しました。 参加者それぞれの肌悩みやスキンケア習慣、商品を選ぶ際に重視するポイントを深掘りすることで、どのような人に商品価値が伝わるのか、また、どのような表現が商品理解や興味喚起につながるのかを確認。世帯状態(クラスター)ごとの価値観やニーズの違いを把握するとともに、今後の商品開発やコミュニケーション設計につながる多くの示唆を得ることができました。 日本ゼトック株式会社からは、「新しい美容成分に対する参加者の関心の高さが印象的だった」との声をいただきました。また、今回は参加者を特定のターゲットに絞らず実施したことで、幅広い生活者の率直な意見を聞くことができ、新たな商品開発やマーケティングのヒントを得られる有意義な機会になったとの評価をいただきました。 (左から)研究本部 佐藤様、国内事業本部 ディレクター 涌井様、 国内事業本部 自社販売営業部 エキスパート 篠崎様 2. 【総合熱エネルギー機器メーカー】リンナイ株式会社 テーマ:コンロと連携して自動調理ができるレシピアプリ「+R RECIPE」に関するヒアリング コンロと連携して自動調理ができるレシピアプリ「+R RECIPE」をテーマに、参加者に実際にアプリを操作していただきながら、画面の見やすさや使いやすさ、レシピ検索時に重視するポイントなどについてヒアリングを実施しました。 レシピを探す際に確認する情報や、画面デザインに対する印象、アプリに求める機能など、利用者ならではの具体的な意見が多数寄せられ、サービス改善に向けた課題や新たな気づきを得る機会となりました。また、アプリのコンセプトやサービス内容への関心も高く、実際に利用してみたいという前向きな声も聞かれました。 リンナイ株式会社からは、「1グループ30分では足りないと感じるほど充実したヒアリングだった」との声をいただきました。また、60代の参加者が日頃からスマートフォンを使いこなしている様子から、新たなターゲット層の可能性を感じられたことや、クラスターグループごとに異なる意見が得られたことで、多角的な視点からサービスを見直す貴重な機会になったとの評価をいただきました。 (左から)開発本部 第2商品開発部 係長 諏訪野様、課長 梅田様、課長 加藤様 主催者の視点:現場で「判断の根拠」を確認する価値 今回の座談会の価値は、企業が生活者と直接対話することで、自社が想定していたターゲットや商品・サービスの価値を、その場で検証できる点にあります。 スキンケア商品のコンセプトや広告表現、レシピアプリの操作性や利用シーンなど、それぞれ異なるテーマでヒアリングを実施しましたが、共通して見えてきたのは、世帯状態(クラスター)によって価値観や判断基準、商品・サービスに求めるものが大きく異なるということでした。 アンケートだけでは見えにくい生活者の本音や行動背景を直接聞くことで、新たなターゲット層の発見や、商品開発・サービス改善につながる具体的なヒントを得ることができます。 市場の数字を生活者の実感へと解像度高く捉え、より精度の高いマーケティング戦略へつなげる。本座談会は、企業と生活者をつなぐ貴重な対話の場として、今後も様々な企業を支援してまいります。 企業様からのお土産 【次回開催のご案内】 実務担当者が直接、消費者の判断基準を確認できるクローズドな座談会を定期開催しております。 少人数のクローズドな場のため、具体的な活用イメージを個別にご案内も可能です。 もう少し詳細が知りたい、という方や「自社の課題解決に繋がるか、まずは壁打ち程度に話してみたい」という方も、ぜひお気軽にご連絡ください。
- 大反響につき、見逃し配信決定!参加者満足度96%セミナー視聴お申込み受付開始
最新のAI使用実態調査から見えた女性たちの検索・購買行動を徹底解説し、大反響だったオンラインセミナーの見逃し配信を実施します。 なぜ今、AIに好まれるPRが必要なのか。 「一次情報」とは具体的に何を指すのか。 最新調査データをもとに、その答えをわかりやすく解説します。 【概要】 ■ 日時: ①2026年7月17日(金)12:00~13:00 ▶7/17に申し込む ②2026年7月23日(木)12:00~13:00 ▶7/23に申し込む ※両日とも7月3日に開催したセミナーの録画配信となります。内容は同一です。 ■ 形式:オンライン開催(YouTubeライブ) ■ 参加費:無料(事前申込制) ■ 講師:株式会社ハー・ストーリィ 代表取締役 日野佳恵子
- 【代表 日野が登壇】「ひろしまリーダーズ研修」及び合同交流会
