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  • 2025年「女性のあした大賞」受賞4社が決定!最優秀賞はヒューリック株式会社の「こどもでぱーと」

    優秀賞に株式会社カインズ、はなさく生命保険株式会社、Amazing Cambodia-女性の暮らしと未来を支える商品・サービスを表彰- 「女性のあしたが輝く社会に貢献する商品やサービス」を創出した企業を表彰する「女性のあした大賞2025」の受賞企業が決定しました。最優秀賞にはヒューリック株式会社の「こどもでぱーと」が選ばれ、優秀賞には株式会社カインズ、はなさく生命保険株式会社、Amazing Cambodia代表 温井和佳奈氏が選出。 本賞は、一般社団法人女性のあしたアカデミー(本社:東京都世田谷区、代表理事:日野佳恵子)が主催し、トレンドレポート『HERSTORY REVIEW』編集委員会が選考を担当。女性の女性を取り巻く家族や地域、社会全体を考慮し、次世代へつながる取り組みを評価しています。 女性のあした大賞公式サイトはこちら> ◆最優秀賞 ヒューリック株式会社「こどもでぱーと」/ファミリー支援部門 【受賞理由】 子ども向けの教育・サービスを1カ所に集めた、ワンストップ型のサービス拠点は、「こどもの教育」と「親の負担軽減」の両方を支援するという、働く親にとってありがたい施設です。施設内には、学習塾、学童・保育、運動・英語といった習い事教室とともに、クリニック・親子カフェ・産後ケア施設などの機能が併設されており、子どもの「学び」と親の「ケア」が同じ建物内で完結できる仕組みを実現しています。教育の質と家庭の安心を両立させることで、働く親の時間的・心理的負担を軽減し、地域全体で子どもを育むモデルを提示。「早く近くに欲しい」と熱望する母親の声が全国から寄せられ高く評価されました。 ◆優秀賞 株式会社カインズ「顧客起点の商品開発」/ライフスタイル部門 【受賞理由】 「世界を、日常から変える。」というビジョンのもと、生活者の声に耳を傾け、くらしの課題を起点にした商品開発を推進。徹底したお客様目線と、それを実現するメンバー(従業員)全員参加の商品づくりを行い、“カインズらしさ”を生み出す体制を築いています。SPA企業として、商品企画から設計、品質管理、物流からプロモーション、販売といった一連の流れを一貫しています。多くのヒット商品や、グッドデザイン賞といったアワード受賞の数々は、顧客に「カインズ」というブランドに対する期待と希望、話題を提供し続けていることが高く評価されました。 はなさく生命保険株式会社「I'mOK? PROJECT」/ライフウェルネス部門 【受賞理由】 女性の健康課題に寄り添い、“自分と向き合うきっかけ”を届けるプロジェクトは、女性が忙しい毎日の中で、「自分のことを後回しにしない社会」を目指しています。WebやSNSを通じて、日々の体調や心の揺らぎに寄り添うコンテンツを発信し、女性たちに 気づきと学びの機会を提供しています。 乳がんや子宮頚がん検診の受診率が低い地域での出張イベント開催など、生命保険会社としての枠を超え、女性の生きづらさに寄り添いながら、社会全体のヘルスリテラシーを高める取り組みが高く評価されました。 Amazing Cambodia 代表 温井和佳奈氏/エンパワーメント部門 【受賞理由】 WEBデザイン会社の経営経験を活かし、カンボジアにて女性たちのデザイン力を向上させる「ドリームガールプロジェクト」の創始者。女性の自立支援と地域産業の発展を推進。現地資源と日本クオリティを融合し、ギフトショップ「アメージングカンボジア」を展開。約3000品を取り扱う。現在、イオンモール、プノンペン国際空港、アンコールワットクッキー、I(ハート)Cambodiaなど4ブランド12店舗を経営。100名以上の現地女性を雇用。「女性の力で社会を動かすリーダーシップ」の体現として、国境を越えたエンパワーメントの象徴と評価されました。 【授賞式取材のご案内】 「2025年女性のあした大賞」の授賞式は、2025年12月3日(水)にAP新橋にて開催されます。当日は、受賞企業によるスピーチが行われ、各企業の取り組みが各企業の取り組みが披露されます。メディア各社の取材を心よりお待ちしております。 <開催概要/取材申込> 日時:2025年12月3日(水)13:00~17:00(授賞式は14:10~15:10を予定) 会場:AP新橋 4F(新橋駅銀座口徒歩1分) <取材申込み/本プレスリリースに関するお問い合わせ> 女性のあした大賞事務局(株式会社ハー・ストーリィ 広報) hs.pr@herstory.co.jp

  • 現代における「祈り」に関する考え方とは 丸喜株式会社/ハー・ストーリィ共同研究 アンケート調査結果

    仏壇仏具等の製造販売を手掛ける丸喜株式会社と、株式会社ハー・ストーリィは、現代社会においても「祈る」という行為を継承するため、一般女性意見からヒントを読み解くべく「祈り」を共通のテーマとした3度のアンケート調査を実施しました。 ・ 第一回:仏壇/供養品 現在の生活の中での祈りと供養品に関する思考の変化について ・ 第二回:ペット供養について ・ 第三回:供養品に関する定期購入・ギフトについて その中で、特に特徴的な女性消費者の回答/傾向を抜粋し紹介します。 【第一回:仏壇/供養品 現在の生活の中での祈りと供養品に関する思考の変化についてのアンケート】概要 ■タイトル 現代の供養と仏壇に関するアンケート ■対象者 女性(全年齢) ■回答期間 2024年10月21日(月)~2024年10月27日(日) ■回収数 691名 ◆ 仏壇が自宅にある28.7% Q. あなたのご自宅に仏壇はありますか ? 出典:HERSTORY「第一回 仏壇/供養品 現在の生活の中での祈りと供養品に関する嗜好の変化についてのアンケート」より抜粋 仏壇がない家庭が約7割を占めている。 ◆ 仏壇を置かない理由としては、置くスペースが無い・必要性を感じない・デザインが合わない等 Q. 仏壇を置かない理由として当てはまるものを全て教えてください。 出典:HERSTORY「第一回 仏壇/供養品 現在の生活の中での祈りと供養品に関する嗜好の変化についてのアンケート」より抜粋   仏壇が現代のライフスタイルと調和する事が求められていることが伺える。 ◆ 現在のライフスタイルと仏壇の変化 Q. 仏壇が現代のライフスタイルに合わせて変化することには賛成ですか。 出典:HERSTORY「第一回 仏壇/供養品 現在の生活の中での祈りと供養品に関する嗜好の変化についてのアンケート」より抜粋 変化について、全体の89.6%が賛成と好意的な回答である。 ◆ 「手元供養」に対する考え方 Q. 「手元供養」は宗教にとらわれず、「手を合わせる場所」を自由につくり、故人を偲ぶ供養方法です。手元供養についてどう思いますか。 出典:HERSTORY「第一回 仏壇/供養品 現在の生活の中での祈りと供養品に関する嗜好の変化についてのアンケート」より抜粋   全体の73.1%が良いと思うと回答。ライフスタイルの変化の中で手元供養が受け入れられていると言える。 ◆ 仏具購入の際に重視するポイント Q. 今後、仮に仏壇や手元供養品を購入するとしたら、購入の際重視するポイントはなんですか。あてはまるものをすべて教えてください。 出典:HERSTORY「第一回 仏壇/供養品 現在の生活の中での祈りと供養品に関する嗜好の変化についてのアンケート」より抜粋   小型かどうかが79.2%と最も重視されており、価格帯、手入れのしやすさ、デザイン性と続く。 ◆ 考察 仏壇に関しては生活スペースに限りがある事、マンション住まいの増加などの影響を受け、 従来の大型なものからコンパクトなものにニーズが変化 していると言えます。もしくは、仏壇はそもそも持たない。という考え方をする層も一定数みられました。 手元供養については7割越えが良い印象を持たれており、これから更に浸透していくと見受けられます。また、インテリアに調和するようなデザインの仏具 が求められている様子がうかがえます。 【第二回:ペット供養についてのアンケート】概要 ■タイトル ペットのお見送りに関するアンケート ■対象者 ペットをお見送りした経験がある方 ■回答期間 2025年3月14日(金)~2025年3月20日(木) ■回収数 524名 ◆ ペットのお見送り Q. 過去、飼っていたペットをお見送りしたことがありますか。 出 典 :HERSTORY「 第二回 ペット供養についてのアンケート 」より抜粋   全体の約8割がペットのお見送りを経験しており、大きな割合を占めている。それに伴ってペット供養関連の市場についてもニーズが見込めると言える。 ◆ ペット供養品の購入経験 Q. お見送りの際、いままでペット供養品を購入したことはありますか? 出 典 :HERSTORY「 第二回 ペット供養についてのアンケート 」より抜粋   全体の36%が購入経験があると回答。 ◆ ペット供養品の種類 Q. どのようなペット供養品を購入・用意しましたか? 出 典 :HERSTORY「 第二回 ペット供養についてのアンケート 」より抜粋   「写真立て・アルバム」が60.7%、「骨壺」が52.0%と他に比べ抜きんでている。その他は「キーホルダー」24.0%、「ペンダント」24.0%、「ペットの名前や写真が入った記念品」20.0%と続く。 ◆ ペット供養品を購入したきっかけ Q. ペット供養品を購入した経緯・きっかけを教えてください。 出 典 :HERSTORY「 第二回 ペット供養についてのアンケート 」より抜粋   「亡くなったペットの存在を近くに感じたかったから」63.3%。続いて「ペットとの思い出を形に残すため」48.0%。 ◆ ペット供養品を購入する際に重視するポイント Q. ペット供養品を購入する際に重視することは何ですか? 出 典 :HERSTORY「 第二回 ペット供養についてのアンケート 」より抜粋   「コンパクトなサイズ」40.0%。「あたたかみを感じる素材」35.3%。続いて「予算に見合った価格」28.0%。 ◆ 考察 ペットを見送った方の40%近くが、ペット供養品の購入について経験ありと回答。ペット供養品の種類としては写真立てが6割・続いて骨壺などの他のアイテムが追加される傾向がありました。 また、重視されている事柄としてはライフスタイルに調和することはもちろん、フリーアンサーでは「うちの子らしさ」を求める 声が多く、ペットを思い出させてくれるような色味、柄などに人気が集まっています。今後も、 少子化、癒しを求める世相の影響もあり、子どものように大切にされるペットが増えるためペット供養市場についても拡大 していくであろうと予測されます。 【第三回:「祈り」にまつわる定期購入・ギフトに関するアンケート調査】概要 ■タイトル 「祈り」にまつわる定期購入・ギフトに関するアンケート調査 ■対象者 女性(全年齢) ■回答期間 2025年7月11日(金)~2025年7月17日(木) ■回収数 880名 ◆ 供養品の定期購入 Q. 供養品や心のケアに関することで、「定期的に届くとうれしい」と思う商品やサービスはありますか? 出 典 :HERSTORY「 第三回「祈り」にまつわる定期購入・ギフトに関するアンケート 」より抜粋   望ましい定期購入品として「季節のお花(生花・プリザーブドフラワー)」が43.3%。次いで「お香お線香など香りのアイテム」35.1%が挙がっている。 ◆ 大切な方やペットを亡くされたご友人やご家族に対して Q. 大切な方やペットを亡くされたご友人やご家族に対し、あなたが「心の支えになりたい」「寄り添う気持ちを伝えたい」と思ったことはありますか? 出 典 :HERSTORY「 第三回「祈り」にまつわる定期購入・ギフトに関するアンケート 」より抜粋   心のケア寄り添い・支え「心の支えになりたい、寄り添う気持ちを伝えたい」74.9%。「いいえ」25.1%。寄り添いたい気持ちが伺える。 ◆ 具体的な行動について Q. そのような時、具体的にどのような形で気持ちを伝えたいと思いましたか? 出 典 :HERSTORY「 第三回「祈り」にまつわる定期購入・ギフトに関するアンケート 」より抜粋   「話を聞く」73.7%、「言葉をかける」59.2%。「食事に誘う、会う」32.3%。「贈り物をしたい」と考える層が、全体の約2割存在している。 ◆ 心の支えになるような贈り物について Q. もし、大切な方・ペットを亡くされたご友人やご家族に、「心の支えになるような品物」を贈るとしたら、どういったものを贈りたいと思いますか? 出 典 :HERSTORY「 第三回「祈り」にまつわる定期購入・ギフトに関するアンケート 」より抜粋   「プリザーブドフラワーや仏花のアレンジ」40.8%、「お供え用の菓子・果物の置物」33.2%、「お線香・ろうそく」31.9%が上位に挙がった。 ◆ 贈答に関する配慮 Q. 大切な方を亡くされた方に「心の支えになる品物」を贈る際に、特に配慮すべきだと思う点は何ですか? 出 典 :HERSTORY「 第三回「祈り」にまつわる定期購入・ギフトに関するアンケート 」より抜粋   「相手の気持ちや状況を十分に考慮する」71.4%、「押しつけがましくならないようにする」66.1%、「邪魔にならないようなものにする」51.3%「高すぎないものにする」38.3%。 ◆ 考察 定期購入品に関しては一定のニーズがあり、お花・プリザーブドフラワーなどに続き線香・香りのアイテムにも注目が集まっていました。現在のライフスタイルに合わせてアロマキャンドルのように楽しみたいというフリーコメントも見られました。「 大切な方やペットを亡くされた方に寄り添いたい 」 74.9%、そのうち「贈り物をしたい」が2割。但し、相手の負担にならない、お返しなどの気を遣わせないために数千円程度のさりげない贈り物をしたいという女性ならではの配慮 が見て取れました。贈り物の内容についても同じ理由から食べ物・お花など形に残らない(=負担になりにくい)供養品を贈りたい、という意見がありました。 ◆ まとめ それぞれのアンケートから現代における「祈り」に関して、女性消費者のライフスタイルの変化に合わせてニーズも変わっている事が読み解けます。 古い慣習にとらわれず、「祈り」の在り方の多様化について、柔軟に受け入れられていたことが興味深い研究結果となりました。

  • 8割の親が“子どもの将来が不安”と回答。コミュニケーションや社会的スキルを重要視し、生きる力の育成を求める結果に!