広島県が主催する「ひろしまリーダーズ研修」にて、弊社代表・日野佳恵子が講師を務めます。 この研修は、本プログラムでは、女性が管理職として活躍するために必要な知識やスキル、昇進への自信を養う「女性人材向け研修」と、研修で学んだ成果を推薦人(後述)と共有し、意見交換や組織を超えたネットワークを形成する「合同交流会」を実施します。 女性人材向け研修「ひろしまリーダーズ研修」 ■日程:全3回 【第1期】7月29日(水)、8月19日(水)、9月9日(水) 【第2期】10月9日(金)、11月6日(金)、12月4日(金) 合同交流会「ひろしまリーダーズカフェ」 ■日程:全1回 【第1期】10月1日(木) 【第2期】1月15日(金) ※各期全プログラム、同じ時間、内容となります。 ※期ごとに研修3回と交流会1回を同一人が継続して参加いただきます。 ■対象:広島県内企業で働く以下の女性 ・管理職を目指してみたい方 ・管理職候補の方 ・管理職1年目の方 ■定員:各期30名程度(年間60名程度) ■受講料:無料 ■講座詳細・お申し込みはこちら ■主催:広島県商工労働局人的資本経営促進課 ■共催:働き方改革推進・働く女性応援会議ひろしま ■協力:一般社団法人中国経済連合会 ■企画・運営:株式会社ハーストーリィプラス(受託事業者)
- 【緊急開催】AI利用実態調査から見えた女性たちの検索変化を徹底解説
【参加無料】「AI時代の検索行動」と「AI対策」の最前線を、最新調査結果とともに徹底解説します。 【開催概要】 ■ 日時:2026年7月3日(金)12:00~13:00予定 ■ 会場:オンライン開催(Zoom予定) ■ 参加費:無料(事前申込制) ■ 講師:株式会社ハー・ストーリィ 代表取締役 日野佳恵子
- ウェブメディア「145マガジン」にて代表の日野の対談記事が掲載されました
ウェブメディア「145マガジン」に、CRM研究家、株式会社やずや相談役 西野 博道 氏と、弊社、代表の日野による対談記事が掲載されました。 ▼記事はこちら
- 【佐川グローバルロジスティクス株式会社様】視野・知見・意欲を獲得し上位職を目指す女性管理職を増員。自身のキャリアを考え会社の未来を討議。
佐川グローバルロジスティクス株式会社 >お客様公式サイトはこちら 女性管理職拡大に前進!数年後の自社を想像できる人財を育成 佐川ロジスティックス株式会社様は、社内の女性リーダーの育成と女性管理職の拡大を目的として研修を実施。自社の現状を把握したうえで、5年後10年後は会社がどのようになっているのか、取り組むべき課題やキャリアについて座学+グループワーク型でチーム別に討議、検討を重ねる。最終目標は、研修内容を踏まえ、自社向けの事業提案書を作成すること。グループごとに作成した事業提案書をもとに役員プレゼン会を開催。 プロジェクトのテーマ・方向性・目標 ■テーマ 企業ビジョンにそって先手の行動ができる人材育成が必要である。中でも顧客の通販会社には、女性商材も取り扱う企業が多い。女性リーダーを育成し、女性視点が事業に活かせる土壌を創る。 ■プロジェクトの方向性 女性リーダー育成と活躍推進のためのプログラムをご提案。同時にビジネス視点を養うために、企業ビジョンを実現するための新規事業プランをプロジェクト型で作成し、最終回では役員にプレゼンテーションを行う。(期間3ヵ月/全7回) ■目標 全国の拠点から公募型で女性社員を募集し選抜。応募時は自分の人生やキャリア、現状の仕事について向き合う課題を設けた。最終報告会は、役員に向けたプレゼンテーションを行うため、新事業の着想、企画立案、企画書作成、プレゼンスキルまでビジネス構築のスキルを実践で身に付ける。女性社員たちがリーダーとしての自覚を持って、自分の意見を上層部に挙げられるようになった。 Client Voice 総務部 部長 畔柳 恵美 氏 当社はお客様のビジネスを成功させるパートナーとして、お客様ごとの特徴やご要望にあわせた物流を設計し更なる付加価値を提案しています。女性が活躍しやすい職場環境なのですが、リーダーとして活躍する女性社員が少なく、もっと女性たちが自分のキャリアと向き合いながら当社の未来を語る声があがればと考えていました。 御社の研修では、世間の流れを捉え事業や仕事がどのように変わるかを考え創造すること、また、決断力や判断力を養いしっかりと意見が言える女性社員育成をお願いしています。 日野先生は、机上論だけでなくご自身のキャリアの実体験も交えてお話ししてくださるので弊社社員にも伝わりやすいと思っています。この研修を受けた社員が、「こんなビジネスもできるのでは?」「上司や後輩と話すときに工夫してみたい!」など、研修以外で私のところに話に来てくれるようになったのはうれしいです。仕事についてだけでなく、女性としての自分のキャリアにも向き合っている様子から実用性のある研修だと感じています。 女性活躍研修 ≪研修プログラム(期間:3ヵ月/全7回)≫ 女性活躍推進・女性管理職育成プログラム 魅力的な私になるためのライフコースとキャリアデザイン 魅力的な女性になるための技術ロジカルシンキング リーダーシップとマネジメント 仕事と自分の成功イメージを描く(目標設定・人生計画書) プレゼンテーション力・伝わる伝え方 報告会に向けての総仕上げ 報告会(取り組みテーマの提言) (左)女性管理職育成研修~二期生~(右)研修風景 (左)研修風景(右)報告会 佐川グローバルロジスティクス株式会社 事業内容: ロジスティクス事業 社員数: 7,751名 (2026年4月1日現在)