    女性インサイト総研を有する株式会社ハー・ストーリィ(本社:東京都港区、代表取締役:日野佳恵子)は、法人クラブ会報誌「HERSTORY REVIEW」の11月号トレンドレポートを発表しました。今回は、親への調査や小学生を対象としたイベントを通じて、子どもの将来のためにどのような力を身に着けてほしいのかが見えてきました。 ◆今月の調査背景   2020年3月に文部科学省から新学習指導要領が公示され、「生きる力」という言葉が強く打ち出されました。「生きる力」とは、単に知識だけでなく、複雑な社会で主体的に行動し、問題を解決し、協働する力を指します。急速に変化する社会や子どもたちを取り巻く環境を踏まえ、これらの力をバランスよく育むことが未来を切り拓くために必要とされています。 出典: 文部科学省ホームページ( https://www.mext.go.jp/ ) ■ 調査概要 調査期間:2024年8月30日(金)~9月16日(火) 調査方法:インターネット調査 調査対象:中学生までのお子さまをお持ちの方324名 調査会社:株式会社ハー・ストーリィ 協力:一般社団法人 日本マーケティング・リテラシー協会 ◆子どもの将来に不安を抱く親は8割以上!一方で、不安ではないという意見は世帯収入が高いほど増加 Q. お子様の「将来」について、不安を感じていますか? 出典:HERSTORY REVIEW11月号 子育て中の親は、子どもの将来に対して不安を感じている方が約8割と高い結果に。ただし、世帯収入別になると経済的に余裕のある世帯ほど「将来の不安を感じていない」と回答する人の割合が増加しました。 ◆他者との繋がり・コミュニケーション能力を重視する傾向が顕著 Q. お子様の「将来の不安」について、どういった不安を感じていますか。 Q. 将来、お子さまにはどういった人になって欲しいと思いますか。 出典 :HERSTORY REVIEW11月号  子どもの将来について不安な内容と、将来望む姿のどちらの項目でもコミュニケーションや対人スキルに関する項目が上位を占める結果になりました。コロナ禍でのオンライン授業や対面的なコミュニケーションの制約が、友人や同僚との良好な関係を維持し信頼関係を築くことへの不安に繋がっている可能性が考えられます。 ◆習い事など体験・経験をさせる親も8割以上。特に学習・コミュニケーション関連の体験は親の意思が大きく反映 Q. 現在お子さまに経験・体験させているものはありますか。 または、経験・体験させていたものはありますか。 Q. お子さまに経験・体験させているものは誰の意志で決めましたか。 出典 :HERSTORY REVIEW11月号  8割以上の親が何かしらの体験・経験をさせている(いた)と回答しました。さらには、運動・スポーツ関連や文化・クリエイト関連は子ども自身の意思で始めている場合が多いですが、学習・コミュニケーション関連になると親の意思で始めている割合が7割を超える結果になりました。ここからも、子育て中の親がコミュニケーションへの不安を感じているとともに、子どもの体験・経験につながるコンテンツを求めていることが考察できます。 ◆参加した親子は700人以上で満足度は90%超え!体験型イベントから見えた子どもの「生きる力」への高い関心 9月23日に開催した「キッズいきるちからフェス」では、延べ713名の親子が参加しました。来場者アンケートでは、90%以上の参加者がイベントに「満足」と回答する結果に。さらには、また参加したいという回答も90%を超え、「生きる力」に繋がる体験や経験に対して高い関心があることが明らかになりました。これにより、子どもの未来に向けた教育の重要性が広く認識されていることが再確認されました。 ◆詳細記事は法人クラブinherstory会報誌『HERSTORY REVIEW11月号』でご覧いただけます。 法人クラブ「inherstory」とは? 女性インサイト研究に特化した法人クラブのサービス。年会費税込54,000円で3つの特典が受けられます。   1.女性月刊インサイトレポート『HERSTORY REVIEW』が会報誌として毎号届く 2.データの自由ダウンロード ・会報誌のバックナンバーの公開 ・調査データのダウンロード、解説動画が見放題 ・調査データのダウンロードおよび自由活用   3.法人会員専用LINEオープンチャットに参加可能!女性インサイトの最新情報が手元に届く   ★その他セミナーや一般女性たちとの座談会などにお得に参加できます。

  • 2024年に女性たちが買って良かったモノを調査!女性ペルソナごとに異なる価値観やニーズが購入行動にどう影響するかが明らかに

    女性インサイト総研を有する株式会社ハー・ストーリィ(本社:東京都港区、代表取締役:日野佳恵子)は、女性消費者トレンドキーワードを発表しました。今月は2024年に女性たちが購入し、高い評価を得た商品やサービスについて調査。そこから、ペルソナごとに現れた傾向とキーワードが明らかになりました。 ◆今月の調査背景   2024年に女性たちの日常を豊かで笑顔あふれるものにしてくれたアイテムやサービスを通じて、⼥性たちの購買行動や消費トレンドを分析。その背景にある女性たちのインサイトを探り、企業が求められる商品やサービスのヒントを導き出しました。 ■ 調査概要 回答期間:2024年10月16日(水)~2024年10月21日(月) 調査方法:インターネット調査 調査対象:15歳以上の女性503人 調査会社:株式会社ハー・ストーリィ 協力:一般社団法人 日本マーケティング・リテラシー協会 ◆ 女性たちの商品購入スタイルを探る量的調査(定量調査) Q.2024年に買って良かった「もの・サービス」について 他の商品と比べて、何が決め手になりましたか。当てはまるものを全て教えてください。 [全回答] 出典: HERSTORY REVIEW12月号WEBアンケート調査レポート 購入の決め手にはクラスターやペルソナによって特徴が現れ、購入プロセスにも違いが見られます。 15~24歳単身者女性(クラスター:プレ社会人層):流行に敏感で、商品のデザインや見た目を重視する ・デザインが気に入った 36.7%(全体比+6.5%) ・最新の機能が搭載されている 20.0%(全体比+11.3%) ・何となく気に入った 23.3%(全体比+16.9%) 購入商品の8割強が美容系、次いでガジェット系アイテムを挙げたこの層の女性は、デザイン性と最新かどうかが購入決定に大きく影響します。この2要素を満たしていれば直感的な判断や「これがいいかも」と思った瞬間の購入決定も見られます。 50代の女性クラスター:商品の購入プロセス全体に対する満足度が大きな影響を与える ・定員の対応が良かった 15.1%(全体比+6.9%) WEBなどでの情報収集に慣れていないケースが多く、「プロに提案してほしい」と考えている方が多い層。店舗での店員とのコミュニケーションが購買決定において重要な役割を果たし、提案や説明を受けた上で購入する傾向が強いです。 Q.情報収集と情報シェアのツールは? 15~24歳単身者女性(クラスター:プレ社会人層)はSNSやWEBを複数利用し徹底した情報収集を行う 出典 :HERSTORY REVIEW12月号WEBアンケート調査レポート この層はオンライン検索スキルが高く、事前にSNSや口コミ情報を調べてから選ぶ傾向があります。学生や新卒社会人が多い層になるため他のクラスターよりも時間に余裕があるため商品によって調べるツールを使い分けたり、複数使用したりして徹底的に情報収集してからさらに店頭で実物を見て購入する傾向があります。 第一子が0~6歳のママ(クラスター:乳・幼児期ママ)が情報収集するSNSはInstagram一択! 出典 :HERSTORY REVIEW12月号WEBアンケート調査レポート 慣れない育児に追われていてゆっくり調べ物をする時間がない乳・幼児のママが利用しているSNSは、視覚的に早く情報を得やすいInstagram。購入商品の多くが子どもの育児に関するアイテムかつ、乳・幼児のママの場合育児の悩みも共通しやすいため、お互いに良かった商品を教えあっている傾向も見られます。 ◆購入した理由・評価の情的調査に現れた傾向(定性調査):クラスターでこんなに違う!家電選びに表れる生活スタイル  家電選びのプロセスにも興味深い違いが。特に、生活スタイルや価値観の違いが選ばれる商品の価格帯やデザイン、購入場所に反映されています。 ・若年夫婦層(39歳以下) この層では、デザイン性と機能性を兼ね備えた黒色の家電が人気です。5万円以上の高級家電が中心で、夫婦でシェアして使えるアイテムが支持を集めています。例えば、コーヒーメーカーや調理家電など、ライフスタイルを充実させる製品が選ばれる傾向があります。 ・中高年夫婦層(40~64歳) この層は、有名ブランドやメーカーの家電を選ぶ傾向が顕著です。さらに、この層に限り、ペット関連の高価格アイテムが購入されるケースも目立ちました。家族(ペット含む)の快適さを重視した選択が特徴的です。 ・単身者女性層(40~49歳) 単身者女性では、家電専門店ではなく、ニトリや無印良品などインテリアショップで購入するケースが多く見られました。選ばれる商品は、軽量でシンプルなデザインのものが中心で、必要最低限の機能に絞られた実用性の高いアイテムが好まれています。インテリアに馴染む淡いカラーも特徴的です。 <考察>家電選びが映す生活スタイルの違い 夫婦層では、黒色のものなどデザイン性・機能性が高く、高価格な家電が支持される一方、単身者層では手頃な価格でシンプルな家電が選ばれるなど、購入行動はクラスターごとに明確な違いが見られました。また、購入場所も異なり、夫婦層では家電専門店が主流ですが、単身者層ではインテリアショップでの購入が多い結果となりました。 このように、生活スタイルや価値観によって家電の選び方は大きく異なり、マーケティングや商品企画においては、クラスターごとの特性を理解することが重要です。 ◆ インサイトを深堀して誕生した商品の事例紹介「味の素株式会社/パスタキューブ®」 味の素株式会社から発売されたキューブ型のパスタ調味料「パスタキューブ®」。夏でも鍋が食べたいという声から「手軽で家族に栄養を与えられ、飽きない料理」というインサイトを導き出し、SNSで流行していたワンパンパスタをヒントに誕生しました。発売から8カ月で800万食突破のヒット商品となっています。 出典 :HERSTORY REVIEW12月号  子どもの将来について不安な内容と、将来望む姿のどちらの項目でもコミュニケーションや対人スキルに関する項目が上位を占める結果になりました。コロナ禍でのオンライン授業や対面的なコミュニケーションの制約が、友人や同僚との良好な関係を維持し信頼関係を築くことへの不安に繋がっている可能性が考えられます。 ◆女性インサイトが示すヒットの法則  2024年の「買って良かったモノ」は、女性たちのライフコースや価値観に応じて選ばれ方が異なる結果となりました。一方で、どの年代や生活環境でも共通して評価されたのは、日常の「ここがもっと楽になれば」という課題や小さな不便を解決してくれる視点を持つ商品でした。 女性たちに支持されるためには、対象者を明確にし、その当事者の声を丁寧に拾い上げることが必要です。表面的なニーズではなく、日常に潜む悩みや課題を深く掘り下げ、それに応える商品やサービスを提案することで、購入以上の価値を感じてもらい、長く愛されるブランドや商品へと成長させることができます。 女性インサイトを活かした取り組みが、これからのマーケティングにおいて新たなトレンドや価値を生み出す糸口となります。 ◆詳細記事は法人クラブinherstory会報誌『HERSTORY REVIEW12月号』でご覧いただけます。 法人クラブ「inherstory」とは? 女性インサイト研究に特化した法人クラブのサービス。年会費税込54,000円で3つの特典が受けられます。   1.女性月刊インサイトレポート『HERSTORY REVIEW』が会報誌として毎号届く 2.データの自由ダウンロード  ・会報誌のバックナンバーの公開  ・調査データのダウンロード、解説動画が見放題  ・調査データのダウンロードおよび自由活用 3.一般女性たちとの座談会などにお得に参加できる   ★その他セミナーやオープンチャット参加などの特典多数!

  • 20%OFFキャンペーン実施!「2025年版女性ペルソナ年鑑」の予約を開始しました

    2025年2月14日(金)まで! <20%OFF>先行予約キャンペーン 2025年版女性ペルソナ年鑑「HERFACE」 定価165,000円(税込) ▶ 132,000円(税込) ■全国の女性5,515万人を分析。2024年の最新データで市場動向を的確に把握できる! 15歳~89歳までの購買力を持つ全国の女性5,515万人をライフコースに基づいて10のクラスターと29のペルソナに分類し可視化済み。 幅広いターゲットを可視化した実践的なデータに、2024年の最新調査データを反映しました。 大規模調査なく自社ペルソナ像を見つけることができ、即ビジネスに活かせます。 ■創業1990年 女性視点マーケティング実績NO.1! 信頼性高く最新のデータをもとに作成 ・国勢調査データを使用した調査・分析 ・2万人の女性モニター会員と連携し、女性たちの生声を聞き続けています ・調査、研究実績は3000件以上 ・女性消費者のマンスリー調査レポートを発行し、ペルソナの実像を更新しています ■ 女性ペルソナ年鑑はこんな方におすすめ →市場を拡大して売り上げを上げたい →自社の既存商品を女性向けに展開したい →女性ターゲット新商品や新サービスを開発したい →自社の商品が売れる、新しい市場を見つけたい →女性に向けた販促や宣伝を成功させたい

  • 女性たちが選ぶ今年の漢字2025年は“穏”!穏やかな幸せの継続を望む声が多数に現れる結果に

    女性インサイト総研を有する株式会社ハー・ストーリィ(本社:東京都港区、代表取締役:日野佳恵子)は、女性消費者トレンドキーワードを発表しました。今回は、「2024年の漢字と生活に関するアンケート」から、女性たちが2025年に期待することが明らかになりました。 ◆今月の調査背景   2024年を振り返り、年間を通して女性たちの意識や行動にどのような変化があったのか、何が象徴的だったのかを調査。その背景にある社会的な要因から女性たちのインサイトを探りました。 ■ 調査概要 回答期間:2024年11月11日(金)~2024年11月17日(日) 調査方法:インターネット調査 調査対象:15歳以上の女性647人 調査会社:株式会社ハー・ストーリィ 協力:一般社団法人 日本マーケティング・リテラシー協会 ◆自然災害に悩まされた2024年。2025年は穏やかな日々の継続を願う声が多数! Q.2025年はどのような年になってほしいですか?象徴する漢字を一文字でお答えください。 出典: HERSTORY REVIEW1月号 平穏な日々を連想する「穏」「和」「安」などの漢字は毎年上位にランクインするが、1位・2位が「平」「和」と世界情勢への不安が反映された2024年に比べると、「穏」「幸」「和」 「安」など穏やかな幸せの継続を望む結果となりました。自身やその周りの人が安定して穏やかに過ごしてほしい、という共感性の高い女性ならではの願いが顕著に現れています。 Q.2024年を表すと思う漢字を「一文字」教えてください。 出典: HERSTORY REVIEW1月号 ここ数年は夏の暑さが話題になりますが、それでも1位が「暑」になったのは今年が初めてです。震災やゲリラ豪雨、台風、暑さと自然災害に悩まされた1年だという印象の人が強い結果になりました。 ◆2024年における女性たちの消費行動の特徴 Q.あなたがお買い物をするとき求めるものを上位5つまで教えてください。 出典 :HERSTORY REVIEW1月号 2023年は1位が「節約できる・安い」、2位が「楽しい気持ちになれる」でしたが、順位が入れ替わりました。昨年から続く物価高に慣れたこともあり、単に「安ければいい」というわけではなく、「価格以上の価値」を感じられるものを求める女性が増えました。社会情勢は来年も大きく変わらないと予想されるため、この傾向は今後も続くと言えます。 ◆女性の消費行動が示すインサイトは「リアルな体験」 出典 :HERSTORY REVIEW1月号 自然災害を意識する1年だったことから備品・災害用品が「増えた」と約4割が回答。特にまだ自立していない子どもをもつママの防災に対する意識が高く、クラスター別でみると6割が増えたと回答しました。 また、今年は行動制限が無いにも関わらず、約4割が自宅で過ごす割合が「増えた」と回答しました。これは、旅行などのリベンジ消費が物価高により以前よりも割高になったことも要因の一つです。さらに、おうち時間がスタンダードになったことにより家で楽しむエンタメやコンテンツが充実しているのも自宅時間が増えた要因になっています。一方で、推し活や手間をかける手作りのものへの消費が拡大していることから、体験・リアルを感じることを大切にしている傾向が現れています。これはおうち時間の増加で飲み会などが減り、人間関係が整理された反動でリアルな体験により価値を感じる人が増えているからです。母と娘、夫婦、子どもなど体験を共有する相手は異なるが今後もこの傾向は続くと予想されます。そのため2025年は「リアルな体験をしたい/させたい」というインサイトに応える商品やサービスがヒットのカギを握ると言えます。 ◆詳細記事は法人クラブinherstory会報誌『HERSTORY REVIEW12月号』でご覧いただけます。 法人クラブ「inherstory」とは? 女性インサイト研究に特化した法人クラブのサービス。年会費税込54,000円で3つの特典が受けられます。   1.女性月刊インサイトレポート『HERSTORY REVIEW』が会報誌として毎号届く 2.データの自由ダウンロード  ・会報誌のバックナンバーの公開  ・調査データのダウンロード、解説動画が見放題  ・調査データのダウンロードおよび自由活用 3.一般女性たちとの座談会などにお得に参加できる   ★その他セミナー参加などの特典多数!

  • 【エースホーム (ナックハウスパートナー株式会社)様】インサイトリサーチでママたちと暮らしをリアルに把握

    エースホーム (ナックハウスパートナー株式会社) お客様公式サイトはこちら 女性視点をプランニングに活かす エースホームは「安心・安全」「快適」「自分らしさ」を住まいづくりの土台とし、「次の時代のスタンダードを創る」をコンセプトに次の時代を見据えた戸建て注文住宅を全国の工務店様と共にフランチャイズ形式でナックハウスパートナー株式会社が運営している。 コロナ禍で生まれた「癒しや安らぎに寄り添う暮らし」を提案する新商品「WadiA(ワディア)」を2023年4月28日より発売開始した。 本商品企画にあたっては、女性トレンド総研と協働で子育てママへの「ウェブアンケート」や「暮らしの座談会」といったWEBアンケート調査、オンラインインタビューを行い、ママたちの暮らしをリアルに把握し、女性視点の家づくりに活かした。 プロジェクトのテーマ・方向性・目標 ■テーマ エースホームは、これまでも「施主の意見や思いを聞く」ことを大切に家づくりをしてきたが、家づくりのプロ目線ではなく「よりリアルな生活者の目線」を大切に商品企画を行っていくことをめざし、新商品開発プロジェクトがスタートした。 ■プロジェクトの方向性 ・「暮らしの座談会」を実施し、すでに注文住宅を建てており、注文住宅で子育て中のママの家づくりのリアルな声をオンラインインタビューで聞く。 ・注文住宅で子育て中のママにWEBアンケート調査を実施する。 ・子育てママの女性視点で新商品のコンセプトをつくり、企画に反映する。 ■​目標 WEBアンケート調査・オンラインインタビューを通して、想定する生活者の実態を把握し、真のニーズを掴んだ上で、新商品のコンセプトを策定し、商品企画に反映できるようにする。 Client Voice ナック ハウスパートナー株式会社 (旧社名:エースホーム株式会社) 住宅ネットワーク事業本部 ブランドマーケティング部 高梨英明氏 我々が運営する「エースホーム」はフランチャイズ方式で全国展開する住宅ブランドですが、その由来は当時のハウスメーカー「SXL」と建材大手の「TOSTEM」にあるため、これまでは技術力や建築商材など"プロダクトの強み"を生かした商品開発を行っていました。 しかし、スマートフォンの普及や働く女性の拡大により、暮らし方や価値観が急速に変化しており、従来のプロダクトアウト寄りの開発手法からの転換が急務となりました。 今回のプロジェクトでは、過去に開発した設計アイテム等を女性視点マーケティングで再評価できた事や、特にコロナ禍を経験した「生の生活者ニーズ」をオンラインインタービューでライブ感と共に得られた事が、当商品の高い評価に結びつきました。 同時に「女性視点マーケティング」との共創を通じて、我々が多くの気づきを得たことが大きな成果であり、今後も共創プロジェクトを推進したいと考えております。 【第1回】商品開発のためのコンセプトの発掘 商品開発部の社員4名を対象に、より消費者目線に立った商品開発のためのコンセプト発掘を行うため、まずはSWOTや3Cなどフレームワークを用いて「強みの抽出」を行いました。 さらに、ワークショップを通して「自社の強み」を「社会的ニーズ」との接点に落とし込む作業を行いました。強みは、住宅としての安全性能やデザイン、コストパフォーマンスの高さであると確認できました。 【第2回】ターゲット・クラスターの方向性決定 「誰に向けた商品か」というターゲット・クラスターを「乳幼児期ママ」に設定しました。 そこで、乳幼児期ママの人の暮らしをイメージして、「収納量」「子どもの通学」「家族の安全」「防災について」など、乳幼児期ママが気にしていることを想像し、洗い出しました。そして、それらを8カテゴリーにまとめました。 【第3回】注文住宅で家を建てた女性100名にWEBアンケートを実施 5年に以内に注文住宅で家を建てた女性100名にWEBアンケートを実施し、定量的な調査を通して想定クラスターの住宅購入や住まいについての実態把握を行いました。 家の中の玄関、キッチン、リビング、脱衣室等の写真とともにリアルな生活とそれぞれの「こだわりのポイント」や「使いにくい点、後悔した点」など、リアルな情報を集め、前回まとめた8カテゴリーに対して「実際はどうなのか」答え合わせをするとともに「家を建てた人たちが持っている課題」を検証しました。 【第4回】子育て中のママ4人へのオンラインインタビュー調査 子育て中のママ4人へのインタビュー調査を行い、ニーズやアイデアの発掘、コンセプトの提示などを通して、新コンセプトの可能性を探りました。 家を建てた際に「決め手になったこと」「実際にかかった価格」「こだわったポイント」などをヒアリングする中で、乳幼児期ママが家を建てる際には「子どもの将来を一番に考えている」こと、そのためには、家だけでなく土地や外構を含めた「暮らし方が重要であること」といった真のニーズが浮き彫りになりました。 これらを「女性視点サマリー」にまとめました。 【第5回】新商品企画の方向性のご提案 これまでWEBアンケート調査・オンラインインタビューで集めた女性たちのリアルな意見を「インタビューから把握した子どもがいる家庭の現実と理想の家づくりマップ」「ウェブアンケートから見える女性たちの実態・理想」という形で整理し、新商品のコンセプトの方向性について議論しました。 最終的に、女性トレンド総研より「子育てが楽しくなるロングライフな住まいと暮らし方の提案」という方向性を提案させていただきました。 【成果】「子育てが楽しくなるロングライフな住まいと暮らし方の提案」が新商品のコンセプトに 女性たちのリアルな声から生まれた新商品企画の方向性として、「子育てが楽しくなるロングライフな住まいと暮らし方の提案」~私も子どもも!家族がうれしい「周辺環境」「暮らし方提案」「お手入れ」「情報提供」「老後まで暮らせる」~と提案しました。 この方向性は、「ひとりスペース」や「アウトドアリビング」など実際に、新商品「WadiA(ワディア)」の間取りにも活かされています。 【活動レポート】WEBアンケート調査・オンラインインタビューを通してターゲットの真のニーズを掴む 女性の視点を家づくりに活かすため、今回のプロジェクトでは、自社の強みを再確認することからスタートしました。さらに「乳幼児ママ」というターゲットを設定し、定量的なWEBアンケート調査に加え、実際に会ってリアルな声を聞く定性的な調査も行い、ターゲットをよりリアルに把握することで、自社の強みとターゲットのニーズを擦り合わせ、女性視点からのコンセプト策定に導いています。

  • 【無料セミナー】なぜ女性顧客をつかめない?マーケターの7つの盲点

    これまで調査や分析、マーケティング活動を強化してきたはずなのに成果が出ない…。 そんな“壁”にぶつかっているマーケターへ向けて、成果を阻む思考のクセや、見落としがちな盲点を7つの切り口で解説します。

  • 【第11回】計4社が参加|女性モニターによるリアル座談会 カフェ会議レポート

    女性モニター参加の座談会「herVoiceカフェ会議」とは? herVoiceカフェ会議は、herVoice事務局を運営する株式会社HERSTORY主催の「女性のリアルな声」を企業に届ける座談会。 毎回さまざまな企業が参加し、生活者の視点で商品やサービスの感想をヒアリングしたり、新しい気づきを得たりしています。一般の女性たちは、おしゃべりを楽しみながら、企業の担当者に直接想いを伝えることができる貴重な場です。 ■【第11回】herVoiceカフェ会議 日時/2025年 7月24日(木)14:00~16:00 会場/BIRTH LAB(東京都港区麻布十番2-20-7  麻布十番髙木ビル1F) 参加人数/herVoiceメンバー14名 参加企業/4社 参加企業(順不同) 株式会社 アガペファーム :無農薬野菜の栽培や発酵食品の開発・販売を通じて人々の健康に貢献する企業 井関産業株式会社 :各種容器製造販売及び化成品の販売を通じソーシャルグッド企業グループとして社会に貢献する事業創造に取り組む企業 how to eat :食べることで命を守る健康と防災を支える基本のごはんのご提案 Words Worth :SNS広告・ホームページ制作・運用など、宣伝活動に関するサポートをトータルで行う女性事業主様のIT周りのお助けマン ■各企業のヒアリングタイム 【株式会社アガペファーム】 植物由来の乳酸菌飲料「ソイラクト」を試食。 濃厚で程よい酸味が広がる、食べ応えのあるヨーグルト。添加物不使用のジンジャーシロップ「金姜柑」を使ったアレンジ方法などについても、皆さん熱心に耳を傾けていました。 商品一覧は こちら 【井関産業株式会社】 普段使っている日焼け止めの種類や使うタイミングについて参加者にヒアリング。 発売しているジェルタイプの日焼け止めを実際に使ってもらい、使い心地や肌へのなじみなどの感想を伺いました。 ヒアリング商品は こちら 【how to eat】 防災への備えや、災害時に自分や家族の命を守るために必要な情報をまとめておくノート「防災ノート」についてヒアリング。 「イラストがあってイメージしやすい」といった声のほか、「ライフスタイルに合わせてもっと簡単な内容からあるといい」「都心と郊外では防災方法も違うと思う」など、忌憚ない意見が次々に寄せられました。 【Words Worth】 各SNSの利用方法やアカウントの使い分け、リアル店舗とのつながり、さらにSNS広告・投稿が来店のきっかけになった経験などについてヒアリング。 参加者からは「クチコミをきっかけにお花が食べられるお店に行った」「広告を見て訪れたお店がある」など、リアルな声が寄せられました。 ■参加企業からのお土産 株式会社アガペファーム: ジンジャーシロップ「金姜柑」、純植物性・添加物不使用「ソイラクト」 井関産業株式会社 : ラ コルベイユ オーガニック「薬用UVプロテクトジェル」 how to eat:防災食、簡易トイレ、エマージェンシーホイッスル、マウスウォッシュ Words Worth:地元静岡 gateau sec coucou 米粉のおやつ 参加の企業様からは、カフェ会議でヒアリングした商品など素敵なお土産をいただきました。 最後に、恒例の記念撮影でカフェ会議終了です。今回も様々な年代の方にご参加いただきありがとうございます。たくさんのご意見をいただき、とても充実した時間となりました。 ■参加企業様の感想 株式会社アガペファーム/櫻木様 新商品を直接紹介できたことがよかった。このカフェ会議をきっかけに定期購入につながった方もいて、ありがたいイベントです。 井関産業株式会社 / 阿部 様 事前に質問内容を設定して臨みましたが、日焼け止めに関しては参加者それぞれ多様な意見がありました。状況に応じて話題を切り替えながら進行し、参加者一人ひとりの声に耳を傾ける形となりました。 how to eat/神田様 大変有意義な時間でした。防災ノートの需要や改善点を把握でき、今後さらにブラッシュアップしてより良い形でお届けできるよう取り組みたいと思います。 Words Worth/小泉様 非常に参考になる意見を伺うことができ、SNSの活用傾向についても理解が深まりました。参加できて本当に良かったと感じています 次回のherVoice カフェ会議は2025年9/25(木)に開催! 年代など関係なく女性の声を聞ける場ですので、興味のある企業様はぜひ気軽にご参加ください。 お待ちしています!

  • 【アーカイブ配信中】なぜ女性に響かない?なぜ男性に売れない? 17年間×7万人調査で見えた 「男女別 購買スイッチ」

    本セミナーでは、HERSTORYが17年間・7万人にわたって蓄積してきた「男女の購買行動比較データ」を解説。 購買意思決定における性別視点の違いをデータから明らかにし、売れる商品・プロモーション設計へのヒントをお届けします。

  • 【事例】株式会社デンキョーグループホールディングス様/展示会用 女性インサイトデータパネル制作

    株式会社デンキョーグループホールディングス様の展示会にて、来場者に女性のインサイトを伝えるためのパネル4種をHERSTORYにて制作・提供いたしました。 当社の保有する、女性インサイト調査データや 女性ペルソナ年鑑 をもとに、生活者視点で構成された内容です。女性の行動・購買傾向を可視化した内容は、企業の製品企画や販促戦略のヒントとしてもご活用いただけます。 ◆展示パネル(全4カテゴリ) 健康:「気持ちごと整えるセルフケア」 女性の小さな不調に寄り添うケアニーズを紹介 理美容:「ヘアケアが映す暮らしと価値観」 乳幼児をもつママ層やミドル世代の夫婦層など、ライフスタイルが違う層を比較し、生活者インサイトを可視化 家事調理:「生活家電における購入決定要因」 年代・ライフスタイルごとの重視ポイントを紹介 防災:「防災グッズに求めるものの男女差」 実用性を求める男性、安心感を求める女性の違いを分析 展示パネルを通じて、来場者の皆様に生活者視点のマーケティング情報をご体感いただくことができました。 ◆商品や展示テーマに合わせた企画・データ提供が可能 HERSTORYでは、企業の商品・サービスやイベントテーマに応じて、女性インサイトを活かした情報提供、エビデンス資料のご提供、制作物の企画・制作が可能です。 展示会・商談会・社内啓発・営業支援など、さまざまな用途でご活用いただけます。 ぜひお気軽にご相談ください。

  • 【イオンリテール株式会社 東海カンパニー様】お客さまニーズを捉え、トレンドを把握し、課題抽出や分析、打ち手の実施ができる人材育成のための研修を実施

    イオンリテール株式会社 東海カンパニー >お客様公式サイトはこちら 20代の社員を中心に次世代リーダーを育てるマーケティングスキルアップ研修 ■研修プログラム『次世代育成研修』 総入社4年次からの20代、30代の若手を中心としたマーケティングスキルアップ研修を10ヶ月かけて実施。 参加者を大きくチームに分け、それぞれが市場調査や他のビジネスを調査、視察。ターゲット、顧客ニーズなどを把握し、チーム別に独自のサービスやビジネスモデルを創造し、最終的にプレゼンを実施。 プロジェクトのテーマ・方向性・目標 ■テーマ 社内の情報だけでなく、より広い視野で女性視点マーケティングを学び、店舗に来るお客様のニーズに応えられる人材を育成する目的で実施。 ■プロジェクトの方向性 基本的な店舗に必要なマネジメントの知識以外にマーケティングの基礎知識、また女性のお客様の視点やブランディング、ターゲット、顧客ニーズなどを把握し、チーム別に自分たちで考えて独自のサービスやビジネスモデルを創造しプレゼンする力を養う。 ■​目標 次世代のリーダーとして会社を担い、マネジメントできる人材育成を目的とし、お客様に関心をもちスタッフやパートタイマーの方と積極的な店作りができる次世代の人材の育成を目標とする。 Client Voice 人事総務部 教育担当部長 穂苅 智恵 氏 入社4年次からの20代、30代の若手を中心としたマーケティングスキルアップ研修を10ヶ月かけて行っています。 入社4年次からの20代、30代の若手を中心としたマーケティングスキルアップ研修を10ヶ月かけて行っています。 私たちの仕事は、日々、お客さまニーズを捉えて、トレンドを把握し、課題抽出や分析、打ち手の実施ができる人材が必要です。これからを担う若手が、マーケティングスキルを身につけて、将来のマネージャー、課長へと成長していくための基盤づくりの研修ととらえています。 ハー・ストーリィの日野代表には、全体のプログラム設計と全体を通しての専任講師をしていただいています。外部の講師を招いてのプログラムは、社内にいては知り得ない情報なども聞くことができて、受講者にもとても刺激があり、好評です。 研修は、マーケティングのフレームワークを学び、グループ別にテーマを決めて、自分たちで新しいビジネスを創造し、最後は支社長にプレゼンテーションを行い、評価いただきます。最初はとまどいの表情からスタートする受講生も、最後は、自分たちのプランを考え、収支計画を作り、堂々とプレゼンする姿は、先輩の私たちも感動します。卒業生たちが様々な部署で活躍してくれています。

  • 【株式会社ディノス・セシール様】蓄積された顧客データを時代の変化に合わせて、ペルソナ開発。各部門の女性社員が集まって討議。

    株式会社ディノス・セシール >お客様公式サイトはこちら ロイヤルカスタマーを見える化し、部門を超えた意識統一を目指す。 総合カタログ事業として歴史あるディノス・セシールの女性社員が部門を越えて集まり共同作業でコアユーザーの姿を語り合い、蓄積されているデータの各所にある情報を踏襲して、ペルソナ像を浮き彫りにしていく作業を3ケ月6回集合して実施。役員向け資料を作成し理解を得た。 プロジェクトのテーマ・方向性・目標 ■テーマ 長年、総合通販事業を手掛けているが、集まっている膨大なデータが活かしきれていない。ターゲット別、目的別など、カタログの種類が増加する中で、部門別の社員が連携してロイヤルカスタマーとはどんな人かを改めて認識し直す機会を持ちたい。 ■プロジェクトの方向性 通販という特性上、顧客の属性データは膨大に存在するため、そこからインサイトの深堀に必要なデータを抽出。ペルソナ像を創るために女性視点マーケティングステップに沿った分析をご提案。集合型で顧客ペルソナの開発を共創プロジェクトする。 ■​目標 約3ケ月の期間内で、役員向けにロイヤルカスタマー像を明確にするため分析作業を行う。できるだけ具体的な「顧客像のペルソナ開発」を行う。部門を超えたプロジェクトメンバーを招集。蓄積されているデータをもとに裏付けをとりながら「ペルソナ」を完成させ、役員会での説明および社内の各署に展開し活用する。 Client Voice 執行役員大須賀 章子 氏 ■顧客像ペルソナ作成 当社は、長く総合カタログ通販企業として事業を展開してきました。特にセシールは、さまざまなジャンルの商品を一緒にまとめて買っていただくためのお店ですが、カタログを見てあれこれ購入してくださる古くからの お客様と、商品検索で来店なさるネット世代とでは、異なった戦略が必要です。 今までの大切なお客様と、これからの時代のお客様開拓を考える上で、改めて顧客の具体的な像を見直そうということで、御社にサポートいただきました。 蓄積された顧客データの分析は行っていましたが、商品の品揃えは各売り場(部門)の見解に任されていました。今回、収益部門の様々な年代の女性が集まり、総合通販における各々のジャンルの売り場が同じベクトルでお客様に向き合えるようにと、顧客像を確認しあいました。漠然と感じていたことを、ひとつずつ納得しながら方向合わせができたのは、とても重要で大切な時間となりました。今後も、時代に合わせてペルソナを定期的に更新していく必要を感じています。 【お客様情報】 株式会社ディノス・セシール(現:株式会社DINOS CORPORATION) 事業内容:総合通信販売事業、リテンションマーケティング事業、フラワーネット事業等 社員数 :1,189名 (関連子会社含む全体2,549名、2019年3月31日現在)

  • 【株式会社タクティー様】公募制で社内から女性たちを集めてプロジェクトがスタート。3チームに分かれて企画立案。

    株式会社タクティー >お客様公式サイトはこちら カー用品を女性視点で売上につなぐ カー用品のジェームスなどを展開するタクティー(現トヨタモビリティパーツ)の女性社員に向けた女性視点マーケター人財育成プログラムを導入。公募型で女性社員を募集し、応募は「レポート」も選考基準にとしました。その結果、前向きで積極的な人の「アイディア・意見」が事前に集まりました。 研修では女性視点を活かしたマーケティングを学び、チームでビジネスを企画立案し、役員にプレゼンテーションします。女性ならではのアイディアや企画に評価が集まりました。今後は実践につないでいきます。 プロジェクトのテーマ・方向性・目標 ■テーマ カー用品は、男性視点が中心となりがちな業種。しかし、ドライバーの半分は女性である。女性社員の視点を活かした事業企画、店舗づくり、販売促進、商品企画などができる人材育成が必要と感じている。 ■プロジェクトの方向性 女性視点マーケティングプログラムをご提案。企業理念、強み弱み分析、市場調査、周辺環境、女性ドライバーの視点など、多様な情報を集めて、自分たちならではのビジネスを創りだし経営陣にプレゼンする。(期間3ケ月/全8回) ■​目標 女性視点を活かして課題解決のできる女性人材の育成。男性が意思決定に多い職場の中で、女性視点のビジネスチャンスを見出し、周囲を説得、納得させることのできる女性視点マーケティング力を養い事業発展や実務につないでいく。。 Client Voice 株式会社タクティー(現トヨタ モビリティパーツ株式会社) 経営企画部箕浦 尚美 氏 ■女性社員の社内改革案 カーアフターマーケットを創造するトヨタ生まれマーケティング企業」をスローガンにする当社は、一般の方に目に触れる事業としては、カー用品とカーメンテナンスの専門店「ジェームス」のフランチャイザーです。 カーアフターマーケットと聞いて、なかなか女性になじみがない業種だと思います。今回、女性社員に公募をして、このプロジェクトを立上げました。社内のコミュニケーション活性化と、ジェームス店舗における女性視点の支援サービスの開発などを3つのチームに分けて討議しています。 最初は、公募で集まるかな、と心配だったのですが、東京、名古屋と地域も超えて集まりました。日頃の業務では「企画・提案」に携わらないメンバーも、回を重ねる毎に考え方や進め方など理解し、発言内容もとても頼もしくなり、ポテンシャルの高さを感じています。今までとは違う視点から新しい発想を生み出し、会社提案を目指します。 【お客様情報】 株式会社タクティー(現トヨタ モビリティパーツ株式会社) 事業内容: 部品・用品などのマーケティング会社、【カー用品店 ジェームス】のフランチャイザー社員数: 419人 (平成26年3月31日時点)

  • 【KDDIまとめてオフィス株式会社様】女性営業社員が長く働き成果を出し続けるために。問題提起の仕方を学び解決策を提言する。

    KDDIまとめてオフィス株式会社 >お客様公式サイトはこちら 問題提起の仕方を学び解決案を役員にプレゼンする 女性活躍推進のための研修プログラムを実施。全国から集まった女性社員が、ビジネススキルを学ぶと同時に、女性ならではの視点からビジネスを着想することの価値と重要性を学んでいきます。 キャリア形成やマーケティングを学びつつ、チーム単位でビジネスプランを考え、最終報告会では、役員にプレゼンテーションを行います。 プロジェクトのテーマ・方向性・目標 ■テーマ 女性社員がビジネススキルを高める機会を増やす必要がある。問題解決力を持ち、社内において新たな視点を持って、上司や経営層に提案し、実行できる人材の育成が求められる。 ■プロジェクトの方向性 女性活躍推進・女性管理職育成プログラムのご提案。女性社員が自社のビジョンを理解し、関心を持ち、新たなビジネスを創造するプログラムをご提案。 プロジェクト型でビジネスを創り出し、最終回では役員にプレゼンテーションを行いフィードバックをもらうことで力をつける(期間5ヵ月/全5回) ■​目標 男性が多い組織の中で、女性社員が、自らの強みに気づき、自分ならではの視点を活かして、能力を発揮できるようになる機会を創る。女性視点を生かしたマーケティングを学び、お客様提案や社内行動を変えるきっかけを与えたい。 Client Voice 経営管理本部 人事部小島 良子 氏 当社はこれからの働き方を模索するお客様に、「通信×仕事環境」のトータルソリューションをご提供しています。 BtoBだけでなく、お客様企業の社員そしてそのご家族への新しいご提案を実現したく、そこには女性営業ならではの視点で貢献できると考えています。しかし、現状は女性営業2割、男性営業が8割。女性営業たちが離職することなく成果を出し、自身が輝くためにはどうしたらよいのか。女性視点を生かしたマーケティングを学び、お客様提案や社内行動を変えるきっかけを与えたく御社に依頼しました。 全国の女性営業に声をかけ12名が参加。初回研修時に一人ずつ「自身の所属場所でどんな成果を上げるか」という宣言をしてもらいました。 宣言を達成するために課題となっていることは何か、どうすれば解決できるのかを振り返りながら進めていく研修でした。研修を受けた社員たちからは「役員や社内に自ら発信して意見を言うようになった!」「課題発見できたことで、営業成績が上がることに気づけた!」といったうれしい声が集まっています。 導入成果 自ら変えて行こうという意識変化が起こり、社内で積極的に意見をいう女性社員が増えた。成果を出すために、課題が何なのかを見極め解決策を役員にまで提案できるように。今後は女性営業職同士のつながりを考えていきたい。 【お客様情報】 KDDIまとめてオフィス株式会社 事業内容:KDDI法人向けサービスの販売、KDDI まとめてオフィスサービスの販売等

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